政治家を含めた日本人が参拝し、戦没者に平和を誓うのは、平和を望む日本国民として尊重できる行為と言えるでしょう。

日本は中国、韓国とは異なり民主国家、法治国家であり、憲法でも信教の自由は保障されています。

政治家であれ、一般国民であれ、靖国神社に参拝し、平和を誓うことに問題があるわけもないのです。

神風特攻隊員（自爆テロを強いられた「被害者」）とＡ級戦犯（自国民に絶対負ける戦争を強いた「加害者」）をいっしょに祀って「『だから』『誰も』悪くない」

震災初期に東電批判に対し「福一で頑張ってくれている人々を悪く言うのか！」何ていってた連中がいたけど、半世紀以上経とうがこの国は何も変わって無い

教育を受ける義務。税金を納める義務。国を守る義務。

だれしも納得する当たり前のこと。真面目な日本の若者はこれを守り動員にも、当たり前のこととして応じてゆきました。

これは戦前のことで、現代では「国を守る義務」を教育することはない。
しかし、心情は日本人の中に生き続けている。
会社で夜遅くまで残業するのは自分のカネのためではない。残業代が出なくても頑張る。それは仲間の期待に応えるため。駅伝で死に物狂いでたすきをつなぐ心情と同じ。

そんなひたむきな日本の若者がたくさん、無念の戦死をとげた。それらの方々に思いを致すことは、同じ国民として今できる最低限の感謝だ。
どこの国、どこの集団でも人間としてやっていること。

靖国神社のありように問題があるが、まずは慰霊の日とされた日に思いを致すことはしなければ。
そして「問題」は日本人が扱ってゆく問題で、ボケの外国人が口を出す幕ではない。

このスレで悪口を言っている人よ、君たちは自分の祖先の墓も大切にしないのか？
祈りを捧げる教会やモスクを壊せと発言することと同じである。

そのような人こそ、おそらくプロパガンダ要員である。

ウケた。これって逆じゃないのかな？

日本国民の一部には阿呆な左翼クンが居るようなので分かりやすく説明すると、

ボクちゃんたちは、戦前の日本ぜんぶを否定し、それを変えるべきだと妄信しちゃっているヒト達。

ボクちゃんたちは、それが日本を壊そうとしていることに、気づいて無い。日本という国を破壊したいという病気に犯されていることにを、知らない困ったちゃん達。

>06
>日本という国を破壊したいという病気に犯されていることにを、知らない困ったちゃん達。
　↓　　　↓　　　↓
日本という国を破壊したいという病気に犯されていることを、知らない困ったちゃん達。

全く仰る通りである．

日本は神道の国である．

日本国のために直接、間接的に関わって命を捧げた先人達に対して
敬意を表することは、日本国民として当然である．
これこそが神道の精神である．

これらの人々を祀った神社が全国の都道府県すべてにある．
東京は靖国神社、他府県では護国神社である．

神道は共産党や公明党には相容れない宗教である．
しかし、信教の自由が保障されているから、
神道を信じなくても良い自由が保障されている．

しかし、
心の問題を議論する時には決定的な違いが生じることを
常に認識しておくべきである．

>神道は共産党や公明党には相容れない宗教である．

ご意見の主旨には首肯するけれど、これは少し違うという意見もある。

いわゆる「神道」は宗教じゃない。
宗教じゃないから、宗教が基盤の国が訝しがっているのが問題の根っこにある。

02さんの意見は、宗教国でもある戦勝国が指導した、戦後日本という否応のない状況を受入れ、彼らの土俵に乗って言っているに過ぎない。

日本にあるのは「神道」という名に仮託される日本的霊性だ。
それは宗教以前であるが、いわゆるアニミズムでも原始宗教でもない。
アニミズムとみる欧米的視点は、じつは宗教以前を知らない机上の推論でしかない。宗教以前を否定したいという暗黙の予断が入っているのが、その証だ。

宗教以前の霊性が残る国が日本なのだということを、もっと大事にしなければならない。
だからこそ、年始にお宮に詣で、盆には寺に参り、年の暮れにはクリスマスを祝うのだ。

そうした広い視野をもつ日本人が、戦没者をお祀りする。その全容が理解されているわけではないということでもある。
もっとも、明治新政府に矢を報いた者が祀られていない靖国創建の影はあるけれど、そうしたものを乗り越えて、戦没者をお祀りする、よい機会であるとも思う。

江戸期までの日本の寺社は文字通りの「神仏混淆」が基本でした。
世界遺産になった日光の「二社一寺」も本来は1つの宗教施設でした。
それが明治期にムリヤリ「神道の神社」と「仏教の寺」に分割されたわけです。

江戸時代の寺は人別帖を管理するなど市役所戸籍係みたいな側面もありましたから、
明治政府にとっては旧時代の権威の象徴としていち早く潰したい存在だったはず。
それが「廃仏毀釈」の一つの動機付けだったことでしょう。

神道なんて、所詮は統治の道具として使われたに過ぎません。

何故なら恐らく批判する特定東アジアの約2国ではポイントとしてA級戦犯が祭られてるから悪いと突っ込まれてるわけです。

しかし日本では先の第二次大戦の犠牲者をまとめて弔っているわけです。

これでは話の焦点がかみ合いません。またおもいっきり突っ込まれます。狐みたいな国被害者面してるこりゃ困った国や自分でやったことを日本のせいにしてるなんちゃって反注かには。

手法としてはもっと議論をして分骨するか、若しくは戦勝国の言い分で裁かれた裁判であるとはっきり言って平等に正しく評価しなおすべきです。
なぜなら先の大戦でアジアの国々は植民地から独立国として建国できた国が沢山あり敗戦後もその国に留まり独立建国の為に尽くした日本兵もいると言う事実です。その国では日本は今も正義です。

常任理事国には悪でも実は独立国には植民地から独立を勝ち取ったと言う正義もあるわけですから。中国や南朝鮮の教科書ばかり紹介しないで西アジアの国々の教科書も紹介するべきです。

特定東アジアばかり気にしてどうすんの？内政干渉するような国は無視すればいいのでは？おおきなお世話です。

>明治以降の「国家神道」というのは西洋のキリスト教に対抗するために
>人工的に「創作」されたものですよ。

なるほど、そういう見方もあるだろう。そんな人工物だろうけれど、根っこはちゃんとあるとも思うよ。

>神道なんて、所詮は統治の道具として使われたに過ぎません。

それを言うなら、仏教こそが政治の道具として使われた嚆矢だろう。

日本に、仏教とその出先である神宮寺・別当寺というタガを嵌め、そこに従事する僧侶を国が管理して、国のカタチを変えさせたのが武士以前。仰るように後の武家政権がそうした仏教的統治形式を完成させたとも言える。
だかこそ、政治の後楯を無くした明治以後の仏教は、一部を除いて衰退しつつあるのが現状だ。

けれど、後から来た仏教を飲み込み、あるいは内胎して神仏習合をなしえたのは、日本的霊性は宗教を超えるものだからこそだ。
靖国を、その「国家神道」の延長とみる視点だけなら、もっと深いところにある日本的霊性を見誤るだろう。
それは、いわゆる左巻きの方々が、国民の多くから支持されていないという結果にも顕れている。

この投稿ってカルト教団の信者獲得の為の口実にも利用できるじゃねえか！

>>5

てことは投稿者のけたぐれ后王とやらも自分の墓を大切にせず新興宗教の熱心な信者で大金をそっちに全部叩いてヤケになってるホンモノのテイノウヘンタイ馬鹿ってことになるじゃねえか　笑

「無宗教」の施設を作ろうとせず「神社」にこだわること自体に恣意的なものを
感じてしまうのですよね。

ちなみに、「千鳥ヶ淵」に祀られるべき遺骨が、まだ東南アジアなどの海や山に
多数放置されたままであることも、日本人として知っておかねばなりません。
戦後の厄人どもは、東南アジア諸国と国交回復した後も、何だかんだと屁理屈を
こねて大規模な遺骨収集を怠って来ました。日本国政府が一般国民を大事にして
守った歴史は、残念ながらありません。

神社

ヤーは神様　　シロは高いところ。

日本は西欧人パウロ側からみた　日本人たちの大陸時の生活を記したものがたり。

天皇は神様で陛下はその下の大神官。

世界最古の歴史をもつ民族はヤーウマト　神とその子供たち　である。

諏訪にはアブラハムとイサクの物語が今も残る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　八咫烏