日本は核爆弾を落とされ悲惨で貴重な体験をした国なのに

全く反省などどこ吹く風。田上市長の言うように核廃絶に署名もしない。

オリバーはそういう日本や日本人の傲慢の匂いを鋭く嗅ぎ取り

痛烈な批判をした。

さんざんアジアの人々を苦しめたことを棚に上げ、アメリカを非難する

事しか考えない日本のバカ右翼。

次にまた核兵爆弾が落ちるのはまた日本だろうとアメリカやアジアの

反戦活動家の人たちは言っている。

オリバーの主張は全く正鵠を得たものばかりで日本人は深く反省を

しなければならない。

今こそ原爆の碑　「もう二度と過ちを犯しませんから。」を実践に移さなければ

ならない。

中国や北朝鮮が核兵器を持つに至った遠因は日本のアジア侵略にある。

こんな日本人に生まれたことが私は情けない。

鈍感なんじゃ無い
国民も政治家もマスコミもみんな気付いているのに見て見ぬふりをしている
いや、それよりもっと悪い子事に
国を憂いて勇気を持って声を上げて行動する人を
よってたかって無視をするか潰してしまう

ジョージ・パルには1960年にウェルズの小説『タイム・マシン』を映画化した『タイム・マシン 80万年後の世界へ』（The Time Machine ）という作品があるが、主演のロッド・テイラーはこの後ヒッチコック監督の『鳥』（1963年）に出演している。

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オーソン・ウェルズ（George Orson Welles, 1915年5月6日 - 1985年10月10日）はハリウッドを代表する映画監督、脚本家、俳優である。『第三の男』『市民ケーン』等で知られる。

1938年10月30日、H.G.ウェルズのSF小説『宇宙戦争』の翻案でウェルズ演じる目撃者による回想を元にしたドキュメンタリー形式のドラマが、CBSネットワーク「マーキュリー劇場」という番組で放送された。宇宙人が地球（アメリカ）に攻めてきたという内容である。聴取者に本物のニュースと間違われ、パニックを引き起こした。

O・ウェルズの翻案は、おそらく歴史上最も成功したラジオドラマ作品であろう。それは、ロックフェラー財団によるRadio Projectの最初の研究課題のひとつとなった。
（参照 : Radio Projectに参加したハドレー・キャントリル『火星からの侵入―パニックの社会心理学』）

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1902年､H.G.ウェルズは、ジョージ・バーナード・ショーの紹介で社会主義団体であるフェビアン協会に参加する。社会主義と同時に優生学を支持するウェルズは、社会主義団体フェビアン協会に参加すると同時に、著名な優生学支持者の一人だった。

小説『解放された世界』は、原子核反応による強力な爆弾を用いた世界戦争と、戦後の世界政府誕生を描いた。核反応による爆弾は、原子爆弾を予見したとされる。ハンガリー出身の科学者レオ・シラードは、この小説に触発されて核連鎖反応の可能性を予期し、実際にマンハッタン計画につながるアメリカの原子爆弾開発に影響を与えた。

第一次世界大戦中に論文『戦争を終わらせる戦争』を執筆。大戦後に戦争と主権国家の根絶を考え、国際連盟を樹立すべく尽力した。

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デイヴィッド・ロックフェラー・シニア（David Rockefeller, Sr.　1915年6月12日 - ) は、現在のロックフェラー家の当主。父はジョン・ロックフェラー2世。1981年までチェース・マンハッタン銀行の頭取兼最高経営責任者。外交問題評議会名誉会長。ビルダーバーグ会議には初会合から参加している。

趣味は昆虫学、甲虫類（beetle）の研究とコレクションである。（Beetlemania）
http://images.forbes.com/media/2007/09/20/toy_05.jpg

2007年に11月に来日、回想録（日本語版）の出版記念会が都内のホテルで催された。記念パーティには、発起人の緒方貞子ほか、日枝久（フジテレビジョン（CX）代表取締役会長）、川口順子らが出席した。

◯ちなみに、デイヴィッド・ロックフェラーは、1936年にハーヴァード大学を卒業しているが、卒業論文のテーマは「フェビアン協会」であった。その後、フェビアン協会が設立したロンドン・スクール・オブ・エコノミクス (LSE)に留学し、同校で修士号を取得している。フェビアン協会の紋章は「羊の皮を被った狼」。麻生太郎と小泉純一郎はUCLとLSEに留学経験がある。

1951年、サンフランシスコ講和会議に主席全権の吉田茂元首相とともに補佐官として出席した池田勇人（1899年12月3日 - 1965年8月13日）元首相が亡くなった日でもある。 （wiki を中心に構成した）

全く同情します。

友人さんは、
自分が韓国ではなく
日本を選んで生まれてきたとでも
言うつもりでしょうか？

知り合いの子の入隊式で驚いたのは
各地に自衛隊に入隊した人達の親の父兄会！ってのがあること。
その父兄会の80過ぎた会長（子供はもう除隊している）が
これからの自衛官は活動が世界に広がる！
と嬉々として演説ぶっていたこと。
安倍の憲法改悪と集団的自衛権を念頭に置いているようだが
お前が行け！って叫びそうになった（笑）
若い人達がどういう考えで入隊するのかは一人一人目的が違うだろうが
規律正しさと人を思いやる心を学んでほしいと願いました

来ている親たちは貴方の知り合いのような感覚の人は少ないと思いますよ
忍耐をもって教育期間を全うしてほしい！ってだけのようですよ（笑）

若い人たちの命を無駄にするような政治家はいらんでしょう！

入隊式を見ていると
この子らを戦争なんかに行かせてなるものか！
って思いました

先の戦争で犠牲になった多くの若者たちや一般市民に対する
戦争責任は偽愛国者安倍たちがなにを言っても
Ａ級戦犯にある！
そして昭和天皇にも！
って当たり前でしょ、どういい繕っても世界的には普通のことです

それと似ていますね、語り口が。アメリカはいじめっ子なんだと、わざわざ長崎の式典に参加して。

どちらも日本を心配しているような印象はあったが、英語文化の特徴なのだろうか、グニャグニャしたイメージが強い日本に対して苛立ちを表明しているようにも理解できるし、また赤ずきんちゃんをオオカミが食べちゃうぞと脅かしてるとも考えられなくもない。要はそういうことなんだろ。プレ宣戦布告と受け止める慎重さも必要ではないのか。

しかし今の日本政府はオオカミ大歓迎みたいなことばかりやってるから、長崎市長も抗議する気持ちと勇気は値千金の価値がある。地方自治体も道州制などというマヤカシに巻き込まれずに、勇気を出して国家権力と向き合うべきだろう。

>>12
>全く同情します。

なんという無知。
こういう方達がいるのも日本なんだろうね。
日本にとって天皇とは、どういう存在なのか、さっぱり分かっていないだろうね。

たぶん、西洋史の如く、ある時突然権力を手中にして、今も続いているぐらいにしか思っていないかも。ま、こうした考え方の人を作ったのも、戦後の唯物教育のなせるものだな。

こういう、天皇という存在を無くせば、かつての軍国主義は起らず戦争は無くなるみたいな、短絡思考の方は、ある意味、未だ戦時のトラウマを強制されつづけている障害者だよ。
あり得ない話だが、天皇を無くして国が荒廃して初めて、気づくのだろうね。自分達が間違っていたとね。

こういう方達は問題の所在をたぶん間違えてるよ。

だから日本が、マスコミが先頭きって馬鹿ウヨ特集ばかりやってたことを国民が見抜いて、改めてアメリカと向き合うべきなんだよ。

これから暫らくの間、日本の右翼さんたちにはご退散願いたい。有事の際に連絡したら出てこいや！　馬鹿野郎ども！！