三年浪人して、次の選挙にまた出るのか？

きみはまだ下劣な工作員の仕事をまだ続けるの。

Shoko Egawa ‏@amneris84 4時間
中沢さんは生前「子どもにも残酷でもその悲惨さを伝えるしかない。ゲンは子ども向けに描写をやわらげたが、実際の残酷さはあんなもんじゃない」と語っていた、と→朝日新聞デジタル：「はだしのゲン」小中学校で閲覧制限　松江市教委「描写が過激」 http://t.asahi.com/c5cg

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3387.html
【世界をかける“はだしのゲン”】

「はだしのゲン」では、残忍な行為を日本人が行なったと一方的に断定されています。（下記）

「妊婦の腹を切り裂いて中の赤ん坊を引っ張り出した」

「女性の性器の中に一升ビンがどれだけ入るか叩きこんで、骨盤を砕いて殺した」

「首をおもしろ半分に切り落とした」

http://livedoor.blogimg.jp/zarutoro/imgs/4/3/4328fcf8.jpg

上記のような描写がどんどん出てくる。

上記の描写が事実と確認されているならまだしも、事実とは確認されておらす、むしろ中国のプロパガンダとの情報もあります。

だいたい、上記マンガ中の「三光作戦」という名称自体が中国での呼称であり、ここからもこのマンガの怪しさがよくわかります。
詳しくは下記。

『戦術としてよく知られた呼称が中国語であることなどから「三光作戦は中国側のプロパガンダだ」と言われ、また「三光作戦」に言及することが「左派系のプロパガンダ」とされることも多く、これらの行為の実態はその有無も含めて議論がある。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%BC%E6%BB%85%E4%BD%9C%E6%88%A6
　　
　　
つまり、事実に基づかずに、日本人が上記のような残忍な行為を行なったと一方的に決めつけるマンガを、まだ判断能力が十分とは言えない小学生に読ませていいのかということですね。

「はだしのゲン」の閲覧制限は当然と言えるのではないでしょうか？

実際、旧軍人の証言がある。
うそだというならば覆してみろ。

昔中学生のとき校長室の清掃中、校長が首切り直前の写真を見せてくれたよ。

はだしのゲンに書かれている、日本人が「首をおもしろ半分に切り落とした」というのが事実と断言するのなら、具体的な証拠、証言を提示して実証してください。

はだしのゲンの作者も、日本への憎悪に満ちたこういう連中と同類なのでしょう。

だから、日本人がニタニタ笑いながら妊婦の腹を切り裂く絵などが描けるのです。
（>>07参照）

>>07で説明した通り、はだしのゲンは中国のプロパガンダに乗った悪書と言えるでしょう。

おまえはあほか。日本人でもないくせになりすますな。

凶慘党と一緒にやれや

国民全員で中沢啓治氏の意思を継ぎましょう。

↑
おまえさん、そうとう頭がおかしいよ。
だったら、図書館の児童書架にポルノ雑誌だの週刊実話だの置いておいてもいいのか？
たしかに読む読まないは読者の勝手だが、幼い子どもには大人と違って
読むものを取捨選択する能力がじゅうぶんに育っていない。若木が水を汲むように毒水だろうとなんだろうと吸収する。
取捨選択の能力の未熟な子どもだからそういう雑誌は大人になるまで置かないのだよ。
「裸足のゲン」もそう。大人になってから読めばいい。そう決めたんだろう。外野がギャーギャーいうほどのことじゃない。

それと「裸足のゲン」の表現にいくら残酷な描写があろうと、それが理由で子どもたちに規制してはいけないとわたしもおもう。
問題なのはその残酷な描写が純粋に創作である宇宙戦艦ヤマトのようなマンガでならともかく、この「裸足のゲン」は史実をもとにしている。
ならば史実を精査しないデタラメやウソや想像を描いてはいけない。子どもの純粋な心にいつまでも残る。
「裸足のゲン」の日本兵士による虐待の描写はひどすぎる。史実として確立されていないことばかりだ。
こんなものを感受性の豊かな子どものこころに刷り込むことには断固反対だ。
こんなものを無理に読ませるようなことは拷問と同じだとみなす。
子どもは選択の自由があればなんでもいいわけじゃない。

●「日本軍は中国で何をしたか」　中谷　孝（元中支派遣日本陸軍特務機関員）
　　　　　　　
�@「南京大虐殺」

�A「中国人捕虜の処刑、毒ガス攻撃、中国朝鮮人従軍慰安婦、日本軍高級軍人らの堕落と腐敗、etc)

�B「歴史の教訓に学び、目を大きく開こう」
　　　　　　　　　　（以上、日刊ベリタ　山上郁海　'05/07/30〜08/06 掲載）

●自分史「私と戦争と」　鹿田正夫著（自費出版）
　　　　
鹿田正夫　1918年島根県生まれ、元中国湖北省派遣連隊所属、陸軍少尉小隊長として「三光作戦」攻撃に参加し、村落の皆殺しを指揮
　　　　　　　　　　　　　　（以上、国民学校一年生の会ニュース、No, 50）

>>07で指摘した「はだいのゲン」で断定されている事象、つまり、

「妊婦の腹を切り裂いて中の赤ん坊を引っ張り出した」

「女性の性器の中に一升ビンがどれだけ入るか叩きこんで、骨盤を砕いて殺した」

「首をおもしろ半分に切り落とした」

これらがそれらの本のどこに、どのような文章で事実だったと記載されているのですか？

それらの本の著者がたしかに当時の軍人だった証明も一緒にお願いします。

私は幼いころ満州帰りの教員から満州でさんざん悪いことをしてきたとの内容を何度か聞いた。中国人の女を拷問にかけた話もこの耳で聞いた。自慢話に聞こえた。

私の両親や親戚一同は大連、青島からの引揚者だった。敗戦の日、家中のガラスが破られ家の中で震えていたらしい。中国人の使用人も大勢いたようで恨みを買っていた日本人の中にはそのとき中国人に殺された人もいたらしい。私は戦後生まれなので直接見たわけではないが、どれだけ日本人が残酷な支配をしていたかは想像に難くない。この耳で何度か話は聞いている。親戚の中にはそれでも子ども時代を過ごした青島がなつかしく日中国交回復後、何度も青島を訪問した人もいた。

残酷なことをしていたのは日本人だけではないが、あったことをなかったというのは許されないの欺瞞である。

そもそも今まで置いてあってどんな問題があったのだろうか？

そんな兵隊さんたちでもストレスは大いにたまるらしく、注意されてもされても
基地の外へ出かけていっては様々な悪さ（性犯罪も含む）をしている。

ましてや進攻中でイケイケドンドンの軍人たちの、現地の住民に対する態度が
紳士的であると想像する方がおかしいだろう。それはどの国の軍でも同じだ。
自分たちのストレスを残虐行為で発散する。つい最近も中東の米兵と言われる動画が
世界中に拡散されて大問題になったばかりだ。

「はだしのゲン」に描かれた描写は、ごく日常珍しくもない日本兵の所業の中でも、際立つ実際の典型例を指しているに過ぎない！
これらの本には、それらに類する記述が、数多く書かれているんだよ！

疑わしいなら、自分で図書館で閲覧するなり、借りるなり、また書店や版元に発注するなり、自分の眼で確かめたらいいだろう！！

これ以上人を煩わすな！！

●「戦争敗因を衝く、軍閥専横の歴史」　田中隆吉著（中公文庫）
　　田中隆吉（元羅何南要塞司令官、陸軍少将、関東軍参謀、陸軍省兵務局長等歴任）

いわゆる「国家のために戦う」＝巨悪犯罪隠蔽用常套詐術、プロパガンダ

小沢一郎と組んだ全ての政治勢力は壊滅しており

実際民主党も存在すれども実情は自民党の名前を変えた分党

最後の抵抗勢力の壊滅に動き出したか

知識ある者は、その知恵を「戦争賛美」に使うべきでない。

互いに殺し合うのが戦争だから、その極限状態ではどんなに凄惨で愚劣なことも起こりうる。

戦争の悲惨さから目をそらせないと、戦争なんてできないから下心のある連中は、
あれこれといろんな手を使う。

戦争とは悲惨なものという現実を直視しない、させないというのは思慮深い行為
とは決して言えない。

それと関係あるのかなぁ。。。

　失敗を繰り返す者の構造は皆同じ。
　現実に目をつむり、現実を見ようとしない。

　原発推進者しかり、いじめを認めない教育委員しかり。
　
　このような人たちには問題解決能力はない。