資産を借金に付け替えることもできる。

借金を資産に付け替えることも出来る。

借金を出資金に付け替えることもできる。

役人だけでなく報道界テレビ、新聞社も天下り利権にどっぷり。この予算を削減する気は全くない。公益法人に垂れ流される金は不変。

同感！

> 高速道路を有料にしておく必要があるとされる高速道路会社からの償還が総額で3.6兆円でしかないのなら、これもチャラにして建設国債に合算して、揮発油税の中から償還して高速道路の無料化を実施すべきではないだろうか。そうすれば高速道路にまつわるゴマンと存在する各種官僚組織と利権団体が一掃され、国民経済に寄与する金額はそれらの償還金額を遥かに上回るだろう。

もし、道路特定財源が不足するならば、ガソリン税を少し上げれば、高速道路通行料は無料に出来、高速道路ので入り口で通行料を徴収する無駄な経費を零にでき、高速道路にまつわるゴマンと存在する各種官僚組織と利権団体が一掃され、国民経済に寄与する金額はそれらの償還金額を遥かに上回るだろう。。

> 　国民は国債残高が1000兆円を超えたという脅しに驚いてはならない。

その通り。
日銀が買い取った国債への利子は、国庫納付金として国へ返されるので、日銀の所有する国債は国民の借金ではなくなる。
それ故、政府は日銀から国債を買い戻す必要はない。

日銀が年に50兆円の国債を買っても２％以上のインフレにならなければ、年に50兆円の借金はなくなるし、これを10年続ければ500兆円の借金は無くなる。

議員は財務官僚の原稿を読むだけで、数字の分析は秘書にも
やらせていないのだろうと想像出来る。政策秘書
給与をゼロにしても良いと思わせる内容だね。
国費の無駄遣いを明らかにした。

　会社が　１０００億円の借金があれば　２％の金利でも　２０億円の金利が

　掛かるし　更に企業が　５００億円借金しようと思えば　今までも借金が

　返せるのかどうかが　問題になる

　＝＝＝

　中身を　どうのこうのと言っても　借金が現に　「増えてる」ことが

　財務内容の悪さを　如実に示している

　＝＝＝

　バカヤロウの　記事だね〜〜〜
　

特に日本の場合、国債の買い手の大半は国内の銀行や証券会社やその他大企業。
本来ならば税金として収めてもらうところ、国債の形で「貸して」もらって
あとで利子を付けて返します、という誠に都合のいい話ですよ。

国の借金は国内の民間資産、というのが日本の国債でしょ。

しかし今はどうか？アベノミクスで云っていることと同じではないか。だからアベノミクス批判が充分できないでいるのだ。

今は「借金をこれ以上増やすな」「アベノミクスは国債の信用を毀損し、円安・長期金利上昇・スタグフレーション、ついには国家財政破綻を招くおそれがある」
こう主張するべきではないのか。

もっと金融経済を勉強しないとリフレ派の餌食となることを警告しておく。

http://www.youtube.com/watch?v=CIl6mzxb45I
http://www.youtube.com/watch?v=iyh8r_DhkWw
http://www.youtube.com/watch?v=yIq1-DhQugg

でねぇ、この話（国の借金総額）は、＜横須賀プレスリーくん＞時代から＜罪務省＞主導で、何等の“情報開示”も無く、財政的・会計的な論拠も無く、テキトーに言いふらされてきた“ガセネタ数値”なんだよ。
その一々の詳細は＜日々雑感氏＞が、「嘘つくな！」って５〜６年前から指摘していることなの。

ついでに言えば、＜内閣府＞の発表数値、例えば“ＧＤＰ”だとか“ＧＮＰ”だとか“失業率”だとか“消費者物価指数”だとか“設備投資の伸び縮み”…“数値”なるものは、殆ど“統計的な誤差の範囲”であり、実態経済動向はキャッチできないんだよ。逆に言えば“テキトーに操作”えきるってことさ。
その“好例”が、＜子鼠政権＞時の“イザナミ景気越え”の好景気を言い張る、数々の＜内閣府発表数値＞の欺瞞・詐欺・ヘドロの数々なのである。
＜バカメディア＞が腐敗の底へ、一気に雪崩れ込んだのも。この時代なのである。

公務員全体でとってもらうしかないな。
投資の失敗はもちろん、
赤字国債だって、公務員が分不相応な高給をとり続けてきたから膨らんだ面がある。
公務員とそのＯＢおよびその家族の、預金封鎖・資産没収がわかりやすい責任のとり方だと思う。

俺は、国家財政破綻したほうがいいと思う。人のガンと同じで、早いほどいい。国民の各層がダメージを受けるだろうが、一番ダメージを受けるのが霞が関官僚組織とマスメディア、そう日本の二大国賊だ。敗戦後、進駐軍は日本統治に利用するためにこいつらを温存したためぬくぬくと焼け太り、今もって踏ん反りかっている。こいつらを解体してリセットしないと、戦後の本当の民衆主義は始まらない。財務省を見ろ。検察や裁判所を見ろ。お上が下々の上に君臨しているだろう。それをマスメディアが下支えしている。
内外の情勢を見ても、今のままでは日本はジリジリと衰退の道を転げ落ち、行き着く所まで行ってしまうということになりかねない。やはり、明治維新相当の大改革が必要だろうが、もちろん刀と槍をもって、というわけにはいかない。さりとて、選挙を通じて民主的手続きでといっても、それが不可能なのは二大国賊が証明してくれた。それを考えると、財政破綻は日本を洗濯し直すいい機会ではなかろうか。

アメリカではリーマンショックで家を追われ路頭に迷う人が大勢でた。アメリカは家さえ銀行に提供すれば一生ローンを払い続ける地獄からは開放されたが、日本ではそうは行かない。自己破産までいくでしょう。自殺が激増することを最も恐れる。

ベテラン投資家でも最悪の事態を今から想定して投資行動しているのです。国債のベアファンドが注目されているのは、このファンドは国債が暴落した場合に儲かる投資物件だからです。