いや、失礼、当人は“失言”なんて思っちゃいない。
正直な“心情の吐露”をしたに過ぎないもんネ！！！

（生活の党は）独裁を目指す党に見える　→　（生活の党は）安倍政権の独裁を援ける党に見える

また今日も珍コメント・珍問答が始まったか？

投稿主の投稿主旨、引用先の記事のどこに、貴殿が書いているような内容が有る？

アソー副総理の“思想や姿勢”を問題（話題）にしてるんだ。
野党の強硬な姿勢は当然だろう。
おバカさんには理解が難しいかな？？？
（笑）

って言うか、貴殿の『大好きな今共産党』はどーいう態度なのさね〜？

そのセリフ、まんまお返しする。

共産党こそが、古き良き５５年体制の復古を願う“隠れ自民党応援政党（かつての社会党）”だと指摘させてもらう。
公明、維新の会を含めて“１３年体制（絞首刑台へ登る階段の数）”と私は呼んでいる。

「本会議開会のための定足数（総議員の３分の１以上）を不要とする」（生活の党）

引用元「憲法についての考え方」発表 （生活の党）
http://www.seikatsu1.jp/activity/diet/act0000062.html

生活の党の党員は、共産党批判もやったらよいでしょう。

新自由主義クラブは、共産党とは別の党ですし、共産党にも参考になるでしょう。

　失言、失敗

　　
　撤回すれば、万事OK！

　　脳みそ、どうなってんの？

だからその“話題”が、このスレッドでどう関係があるのさ、って言ってるんだよ。
目、付いてる？日本語読める？？

『新自由主義クラブ』って“政策集団”なのかよ〜
（笑）
じゃ、その集団の基本的政策と要綱を明示してくれ。

それと、今更貴殿が“共産党”と関係ない、なんてセリフ、誰が信じる？
貴殿の共産党への“褒め殺し的コメントの数々”は皆知ってるよ！？

で、共産党の『麻生失言』への態度はどーなのよ？
説明するのに不都合でも有るのカイ？？？？？
（笑）

おっと、誤解なきよう、追記。

私は、“共産党”自体に含むところは一切無い。
中学校時代の愛読新聞は“赤旗・日曜版”だったし、
わが水沢出身の穀田さんの“活躍”も期待している。

でも、小沢一郎の政治資金問題において『自民党と一緒になって責め立てた』
（それ以外の疑惑追求には不誠実だった）事に、失望を抱き、失笑を禁じえないだけだ。
岩手４区の小沢一郎支持者としては、当然の心の動きだろう。

『新自由主義クラブ』が“共産党の躍進”を我が手柄のように喜び跳ね、
自民党の対立軸は“共産党”しかない、と繰り返し言うから、その信義と真偽を問うているのだ。

ところが、肝心の質問からは逃げ回る『新自由主義クラブ』なもんだから、
“共産党”へ対する記述や表現が多少“過激”になるのはご理解くだれ。
（もしかしたらココを読んでいるかもしれない共産党支持者へ向けて）

×（誤）：　“共産党”へ対する記述や表現が多少“過激”になるのはご理解くだれ。
↓
○（正）：　“共産党”へ対する記述や表現が多少“過激”になるのはご理解くだされ。

生活の党にも、国民をあざむこうとする姿勢が見えます。

生活の党の憲法改正案にも、国民をあざむくような、非常にまぎらわしい文言によって書かれています。

例えば、国会は「二院制を維持しつつ、法案は衆院の過半数の再可決で成立する」と書いています。

これは、実質的に参議院廃止とほぼ同じですが、新聞報道では「国会は二院制のまま」という表現になります。

新聞報道などで短縮された表現がどうなるかを読んだ、生活の党による姑息な参議院廃止案の表現方法です。
　
　
■９６条堅持で「加憲」　生活、党見解を発表
国会は二院制のままで会期を設けない「通年国会」を実現し、行政監視機能を強化すると主張した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130509/stt13050923490010-n1.htm　□

■「憲法についての考え方」発表（生活の党）
四章（国会）関係

１　二院制及び両議院の役割分担
(１) 二院制を維持しつつ、両議院に求められる役割・性格を理念として明記する。
(２) 法律の制定に関する衆議院の優越規定を改め、「衆議院で可決され、参議院で否決された法律案は、衆議院で過半数で再び可決されたときは、法律となる」とする方向で、検討を加える。

http://www.seikatsu1.jp/activity/diet/act0000062.html　□

だからそれが“麻生太郎の失言”とどう関係あるんだ、って繰り返し問うているんだ。
“キ印”の相手は疲れますな。（笑）