『なぜ、週刊新潮は問題記事を量産するのか？ 同誌記者の不満の声を知る人が分析』

「座間宮ガレイ2.0のキラーメルマガ「驚いたことを毎日送りつけてやるっ！」
vol.615（2013/7/25日発行号)
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【忙しい方へ。まずは３０秒で僕のオドロキを！】
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山本太郎参院議員が、議員になって初めて記者会見を行った。

東スポが報じた「離婚」についてだ。その中で、今週週刊新潮が報じる中傷報道についても受け答えしている。

そんな中で、週刊新潮の内部で「取材から記事までの体制」に不満が上がっているという情報を得た。

週刊新潮の記者と山本太郎参院議員の質疑応答の文字起こしを踏まえて、それを書いてみたい。

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【時間のある方は、もう少しどうぞ】
所要時間２分
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こんにちは、闇のエンターテイナー・座間宮ガレイです。今日も闇を暴いていきま
すね〜。

今回のメルマガを書く目的は

・「週刊新潮の取材体制には、内部からも批判が上がっているらしい」

というファクトを知ることだ。

これを知れば、

・「今後、どのように取材対応をすべきか」

についてわかるんじゃないかと思うんだよね。

山本太郎参院議員に対する、批判的な記事が続いていますね。

今週の週刊新潮でも、山本太郎氏への誹謗中傷記事が続いているという情報を受けました。

また、結構好意的なニュアンスの報道も出ています。東スポの報道です。

▼山本太郎議員わずか９２日でスピード離婚していた （東スポWeb） - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130806-00000009-tospoweb-ent

そして、今日、東スポの報道を受けて山本太郎参院議員が記者会見を開いています。

▼動画
http://www.ustream.tv/recorded/36929211
※37:26から週刊新潮記者とのやり取り

この中で、一番の盛り上がりを見せたのは、当の週刊新潮の記者さんが、質問をしたところではないでしょうか。

週刊新潮の山本太郎氏叩きは、選挙期間中から続いて来ました。これに対して、公の場で、山本太郎氏がどのように対応するのか。こういったことを見れるのは、生中継による可視化のお陰です。

では、週刊新潮の記者とのやり取りの部分だけ、文字起こししたのでご覧ください。

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記者「こんにちわ。週刊新潮です」

山本「あ、どうも〜♫」

（会場笑い）

女性記者「今回のデータベースとかそういうのじゃなくて、地道にこういう取材をして記事を作りました」

山本「そうですか」

記 者「まず、えっと、なぜ、今日この記者会見を開いたのかを伺いたいんですけど。うちは以前から、この離婚の問題についてとか、まあ取材してるんですね。レ ●プのことだけじゃなくて。離婚のことについても質問してるんですけど。何をきいても答えてもらえなかったんです。なぜ、答えてくれないて、ここで記者会 見を開いたのかってことが１つ。もう１つなんですけれども。慰謝料を払ったってことをおっしゃられているので、出来ればその金額。あと、一括で払ったのか 継続で払ったのか。今も払っているのか。奥さんもまだ生活費が足りないといって、大阪で働いているんですね。それで、生活に足るだけのものを（※聞き取れ ず）。」

山本「合計４つくらいありません？」

記者「すいません」

山本「大丈夫ですか？ ごめんなさい。ファーストクエスチョンは、あ、どうしてここで会見を開くのか？ どうして新潮の答え、あの、質問には答えなかったのか？ だって新潮に答えたってちゃんと書いてくれないねんもんというのが、あの、（笑）、正直なところ。だって書いて……ディスり記事というか、ねえ、足を引っ 張るっていうか、事実を、まあ、書いてないわけですよね。放射脳、にこにこ笑ってれば大丈夫みたいな論調なわけじゃないですか。そのことに対しても。だか ら、１８０度逆なんですよ、考え方が。で、やはり、うん、まあ１番は、今まで一度もちゃんとしたコメントを下としてもあまり、反映してくれなかったってい うことがある。底の部分ですかね。それによって、ああなるほど、じゃあ、どっちみちこっちは答えようが答えまいが、新潮は出すんだから、だったら、新潮が 出したことによって、ま、どういう弾を投げてくるのかわかんないけど。あまりにもひどかったら、記者会見だったりとか、でやればいいかなって、ずうっと 思ってました。けど、今回が僕は、そのこと、あの…そのことをここで言おうと思ったわけじゃないんですよ。もちろんこの、結婚してたこと…じゃなく、ごめ んなさい、離婚したってことを、言えなかったこと、黙っていた問ことに対して、答えたかった。そのことを言いたかった。でもその最初の自分の言葉が、（週 刊）新潮からってことになると、やっぱり、あんまり、よくないんですよね。僕の中で。嬉しくない。やっぱり真っ直ぐなメッセージを聞いて貰いたいから。そ して僕の真意、っていうか、その部分を汲み取ってくれるっていう媒体で、やりたい。そういういことは。そういう部分なんですかね。』

記者「じゃあ、媒体を選ぶっていうことですか？」

山本「ん？」

記者「媒体を選んでる……」

山本「僕の、あれっすからね、普段のことっていうか、これは仕事に関わることじゃなかったですもんね。その延長線上に今、公人として、あの…このことに関して答えなきゃいけないっていう部分はあったんですけど」

記者「あの、公人になられたので、是非、今度から週刊新潮の取材にも答えていただければと思います。」

山 本「そうですね…週刊新潮……まあ…まあ、あの、わかんないっすけど。これから先もたぶん、この、ねえ、なんていうか、ネガティブキャンペーンの先頭を走 るのは週刊新潮だと思うんですよね。だとしたら、なんらか考えなきゃいけないですよ。その対策というか。っていう部分だと思います」

（はい、ありがとうございました。すいません！よろしいですか）

記者「大事な慰謝料の話聞きたいです」

（大事ですかそれ）

記者「大事です」

山本「もう、お金の話ですか、本当にね。あの、その協議離婚っていう形をとったんですけど。あの、まあ……金額は、２００万円です。それは、その時に僕が、出せる、あの、金額だったってことですよね」

記者「一括で払って、それ以降は払っていない」

山本「はい。一括です。家の中のものだったり。例えば、あの、洋服だったりとかっていうものは、家から出る前に揃えていっているんで。」

記者「先ほどおっしゃっていた、住居だったり学校で払う費用っていうのは、含めて２００万円に入ってるんですか？」

山本「含まれていますね。」

記者「わかりました」

＝＝＝＝＝

これが週刊新潮の記者とのやり取りの一部始終ですね。聞き取りづらい部分は、動画を見て参考にしてみて下さい。

この記者会見後、僕はある人とコンタクトを取りました。その名前はここでは明かしませんが、業界の中の方です。そして僕とこれまでもつながりがあったかたです。

その人から、週刊新潮の取材体制、記事を書くまでの人事についてお話を伺いました。

それについて、深く掘り下げて、書いてみようと思います。

・週刊新潮の記事を書くシステム

・それは、内部でも問題になっている、という業界人からの指摘がある

この２点について書きます。

これを読めば、メディア対応の「ベター」で「失点がない」方法について理解できるはずです。

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65864767.html

■選挙戦の最中、支援者を前にして、「妻はフィリピンにいる。彼女を巻き込みたくない」と語った。
彼の説明は明らかなウソだった。なぜならば、妻とされている女性は目下、大阪の繁華街で
ホステスとして働いているからだ。良心の呵責を感じずに嘘を付ける彼は、過去、未成年女性を
手荒に暴行したことがあった。恐るべきかれの行状を被害女性が告発し、政治家の資質を問う。

自分の身は自分で守る。

これが事実なら、山本太郎は選挙のとき、国民にウソをついたことになる。

国民に平気でウソをつくような人間が国会議員としてふさわしいのか、ということだろうね。

事実を徹底的に究明するべきだろう。

当選すると思ってなかったんでしょうけど。
ドラフトでとらなかった選手が他所のチームで大バケした感じでしょうか。
せめてどっちかで出馬した時点で言うべきでしたね。

山本太郎の足を引っ張るﾆｭｰｽを権力は毎日毎日だしてくるﾈ

山本太郎の足を引っ張るﾆｭｰｽを権力は毎日毎日だしてくるﾈ。まるで「安い週刊誌」状態だ（笑）　ﾃﾞﾓこうやって日本国民はﾔﾂﾗに騙されるんだろうね。

田中角栄の時もそうでした。小沢一郎の時も同じ。私にとってﾔﾂﾗは日本国民の敵にしか見えない。「ﾔﾂﾗに変わってもらおう」何て期待してもﾑﾀﾞ。自己防衛するのみ！

山本太郎が辱められる程度に応じてｺﾁﾗも反発の力を強めましょうﾈ（ｶｳﾝﾀｰﾊﾟﾝﾁの様に）　反権力で頑張りましょう。

http://chipndale97.blog.fc2.com/blog-entry-594.html

皆さんへ
2013-08-07 02:05:47

本日８月６日の東スポの記事を受け、午後７時から記者会見をさせて頂ましたが、こちらでも皆さんにお伝えしておかなければならないと思い、こうしてブログを書いています。

本日、会見でも発表させて頂いた通り、山本太郎は離婚しました。

2012年5月25日に入籍し、同年8月24日に離婚しました。

すぐ発表できるのであれば、自分的には気も楽でした。

ただ、彼女の身の安全のために、離婚したことを発表できませんでした。

理由は、彼女の複雑な家庭環境にあります。

話を蒸し返すと、やっと落ち着いた関係者の方々の環境も壊しかねないのでここでは詳しく書きません。

結婚生活の中でお互いの価値観の違いなどが重なり、２人で何度も話し合い、彼女が求める自由な人生を手に入れるためにそれぞれの道を歩む結果となりました。

それから今日まで、別れはしたけれど、遠くから見守る友人関係を保っていました。

彼女の新しい人生を応援し、彼女も僕を応援してくれています。

しかし、この離婚問題の掲載を受け、今後のマスコミの盛り上がり次第では、顔が晒され、彼女の身の安全と自由は以前とは比べ物にならないくらい厳しいものとなります。

どうかマスコミの皆さん、僕への誹謗中傷は仕方ありませんが、ただ普通に暮らしたいと人生を歩み始めた一人の女性をそっとしておいて頂けませんか?

僕が離婚したという事実を知るのは、片手に収まるほどの人のみでした。

しかし、現在の置かれた状況を考えれば仕方ないと判断し、本日会見を開き、こうしてここでも説明させて頂こうと思いました。

理由は、応援して下さっている方々に「隠していた」と思われることは本意ではないからです。

このように離婚が公のこととなり、またマスコミの心ない報道も予測されるという状況では、彼女の身に更なる危険が及ぶ可能性が考えられます。

僕はこれまで以上、彼女の身の安全のために努力したいと思っています。

そしてもうひとつ、明日８月７日発売の週刊誌で、「山本太郎の16年前の性的暴行事件」というネタが掲載されます。

ただただ戸惑っています。

僕の人生の中で、女性に対して無理矢理、乱暴して関係を迫ったことはありません。

当時22歳。俳優。こんなことを言うのもなんですが、モテなかったわけではありません。

この件に関しては、これ以上コメントしようがないというのが正直なところです。

今回のことで、応援して下さっている方を戸惑わせてしまったこと、心苦しく思っています。

ただ、僕へのバッシング報道は、僕自身の心が折れるまで続きます。僕を自殺させれば気が済むんでしょう。

僕が皆さんにお伝えしたいのは、こういったバッシングに惑わされないでほしいということです。

本日の記者会見でも話しましたが、相手側の狙いは三つです。

一つ目、山本太郎の精神構造を破壊すること。

二つ目、山本太郎の信用と議員生命を奪うこと。

次が一番大切な部分です。

三つ目、汚染水漏洩問題、被曝問題、地震国での原発推進、TPP交渉参加、生活保護引き下げ、憲法改悪など、９９％の人に対する切り捨て、すなわち、今一番目を向けなければいけない社会問題から目を逸らすこと。

僕は脱原発、脱被曝、反TPP、反貧困、反憲法改悪などの運動が結集することを目指しています。

これらの勢力が結集することを一番嫌がるのは誰なのか、考えて頂ければわかると思います。

一人も切り捨てさせない社会を目指すには、最初に突きつけられたこのトラップなんて可愛いものです。

この先もずっと続くネガティブキャンペーンに目を奪われることなく、本質を見据えて、この国を、世界を変えていきましょう!

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記者会見の動画☟

http://www.ustream.tv/recorded/36929211

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65864731.html

今週発売の「フライデー」で独占インタビュー。

新潮みたいに立ち読みはなしで笑m(_ _)m

電凸を初めてした、この非常時に馬鹿にしてかかってるのが許せん！！

　参院選で初当選した無所属の山本太郎議員（３８）＝東京選挙区＝が、昨年８月に離婚していたことを公表した。「（元妻を）マスコミから守りたかった」「黙っていて罪の意識を感じる」などと語ったが、山本氏は一連の選挙戦で「母と妻の３人暮らし」「母と妻はフィリピンに行っている」と発言しており、黙っていたのではなく、ウソをついていたのは明白だ。

　国会内で６日夜に開いた記者会見、山本氏は昨年５月に結婚した女性（２０）と、同年８月にスピード離婚したことを明らかにした。

　離婚の原因は「完全に僕にある。仕事で家に帰るのは月に１〜３度。若い女性が描く結婚生活とは、ほど遠かったと思う」などと分析。

　公表が遅れた理由について、「元妻は複雑な家庭環境で育ち、実家に戻されるリスク、マスコミの取材に追われるリスクがあり、それから守りたかった」などと説明し、会見中に７回以上も「黙っていた」という言葉を繰り返したが、これはおかしい。

　山本氏は、昨年１２月の衆院選と今年７月の参院選で「母と妻の３人暮らし」「母と妻はフィリピンに行っている」と発言している。ウソをつくことと、あえて黙っていることは全くの別物であり、公然とウソをつきながら「黙っていた」と言い逃れするのは、政治家失格といえる。

　一方、７日発売の週刊新潮が報じた、山本氏の１６年前の婦女暴行疑惑については「事実ではない」と否定した。

　こうした記事が出ることについて、山本氏は「１つは山本太郎という精神構造を破壊したい。２つ目は信用と議員生命を奪いたい。３つ目は反原発だったり反ＴＰＰだったり、現実に目を見開かれたら困るからこそだと思います」と反論したが、ウソをつき続けていた人物の発言を有権者はどう受け止めるのか。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130807/plt1308071146003-n1.htm

それと、山本太郎で検索したら２０１０年の記事が出てきた。２０１０年だから反原発も何も関係ない時期の話だ。山本太郎は酷いマザコンで、その母親がまた酷い人間だという記事だ。４年間スタイリストを勤めた女性からの訴えで、通帳も講座も差し押さえられ、給料は振り込まれたが全く使えなかった。ペルシャじゅうたんに水をこぼしたら３００万円を請求された。その他色々あるんだが、もしこれが本当だとしたら相当最悪だ。

金がなければ　自分でやるしかないですね　勉強してね
おそらく　今後もそういう場面が出てくるでしょうからね

ボランテイアに手伝ってもらえるでしょ
　

選挙で国民にウソをついたのなら、ダメですね。

議員辞職するしかないでしょう。

それも嘘のレベルじゃない。　ＴＰＰ反対と主張して有権者を騙した背信犯罪。
決まりだね！

女性問題はマスコミが人を貶めるために作り出すシナリオっぽい。
故松下金融大臣も自殺説の後に、女性問題でたよね。
そうなると、松下金融大臣はマスコミに殺されたのかな。

で、シナリオじゃなくて実際に起きた事件として、
「プチ・エンジェル事件」　小学生女児４人を監禁していた事件。

２０００人を超える「顧客名簿」の中身。　
政治家・官僚・財界人の名がぞろりと並ぶ名簿。
２００３年７月、リーク以降ぴたりと止まったままの事件。
いつか一気にこれふきだしてくるだろうね。

押尾事件も、女性の遺体に暴行の後が多数見られたとか。
森元首相の息子さんは、　一応亡くなったことになってるし。
だけど、薬物疑惑はそのまま残ってるよね。
総理大臣の息子だよ。かつ、議員だった人。とんでもない事件なのにね。

薬物使っている人たち、ころころ態度がかわるからばれちゃうよね。
他の人がやってることの踏襲しかできなくなってるし。
で、暴力的。

巨人の原なんて一億でけりをつけた。子供に夢を？　どこがだ　あほちやうか

暴行の件についても、何とも言えない。もし本当にやったなら、加害者が「やってません」と言っても信用は出来ない。
また何故この時期に出てきたのか、については陰謀的なものかもしれないが（選挙前の方が効果的だったけどね）被害者が「あんな事をした人間がこれほどもてはやされ、国会議員になるなんて許しがたい」と思ったのかもしれん。多分時効で刑事責任には問えないけどね。

「デモクラＴＶ／ラジオ」でシッカリ勉強しましょうね♪

ＴＰＰ，原発、アホのゴマカシ、国際情勢など専門家が多彩

週刊誌、そしてマスコミのゴミぶりがわかる。田村亮子にもネガキャンが始まるだろう。それはいかに原発推進派があせっており危機感を募らせているかの証明である。

屁にもならない党の議員、みんなの党の議員になど決して及ばない。

山本太郎が結婚しようが離婚しようが、何か？

選挙中に嘘をついたのは許せんというお方、民主党は当選後に投票してくれた有権者を裏切り放題、自民党にも確かTPP反対と選挙中に言って当選後に頬被りした議員がおりますね。追及するならそっちをお願いします。

日本は放射能で生きるか死ぬかの瀬戸際に立っているにもかかわらず、反原発で多くの票を集めて議員になった人物の離婚がどうのこうのと、あまりにも馬鹿すぎて涙が出るよ。新潮の記者よ、いくら金のためでも、人間は気概を持たなきゃな。たまには自分の子孫に恥じない記事でも書いて見ろよ。

「デタラメ」なのは、君の方だよｗ

新潮は名誉棄損裁判で勝っている。（下記）

『黒川は、記事で名誉を傷付けられたとして、同年9月5日に新潮社を相手取り、1億円の損害賠償を求め東京地裁に提訴したが、2007年4月11日、一審は黒川の請求を棄却、同年10月23日、二審でも控訴棄却で新潮が勝訴した[12]。』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%B0%E6%BD%AE

４位　週刊新潮

ナルホドねぇ。

この既得権者に不都合な人を葬り去るお決まりパターン、
そろそろバカの国民も気づいてくれ。そしていい加減にしてほしいわ

ぷっ！Wwwwwww

いまだに放射脳とかって、、、実害出てるから、死語。

まずは福一行って放射能汚染地下水の地上への流出を止めてこい！貴様NdRT0i9bCc にこの阿修羅で発言権が発生するのはその後だ！

現実に発生している放射能汚染を食い止めることもできないくせに「放射脳」なんて単語を弄んで生意気な口叩いてるじゃねぇよ！馬鹿野郎！！

に認識しているという事実がありながら、それを参院選後まで発表しなかったとい

う東京電力の所業については追求しないのだろうか。

もし東京電力が参議院選挙の前にこの事を公表していれば参院選前に原発推進、

原発の再稼働を容認すると党首討論会等で公言していた自民党への票は減っていた

可能性がある。

自民党に不利にならないように故意に参院選後までこの様な事実を知りながら公表

を遅らせてきたと疑われる東京電力のこのような所業に対してなぜ週刊新潮は山本

氏へのネガティブキャンペーンの様に追求しないのか？

却って中途半端なスキャンダルでしかなく、はっきりした犯罪ではないから選挙前報道はアウトなのかな

勝つと思ってなかったから、選挙前は報道する必要がなかった。あろうことか山本さんが当選してしまったので、驚きおののいて、つぶす材料をさがしまわったあげくやっと記事にできなくはなさそうな案件を２つ見つけたというだけのことでしょう。だから選挙前ではなくて、当選後にこの新潮のキャンペーンです。

みなさん「週刊新潮」という雑誌をだいたいめくってみたことがありますか？そのレベルはすごいものです。ああいうものが普通に出版されて、しかも読んでいる人がいる、たくさんいるかもしれないというのが信じられないような代物です。

日本火力発電は世界一クリーンな発電設備です！火力発電だけで十分なのです！

新潮社員は真面目な
品行方正な立派な方が
記事を書いているのでしょうね

さみしかないか人の粗探し

　　　新潮に全く興味なし。

毎朝 ｂｙ イオひかりチャンネル変えても　ｂｙ　イオひかり

イオ光　イオひかり　

そんな広告費に使う金あるなら　大飯原発止めろ

電気代あげるのならまず広告費ゼロにしろ

関最電力→関西電力

離婚って、しない場合もあるけど、できない場合も多い。特に女から見て。

お前馬鹿か？
政府に反対する、クズだからだ！
殺してやるぞ

【アメリカ】 名誉委員長：ジョージ・Ｈ・Ｗ・ブッシュ元大統領　 委員長：ウィリアム・ブロック元労働長官　 副委員長：ハロルド・ブラウン元国防長官　 委員：レスター・アルバーサル、ウィリアム・ブリーア、ウィリアム・クラーク、リチャード・フェアバンクス、ロバート・ホーマッツ、カレン・ハウス、フランク・ムルコースキー、ジョン・ナイスビット

【日本】 名誉委員長：宮沢喜一元首相 （三極委員会）　委員長：堺屋太一（後に経済企画庁長官）　副委員長：田中直毅　　　

委員：土井定包（大和証券）、福川伸次（電通、元通産事務次官）、稲盛和夫（京セラ）、猪口邦子（上智大学教授、防衛問題懇談会委員）、小林陽太郎（富士ゼロックス 三極委員会）、中谷巌（竹中平蔵の『兄貴分」）、奥山雄材（第二電電、元郵政事務次官）、山本貞雄（京セラ・マルチメディア）、速水優（後に日銀総裁）

顧問：小島明（日本経済新聞 三極委員会 2001−03年/内閣府「男女共同参画会議」議員、2001−04年/内閣府「司法制度改革推進本部」顧問 他）　（引用元は検索で）

・・・・・・・

「電通」は、総理府及び自民党が必要な情報を収集し、偏った意見調査を通して“世論”を作り上げる手伝いをする。
自民党の選挙キャンペーンという最も手の込んだ部門は、「電通」が引き受けている。原子力発電所の安全性の宣伝や、様々な省庁の企画に関する宣伝なども扱っている。（『日本／権力構造の謎 上巻』より）

・・・・・・・

１９９７年　２月プルサーマル計画閣議了解
　　　　　→３月東電ＯＬ殺害事件　（このときのメディアバッシングは異常だった）
　　　　　→４月地熱発電の促進を補助の対象から除外。

１９９７ 年当時、通産省内で地熱発電推進派と原発推進派の戦いがあった。そんな中で東電ＯＬ殺人事件があり、つまり、地熱発電推進派が敗北を喫したのである。原発 依存を深めるか、もしくは原発依存から脱却するか。結果として原発依存を深めることになり、２０１１年３月１１日、福島第一原発事故が起こったのである。…
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-category-60.html

実は、１９９７年３月１１日にも原発事故があった

■日本の原子力史上、最悪の事故
1997年３月11日、茨城県東海村にある動燃再処理工場で爆発事故が発生した。敷地の外にまでプルトニウムなど長寿命の放射能を含めて放出された可能性が高く、その種類、量を正確に把握できないという深刻な事態になってしまった。 …
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2011/04/05/5775639

・・・・・・・

1997年4月1日、村山内閣で内定していた地方消費税の導入と消費税等の税率引き上げ（4%→地方消費税を合わせて5%）を橋本内閣が実施。「福祉を充実させる」という名目であった。
1997年7月2日、タイ政府によるタイバーツの変動相場制導入により、アジア通貨危機が始まる。

1997年12月1日 - 地球温暖化防止京都会議開幕。11日、京都議定書が採択される。

＞どうでもいいスキャンダルねつ造など　陰謀論とどんなカンケイがあるんだ？

おまえ、すでにそれくらいのレベルの話ももわからんのかｗ　バカすぎる
歳は取りたくないないもんだなー
あと、コメ本文の上下に。つけるのやめろや。気持ち悪いんだよ

吉田元所長の癌発生原因をちゃんと調べたの？
漏れ出た報道だけでも福一作業員が何人か死んでるけどちゃんと調べたの？
くだらないこと言ってないでこの人たちが被曝が原因で死んだのではないと証明しなさいよ！！！
被曝が原因だと特定出来ないから被曝が原因じゃないという逃げの答えではダメだよ。

患者氏の論は除染なんかしなくても今すぐ福一近辺に住めるということであり、汚染水海洋ダダ漏れもそのままでよいって言ってるようなもんだ。

山本太郎さんのように潰したい人間の過去の　メールや、通話履歴を
洗い出し

少しでも　もめたように女性関係を洗い出して　尾ひれをつけて
マスコミが掲載する

女性からの通報なんてないんだよ
履歴みればわかるんだから
ちょっとでも　ケンカ　なので、もめていそうな異性の履歴を見て
想像で　記事を書いているだけ

女性本人がリーク　してるんじゃないんだよね〜

ほぼ　
全ての日本人は、管理　監視　されていて
メールや　電話　を使っていない人間でもない限り
社会から実質上、抹殺することが可能な世の中

山本太郎に関しては、２０１０年の裁判（山本の母親がスタイリストに訴えられた）を見ると正直良いイメージが持てない。確か太郎も訴えられてたと思う。
これ見ると、離婚の原因は多分母親で、夫の太郎は超の付くマザコンなので元妻を守らなかった、という話なんじゃないかな。
一度検索してみ。