その人物をこんなカタチで晒せば、一市民Ｔ氏が元々同志であるはずの人々から攻撃されるのも当然かも知れない。

湧いてくるぞカルト工作員がｗ。

何を言っても一市民某の記事は信頼ゼロ。

もう載せるな垢カブ

お前もつるんでいるのか？

タイトルだけで不快に。

平均年齢を確率がありえない数字で公表する必要はない。
くじ引きソフトを裁量で人を選べるようにする必要はない。
特捜が誘導報告書を無理やり作成する必要はない。

疑問点はどれももっともだが、架空議決だけを主張するのはやはり無理がある。

しかし、このようなことをされてしまうと、一市民T氏が追求されてこられた最高裁の犯罪は、もはや同氏の手で解明されることはないのではないかとおそれる。

というのも、情報提供者は、同氏との間に意見衝突があった場合、その提供者が期待していた秘匿性が破られる、あるいは破るぞと脅されるというリスクを配慮せざるを得なくなるからだ。

このリスクを考えると、一市民T氏の所説を補強する、あるいは直接証明する情報を持っている者は、同氏に情報提供することに逡巡躊躇せざるを得ないだろう。

一市民T氏は、いろいろ経緯があった上でX氏との信義は破ってもよいと判断されたと思う。それはそれでX氏との関係はよろしいかもしれない。

しかし、潜在的な情報提供者からすれば、一市民T氏は信義を破る人あるいは破りかねない人であるということを自らの行為、しかも公衆の知るネット上で示してしまったため、もはや潜在的な情報提供者から新情報を得ることは、万が一の僥倖でもない限り非常に考えづらいこととなってしまった。

これは新情報収集に致命的である。手持ちの情報と公開情報に頼るだけで最高裁への更なる追求は可能なのであろうか。

ここまでモメたら、名誉棄損裁判のをやりあったほうがいいね。

どちらの主張が正しいのかを「お天道様」のもとではっきりさせるべきでしょう。

　Tさんがここまでヒステリックに批判されているのを見ると、何かあるな、という勘ぐりがますます膨らんでいく。ドドッと批判コメントが書き込まれますからね。
　「深夜のメッセージ」という投稿が阿修羅の掲示板にあります（１９日深夜投稿）。興味深い内容です。ぜひ、ご一読を。

一市民Ｔ氏は自説を証明できる立場も権利もない。単にネットで騒いでも
森ゆうこを潰したい反小沢がなりすましで味方のふりして近づいてくるだけ。
本当に味方にするべき人は去っていき、彼の理想の実現はドンドン遠のく。

証拠もなしに森さんや八木さんの冤罪をでっち上げれば、でっち上げをする
人物として「最高裁の罠」の信憑性も疑われる事に気付いていないのが哀れだ。

内容証明を送ったＸ氏をさらに激怒させて、彼はあえて裁判を受けて自説を
展開するつもりなんだろうか。

アンタもバカだねｗ
Ｔさん本人なのか近しい人なのか知らねぇけど、「小沢さん、何とかして下さい！一市民がこんな目に遇ってます」なんて言ったそばから、こんな森ゆうこやＸ氏を挑発するような内容のブログカキコしたりする気持ちが分からねぇんだわ。
人が（オレだけじゃないよ？）心配して「まずは自分の問題を解決した方がいい。和解するように努力すべきだ」って言ってんのによ。
あんな、匿名希望の人間の発言の本人の素性をバラすメールとか書いて送った時点で
普通はアウツなんだってｗ
だってＴさんってここでも「Ｘ氏」って言ってるくらいだから、Ｔさん自身「Ｘ氏が素性を知られたくない」って思ってることを知ってる訳だろ？
内容が事実かどうかなんて「名誉棄損」の場合は関係ねぇから。
要はプライバシーを侵害した事実があるかどうかなんだよ。
情状を酌んでもらえる場合は「止むを得ず」とか「故意ではない」とかそういう事情がある時に限られるよ？
本人が見てると思うからはっきり言うけど、ブログの内容を見ても、最初は八木さんとの見解の相違が発端みたいだ。
それも森ゆうこがＴさんの思うような行動をしなかったからって理由のようにしか思えねぇ。
ならＸ氏は完全そのトバッチリを受けてる訳だわな。
だから、ってかＴさん自身一回自分のことをよく見直して考え直した方がいい。
Ｔさんって今、自分の周りにいた連中の大部分を敵に回してんじゃん？
それだけで本来なら「何か自分に落ち度があったんだろうか？」って反省する気持ちになるはずなんだわ。
だからブログ一回閉めろって言ってんのによ。
少し時間をおけ。
そしてその間に、周囲にいた、今は敵になってる人間らとの間の誤解を解け。
じゃないと最高裁があーだこーだ言ってたってそのうちテメェが裁判の被告になっちまうぞ？
「オレは金あっから損賠くらい屁でもねぇ」って言うんなら、最初から『小沢さん、何とかして下さい！』なんて言うな。
テメェで勝手に好きなようにしたらいいだろ？
でもそうなったらだ〜れも相手になんかしてくれねぇぞ？
こういうのってガキも爺もあんま関係ねぇんだけど、それでもＴさんやってることが余りにガキ過ぎる罠ｗｗｗ

言ってることは正論。だけどプライバシーとか何だとか言っても、彼には
それを問題だと思える感覚が根本的に欠落してるんだわ。司法を問題に
しながら、法律に疎いなんてバカげてる。

訴訟を臭わす内証証明の受け取りを拒否したと明言しながら、さらにＸ氏に
ついてしつこく書きまくるんだから、もう救いようがない。賀露と付き合いが
あって、彼の事を思って進言してくれる人達の思いも通じていないようだ。

面白がって最後の最後まで彼に味方して来る者がどういう者達か、彼には
それもわからんだろ。

一市民Ｔの問題は、むしろこれまで彼を信じてたまわりの人達に心配をかけたり
裏切られた辛い気持ちを与えた事だろうね。

すべて暴こうとして抵抗されて失敗して何も得ないより、一歩手前で止まって
正しい検察審査会のあり方を勝ち取るっていうのもアリだと思うんだけど、
それはココでは思いっきり批判を受けるだろな。

でも実際問題、アッチがすべてを握っている以上、完全な解明を目指すのは
難しいと思う。

誰かを捕まえるよりも「みんながハッピー」になれる、そう言う社会の仕組みを
作る事が一番のはずだと思ってる。

しかし、もう記者名と雑誌名まで開示するしかないです

これでXさんY社のZさんでは・・・ヤバイけど
おそらく、もう隠す気も一市民さんには無いんですね

一市民さんは、一市民じゃなかったんだ

完全に政治的謀略の尖兵として、その役割を担って
いたんですね

もしかして気付いていたのかな？記者が
居る席に列席して記者が書かないのに
一市民さんが書いた

正義のためなら、記者が書きますよね
でも、それでは最終局面まで行ってしまう

一市民さんに書かせる理由とは
最初から・・・最高裁が落ちたところで・・・

そして、結果そうなってる
ということは、真実はやはり・・・

逆に議決前に検察担当を呼ぶことなどない

来れる時に来たことにして、来たらその次回を
議決と後付で議事録と謄本の作文だけしていた

だから斉藤副部長は、いつもと同じように
検察審査会に出向した事にして、行もしないのに
28日に行くと周囲に語った・・・むしろ聞かれも
しないのに自分から喋る理由が、経費詐欺を
詐欺に見せない援護射撃で、小沢裁判なんて
単なる囮だった

小沢一郎検察審査会がイカサマなんじゃなく
全ての審査がイカサマ
審議官なく作文なんですね？

Xさんは、その証拠物件を押さえた

そして、告発しても握り潰される・・・
もしかして殺される
そんな機密情報をどう扱うか
どうやったら最高裁を恐喝できるか？

それには、一市民さんのような捨て駒が
あってくれると、Xさんも記者も
裏に回れて都合がよかった・・・と

そして、Xさんと組んだ森前議員、小沢グループの
真の目的とは、裁判所の支配だったんだな

なるほどね。

その見立てだと、いろいろと辻褄が合う。

だとすれば、一市民さんは利用されていたわけか。

やはり真相を究明したほうがいいね。
一市民さんは、もっとどんどん事実関係を明らかにしたほうがいい。
やられる前に‥。

その検察官は、全ての作文に関与していないと
余人が紛れ混んでは、作戦に綻びが出る

そしてXさんと小沢事務所が組んでいるなら
小沢無罪の決定的な反証証拠も、その検察官が
都合よく出せるよう仕組んでいる・・・そうですよね？

ご苦労、早速誘導員登場な？
「矢印の方向に進んでくださぁ〜い！」ってか？ｗ

＞一市民さんは、もっとどんどん事実関係を明らかにしたほうがいい。

無理だろｗ一市民さんはもうネタ切れだと思うよ〜んｗｗｗ

L2PFs0oue2
FMLG74UzoA

この人たちは、もはや完全な有名人なので、
誰も相手にしていないと思います。

司法、検察関係の投稿ばかり見られている方は、他の投稿も目を通されることをお勧めします。

L2PFs0oue2
FMLG74UzoA
この人たちの正体を、より一層明確に知ることができますよ。

みんな、良心的な人は彼の個々の痴話的なカキコに反応をしないほうがいいです。
残念ですがそれが一番でまっとうな反応だと思います。

結果ありきで他の可能性を全く考察しようとしない姿勢はまるで「引き返す勇気」を示せなかったあの検察組織と同じような印象を受けてしまいます。

先日出版された「20人の識者が見た小沢事件の真実」鳥越俊太郎・木村朗（編）という本の中で、識者の一人、現職警官で警察の裏金を実名告発したあの仙波敏郎氏は文中でこう書かれていました。

〜【検察審査会については、小沢問題と言われる西松建設事件・陸山会（・水谷建設）事件・小沢事件の中で、検察審査員の一人が私の知人だったこともあり、「守秘義務」に反しない内容を確認している】

もし一市民Tさんのいうように架空議決が本筋であれば森ゆう子さんや八木啓代さんだけでなく、この仙波敏郎さんのこの発言ですらが妄想ということになってしまいますが、私にはそうは思えません。

別に絶対に架空議決じゃないというわけではありませんが、一つの結果のみに固執するのではなく、もう少し視野を広げて自説以外の可能性も考察して頂きたいようにも思います。

自説の正しさを訴え続ける姿勢も大事だとは思いますが、他の人の意見をよく聞いて他人の立場になって違った視点から再考察してみることはより大切なことだと思います。

自説の正しさの証明に固執するあまり、権力の不正を追求するという本来あるべき目的とはかけ離れ、権力の不正ではなく、同じく権力の不正を追求している本来であれば同じ目的の側にいる人達を追求しているという結果になっていることが非常に残念でなりません。

本来の目的（何の為に？）を見失わずに、ご自身の行動を一歩引いて俯瞰して見て、結果の行き着く先をよく考察して欲しいと思います。

道は一つではなく、無限にあるのではないでしょうか？

志岐さん、頑張って。
もっともっと、ゲロしてね。
トイレの中にも、手を突っ込んでね。
クサイものはもとから立たなきゃダメ。
応援しています。
ふふふ。

だから、まわりが架空議決を否定せずに森氏や八木氏への妄想部分だけを
諫めても、それは志岐氏にとっては自動的に架空議決否定であると受け取り、
聞く耳をもたない。

「20人の識者が見た小沢事件の真実」は見ていないが、仙波敏郎氏がそう
語っているなら、志岐氏はブログで「仙波敏郎は最高裁の一味」の妄想を
書き出すだろうね。

彼は架空議決を本を書いてしまっている以上、それを正当化することが
彼の存在理由になってしまっていて、もう後に戻れなくなっている。

こういうのは学者に多くて、自分が書いた論文を否定する論文が出たら
真実の確認よりも、自分を否定してきた論文を攻撃する泥仕合が始まる。

妄想を始めなければ、仮に架空議決が真実でなかったとしても彼は一定の
評価を受けたろうに、結局は自分の事しか考えていない哀れな老人だった
と言う訳だね。晩節を汚したよ。

最高裁が情報開示しないから架空議決ではないかと疑われている。最高裁という公僕が、納税者の知る権利を無視し続けるから、疑われているのだ。
疑惑を晴らすのはいとも簡単なことなのに、やらない。最高裁が疑われて当然のことやっているから一市民さんは追求してきたのである。
原因は最高裁にある。

最高裁が疑惑を晴らそうとしないにもかかわらず、（元も含め）国会議員までも
が架空議決説を非難攻撃している。全くのオカド違いというものだ。これこそ、あなたの言う「同じく権力の不正を追求している本来であれば同じ目的の側にいる人達を追求（※及）している」ことではないのか？

残念でならない。なぜ最高裁に「情報開示して証明せよ。」と迫らないのか。
架空議決が本当かウソかは、最高裁に明らかにさせればよいことだ。完全な情報も無いわれわれ納税者が、なぜ議論しなければならないのか。

おかしくない？

そもそも架空議決うんぬん以前に、平均年齢疑惑に対して「生年月」すら開示できないという時点で既に疑惑という段階を超えている。

「生年月日」の開示を迫っているのではないのですから、個人情報というエクスキューズも通らない。

盗人が何かを手にとってそれを追求されても決して手を開けようとはしない。だから何も盗っていませんというのと同じ。

盗っていないならば手を開けば済む話なのにそれが「権力」を盾にとって通らない。しかし、既にバレバレですしある程度のリテラシーがある人なら誰にでも何らかの不正が働いていたことは分かります。

田代元検事の捏造捜査報告書もそうですが、確実なところをバラバラにではなく出来れば一致団結して追求して欲しい。

志岐氏は森氏の抗議を「架空議決説への攻撃」とすり替えて、架空議決説を
信じる人達をダマし、同情票を得ようという卑劣な手段を使っているんだ。

森氏が架空議決説を否定的であっても、それはそれだけの事。志岐氏が
架空議決説をいくら唱えたところで単なる見解の相違であって、森氏は
攻撃せずに無視するだけの話。

ダマされてはいけない。森氏が志岐氏を非難・攻撃しているのは証拠も
なしに「森氏が最高裁と裏取引した」という妄想をし、それがあたかも
真実であるかのようにブログでアピールした点である。

志岐氏がやったことは、まさに前○や陸山会事件で田○がやった事であり
森氏が過剰の反応をするのは当たり前である。

志岐武彦の周辺を•••••関係者が内偵開始？？？

ある関係者は、一斉に記事の削除要請？？？

阿修羅掲示板も閉鎖の可能性濃厚？？？

記事を放置している阿修羅掲示板管理人にも？？？

志岐、お前は、おしまいだ。

後ろを見てみろ。ホラ。

冗談でした。

ふふふ。

「司法取引説」を否定しているだけで、

架空議決説についてはまさしく見解の相違で、それぞれが自説を追い求めれば
良いだけの話だと思います。

>>42
面白くない、最高裁判所がおしまいだ
そしてお前もおしまいだ
ふふふと言ってやればいいのか

ショッカーみたいなこと言うんじゃねえよこのドクズ

Xさんと記者たちを含めた勉強会の資料には
検察審査会には正常審査など皆無に等しく
裏金機関だとする情報が揃ってるんだ

だったら検察審査会は小沢一郎を嵌めたじゃない

小沢一郎を嵌めたという議論を展開してきた
森前議員、一部マスコミ、一市民さん本人に
いたるまで、検察審査会を通じて最高裁・検察
この裏金情報を知ってたってことだぜ

つまり、小沢一郎さんの冤罪騒ぎじゃなく
正当に犯罪追及する気があるんなら、秘密会は
開けてるんだ

秘密会が開けない理由は、小沢一郎冤罪騒ぎ
以外にも最高裁には責めを負うべき事実があり
森前議員と一市民さんは、知っていながら
そこを外して、小沢一郎冤罪事件として追及した

そういうことじゃないか！

一市民さんも、最高裁と小沢一郎グループの
司法取引を知っていながら、小沢一郎さんへの
権力付与に繋がると信じて、小沢一郎冤罪のみ
追及したんだろ？

確かに最高裁は悪いけど、事件の本質とは
小沢一郎グループと検察の一部により企てられた
国家転覆計画じゃないか

そして単刀直入でない言い回しになる原因は
やっぱり一市民さん自身も国家転覆計画の
自覚があるため、その一部位として判断
されるのに抵抗がある

だから、騙されて利用されたんだという
方向に無理矢理持って行こうとして、微妙に
乱暴な論理展開になってるんだろうな

冤罪事件を追いかけてた当人が、冤罪を仕組むとは呆れたよ。

作文担当が、外部に丸投げされている元職員との指摘は、34.55歳とされた審議員平均年齢からは、及びもつかない判決条文であったが、元職員の文章だとすれば、年齢60歳は軽く超えていようから、正に条文を書いたであろう年齢に符合すると思われる。

検察審査会問題が事件化して後、X氏が当該情報を収集するため活動したとは、役人側の組織防衛の本能を考慮した場合、漏洩させることは難しく、漏洩官は身に危険さえ及ぶことは自明の理であり、収集は、事件化以前と半ば断定できるだろう。

最高裁・検察の裏金共謀捻出を小沢一郎グループに突き止められた当該者が、小沢一郎を陥れようとしたならば、官僚の犯罪機密を握った小沢一郎と表で争うということになる。

これは絶対にない。

しかし小沢一郎は、起訴されたし、秘書は実際に無罪になっている。

残された可能性は？

検察審査会の期日前倒し起訴の翌10月に起こった事例を考えて見る。
※福島第一原発4号機がプルトニウム型に仕様変更
※マグナBSPが福島第一原発の管理事業者に
※エクソンモービル、AIGらロックフェラー系企業が翌年2月までに日本からの撤退を表明

311に何が起こるかを知っている者が、当該政権の責任者でありたいわけはない。
9/14は民主党の代表選挙であった。
311当日、小沢一郎は姿を消した。