昔もマスコミの風評被害で潰された政治家いたもんな。

勿論欧米型の企業経営にも沢山長所はある。
それは素直に認めるべきだし、日本型企業経営と欧米型企業経営の長所をミックスした新しい企業経営の方法を模索し、実践すべきだ。

で、ようやく小沢一郎についてね？ｗ
この人、明らかに一党独裁の弊害を実感し、政権交代（名ばかりではなく、交代後の円滑な政権運営をも視野に入れた）を目指してるんだと思う。
本来は2大政党制じゃなくても構わないんだ。
与党に選ばれた政党が、その後政権を維持するに相応しい能力を持っているのなら、複数でも構わないはず。
でも日本は、自民の一党独裁が長すぎた挙句、他の野党に自民に替わって政権を維持する能力なんて到底期待できない。
しかも現実は「どうせオレたちが与党になるなんてことはあり得ねぇんだからｗ」って余裕ブッこいて、与党のあら捜しに終始し、本来なら賛成すべき法案も潰そうとしたりしてる。
小沢の本心は「まずは１党だけでいいから、自民に替わって政権を担うだけの能力を持った政党（野党の連合という形でも構わないから）を、自分が国会議員である間に実現したい」そういう風に感じるんだがな。

阿修羅には小沢の応援してるつもりで
アンチを増やしまくってる低脳がいて
自覚がないため気が付いてないときてる

小沢もさぞ迷惑してるだろう

被害受けてるのが小沢なのが笑えるが。

ネットで議論を行うのは確かに難しい。ここでも2ちゃんでも相手にレッテルを貼って罵倒して、議論した気になっているオバカさんが居ますからね。

岡崎トミ子の行いはおかしい、落選させよう！と言う２ちゃんでの呼びかけに多くの宮城県民が共感し結果を出した事例を見ても、ネットと言うのは議論や誹謗などの対立ではなく人と人の繋がりのために使われた時に最高の効果を発揮し、時には現実すら変える存在なのだろうか、と思います

参議院選挙であれだけのオイシイ“政策”を並べながら、獲得議席ゼロという
歴史的大惨敗を喫したらば、一切その戯言については無視。誠実な政治家であれば
政策の実現のために奔走するだろうに。。。与党政治家のつまらない妄言に
噛みつくなど、あまりもの『無能』さに呆れかえるばかりだ。

善良なる国民はもう何があっても『小沢』は信用しない。
これはもう変更要因の無い決定事項なのだ。