検察や裁判所がろくなものではないことは認識していたがここまでとは思わなかった。マスコミなど人間のカスの集団であることがよくわかった。

それが小沢一郎を排除しようとする過程でよくわかった。このとおりである。
全てが見えてきたと言ってよい。

かつての鈴木貫太郎以上の仕事はできないんだが、

禁じ手まで使った連中のが、統失であることを

国民の眼の前で証明できただけでも大戦果なのかい。

期待した信者にはかわいそうだが、もともと支配層側による工作の路線上にいるので、この男をどれだけ磨いても角栄のような光るものにならず、裏切りを続けてきたというのが実際だ。

※小沢と米国による日米構造協議は新自由主義路線の先駆けであり、同時に米国の原発−核廃棄物戦略に乗っかり、東電など原発企業とズブズブだったのも小沢である。

また、小沢が経世会−社会党政治潰しに尽力したのは信者自身も認めるところだろう。（55年体制がクソだと言っても、角栄時代はまだマシで、小沢の工作が事態を一層深刻にしたといえる。）支配層側からすれば小選挙区二大政党制は�@自民党と亜自民党による資本のための保険政治を作りだすこと、�A労組を社会党から離し多国籍資本の側に取り込むことが目的であり、大マスコミの誘導もあって、小沢はこれに見事成功する。

労働運動を潰した小沢の次のターゲットは市民運動に移る。支配層側からみても、市民運動を外からは清和会が攻撃し内からは小沢が味方を装って攻撃するという非常に合理的な作戦である。
そして支配層側の意図通り、小沢は（原発利権とズブズブだったにもかかわらず、）脱原発に衣装変えして日本未来の党のぶち壊しに成功した。

支配層とその意向を受けた連中が市民運動に触手を伸ばしてきているは明らかなので、ここは日本の未来のためにも絶対壊させないよう、脱原発をはじめ市民運動を死守していく必要があるだろう。

今、話題（アリバイつくりのヤラセ）の消費税増税論議も小沢一郎氏が首相であれば消費税増税論議なんて出て来ない。根本的な問題は、シロアリ官僚が己の権益を守る為、権謀術数に悪知恵を働かせ、それにおこぼれに与るべく悪徳政治屋が群がり、国民資産を搾取している。
にも拘わらず、現生活に満足しているおめでた人々達の存在が、ぎりぎりの底辺の生活者は奈落の底に追いやっているのだ。
ブラックボックスになっている予算配分を徹底的に見直し、適性な無駄なき予算編成・執行すれば消費税増税論議なんて半永久的に出て来ない！これ以上、日本の富を鬼畜米国やシロアリ官僚、悪徳政治屋に搾取させてはならないのだ。
勿論、経済、景気回復は喫緊の課題だが、それ以上に、今すぐ取り組まなければならないのは、原発事故放射能汚染対策なのだ！大気・海洋汚染は地球規模の汚染に繋がり、影響は計り知れない事態だ。日本だけの問題ではない。
愚かなる安倍首相は、大した用事もないのに、物見遊山で中東訪問に明け暮れている。日本の欠陥品の原発プラント輸出に東奔西走している様は、お笑いより犯罪に等しい。日本国はおかしい、狂っている！そして、欺瞞に満ちている！
覚醒せよ国民！日本を取り戻す原動力は貴方達なのだから。しっかりとした視点、熟慮で鬼畜米国を放逐し、悪徳シロアリ官僚、政治屋、政党を根絶やしにする宿命を負っていると自覚せよ、そして、小沢一郎のリーダー・シップを仰げ。

俺たち生活の党の支持者は、貧困と戦争と原発大爆発が待ち遠しい。
小沢元帥の姿を早く見たい。ワクワクする。

赤カブの要求にぴったり。まさに適役だ。
すっぽん赤カブに見込まれた。
しばらくすばらしい活躍が阿修羅掲示板で続く。

うまいねえ、ただで売国奴の薄汚いネット監視資金を頂いていたわけではなくて、こういう新人をきちんと発掘してくるわけだ。今回の場合は典型だな。
次はどういうのを予定しているんだ？
ナチスネット工作員赤カブよ？
焚き付けのしかたも心得ていて、B層ブロガーは見えないうちに取り込まれている。勿論、真剣な当の本人は何もしらない。当人はなぜか、ハラがたってくる誘導だ。そして、大暴れ…。
どこかやくざの鉄砲玉スカウトに似てないか？うまいよ。赤カブの本職はやくざ？
詳細評価付き大部リストにコンピューターそしてインテリゾンビアドバイザーはあるな。
とにかく小沢・森等NWO売国奴ゾンビ抵抗勢力の指導者への攻撃のための鉄砲玉スカウトは常にやっている。馬鹿正直で頑迷頑固とか、狭量信念とか、一本気の偏屈とか、柔軟思考のできない独善家、一言居士。まあたくさんいるわな。
　で、→仲間割れ　の誘導だよ。

注:みなさん、情報共有最先端のネットの世界にはこういう対策が必要なんですよ。

◎世界の終わりの戦い　・世界中同じ構図　

　注:NWO:世界支配金融支配者グループ。世界中で「国家」を破壊し乗っ取る。悪徳私企業銀行の通貨発行独占詐欺の空前の大成功で、裏社会の歴史的強大支配者になる。

　　NWO売国奴ゾンビ　VS 日本国民

この戦いの敵の見極めは相手が、※ゾンビ詭弁を話すかどうかだ。※低級でも高度でもテレビの解説者や自公の政治家、東電、官僚の如くゾンビ詭弁を専らとする人間は完全に��人間の敵側�＝B

いかりや爆も志岐もそこまで悪質ではない。むしろ、公平であり善良だ。だからそこは責められない。部分的な肯定・否定の態度が大切だ。売国ゾンビとは、根本的には違う人間だ。（限りなく亜種に近い素質の場合も考えられるが）しかし、��違い�≠ｪあるのはそこなのだ。

�@すでに日本の権力中枢は殆ど※高等ゾンビ詭弁共有者達（ゾンビ）に占められている。

�Aさて、人間側に属する日本国民の中には、
a)ゾンビ詭弁、ゾンビ権威には丸め込まれない人。※彼らの言葉こそ評価に値する。
b)ゾンビ詭弁、ゾンビ権威に丸め込まれる人。※知らないうちに「赤カブ」に誘導される。
　このふたつが含まれている。

→「いかりや爆」がどこに属するかは明白だ。
→｢志岐｣がどこら属するかは明白だ。

◎言葉を観察してみたらわかる
個人の言論の文法は、個人が実生活で苦労して作り上げた個人内部の��広義の法・法秩序�≠ﾆ思われる。自分の内側に、真贋見極め能力を高め、人間の奥深い内面世界を尊重しつつ、公益に役立たせる道（法）に歩んだ人は、今ここに及んで、「いかりや爆」｢志岐｣の如く☆赤カブの��お気に入り�≠ﾆなって大張り切り、ピエロの舞台を提供されて、賢明な諸氏の前で、臆面もない馬鹿面主張を晒すことはない。表面的に日本が完全に支配されている状況を見ても少しも動じない。ゾンビ側の動きと弱点探しに冷静に心を向けている。

◎反原発であれ、反TPPであれ、反監視社会であれ、反腐敗司法であれ、反対米従属であれ、反戦であれ、反憲法改悪であれ、→　ひとつの同じ山の登山である。
…この登山、ナチステレビ局のゾンビアナウンサーが国民に勧めることはあり得ない。皆、自分で正しい活路を求めた結果、正しく登山口へとたどり着く。そして、やっとそこから、スタートなのだ。

◎感心する人たち
賢い人々は、何処の登山口から上り始めても、皆たゆまず前進していて、進歩してより高い位置に上っている。この登山は昔は大変な危険を伴った。今でもあちこちに、赤カブの如きマムシトカゲの伏兵が潜む。だから、よくよく地形を見て、大迂回することが実に多いのだ。

→この登山は、日本の亡国危機の難問解決、正解獲得のための冒険的な登山である。

賢い人たちは自分の先駆けの役割をよく知っていて、新しいルート開鑿や、希望の情報または危険についての分析等を発信してくれる。こういう人たちの生き様こそは、まさに生きている実感、正しい人生の手応えとともにある人々だ。世界に蔓延しているNWOゾンビとゾンビ独占組織と戦うのはこういう人たちだけである。

問題解決の頂上を目指しているつもりの、いかりや爆、志岐が途中で迷っているのは、赤カブ背後霊が取り付いていることで明白なのだ。当人はそれについて自覚も評価もないのだ。

＞「尖閣戦争も辞さず」と戦争準備を目指すタカ派の安倍自民党

かつて、これと同類ことを言ってたのが小沢だ。小沢はサンデープロジェクトにおいて台湾海峡問題での論議があった際に、中台の紛争が起こった場合は米国と共に軍事行動に参加すべきとはっきり言っている。（そしてこの時、司会の田原は小沢に乗っかり左巻き連中を口撃している。）

※実際問題、エネルギー・食料資源に乏しい日本は、近海で戦闘が起こればそれだけで輸入が途絶えジリ貧になるのであって、戦争参加の以前に主導権を失っている。

当時の小沢はナショナリストぶって支持を得る戦略に出ているわけで、いわば右側から民主主義政治への攻撃を行なっていたのである。小沢のやり口は今の「維新の会」等しくファショが背景にあるポピュリズムだったといえよう。

そして、小沢のこういう政局本位の姿勢は、当時まだ力を保っていた経世会系議員への打撃となり、結果的に自民党清和会を増徴させ日本の右傾化・狭窄化に大貢献したといえる。

今日、国家主義および新自由主義を先駆けた小沢一郎とその信者達は、市民運動や平和運動に、にじり寄ってきているわけだが裏をよくみなければならないだろう。

原発企業とズブズブで東電幹部の秘蔵っ子だった小沢が、突然脱原発に身を変え市民運動に近づき、市民の期待を背負った「日本未来の党」を潰したという痛恨を忘れはしない。

　 @seikatsu1pr : 【小沢一郎代表 インタビュー記事掲載のご案内】共同通信社 加盟社発行新聞の8月31日(土)朝刊に小沢一郎代表のインタビュー記事が掲載されます。詳細はこちらhttp://t.co/9T5tEY5Wi7

　今年度でしょうかね。
　
Retweeted 29 times Waldorfia@Waldorfia 24分
RT : 生活の党代表代行兼幹事長の鈴木克昌氏は25日、東海日日新聞社を訪れ、国政などの近況を語った。 同党の小沢一郎代表が主宰する日中間の草の根交流「長城計画」について、小沢代表から「年内にやろう」と、運営指示されたことを明かし... http://t.co/ …

小沢はノロマ過ぎ

勝負事に不誠実過ぎ

一体、米国は何を恐れているのか？
角栄氏や小沢氏が米国を敵視していないのにである

只１つ、米国から独立したいという希望を持っただけなのだが・・・
　

宜しくお願い致しますよ。

小生もこの年になって始めて理解した小沢一郎と言う人物を
庶民の一番理解者を既得権益者（米国・官僚・マスコミ・経済界・自民党）に
犯罪を犯してまでそして不正選挙をまでもして抹殺された
世の中が初めて解るようになった。

小沢さんはまだこれからですよ！！

自民党稼働隊が騒がなくても

自然に消えて行く。

日本が政治家小沢一郎を必要としていれば

本人が終わりたくても

また表舞台に出てくる筈である。

国民がどれだけ政権交代を望んだかは、４年前の総選挙で示された、
しかし、民主党の中でこれを成し得る政治家は小沢一郎しか居なかったのが現実である、
敵は小沢一郎に悪のレッテルを貼り、
政治的に抹殺することで政権交代を阻止しようと企てた、
そして、小沢一郎を有罪にすることは出来なかったが、
彼の行動を３年余り縛ることによってことを成就させたのである、
結果として国民は果実を得ることは出来なかった、

最高裁が国務省の指令で動くことは伊達事件で証明されたし、
無実の者から自白調書を取れることも検察や警察が自ら証明した、
戦後、有能な指導者が疑獄事件の生贄にされて、
我が国が自立を阻まれてきたばかりか有能な人材を失った、
私は言いたい、何時までマスコミに踊らされていて気がつかないのか、
若しかしたら「政治に対してお客様」なのであって、
政治的に外野で見ている観客に過ぎないのではないか、
国民のための政治を取り戻したいと思うならば、先ず選挙に行かなければならない、
そして、マスコミに踊らされてマスコミの誘導に引っかかってはいけない、

『国民が政治に対して何を成し得るかが問われています、』

有能な政治家が一朝一夕に現れるわけではない、
若し有能な政治家がいないならば選挙民が政治家を育てるぐらいの気構えが必要である、
ボランティア活動をする、金銭的に支援する、ポスターを貼る、
金は汚いものだという江戸時代からの概念を棄てなければならない、
そうしないと、何時までも政治と金のお題目を唱える、
マスコミに洗脳され続けることになる、

ま、どうでも良いか今となっては…。

　どうせ日本(日本人)はアメリカという豚の餌になるのだから。

◆企業　・・・電通　朝日　毎日　中日　日本テレビ　テレビ東京　ＮＨＫ、その他
◆その他既得権益集団のハイエナ達
　
今回の情報流出でバレバレになってしまった。
コメントの内容が下劣で幼稚な点がどれもこれも全く同じなのは、端金でやらされているので、工作員本人たちも腐ってなおざりになるからだろう。
言ってみれば銀蠅人間。屑野郎の末路は惨めななものだろう。まあーそれも人生か。

ことは　しない。然らばどうするか、我々支持者が御大の名誉回復をはかれば

いいのだ。陸山会事件で御大は謀略にはめられたが、無罪を勝ち取った。

公約無視の消費税増税に敢然と立ち向かって、並みの陣笠ならしがみつく

政権与党からの離脱を潔しとした。自公は族議員ばっこで旧態依然。

３年後に頼れる政治家は　小沢一郎しかいないのだよ。この長寿の時代

７０歳などというは、洟垂れとはいえないが、まだまださきがある。

政官財報の陰謀をあげつらうのはほどほどにして、一大疑獄を乗り越えた

小沢一郎に新しい視点を与えよう。そして国民に知らしめよう。

お叱りを受けた>>36であります。非礼を省みず申し上げます。「馬鹿たれ」は貴兄でありましょう。全国草莽の国士達は先の参院選においては生活の党を必死に支援し候補者の当選の為に闘ったボランティアでもありました。そして選挙の結果を受けて不正を確信し訴訟に踏み切った勇気溢れる人々であります。そんな彼らの奮闘を小沢一郎氏がもし知るならばどうして無視をするがごとき対応になるのか甚だ疑問であります。小沢一郎氏は若くして永く政権党であった自民党の幹事長まで務めた選挙対策のプロでありましょう。大規模に国政選挙の結果を改変する際に各所に不自然な軋轢が生じた筈の不正選挙の証拠など、小沢一郎氏にとってそこかしこに発見すること容易いであろう事は言を俟ちません。「確たる証拠」は小沢一郎氏が世間に提供せずして他の誰にそれが可能でしょう。だからこそ歯がゆいのです。必死に裁判を闘う草莽の国士たちに「確たる証拠」という最強無比の宝剣を授けられるのは小沢一郎氏である筈なのにどうして彼は動かないのか。沈黙を守るのか。小沢一郎氏が不正選挙の真相を暴くのは、自党の為でもなくましてや小沢氏個人の為でもなく、名もなき草莽の国士のため、ひいては国民のため国の為ではありませんか。

おかげで日本の政治はぐっちゃぐちゃだ。この先どうなるんだろう。ちょっと面白い。

あなたの言われる「草莽の国士」というのは、陰謀論者の巣窟・独立党の人々ですよね？私はとくに小沢さん支持というわけでもありませんが、この前の選挙からずっと、頭のネジが飛んだような「草莽の国士」の皆さんに勝手に支持され、妙な期待をかけられて、小沢さんもお気の毒になぁ…と、おこがましいながらも少々同情いたしておりましたｗ
そりゃ本当に人工地震や不正選挙の確たる証拠を掴んでおられるなら、小沢さんならずとも、とうに告発してるでしょう。でも未だにそうならないのは、人工地震説や「不正選挙で生活の党が得票を大規模に改竄された」という説の方が間違っているからだとは、お思いになられませんか？せっかく必死でお考えになってムズカシイ文体を駆使されたのですから、いま少しご考察を深められては如何でせうかｗ