(回答先: 官僚から人事権を取り上げる「内閣人事局」構想が早くも頓挫　（陽光堂主人の読書日記）　 投稿者 笑坊 日時 2013 年 8 月 18 日 12:37:35)

議員にとつて官僚は「尻のでかい女房」
女房にたてつくなどすれば明日から議員としての能力は殆どなくなる
こうした弱い人々のみで立法した結果が「役人にあらざれば人にあらず」の二層化社会

阿部さんもここを強く出ると　民主党の失敗の二の舞　　即ち霞ヶ関から「どうぞご自由に
おやりください」と　傍観・非協力を決め込まれるのは必至

そして　これでは何もできないので　「ご勘弁、今後　霞ヶ関を尊重します」と謝罪

国民の利益になる法律はスイスのような国民投票もしくは参政員制度以外には無理

http://www3.plala.or.jp/seijian/

国民の意思が立法に参加できなければ改革はできず、規制も緩和されず、欧米からの投資
も進まない　　　

昔は軍部が国を滅ぼした　　次は霞ヶ関が国を滅ぼすだろう

原因は「議員は役人に頭が上がらない「代表民主主義」の構造的なもの」

コメント
01. 2013年8月18日 21:02:37 : PwXwtd2UFt 「議員は金に汚く信用できない」 「官僚はまじめに国のことを考えている、検察も裁判所も信用できる」 これらの考え方が日本ではマスコミを通じて本気で信じられている。とんでもない間違いだ。だから官僚利権が肥大化している。公営法人への天下り、リスクを取らず権限だけ持っているのが官僚。そんな考えを刷り込まれている現状をまず理解するように。 自分で考えないアホーはすぐ洗脳される。
02. 2013年8月18日 22:07:36 : U7314jMDLQ 官没国家

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