留学した本当の理由とか

だから、どうだっちゅーの？？

http://ecx.images-amazon.com/images/I/711SqkL%2BO7L._AA1267_.jpg

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http://www.youtube.com/watch?v=8N_jUQ5UCxE&feature=player_embedded

いいですね〜〜19歳のアイドルさーふぁーをものにし、原発放射能反対！よろしく、義父のジュリちゃんへの小便かけなど虐待を世間にぶちまける！
さんざんはめ狂った挙句、「・・・俺達うまくいかんね」
と92日でうまいことポイ捨て！

さすが私が見込んだだけあるわ、バカ太郎！
国会もこの調子でやらかしてくれよ！頼むぞ！

それなら少し前の、妻の家族が山本に怒っている、という話は嘘だったのか？
それとも怒っているのは本当でその原因が離婚だったということ？

子供がいなければ、結婚してみて合わないと思えば、直ぐ解消しても、何の障りも無かろう。

私は、子供がいるのに離婚する夫婦については、絶対に許せないが、子供が出来る前に離婚することは、むしろ大いに薦めたい。

さて、国会議員は国民を代表する代議士であり、東京だけで６６万票であっても全国で山本氏を応援する国民は、その何十倍にも相当する。

特に福島県民で、山本氏の今後のご活躍に、期待で胸を膨らませている人は、ほとんど全員の190万人ではないか？。

私は、山本氏に投票出来ない関東に住む者だが、福島避難民でもある。
幸い貸家業で、住む家はあちこちにあるが、そうでない方は、高レベルの福島で、暮らさざるを得ないのが実態。

今、広島、長崎の原爆放射線との戦いを放映しているが、では、福島原発被爆者はこれとどう違うのか？。

何の違いもないのだ。

与党は、先頭に立って、福島原発被爆者、被災者を救済せよ、その義務もあるのだ。

山本氏は、この一点で、当選された貴重な代議士である。

山本氏についてここに投稿するのなら、６６万人を遙かに超える他県の支持者を鑑み、今の山本氏にふさわしい内容の投稿をせよ。

過去の離婚の経験などが、なんで衝撃事実なのか？、片腹痛し。

衝撃事実とは、山本氏の主張や今後実行しようとする国会活動を、止めようとする既得権益側の、有形無形の妨害行為である。

若き山本氏の今後を、支持し、応援し、妨害から守り、子々孫々の幸せを、期そうではないか。

この92日間というウォッチング期間を
山本氏が政治家として信頼なるかの見極め期間とすると、10月15日くらいまでに
何をするかという様子見が必要、と奥さまが示してくれたのかもしれないですな。

離婚したから政治が出来ないわけ？

今までのように、世襲じゃあるまいし、主義主張で当選したのだから、お門違いな記事。

誰が、糸を引いているにかね。

だったら、小泉は政治が出来ないと書けば、いいがね。

あ！出来ていないか。

離婚問題に続いて、第三弾のスキャンダルが登場。

週刊新潮の記事。

＞選挙戦の最中、支援者を前にして、「妻はフィリピンにいる。彼女を巻き込みたくない」と語った。 彼の説明は明らかなウソだった。なぜならば、妻とされている女性は目下、大阪の繁華街でホステスとして働いているからだ。 良心の呵責を感じずに嘘を付ける彼は、過去、未成年女性を手荒に暴行したことがあった。 恐るべき山本太郎の行状を被害女性が告発し、政治家の資質を問う。

http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/

元妻がホステスとして働いている事実を以って、暴行の事実に真実味を与えようとする、心理戦争で使われる手法。

しかし、山本議員については、こちらの方が心配になってくる。

＞山本太郎参議院議員が8月2日、原発事故子ども・被災者支援法推進自治体議連結成集会に、出席し、これまでは問答無用で1ミリ以外あるかというスタンスだったが、本当に1ミリというままであれば、もうこの先何年も動かないままかもしれないため、とりあえず5ミリ、3ミリというとこで戦うようなことも必要になってくるとの考えを述べた。

http://bran7.net/archives/41153

三宅洋平候補者についても、バックに桜井良子と関係がある飯田哲也がいた、怪しげな選挙運動であったことが暴露された。

http://grnba.web.fc2.com/more46.html#st08021
http://grnba.web.fc2.com/more46.html#st08022
http://grnba.web.fc2.com/index.html#st08032

☮http://www.cyzo.com/images/YM4_3187.jpg
「反原発」の一点で、参議院選挙に66万票も集めて当選した山本太郎に、毛髪育成剤の有名メーカーが接触したとの話が聞かれる。

　週刊誌記者によると「山本さんの円形脱毛症に効果がある商品のタイアップ話があった様子」だという。

「実際に契約に至ったかどうかは分からないのですが、最近やたら円形脱毛をアピールしていましたから、もしかすると“当選したら”という条件付きで、例えば3カ月で髪が元通りになるような薬剤の体験キャラクターをする、といった話だったのでは」（同）

　ただ、山本と親しい関係者によると「選対陣営から『余計なことをしないほうがいい』というアドバイスがあり、オファーは蹴ったと聞いている」という。

　いずれにせよ、山本の商品価値が急上昇しているのは間違いなく、原発によるメディア利権を声高に批判しているという点ではテレビ局では扱いにくいタイプだが、インターネットなどを通じた一定の支持層があることが証明されたため、広告代理店では、早くも山本を使った企業広告のプランニングが始まっているという話だ。

「国会議員のタレント活動は法的に問題なく、民間企業の広告に出たとしても本業の議員職権に抵触しなければOK。反原発で一致する太陽光エネルギーの会社などは、山本さんに登場願いたいでしょうね」（広告関係者）

　先日は日本テレビ系の情報番組『ミヤネ屋』で、司会者もたじろくほどキッパリと主張を展開した山本。テレビ業界のタブーであるCMスポンサーとの関係にも踏み込み、スタッフが慌ててCMに切り替えたほどだったが、視聴者からは番組側に非難が相次いだ。こうした件も追い風となって、山本株は急上昇。

　政治ジャーナリストの小林俊之氏によると「統一会派を作ろうと持ちかけた社民党では、山本さんに新党首の打診をする案まで出ていたほどですが、以前は浮ついたところもあった彼もいまや強力な選対がついていますから、そう簡単に話に乗らない」という。

「選挙活動中も『絶対に遅刻しないこと』や『清潔な服装を心がけること』、『演説は分かりやすく手短に』などきちんとアドバイスされ、いまやテレビに出ても爽やかなイメージを貫いています」（同）

　国会議員となった山本には接近してくる連中が山ほどいそうだが、そのあたり彼を動かす手綱がしっかりしていれば、人気は不動のものとなりそうだ。
（文＝鈴木雅久）

☮http://www.cyzo.com/2013/08/post_14112.html

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E3%81%AB%E6%B3%B3%E3%81%90%E9%AD%9A

『石に泳ぐ魚』（いしにおよぐさかな）は、柳美里の処女小説。『新潮』1994年9月号初出。
同年12月、柳はこの作品のモデルとなった韓国人女性により、出版差止めを求める裁判を起こされた。

モデルとなった当時大学院生の女性は作品を読み、自分の国籍、出身大学、専攻、家族の経歴や職業
などがそのまま描写され、自身の顔の腫瘍を陰惨な表現で描写されたことを知り、著者の柳美里に
出版を止めるよう懇願した。

柳は女性に対し単行本化の取りやめを約束したにもかかわらず、それを破り出版に踏み切ったことから、
女性は出版差止めの仮処分を申請した。

その後、東京地方裁判所に出版社(新潮社)と柳に対する訴訟を提起して、出版差し止めと慰謝料を請求した。
訴訟は最高裁判所まで争われ、柳側敗訴の判決が言い渡され（最高裁判所第三小法廷平成14年9月24日
判決）、確定した。

柳美里によるプライバシー及び名誉侵害行為によって、被害者が重大な損害を受けるおそれがあり、かつ
その回復を事後に図ることが困難になる。被害者は大学院生にすぎず公共的立場にあるものではなく、
雑誌掲載小説が単行本として出版されれば被害者の精神的苦痛が倍増され、平穏な日常生活を送ることが
困難になる。文学的表現においても他者に害悪をもたらすような表現は慎むべきである旨を、
最高裁は判決理由で指摘した。

しかし裁判後、柳美里と新潮社は、単行本の出版を強行した。

この一連の騒動は、仮処分の段階から柳に対する非難や擁護や「文学における表現の自由」をめぐっての
論議が起き、マスコミ・論壇・文学界から大きな注目を集めた。
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で爺

　自民党の圧勝で終わった2013年の参議院議員選挙からおよそ2週間がたった8月2日、参議院で臨時国会が開かれるため、選挙で当選した議員らが次々と国会へ初登院した。IWJは、国会正門前で午前8時から中継を行った。

　比例区で当選した日本維新の会のアントニオ猪木議員や、自民党の渡邉美樹議員、またみんなの党から当選した新人議員らは、党の代表である渡辺喜美議員と一緒に登院した。

　また「脱原発」を掲げ、約66万票を獲得して当選した山本太郎議員の初登院を祝おうと多くのサポーターが集まった。山本議員が正門前に到着した際には盛大な拍手と歓声が上がり、山本議員はサポーターらに囲まれ記念撮影を行った。最後は集まったサポーターらで作ったアーチをくぐりながら国会へ向かって行った。

☮http://iwj.co.jp/wj/open/archives/94352

今朝の週間新潮も山本太郎議員攻撃のおどろおどろしい見出しだ。

これから次々と繰り出されてくる「人物破壊工作」は阿修羅でも既に予想されていたことだ。

今、反原発の新潟県の泉田知事と山本太郎議員が「人物破壊工作」に晒されている。

小沢さんが未だに受け続けている「人物破壊工作」が今、泉田知事と山本太郎議員に向けられている。

また、反ＴＰＰのＪＡ山形が強制捜査を受けている。

反原発、反ＴＰＰの人と組織は米国と既得権益層のターゲットにされている。

●既得権益層の「人物破壊工作」vs自立した国民の「山本太郎議員支援」

我々は山本太郎議員を「既得権益層」vs「自立した国民」の象徴として絶対に支えていこう。

まず山本太郎議員の支援に大挙して立ち上がろう。

参院選で６６万票を獲得した山本議員に更に圧倒的な支援をしよう。

既得権益層による「人物破壊工作」が勝つか、自立した国民が一致した行動を起こして一矢を報い、その先に希望を見いだすか。

●金曜日の反原発集会で山本太郎議員を守ろう！

毎週金曜日の国会前の反原発集会を「山本太郎議員を「人物破壊工作」から守る会」としても盛り上げよう。

一歩、一歩、我々自身が行動して「国民のための政治」を勝ち取らなければならない。

　参議院議員の山本太郎氏は、昨年5月25日に入籍し、同年8月24日に離婚したことを、2013年8月6日、参議院議員会館で行った記者会見で伝えた。

　山本氏は、参院選時に離婚を公にしなかった理由として「元妻をマスコミの取材などから守りたかった」と述べ、有権者の人々に黙っていたことを謝罪した。読売新聞の記者から、参院選時に妻と母親の3人で暮らしていると考えて投票した人がいたらどうするのかという旨の質問に対しては、そのように考えて投票をした人がいる場合は、謝罪にうかがうと報告。

　また、7日発売の週刊新潮が報じる山本氏の16年前の婦女暴行疑惑について、記者から事実確認されると、「事実ではない」と否定。反原発やTPP問題を訴えて活動する山本氏に対する「ネガティブキャンペーン」であると言い切った。

　 山本氏は事実ではない記事を書いたとして「週刊新潮の5ページにもわたる記事は、（自分を）潰しにかかっている」と述べた。また、「こういうキャンペーンがこれからも、どんどんくる」との見方を示し、今後も続くと予想されるネガティブキャンペーンに屈しない意志を見せた。

☮http://iwj.co.jp/wj/open/archives/95134

山本太郎＝反原発（反既得権）⇒原子力村（既得権）困る⇒山本スキャンダル（マスゴミ依頼）⇒山本バッシング（成り済ましコメなどヤラセ）⇒山本悪イメージ（世論誘導）⇒山本政治スキャンダル（検察）⇒山本太郎失脚⇒原子力村（既得権）安泰。

小沢氏と全く同じ構図。

この国の腐った既得権益集団の手口はいつも同じです。

世論誘導される前に、やらせレベルの段階である程度拮抗する山本擁護＆応援支持コメ運動が絶対に必要です。
小沢氏はここがスルーされて手つかずだったのでその後どれだけ苦難の茨だったか。

みなさん、まめにヤフコメ等、山本バッシングコメを見かけたら相殺するようなコメを御願いします。
些細なことのように思うかもしれませんが、自民党などは議員本人やや秘書までもが日常的にこれを行っていることからも実は非常に重要なことです。
ステルスマーケティング的なことが政治の世界でも利用されているのです。

時間のあるかたはヤフコメや他のネット媒体での投稿コメントで山本バッシングが無いかを常にチェックして発見したら相殺すべく倍の山本支持コメを！！！

つまり山本太郎が当選した事自体が
脱原発潰しの罠だったのだ。

というかそんな事しても誰も得しないので
原発利権の方々は茶番はいい加減にして
夜逃げでもとんずらでも高飛びでもして下さい。
はっきり言って被害が大きくなるだけで無意味です。

彼女たちがいうことは、
山本太郎さんの奥さんはまだ若くて自分たちと同じ世代。
彼が３１１以降、原発の問題に必死に動いてマスコミから圧力がかかっているのを知っている分、彼を妻としてサポートするのはとても大変そうだから、議員になったら奥さんもきついと思ったそう。

奥さんの身になったときに、しんどそうだから、彼に投票できなかったとは。

離婚されて、より自由自在に活動してほしいですよね。

当選しているのですから！立派な議員さんですよ。

山本太郎バッシングに勤しむマスコミがあるとするならば、他の議員も、もっと声をあげていいと思いますよ。

公務の内容ではなくて、プライバシー攻撃を続けるような低落振りは指摘したほうがいい。

山本より遮断壁乗り越え海へ放射能ダダ漏れ。日本に住めるのか？