有名な科学者も4割はユダヤ人

会員番号4153番は何も知らないアホというだけ

みんな資本主義が発達してない国だから封建制の末期の絶対王政だろ

資本主義社会は共産主義というアンチテーゼに対抗するために健康保険の制度や労働者側が組合を作って交渉できる団体交渉権を獲得できた。年金制度も同じ。その財源を得るため累進課税制度にもした。

その思想全般を否定することは、年金制度も健康保険制度も労働組合もいらないと言っているのと同じ。そういえばそのとおり言っているわな。

・年金制度は自己責任で積み立てろ。
・健康保険は民間にまかせろ。
・労働組合は要らない。ブラック企業を持ち上げる。

市場原理主義は２００年前の経済の考え方に戻れと言っているだけだ。
投稿者やゴミ工作員は誰かの指示で末端のゴミ工作をして最低水準の報酬を得るだけの存在となる。

少なくともお前よりはマシだろ(笑)

>03

じゃあ何でお前がここにいるの？
ゴミと思うなら他所のサイトに行け

封建制→近代への過渡期だろ。近世。まあ微妙なところだが。

>>05
お前こそ他所へ行け。
アホが来ると阿修羅が穢れる。

国内＝自由になる身内だから、身内で目障りなものは必然的にポアしまくるんだよ。

凶慘頭リンチ事件＝赤軍派大量仲間殺し＝過激派内ゲバ大量殺人＝スターリン粛清＝文革大量絶滅＝ポルポト大虐殺≒オウムポア

みーんなおんなじ

小沢も典型的な左翼だなwww

トロツキー(上)共産党や社民党が「TPP反対」とか言っているのをみると、左翼も落ちたものだと思う。今週のメルマガでも書いたが、マルクスからトロツキーに至る左翼は「労働者に祖国はない」というインターナショナリズムを理想とし、国境を踏み超えて世界を統合する「資本の文明化作用」を賞賛したのだ。

ロシア革命を指導したレーニンもトロツキーも、それがロシアだけで成功するとは考えていなかった。各国の労働者が国境を超えて団結することが帝国主義戦争をなくす道で、特にドイツ革命の成功が重要だと考えていた。しかしドイツ革命は失敗し、ソ連もスターリンの「一国社会主義」になってしまった。
本書はこの世界革命の時代の主人公、トロツキーの伝記である。彼が類まれな天才であることは誰しも認め、その生涯は20世紀最大の理想が挫折する壮大なドラマである。彼の『わが生涯』は、その波瀾万丈の生涯を語った、政治家の自伝の最高傑作であり、誰もが「もしスターリンではなくトロツキーがレーニンの後継者だったら…」と思うだろう。

しかしソ連崩壊後に発掘された一次史料を利用した本書の評価は冷たい。トロツキーは赤軍の指導者として革命後の内戦を指導したが、そのときすでに大量の「粛清」をやっていた。もちろん彼の知性はスターリンよりはるかに高かったが、前衛党が暴力で民衆を支配する手法はスターリンより徹底していた。

彼が「反対派の尊重」などの民主的な手続きを要求したのは、権力の座を追われてからであり、それまでは服従しない者は排除し、抹殺することをためらわなかった。凡庸で無害に見えたスターリンに比べて、知的な自信に満ちたトロツキーは傲慢で、他人の話を聞かなかった。それがレーニンによって後継者に指名された彼が、権力を失った原因である。

しかし資本主義が国境を超えて世界を支配する先に世界革命を希求したトロツキーの思想は、ある意味では90年代以降の情報革命とグローバリゼーションによって実現しつつある。リアルな国家を破壊する革命は挫折したが、バーチャルな空間ではグーグルやマイクロソフトやアップルが世界を支配し、暴力ではなく情報によって世界を統一する＜帝国＞が生まれようとしている。

だが、それはマルクスやトロツキーが考えていた理想の世界とは違う。彼らの支配を支えているのは植民地主義の暴力ではなくプラットフォームだが、その実体は「知的財産権」という名の独占レントである。グローバル資本主義の極北に出現するのは、自由な個人のユートピアではなく、全世界の個人情報を「ビッグデータ」として管理する新たなビッグブラザーかもしれない。

アゴラ夏休み合宿では、元トロツキストの村上憲郎さんと一緒に、こういう問題も考えてみたい。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51867309.html

いや、小沢は長さ5ｃｍのち○こが左にひん曲がっている程度だから、とてもポアなんてできん

こいつのできることはポアではなく無視と逃げ

電話が来ると布団をかぶって鳴り止むまで出ない
「先生〇〇さまがお見えです」「俺はいないから！」とクローゼットに引きこもる
「先生放射能です！」「逃げる！隠れ場所をさがせ！」
「先生、国民にはなんと・・・」「ばかやろう！俺様あっての国民だ！まずは逃げだ！」

・・・こいつは最近、政界をどう逃げるかしか、考えていないという