出版経緯です。
出版社社長がすべてを知っています。

http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/518.html

私が初めて出版社打合せに行ったとき、これは貴方の本だから、あなたと決めたい。そしていきなり出版社社長から契約書案を呈示されました。

社長が、印税は志岐８％、山崎２％と提案しました、
私は、お世話になっているから、志岐７％　山崎３％にしてほしいと出版社に申し出ました。
その後、「山崎氏が印税は折半にしないと契約しない」と社長に言っていたそうです。山崎氏は2か月も話し合いには応じませんでした。

私は100万円負担して本を出した。山崎氏はその負担なし。
私はは５０万の赤字です。
なぜ、ご自分から恥さらしをするのかよく分かりません。
出版社に経緯を聞かれれば事実が分かります。

私は、最高裁の一連の悪行を世間に知らせなくてはならないと思い、ブログを書き始めました。
ブログだけでは、世間に広まらないので本を出版しようと思ったのです。
必死で出版社を探していたのは事実です。
それほど「最高裁の罠」を出すのは大変なのです。
これが世間に広まったら、最高裁はアウトですからね。
本を出版したのは、金もうけをしたいからでも、有名になりたいからでもありません。とにかくこの問題を世間に知らせたいからです。
「最高裁の罠」はドキュメントです。
これを読めば、最高裁の驚くべき悪行がよく分かります。

ここまで詳しく断定される以上は事実なのでしょう。

山崎氏はなぜ説明を受けることも拒否し、事実説明から逃げるのか？
不誠実としか思えませんね。

森ゆうこ氏から何かがあったのかもしれませんね。

しかし、言論人というのは、進歩派（辺見みたいな人ね、本人はオレは「屹立」している、とかいうんだろうが）でも、保守（ま、山崎某もそうか）でも、一皮剥くと、こんな感じなんだろうね。

で爺

不快感が増すだけ

大騒ぎして阿修羅を利用して本を売りたいのならば管理人さんに断るべき（管理人さんが許可するかどうかわからない）

それもせず内輪の揉め事を大々的に掲示板でやり森氏や八木氏に迷惑をかけるやり方は本当に卑怯極まりなし。

同情するなら本を買ってくれか？

ほとんど藤島某レベルに

こういうネタに蛆虫のごとく現れるアラシのFMLG74UzoA 貧相の道や、で爺らを喜ばすだけ。

早く謝罪手打ちをして蟄居隠居すべし。

『猫なで顔のもみ手しながら』　はオーバーな表現だとは思いますが。ｗ

gHZqS0wevs に一致する情報は見つかりませんでした。

小沢と手打ちなどどこに書いてある？

「出版の目的が「一儲け」の方にあるらしい」とか「法的手段をとるとかとらないとかもめているらしい」とか、これって要するに憶測って事でしょう。憶測を基に相手を「妄想老人」等と貶める発言するなんて、言論人としての資格ないですね。相手を「金目当て」と非難しながら、自分は出版社を紹介しただけで、印税の一部を受け取っているのだとしたら尚更です。

そもそも、書きたくもない事なら書かなきゃいいのに。この人こそ政治を語る資格ないと自分は感じましたね。

文章、言葉には人間性が出るものです。八木さんと森ゆうこさんの最近の物言いにもガッカリさせられました。お二人には応援する気持ち持っていたんですが、信頼出来なくなりました。残念です。

捨てIDで何か言われてもなぁ

Dt0qL6Z71Q に一致する情報は見つかりませんでした。

権力に対峙するなら１００万くらいの金がどうしたこうしたはないだろう。
大手企業を定年退職したのなら数千万円くらいはあるだろう。

だからこここのクソ工作員にケツを押される。

先に志岐氏のトンデモ憶測で森ゆうこは刑事被告人扱いされたんだよなあ。
それをブログで全国展開されたら誰でも怒るだろ。

オレだったら森ゆうこの２倍は文句を言うぞ。自分が散々挑発しておいて
それで怒られたら泣き言を言うなら、はじめからするなよ。

志岐氏は大昔学校で先生に習わなかったかな。「志岐くん、憶測で人を悪者
扱いしてはダメよ」って。

↑
これは受けた。ｗ
おまえら阿修羅の害基地が毎日毎日思い切り盛大にやっていること＝憶測で人を悪者扱い、のくせに、いえたぎりか。あほらしい。大笑いだ。

　腹藝評論家とでも、自負するのが良さそうだな。

・最近、「一市民T」が何を言っているか、何をやっているか、全く知らないし、興味も関心もない。

・元々、たまたま呼ばれて出席した「小沢一郎議員を支援する会」の会場で、猫なで顏で、もみ手をしながら、近付いて来た人物にすぎない。

反吐が出そうな薄汚い精神構造があらわな語り口ではないか。
もし山崎がまともなら、もう少し、噛んでものを含めるような言い方になるだろう。
内容には関知しないし、わからない。
ただ、文章の荒れ方からみてあきらかに山崎は信用できない。

私個人の話をすれば、八木啓代氏の講演会の場で彼女からは、２審は運悪く札付きの冤罪裁判官飯田に当たってしまった、との発言があった。

私はそのとき、飯田裁判長は、当たったのではなく意図的に当てたのだ、と発言した。もちろんそのときには言葉の上では私はそう思っていると付け加えておいた。しょせん個人の判断にすぎないからだ。もちろん証拠はないが個人的にはそう確信している。

だからといって彼女の活動を貶める気持ちは全くない。逆に熱烈に応援しているしその活動を高く評価していることに変わりはない。検察、裁判所のあり方を一緒に追求していきたいと考えている。

改めて言うが一市民氏は糾弾すべき方向を間違えている。

>しかし、本が出来あがりそうになった時点で、私の了解なしで、密かに、印税を含む出版契約を結ぼうとするなど、「不愉快な事件」があり、私は、その時点で、「これ以上、この人に関わるとろくなことはない」と直感したので、いつさいの言い訳も聞かずに、即座に、「一市民Ｔ」との関係は絶った。

「いっさいの言い訳も聞かずに」とある。
印税問題で激怒したとはいえふつうの神経じゃない。
ふつうはゆっくりと相手の話も聞き、誤解があれば解きあうものだ。
こいつ、ふつうじゃないよ。それをこの山崎とかいう男は自ら告白している。
ま、それはどうでもいい。
大事なことは山崎が相手の言い訳をいっさい聞かずにかってな推測と妄想で激怒していたことだ。
それだけのことならいいが、自然のどおりとしてその後のことは容易に想像できる。というのも山崎はこの後も、森や八木や小沢と交流があるからだ。
とうぜん山崎は一市民であるかれのことを口汚く罵り、卑劣なやつだ、信用できないと言いふらすだろう。
はてそのとき森や八木や小沢らがどちらを信用するか。
こいつらは社会的地位のある人間が偉いし信用できると思い込んでいる。一市民なんかは屁でもない。
とすれば、一市民が排除されるのは時間の問題だった。
つまりはすべての発端、元凶はこの薄汚い自称文藝ヒョウロン家、山崎行太郎の印税にまつらわる憎悪から発しているのだ、とわたしは解釈するね。ふふふ。

なるほどと思いました。
説得力があります。

山崎行太郎氏は、小沢一郎支援会で志岐さんのリサーチを絶賛し、「自分は出版を薦めているが出版社が見つからない」と言っていた。それが今は志岐氏を非難している。その理由が印税の件だったとは。彼は印税が50％50％だったらここまで志岐氏を批判はしないだろう。

山崎氏は、つい最近まで孫崎享氏を執ようなまでに批判していた。その結果、彼自身の人間性が疑われて批判の矛先がブーメランになって返ってきた。これは彼にとって相当の痛手だったろう。
そうして今度は志岐氏を批判。それも自分の冥想だけで志岐氏を悪者扱いにし、機会があったのにも関わらず志岐氏との面会を拒絶。その代わり、阿修羅を媒介にして批判を始めた。何と卑怯で姑息なやり方。

志岐氏に一言：
山崎氏との経緯は理解した。これ以上弁解も説明も必要ないと思う。
これからも最高裁の罠に関する情報を、ご自分の信念に従って阿修羅をで説明して欲しい。

志岐氏の何処を支持するの？ｗ
具体的に説明してご覧

志岐氏のしている事はマトモな支援者を結果として分断する行為であり
尚且つ彼らを冒涜し背信する行為なんです
小学生でもこのくらいは理解できるよ

言った言わないこうしたああしたは水掛け論になるでしょ
それを根拠にここでコメントしている低能人間さん。

これは分断計画じゃないんですか？
自爆して生活の党にダメージを与えようとしてるように見えます。
志岐の裏に誰かいますね、これは。

＞軽々しく対米自立を語り 、日本の独立を語る連中に、その覚悟はあるのか。私は、ないと思う。鳩山由紀夫や孫崎享を見よ。

＞今日は、長崎原爆の日とかで、世間では「長崎」、「長崎」・・・と騒がしいが、僕は昔から、長崎にも広島にも興味がない。甘ったれた被害者意識もいい加減にしろ、と思う。

山崎氏のブログの一部です。この文章だけを特に問題にしている訳ではありませんがブログ全体を見ると文筆家にありがちな平衡感覚を欠如した自我意識の高さと傲慢さを感じます。
あるいはこれは文筆家としては必要な要素かもしれませんが一方的な思考で他者を糾弾しその説明を怠る傾向が有りました。
個人的な感想としては師としては仰ぎたくないし友人としては付き合いたくありません。
この人のブログを見て以前からそんな感じを受けていました。

↑
きみはなにか勘違いしてないか？
この掲示板は小沢応援掲示板じゃないんだ。
だれがどんな理由でなにを書こうと自由だし認められている。
小沢支持者が多いから小沢に不利なことは書くな？
そんな強制をする権利がきみのどこにある？
きみこそじぶんがどれほど醜いことをいっているかよ〜く鏡に映したまえ。
きみのような愚から人間が小沢を支援しているから小沢も沈没するんだよ。

＞志岐の裏に誰かいますね

そう思考するのが普通だと思います
全てを承知のうえでの事ですよ

まぁ放浪作家や土佐のパホーマンス煽動人間と同じで
実体はどこかの組織の走狗（工作員）と考えるのが普通です
表面的にはカモフラージュしておりますがよく観察すると矛盾だらけです

その証明は生活党も森さんも相手にしていないでしょ
生活党支持者は意外とお人好し（実体はマヌケの大馬鹿）が多いからね
皆さんしっかりしないとこの国は大変な事になりますよ。ｗ

＞０５、０７、１２、１７、１９、２３、２５、２６、２７、２８、３３、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上です

↑
山崎に無断で契約なんか結んでないだろ。ｗ
一市民は出版社社長から呼ばれて契約のはなしをしにいっただけ。
山崎はじぶんが後から呼ばれたことに腹を立てているだけでかれを蚊帳の外に
おいて契約まではできないよ。
あくまでも個別のはなしあいがあって、その後、両者で協議すればいいのに、
じぶんのほうがエライと思い込んでいた山崎がヘソを曲げただけ。
ケツの穴の小さい男だ。ｗ

ちなみに山崎は孫崎さん工作員認定しだしたあたりから信用してない。

私も小沢支持では負けないつもりだが山崎氏の考えとは違う。
小沢氏排除に動いた連中の解明は徹底的にやってもらいたいと思う支持者である。

>>03.
2013年8月17日 08:35:56 : 9Ni0RoXeLg

志岐です。追記です。
私が初めて出版社打合せに行ったとき、これは貴方の本だから、あなたと決めたい。そしていきなり出版社社長から契約書案を呈示されました。

社長が、印税は志岐８％、山崎２％と提案しました、
私は、お世話になっているから、志岐７％　山崎３％にしてほしいと出版社に申し出ました。
その後、「山崎氏が印税は折半にしないと契約しない」と社長に言っていたそうです。山崎氏は2か月も話し合いには応じませんでした。

私は100万円負担して本を出した。山崎氏はその負担なし。
私はは５０万の赤字です。
なぜ、ご自分から恥さらしをするのかよく分かりません。
出版社に経緯を聞かれれば事実が分かります。

👆👆👆

シキって、５０万の赤字にこだわっているようだが、
もともと自費出版。
自費出版は、現金を出すのが当然。
それを５０万の損だなんて。
ああ、ごめん。あなたはベストセラー作家でしたね。
妄想でしょうが。ふふふ

さてと、山崎が出版社を紹介し、
共著者にまでなっている。
その山崎抜きで、売り上げの山分けのひそひそ話。
よくやりますね。シキさん。
あなたは素晴らしい。
それぐらいの図々しさ、その無神経、その強欲、その馬鹿さ。
それですよ。日本人に必要なのは。
『最高裁の罠』などゴーストライターに任せておきなさい。
裏切りだけが人生だ、と言うではないですか？
ばれたらゲロの連続・・・。
それでいいんですよ。

本当にあなたは素晴らしい。
あなたこそ日本人の鏡です。
今後とも末長く、あの世でも、最高裁疑惑追求と自費出版で頑張ってください。

以上(異常)、余命いくばくもない脳軟化症老人の独り言

山崎行太郎が、
志岐武彦という基地外の正体を見破り、
早々に絶交・絶縁宣言したのは、
正解だったということだな。
人を見る目が大事だということだね。
今頃、志岐の正体にきずくようじゃ、
人を見る目が節穴だということだね。
しかし、それにしても、
志岐って、オモロイやっちゃんなー。
まだまだ、笑わしてくれるよ。
志岐!!! 頑張れ!!!
ふふふ。