よっぽどまし。

問題点があるからは、同じ質問になるだけ。

同じ質問でも､同じ回答をすればいいだけ。

政府が無駄に金をかけてるだけだろ！

何の問題点もない。これは国会議員の

権利じゃないのか。

社民党が前に出した質問主意書の内容とほとんど同じではないですか。

>政府の答弁書の手続きには多くの時間とコストがかかるだけに、政府関係者は「意図的に同じ内容の質問主意書を出したとすれば税金の無駄遣いだ」と指摘している。

その通り。

こんな税金のムダ遣いをするとは、山本は国会議員としての能力に欠けている証と言えるでしょうね。

>事務所内の手続きミスで、そのまま提出したといい、「今後このようなことがないようにしたい」とコメントした。

お粗末すぎて論外です。
税金のムダ遣いとなるわけなので、山本は歳費を返上すべきですね。

　政府関係者は　原発処理を　寝ずに対処する事が　税金の役目

一年生議員で、初登院、初議会で六件も質問主意書出すんだから。

すばらしい。よくやった。

それにくらべ、いきくさいじじいたち、ちかよんな、

しっしっしっ、

あっちいけ、きたいない、くさい、きもい。

社民党の質問主意書とほとんど同じなのだから、そりゃすぐ出せるでしょうｗ

山本太郎の底の浅さが露呈しただけですね。

同じ日なら質問がダブることもあるだろう。
山本議員の事務所がミスと認めているというが、事前通告の仕組みはどうなっているのだろう？

でも、福島議員のも専門家の原稿にそれほど手を入れていないから、山本議員のと酷似したのでしょう。
福島議員も丸写しする学生みたいなことをしてるってことになりませんかね？

でもこの程度ならば、定型文に難癖つけてる感じだな

いったいカルトどもは、メロリンQの何をそんなに恐れているんだ？
みっともないぜ

大体、このまったく同じ２段目の部分、どう変えるよ？
まず問題意識があり、簡潔に書くために専門家に依頼
それでいいじゃないか
国会の場で質問させてくれれば、自分の言葉で聞くよ彼は
怖いからさせたくない、それだけだろ？

14さんに同意。同じ質問なら同じ答えを出すだけ。コストも大して変わらない。それよりも、他者と同じ様な内容の質問主意書を提出してはならないという規定はない。これは大学のレポートや論文と同様の性質のものではない。

今回は、その質問内容と、質問主意書という存在そのものを世に広く知らしめるために同じ内容の質問主意書をあえて意図的に出したのだろう。このニュースが出た時点で山本サイトとしてはひとつの目的を達成（質問主意書の存在を広く認知させることと、質問主意書の内容そのものを世の中へ広く流布）している。

そういった事を乗り切るかどうかは　その人の才覚なんだろうがな

収入がほとんどないホームレスは枕もないシェルターか路上で寝るしかない。
http://sogobunka.exblog.jp/11412848/

えらそうにこんな記事を書くなら産経が答えてみなさい。

政府関係者は「意図的に同じ内容の質問主意書を出したとすれば税金の無駄遣いだ」と指摘している　←　頭大丈夫でしょうか？　税金の無駄遣いだ作戦　ってアホウクオリティすぎるだろう。しかも惨傾ってゆーのが（笑）

東電に税金ジャブジャブ使って、放射能汚染水をジャブジャブ海に流しているお前らがよく言えるな。
無駄な除染にいくら使った？
山本太郎の主張が政府にとって不都合　と表明してくれる始末にこの国のヤバさを実感する。

ついでに言わせてもらうが政治劇場とはいえ質問内容も理解できず寝ている爺さんたちのキャスティングもあきらかに税金の無駄遣いだと思う。

内閣に送られた質問主意書への回答は通常は7日以内に文書（答弁書）という形で答弁される。だから国会の質疑応答のように討論時間などはない。

全く同じ内容の質問であれば同じ内容の答弁書を文書で返すだけ。極端に言えば、全く同じ文面の回答で名前だけを変えても問題はない。

＞同じ問題を質問するにしても、違う切り口で別の回答を引き出そうとするなり..建前では政治家同士示し合わすことなく、個別に質問するので、違う切り口でなどということを意識する必要もない。

同じ内容の質問主意書がふたりの政治家からそれぞれ提出されたことがなぜそれほど問題なのか？たとえ自分が書いた文章でなくとも、その内容そのものが自ら質問したい事柄をすべて満たしていれば、詩や小説、論文などのオリジナルの著作物ではないので別に文体を変える必要もない。国会の質問でも新たな何かを聞き出したいがためにあえて他の質問者と全く同じ質問をする場面をよく見かける。あれはどうなのか？今回の質問書が大きな問題とされるのであれば、国会での同じ内容の質問こそ、よほど時間とカネと電波と活字の無駄遣いだと言える。それとも、同じ質問を他の政治家が二度としてはいけないという法律でも作りますか？そんな法律、制限がもしできれば、それはそれで大きな問題となる。

つまりムダな作業が、山本太郎のせいで確実に増えるわけだ。

すべての国会議員が、すべての質問主意書をダブって何度も出したらどうなるのかを考えてみればいい。

そしてそれは国会での質問でも同じこと。

要はただのムダな作業を増大させるだけ。

だから>>21= xyzxyzさんの指摘はもっともだね。

そして恐ろしいのは支持者の言動だ。

記事にある通り、山本太郎自身がミスを認めて謝罪しているのに、一部の支持者はそれは問題ないと喚く。

異常としかいいようがない。
こういうのを信者というのだろう。

ありえないが例えば10人が全く同じ質問主意書を提出しても、別にどうもならないでしょう。全く同じ内容なら、内閣としても面倒なので、コピペで返答するでしょう。10人同じなら10枚同じ内容でコピペして印刷して返答。それほど大きな手間ではない。
実際の国会での質問と質問主意書とは同じにはならない。なぜなら、国会では直接声に出して返答しなければならずコピペでは済ませられないからだ。

＞一部の支持者はそれは問題ないと喚く。

とにかく、今回のことで質問主意書の存在が大きくクローズアップされたことの意義は非常に大きい。産経は結果的に、山本太郎に大きな力を与えてしまった。（質問主意書の存在を広く知らしめた）

今後山本太郎は多くの人々やブレーンなどから集めた疑問などを戦略的に質問主意書としてまとめて提出し、その返答をウェブサイトですべて公開していくだろう。いままでほとんど誰も読まなかった質問主意書とその答弁書を、山本太郎という政治家が注目させ、非常に多くの支持者が読むことになる。これは、支持者も政治に参加していることに等しい。今までのように政治家まかせにするのではなく、政治家を孤独にさせることなく、ひとりの政治家を支持者全体で動かすような新しい政治がこれからは求められていくと思う。

　で、いったい増えたその無駄な作業のコストはどれくらいになるのかね？こたえてくれたまえ。
　その無駄を超える無駄が日本にはないということかね？
　似たような質問でも繰り返せばマスコミも無視できなくなるし、国民の目に触れて、国政・国家の有する問題点が国民に知れ渡ることになり、それは民主主義国家にとって大切で重要なプロセスとなる。
　民主主義はコストがかかるように見えるがそれが当然な出費なんだよ。
　そのようなコストは福一収束と原発廃炉・半永久的な核廃棄物の処理過程に要する莫大で天文学的な費用から見ればまことに微々たるものだよ。そのようなささいなコストを惜しんだために、いま原発推進政策の尻拭いにこれから何百兆か何千兆円かというコストを払わされようとしているんだ。

　馬鹿な主張は貴殿の恥をさらすだけだ。みっともない。恥を知りなさい。
　

☆首相動静―８月２日

http://www.asahi.com/politics/update/0802/TKY201308020330.html

http://www.peeep.us/8be9ee8b

６時８分、公邸。９分、吉川元偉国連大使ら。１７分、二階俊博日越友好議員連盟会長、ルア越日友好議員連盟会長。世耕官房副長官同席。３３分、月刊誌「ＷｉＬＬ」の花田紀凱編集長、評論家の日下公人氏らと食事。８時３９分、東京・富ケ谷の自宅。

　　　　　　　　　　　　　　　↓

☆山本太郎氏の母「全く勉強してない、政治家の能力ない」
（８月３日の産経新聞「花田紀凱の週刊誌ウォッチング」）

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/674177/

http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/900.html

『文春』ではもう１本「山本太郎センセイの“立入禁止区域”　マザコンすぎる素顔」がおもしろい。

〈山本氏を最もよく知るであろう母（グリーンピースのサポーターをしていたそうだ）は、出馬前、「太郎は全く勉強してないし、世間知らず。政治家になるような能力もない」と、強く反対していた〉という。

そんな男が６６万票か。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　

☆首相動静―８月６日　（朝日新聞）

http://www.asahi.com/politics/update/0806/TKY201308060452.html

http://www.peeep.us/81c66b8c

６時３２分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニガーデンタワー。作家の百田尚樹氏と対談。月刊誌「ＷｉＬＬ」の花田紀凱編集長同席。９時１８分、東京・富ケ谷の自宅。

　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
444 名前：地震雷火事名無し(山口県)
投稿日：2013/08/09(金) 01:15:19.10 ID:Kx81g+F30

週刊ポストとウィル（注：月刊誌「ＷｉＬＬ」）がネガキャンの準備してるって言ってたな
これからは新潮以外の媒体もやり始めるんだろう
まあかかってこいや

《おまけ》

雑誌「自由」　平成２０年６月号掲載

東電接待ツアー参加者リスト

http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3018.html

第１回訪中団〈０１年３月１８〜２４日〉

元木昌彦（週刊現代元編集長）、野口敞也（連合総研専務）、

第２回訪中団〈０２年１０月６〜１２日〉

佐々木孝一（ＪＲ東日本施設部長）、元木昌彦（週刊現代元編集長）、

第３回訪中団〈０３年１１月２〜８日〉

野口敞也（連合総研専務）、元木昌彦（週刊現代元編集長）、花田紀凱（週刊文春元編集長）、

第４回訪中団〈０４年８月１３〜２０日〉

田中豊蔵（財務省財政制度等審議会委員・元朝日新聞論説主幹）、大林主一（中日新聞常務）、元木昌彦（講談社社長室付・週刊現代元編集長）、花田紀凱（宣伝会議常務・週刊文春元編集長）、

（以下さらに続くが、面倒くさいので省略する。なお
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1011.html
も参考になる）

社民と同一になるってのは　俺は絶対反対だね
それこそ有権者への背信行為だろ

街宣に誰も集まらないのですから、　どんな主張をしていたのかもよくわからないし、仕事しないでいいみたいですね。

が同時に提出されたとしても何ら不思議はないだろう。

仰々しく税金の無駄使いなどと言うほどの問題ではあるまい

（他に大々の行政の無駄を放置しながら何を言うか！だ）。

それにしても、悪意丸出しの産経は

“山本太郎氏の質問が福島瑞穂氏の質問に似ている”と

大事件のように非難・宣伝しているが、それを言うなら

“福島瑞穂氏の質問が山本太郎氏の質問に酷似ている”のではないのか。

山本太郎氏の前に、福島瑞穂氏を論うべではないのか。

私は産経など購読する気は全くないが、

こんな非生産的で毒々しい新聞は可及的速やかに廃刊になるのが相当と思う。

太郎君。いいぞ。　その調子だ。
彼の「嘗ての『現場』」人としての底力を見た。　既に充分強かだ。

内容はコピペであったとしてもそれなりの役職が承認しないと出せない。内閣としての責任のある文書としての回答だから、処理の重さは判るだろう。

内容が「同じ」質問主意書は国費の無駄遣いだし、嫌がらせでない限り意味はない。

主意書と回答は公開されるので少なくともチェックしてから出すべき。
最低限の仕事はしようよ。

能力に欠けているだとか、底が浅いだとか、何だかなー

ちょっと前まで素人だった人に何をそんなむきになって批判しているの。

税金の無駄？いいよ、それくらい。
もっと大きい無駄をなんとかしてくれるのなら。

浅はかでもいいから、どんどん行動を起こして頑張ってくれい

けた違いの税金の無駄遣いをやっているタカリ屋集団には言われたくないなぁ。
マスコミのやり口が分かり易すぎて哂える。

良いことは誰がやってもいいのでは。サンケイサン。

山本太郎氏への国家権力による悪質なデマ攻撃を弾劾する！
http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2013/08/post-2024.html

革共同は８月１１日、以下の声明を発しました。

【特別声明】
　山本太郎氏に対する、右翼マスコミを動員した日帝・安倍政権によるまったく許すことのできないデマキャンペーンが開始された。革共同は、夏〜秋の国鉄決戦と一体の闘いとして、ひとかけらの真実も正義もない卑劣なこの国家権力の陰謀を粉砕するために全力で闘いぬく。どこまでも山本太郎氏とともに闘い、勝利する決意だ。
　７・２１参院選・東京選挙区において山本太郎氏は６６万６６８４票を獲得し、堂々たる第４位当選をかちとった。青年労働者の非正規労働に対する怒りと反原発の怒りが一体となり、自民党・安倍政権を痛打した。革共同は山本太郎氏を迷うことなく支持してともに闘いぬいた。この７・２１参院選をもって時代は一変した。３・１１世代の新しいリーダーが鮮烈に登場し、首都東京で１００万人が決起したのだ。山本太郎氏を押し立てた労働者階級人民は、「被曝させない・ＴＰＰ入らない・飢えさせない」をめぐる日本帝国主義・安倍政権との本格的な激突過程に入ったのである。プロレタリア世界革命の時代が到来したのである。
　開始された卑劣な攻撃は、打撃を受けた日帝・安倍政権と国家権力による恐怖にかられた襲撃である。これは国家との全面対決をも辞さぬ絶対反対派として登場した山本太郎氏を亡き者にしようという、国家的大陰謀である。彼を支持してともに立ち上がった６６万６６８４人への襲撃に他ならない。
　山本太郎氏は怒りに燃えて直ちに記者会見を行い、闘いに立ち上がっている。ともに闘ってきた人々は、どんな攻撃があろうとも決してくじけないと誓ってきた。労働者人民は、このような卑劣なデマゴギーと陰謀を絶対に許しはしない。このような攻撃が通用すると思ったら大間違いだ。むしろそれは自民党・安倍政権の命取りとなるのだ。そのことを、安倍とこの企みに加担する者たちすべてに必ず思い知らせてやらなくてはならない。
　右翼マスコミを使ったデマキャンペーンは、日帝・安倍がいかに巨大な打撃を受けているかを示すものでしかない。日帝は、大恐慌と３・１１（東日本大震災と原発事故）からの出口を見いだすことができずに、底なし沼に引きずり込まれてあがいている。福島第１原発事故を解決する意志も能力もなく、福島県民の怒りをひたすら圧殺する攻撃にかけるしかないおぞましい姿が露わになっている。改憲と戦争（集団自衛権行使）への衝動が噴き出している。「ナチスに学ぼう」という麻生発言は、ナチスが授権法によってワイマール憲法を停止させたと同様に、現憲法の停止＝緊急事態法を求める要求である。参院選後の安倍政権の動向はすべて、絶望的な危機に突き動かされたものだ。「自民圧勝」などまやかしであり虚構であることを、奴ら自身が知っており、恐怖で青ざめているのだ。
　新たなステージの闘いが開始された。日帝・国家権力による山本太郎氏と山本氏を支持して決起した１００万の人々への悪辣なつぶし攻撃を粉砕し、さらに前進しよう！

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革共同　：　中核派、革マル派、第四インターなど。・・・詳しくはググられたし

「前進」　についてもググられたし

（2013年8月10日20時45分 読売新聞）