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原水禁と原水協の分裂と、共産党の歪んだ報道(お笑い日本共産党のHP) 原爆と政治とスパイ戦争
http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/300.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2013 年 8 月 09 日 09:02:25: 8rnauVNerwl2s
 

背後にある国が、ロシアなのか中国なのか北朝鮮なのかで分裂してるんだと思う。

東トルキスタンのウイグル人も救ってあげてください。

 
 

お笑い日本共産党のHPから
http://www.niji.or.jp/home/mimitan/page017.html


原水禁と原水協の分裂と、共産党の歪んだ報道。
よく勉強をしている共産党のみなさんは、暗黙のうちに事実として知っていると思うけれど、原水協は、ソ連など社会主義国の核実験は平和のためだとして肯定したことがあります。そのため、社会党系などがそれに反発し、原水禁として分裂しました。「そんなはずがあるものか」と共産党のことを信じて疑わない党員の方は、自分で調べてみてください。
共産党が、ソ連の核実験は平和のためだと肯定した事実は、例えば、1962年の「前衛」10月号を見れば分かります。上田耕一郎元副委員長が自ら論文の中でソ連の核実験を肯定しています。
青瓦台事件のときは、当時の赤旗記事を「当時の北朝鮮との関係の中での一時のまちがい」みたいな評価で逃げていましたが、ソ連の核兵器肯定については、大々的なキャンペーンがあったし、上田さんも論文に書いているので、言い逃れはできません。
共産党の方々は、ソ連の核を肯定した事実を現在改めて公に認めるのは抵抗があるためなのか、それについて正面切って議論をしようとはしません。議論をすれば、、隠蔽したい当時の資料に触れざるを得なくなるから、都合が悪いのでしょう。
現在から見ると、社会主義国だからといってソ連の核兵器を認めるということは、言語道断でしょう。それこそ、偏った運動だと糾弾されます。現在、どう当時のことを弁明しようが、説得力を持つことはできないでしょう。議論をすれば負けます。だから、共産党は当時のことに触れたがらないのです。
でも、いくら共産党が議論を逸らそうとしても、ソ連の核を認めたことや、それによって運動が分裂した事実は事実としてあるわけです。まさか、今更、「そんな党史はない」なんて、歴史を捏造することも無理があるでしょう。せいぜい、「平和運動を進める党に対する悪質な反共攻撃だ」などと主張するのが精一杯でしょう。

ところで、以下の記事は、2002年9月2日の朝日新聞11面の記事です。
「分裂続く原水禁・原水協」として、あの有名な本田記者などが取材をしたものです。

「えっ。もう一つの世界大会?それは何?」原水爆禁止日本国民会議(原水禁、旧総評系)などの大会に仏領ポリネシアから招かれた核実験被害者エチエンヌ・テフムさん(34)は驚いた。運動分裂の経緯などを説明すると、「僕の住んでいる島は人口100人。別れて喧嘩なんかしていたら核実験反対もできない」。「先進地」日本の反核運動を学びたいと思っていたテフムさんは戸惑いを隠さなかった。
今年の世界大会は「テロ撲滅」を理由に、「先制核攻撃」まで示唆する米国への非難一色に塗り込められたといえる。
原水禁系大会に招かれた米国最大の平和団体ピース・アクションのケビン・マーチン代表は、「米政府は第2第3のヒロシマ、ナガサキを作ろうとしている」と指摘した。昨年の9.11同時多発テロで弟を失ったリタ・ラサーさんも、原水爆禁止日本協議会(原水協、共産党系)などの世界大会で、「ブッシュ大統領はアフガンの人々を殺す理由に弟の死を利用している」と自国の政府を厳しく批判した。
太平洋の旧植民地などで核実験を繰り返した米、英、仏政府は、動員兵士や住民の被害を長い間否定し、情報を隠してきた。が、原水禁や原水協の現地調査による被害者掘り起こしや今大会の証言で、その実態がようやく浮かび上がった。
禁、協ともに核兵器が実験・開発の段階からヒバクシャを生み出すことを世論に訴え、核保有国を包囲していく考えだ。
それだけに、運動が分裂していることは、海外の活動家や一般市民に運動への距離感をもたらし、反核の力を削いでいると言わざるをえない。長崎では昨年から高校生たちが核兵器廃絶を求める「一万人署名運動」に取り組んでいる。代表は今夏「高校生平和大使」として国連欧州本部を訪れ、目標を大幅に上回る4万人の署名簿を提出した。
昨夏の平和大使の一人、堤千佐子さんは、「日本の運動は組合や政党で色分けされ、特別な人がやっていると思っていた。そう思われている限り、普通の人々にはなかなか広がらないのでは」と心配する。

広島大会では原水協系が参加者7千人、原水禁系が3500人、海外代表は原水協系が24カ国68人、原水禁系が9カ国17人。この数字は、そのまま両者の動員力、財政力の差を反映している。
両団体にこれだけの差がついたのは、主張の「中身」とはあまり関係がない。旧総評系労組を基盤にした原水禁は、主要労組の弱体化や相次ぐ脱退で先細ってきた。
しかし、「社会主義国も含め、いかなる国の核実験にも反対」と訴え、「核に平和利用などない」と脱原発を打ち出してきたその主張は、欧米の反核運動の主流が反原発を強める中で、「正統性」を高めた。反核平和運動が主として左翼運動として展開されてきた日本では、社会党‐社民党の衰退が、相対的に共産党による原水禁運動への影響力を強めた。
「共産党首長のいる○○町からやってきました」登壇した発言者が冒頭、こうしたあいさつを繰り返す原水協系大会に、共産党支持者以外の人が参加するのにはかなりの勇気がいるだろう。
反核運動は共産党だけのものではない。運動をさらに広げようとするなら、党はまず一歩下がることを考えるべきではないか。海外代表をこれだけ呼べる実績を積んできた原水協にはそれができるはずだ。
2年後には第5福竜丸の水爆被爆50周年、原水禁運動半世紀の節目が迫る。禁・協の組織統一は無理でも、まずい一日程度の共闘は目指せるだろう。それもできなくて、核保有国に廃絶を迫れるだろうか。

朝日の本田記者も、共産党に遠慮してか、分裂の経緯を詳しくは書いていません。一応、原水禁が「社会主義国も含めいかなる国の核実験にも反対」としてきた「正統性」について書いているので、分かる人が読むと分かる文章になっています。でも、もう少し記事に注文をするのなら、共産党が「ソ連の核兵器はOK」というキャンペーンを展開した事実などを書くと、もっと正確でよかったと思います。
この記事に対抗して、共産党は、2002年9月8日に、反論記事を掲載しました。
以下がその引用です。

原水爆禁止運動に偏見を持ち込む「朝日」の特異な立場

「朝日新聞」(二日付)が、「分裂続く原水禁・原水協 反核運動結集なるか」(社会部・本田雅和、北川学)と題する記事を掲載しました。この記事は、原水爆禁止運動と世界大会についてゆがめて報じるだけでなく、日本共産党を名指しして非難する異常なものです。

二つの原則を守って広げてきた共感
 「朝日」記事の趣旨は、“日本の原水禁運動は分裂したままであり、いまこそ運動の構造改革と力の結集が必要だ、運動を広げるためにも共産党はまず一歩下がることを考えるべきではないか”、というものです。この記事は、原水協系が海外代表などの動員力でも、財政力でも、原水禁系をはるかに上回っている事実は認めていますが、その要因については、「(両者の)主張の『中身』とは余り関係がない」と問題をそらせています。

 原水協は、結成以来、一貫して、核兵器廃絶を緊急の課題として正面にかかげ、一致点で共同するという二つの原理、原則を守ってきました。社会党、総評の特定の見解を世界大会に押し付けようとしたのが原水禁でしたが、二つの原理、原則は原水協によって守り抜かれました。原水協が中心となったことしの原水爆禁止世界大会には、核廃絶を求める八つの国の元首(首相)からのメッセージが寄せられ、四つの国の政府代表が参加しました。

 メッセージを寄せた国は、マレーシア、ベトナム、ラオス、バングラデシュ、南アフリカ、ニュージーランド、スウェーデン、タイ。政府代表の参加は、エジプトの外務次官、マレーシアの軍縮大使、バングラデシュ、南アフリカの大使館関係者でした。

 ここにしめされた国際政治の舞台の多彩な顔ぶれが、世界大会で、平和団体、NGOとともに議論し、核廃絶のために協力することの重要性を確認したことは、原水爆禁止運動の新たな発展段階を具体的にしめすものです。原水爆禁止世界大会が、こうした内外の人々の共感と信頼をかちえた大本には、さきにみた二つの原理、原則を守ってきたこと、これにもとづいて地道な活動を繰り広げてきたことがあることはきわめて明白です。

 確かに、運動が分裂していることに多くの国民は心を痛めており、原水爆禁止運動の統一は、国民的な課題です。一九九九年、原水協は原水爆禁止の国民的運動の発展と統一へ向け、「核兵器のない二十一世紀のための国民的な対話・交流・共同を」とのよびかけを発表し、原水禁をふくむ諸団体、個人に提起しました。しかし、原水禁は、この対話・交流・共同のよびかけには答えず、対話さえも拒んでいます。この間の彼らの大会では野党からのメッセージが紹介されてきましたが、日本共産党だけには要請してこないことにも、そのセクト的態度が示されています。「朝日」は、今回と同じ記者自身が、二年前にはこうした事実を無視できず、「原水協は二年前から、何回か原水禁側に共同行動を呼びかけている。だが、原水禁側は『激しい排斥と攻撃を加えたのはどちらか』と過去にこだわる」(二〇〇〇年八月九日付)と報じていたことを忘れたのでしょうか。

取材と称して特異なオルグ
 今回のような記事を書くうえで、「朝日」記者が、特異な「取材活動」をしてきたことは、海外代表のなかでも、かなり知られた話です。「朝日」記者は、たとえば昨年、原水協が中心となった世界大会に参加した海外代表に「この大会の背後には共産党がいる」などと、まったく事実をゆがめて吹き込んだうえで、あれこれの言質を引き出そうとしました。「大会は共産党色が強すぎる」という声が出るように、偏見を吹き込み、オルグしているようなものです。「朝日」記者のこうしたやり方による記事は、事実に目をふさぐ、まさに自作自演の報道といわなければなりません。

 もちろん、「朝日」記者が個人としてどのような考えを持とうと自由です。しかし、いやしくも新聞記者として取材し、記事を書こうとするなら、色眼鏡でなく、公平な目でみることが、最低限の責任です。
---------------------------------------------------

 (注)原水協とは、原水爆禁止日本協議会の略称。一九五五年の第一回原水爆禁止世界大会の直後に結成されました。原水禁とは、原水爆禁止日本国民会議の略称。社会党、総評の特定の見解が受け入れられなかったからとして一緒にやってきた世界大会から分裂し、一九六五年に結成されました。

 

共産党にかかると、朝日の本田記者も、特異な取材をする記者として悪名が高いというふうにレッテルを貼られてしまいました。
このように、共産党はソ連の核兵器を認めていたことについて、真正面から取り上げようとしません。共産党の反論記事を見ても、「原水協は、結成以来一貫して核兵器廃絶を緊急の課題として正面に掲げてきた」というように、ソ連の核を認めた事実を隠蔽しています。ソ連のソの字もないですね。また、共産党などの運動によって内外の人たちの信頼をかちえてきたと、自画自賛しております。石原都知事じゃないけれど、これじゃあハイエナといわれても仕方がないのではないでしょうか。
また、共産党の反論記事は、朝日の記者に対する感情的な反発であって、まともな反論記事にはなってないというのが実情です。「いやしくも新聞記者として取材し、記事を書こうとするなら、色眼鏡でなく、公平な目で見ることが、最低限の責任です」とお説教をしているところもお笑いです。
だいたい、原水禁について「特定の見解が受け入れられなかったからとして分裂した」などと言うのなら、ソ連の核兵器を肯定して分裂の原因を作った共産党はどうなるのでしょうか。「ソ連の核兵器は肯定」とする共産党の方も、それこそ特定の見解ではないでしょうか。
また、「特定の見解」っていうと何か自己中心的で悪いことのように聞こえるけれど、なぜわざわざそのような曖昧な表現を使うのでしょうか。これをはっきり「ソ連の核実験反対が認められなかったからとして分裂した」とどうして書けないのでしょうか。
共産党は、ジャーナリズムについて批判をしていますが、自分のことは棚に上げっぱなしですね。

先に挙げた朝日の記事と、それに対する共産党の反論。これらは、同一のコンテンツの中で党員の人目に触れてはいけないものです。多分、赤旗の反論記事は先の朝日記事を読んでいない党員を前提にした「反論」というわけでしょう。「共産党の反論を正しく理解するために、先の朝日の記事にも目を通しなさい」とは決して推奨されないでしょう。まして、1962年の前衛の論文なんかを読んではいけません。
なぜならば、朝日のいう事実と共産党の言う事実があまりにも両立しないからです。先の朝日記事を一度読んでいると、その後赤旗の反論記事を読むたびに、頭の中が「????・・・」となります。真面目な党員は、その混乱に苦しむことでしょう。
共産党がこの問題について言い逃れをする方法があるとすれば、二つあります。
一つ目は、先にも述べましたが「これは、平和勢力に対する悪質な反共宣伝です」と理論もヘチマもなく感情的に逃げる方法です。これは、一応効果があると思います。オウム事件のとき、オウムが「これは宗教弾圧だ」と主張し、信者の求心力をある程度保持していたし。
もう一つは、「過去に原水協がソ連の核を認めた事実と、原水協が一貫して核廃絶を課題にしてきた事実は矛盾しません」と、強弁することです。支持者や党員の頭の中には、この矛盾に一瞬「?」マークが浮かぶかもしれませんが、そこは共産党の話術次第です。「ソ連の核を肯定しながらも、核廃絶を一貫して求めてきた事実は事実」「ソ連の核を認めたのは、核廃絶運動のひとつの戦略的段階」などと言葉巧みに言えば、一般の人は不信感が募るだけですが、元々共産党の声に納得したいと思っている党員には効果があるものです。自分の頭の中で、自分を納得させる何かを見つけるでしょう。

この問題の解決は、簡単そうで簡単ではないでしょう。
共産党が一言謝罪すれば、問題は解決するでしょうが、共産党は朝日の記者を「特異」と批判した手前もあり、なかなか謝罪しないでしょう。
原水禁側は、謝罪をすれば、その後は追及しないのではないと思います。運動を続けていくのが本来の第一の目標なので、一度謝罪をするだけで後は過去を問題にしないと思います。ただし、その一度の謝罪なしに、問題をうやむやにしたままでの統一は絶対に出来ないでしょう。
原水禁も原水協も現在の運動の内容にはさほど差がないので、統一した後の対立は少ないように思えます。
一つ考えられるのは、共産党の間接的な謝罪です。まさか、共産党が土下座をして謝罪するようなことは考えられないので、共同声明のような形で、次のような文章を発表します。「原水協と原水禁は、過去に特定の国の核実験を巡る評価により、運動が分裂した事実を重く受け止める」というような表現の文章を共産党が発表します。それに対して、原水禁が「これを事実上の自己批判と受け止める。以後は問題にしない」という声明を口頭で発表します。それで、統一が出来るのではないかと僕は思います。

僕の考えとしては、やはり原水禁側に理があると思います。僕は社会党も社民党も共産党も嫌いだけど、核兵器廃絶には賛成します。
日本が核武装するなんてこともとんでもないことです。こう言っては批判があるかもしれませんが、北朝鮮が核で攻撃しても核で反撃してはいけません。核を使うくらいなら、核で死んだほうがマシだと僕は考えています。使用した国民には核を使用した責任を取らせるべきでしょう。それは歴史が裁くことだと思います。
・・・


<参考リンク>


■いつ平和・反核を叫ぶの? 今でしょ!!
 http://ameblo.jp/metabo-soldier/entry-11507436363.html


■『中国の核実験により、1960〜70年代の日本は放射能を既に浴びています』
 http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/4d1557b378811b510de06fe631bdafc3


■動画★ 世界最悪の核爆発災害タリム盆地のシルクロード科学プロジェクトの報告
 http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/category/53/


■朝鮮民主主義人民共和国の被爆者の実情について - 原水爆禁止日本
 http://www.gensuikin.org/pr/hibakunk.pdf#search='%E8%A2%AB%E7%88%86%E8%80%85+%E4%BA%8C%E4%B8%96+%E8%B3%A0%E5%84%9F'


■8.6ヒロシマー8.9ナガサキ反戦闘争
 http://www2.odn.ne.jp/hibakusha-sd/130806.htm


■ふざけんな被爆二世団体!
 http://o-u-tarasuke.jugem.jp/?eid=53


■被曝した広島市民は世界一の長寿をまっとうした: 農と島のありんくりん
 http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/cowbo.html


※左翼の正体 共産主義の脅威
 

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コメント
 
01. 日高見連邦共和国 2013年8月09日 09:22:19 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg

>北朝鮮が核で攻撃しても核で反撃してはいけません。核を使うくらいなら、核で死んだほうがマシだと僕は考えています。

投稿主さまに同意します。

“核兵器”とは、“確実相互破壊兵器”
“使わずに死ぬ”というのも大事な“選択肢のひとつ”です。


02. 2013年8月09日 09:56:05 : DavyLlJwp2
>>1 ちょっと過激すぎる意見ね。国民の大半はそれでは納得しないでしょう。

相互確証破壊による均衡を維持して、使わせないようにするという冷戦時の考え方が、今でも有効だと思うね。「アメリカの核の傘」という奴ね。当たり前すぎる考え方だけど、これを否定しようとすると、”使わずに死ぬ選択”などという極論に行き着かざるをえないということじゃないの?

で爺


03. 米犬 2013年8月09日 10:06:36 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler
>北朝鮮が核で攻撃しても核で反撃してはいけません。核を使うくらいなら、核で死んだほうがマシだと僕は考えています。

北朝鮮の核ミサイルが岩手を狙った時は放置します。

私の家を狙った時は事前に撃ち落していただきます。また通常のミサイルでも攻撃してきたときは必ず反撃して北朝鮮を殲滅しますが・・・岩手に来たときにはそのままで良いと思います。

そもそも日本に核兵器は無い

岩手の県民はテポドンが上空を飛んで行ったことを忘れてしまったようです


04. 2013年8月09日 11:18:49 : ICDifRZ5LQ
北朝鮮のミサイルを迎撃するとかさんざん何回も騒いだが迎撃に成功したことは皆無。

しょせん出来ない。軍事費をいくら増額しても同じこと。
原発に普通の打ち込まれたらもうおしまい。

共産党がかつてソ連の原爆は平和のためなのでアメリカの核実験だけに反対していたのは事実。


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