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山本太郎議員がTPP阻止のためにブルネイへ出発!TPP交渉担当官らに反対の意向を強く伝える予定!自民党のTPP推進派も 
http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/130.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 8 月 27 日 00:05:01: igsppGRN/E9PQ
 

山本太郎議員がTPP阻止のためにブルネイへ出発!TPP交渉担当官らに反対の意向を強く伝える予定!自民党のTPP推進派もブルネイへ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-763.html
2013/08/26 Mon. 21:47:12 真実を探すブログ


本当は来年もTPP交渉を続けたかった日本ですが、アメリカの要望に押される形で共同声明に「年内の締結を目指す」という文言を追加してしまいました。
また、他にもアメリカの要望通りにアフラックと郵政の締結や軽自動車優遇廃止などの政策を実行していることから、山本太郎らTPP反対派の議員はTPP交渉が行われているブルネイに直接乗り込むことを決めたとのことです。


山本太郎議員はマスコミのインタビューに対して「TPPというもの自体が、僕たちの生活を根底から覆すものだ。TPPの危険性というものを自ら乗り込んでいって、たくさんの人たちに注目してもらいたいという意味合いもある」と述べました。ブルネイに乗り込むTPP反対派には山田元農水大臣などもおり、実際に行くことができれば、TPP交渉に何らかの影響を与えることが出来そうです。


一方で、自民党のTPP推進派もブルネイに入っており、ブルネイでの戦いがTPP交渉全体を大きく動かす可能性があります。


☆山本太郎氏ら"TPP参加反対議員"もブルネイへ(13/08/26)


☆山本太郎氏ら“TPP参加反対議員”もブルネイへ
URL http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20130826-00000020-ann-pol 
引用:
テレビ朝日系(ANN) 8月26日(月)11時51分配信
 TPP=環太平洋経済連携協定に反対する山本太郎参議院議員や民主党の議員らも関係者らと会談などを行うため、ブルネイに向けて出発しました。


 山本太郎参院議員:「TPPというもの自体が、僕たちの生活を根底から覆すものだ。TPPの危険性というものを自ら乗り込んでいって、たくさんの人たちに注目してもらいたいという意味合いもある」
 山本氏や山田元農水大臣、民主党の篠原孝元農水副大臣らはブルネイで情報収集をするほか、JA関係者らと会談をする予定です。また、日本以外の国の交渉担当者とも面会し、日本国内にTPP反対の声があることを直接伝える考えです。
:引用終了


☆TPP対策委員長 ブルネイ入り
URL http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130826/stt13082613080005-n1.htm
引用:
2013.8.26 11:45
 自民党の西川公也・環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)対策委員長は25日、TPP交渉会合が開かれているブルネイに到着した。年内妥結交渉を主導する米国に対して、西川氏は「急ぐのなら譲歩してもらうことになる」と記者団に述べた。同日は現地でニュージーランドの乳業大手幹部とも会談。日本の乳製品の関税維持に理解を求めたとみられる。(バンダルスリブガワン 会田聡)
:引用終了


☆「TPP交渉 年内妥結」一致 「越年」一転 米ペース (東京新聞)
URL http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9655.html
引用:
米国主導で年内妥結の方針を打ち出した環太平洋連携協定(TPP)の閣僚会合。関税や知的財産など対立する分野は協議が難航しているが、日本の甘利明TPP担当相は米国に同調。越年を見越した戦略を軌道修正した。ただTPPは徹底した秘密厳守のうえ、日本は七月の会合の途中から参加したばかりで国民の議論は深まっていないまま。安易な追従に拙速との批判もあがる。 (バンダルスリブガワンで、吉田通夫)


 主役は今回の閣僚会合を呼びかけた米国だった。「参加国の首脳は、われわれに年内妥結の任務を課している」。参加国が一斉に集まった会合後の記者会見。通例なら主催したブルネイのリム第二外務貿易相が読み上げる声明を発表したのは、米通商代表部(USTR)のフロマン代表だった。TPPでは開催国を中心に国名がアルファベット順に並ぶ。ところが、端に座るはずのフロマン氏は、参加閣僚の真ん中に陣取った。


 米国が年内妥結に強くこだわるのは、オバマ大統領が輸出拡大による経済成長を打ち出しているためだ。オバマ政権は、TPPと、七月に交渉が始まった欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)で輸出を拡大し、雇用を増やそうと計画している。しかも来秋の中間選挙をにらみ、早期の成果を求めている。
 三年前から交渉しているTPPは米EU間の連携より結論を出しやすく、フロマン氏は閣僚会合でもブルネイに代わって議長を務め、各国の閣僚らに早期の判断を迫った。
:引用終了


TPPは非関税障壁の完全撤廃を目指している条約であり、TPPの行き着く先は個人や地域の自由が完全に消滅をした究極のグローバル化社会です。それこそ、TPPを締結してしまえば、フィリピンみたいに日本語も英語に埋め尽くされて、いずれは消えてしまうことになります。


TPPが年内に締結されるとするのならば、この1〜2ヶ月が最大の山場となることでしょう。日本がTPPが入るのか、入らないのか。正に国家存亡をかけた戦いです。
山本太郎議員らがこの交渉に何らかの変化を与えることを心から応援します。


 

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コメント
 
01. 2013年8月27日 02:14:05 : niiL5nr8dQ
JBpress>海外>The Economist [The Economist]
TPP交渉の行方:貿易、パートナーシップ、政治
2013年08月27日(Tue) The Economist
(英エコノミスト誌 2013年8月24日号)

画期的な貿易協定とされるTPPだが、その交渉は秘密裏に進められているため、楽観的な見方に同意するのは難しい状況だ。

 8月の第3週、環太平洋経済連携協定(TPP)を巡る交渉のため、約100人の日本の政府関係者がボルネオ島の小さな君主国、ブルネイに降り立った。マレーシアの政治家たちは、TPPが突きつける脅威に備えて対策を練っている。そしてワシントンでは、米通商代表部(USTR)のオフィスに「一晩中明かりがともり、ピザの出前を取っている」と、ニュージーランドの駐米大使、マイク・ムーア氏は言う。

APEC自由貿易圏への足がかり、9か国が合意目指すTPP
TPPは世界経済の5分の2、世界貿易の3分の1をカバーする大規模な協定になる〔AFPBB News〕

 ニュージーランドの元首相でかつては世界貿易機関(WTO)の事務局長も務めたムーア氏にとって、これは良い知らせだ。

 世界経済の5分の2、世界貿易の3分の1を占める12カ国を1つにまとめることを目標とする自由貿易協定、TPPについて、米国の現政権が本気で2013年内の妥結を目指しているということだからだ。

 交渉参加国にはオーストラリア、カナダ、チリ、メキシコ、ペルー、シンガポール、ベトナムといった国々が含まれていることを考えれば、これは野心的な目標と言える。

 実際、大多数の部外者から見ると、最新の交渉期限(以前は2012年内が期限とされていた)までに妥結する可能性はゼロに等しいように思われる。いわば、果てしなく続くWTOの貿易交渉、ドーハ・ラウンドが成功裏に終わる可能性がほぼゼロであるのと同じ状況だ。

ドーハ・ラウンド失敗を補う野心的な貿易協定

 TPPがこれほど重要な存在になっているのは、1つにはドーハ・ラウンドの先行きが暗澹たるものだからだ。米国が欧州連合(EU)と締結を目指している環大西洋貿易投資パートナーシップ(TTIP)と相まって、TPPは世界経済を活性化し、WTOの交渉失敗を埋め合わせる効果が期待される。

 さらにTPPとTTIPには、従来の貿易協定以上の役割を担うという狙いがある。労働基準や環境保護、知的財産、政府調達、国有企業の扱いに「21世紀」的要素を組み入れる予定なのだ。

 ムーア氏は、選挙サイクルを根拠に、交渉妥結に向けて楽観的な見方を取る。オーストラリアを除くと、TPP参加国で選挙を間近に控えている国はないからだ。しかし、もし政府が有権者を避けないとTPPが成立しないとすれば、これが弱点になってしまうのは間違いない。

 また、米国のある交渉担当者でさえ、TPPは10年がかりのプロジェクトだという意見で、今年のクリスマスまでに家に帰れるような短期の交渉事とは見ていない。提案されている29章のうち、15章はいまだに交渉すら始まっていないのだ。

 日本が2013年7月に行われた第18回会合から新たに交渉に加わったことは、TPPにとって最近では最大の後押しではあるが、一方で迅速な妥結の最大の障害でもある。世界第3位の経済規模を持つ日本の参加は、このグループに真の重みをもたらした。日本にとっても、安倍晋三首相が放つ構造改革の第3の「矢」の一環として、TPPは重要な意味を持つ。

 しかし、これまでのところ日本は、自由化の対象からコメ、牛肉、豚肉、砂糖、乳製品を除外するよう強く求めている。農業は日本経済の中で最も手厚く保護されている分野の1つだ。こうした主張は、単に日本側が見せた機先を制する動きだとしても、妥結に向けては膨大な作業が残されていることを示している。

 このようなお馴染みの争点は、米国自体の貿易政策にとっても厄介な問題となる。米国は、砂糖(オーストラリアにとっては重要案件だ)、乳製品(カナダ)、ナマズや履物や織物(ベトナム)などの品目について、関税率や輸入割当の引き下げを迫られるだろう。

渦巻く陰謀論

 一方で、「21世紀」の貿易体制に関して合意を取り付けたいとする米国の野望は、TPP交渉を覆い隠している秘密主義と相まって、世界中の反グローバリゼーション活動家の懸念をかき立てている。これらの活動家はTPPに、米国の基準と製品を、特にこれを望んでいない世界に対し、気付かれないうちに押しつけようとする陰謀を嗅ぎ取っているのだ。

 極端な事例がマレーシアだ。世界第17位の貿易国であり、イスラム教徒が多数派を占める民主主義国のマレーシアは、重要な協定加盟交渉国の1つ。ナジブ・ラザク首相が率いる政府にとって、TPPへの参加は、近代的な国であること、貿易推進派、親米派という様々な条件を満たす行動になる。

 野党が5月の総選挙における首相側の勝利についていまだに異議を唱えている中、ナジブ首相は、10月に計画されているバラク・オバマ大統領のマレーシア訪問をどうしても成功させたいとの考えだ。

 だが、TPPはあらゆる方面から批判を浴びている。首相より左寄りの野党連合のリーダー、アンワル・イブラヒム氏は、TPPは米国が「自国ブランドの経済モデルを押しつけよう」とする試みだと見ている。逆に右寄りで、与党の統一マレー国民組織(UMNO)に今でも大きな影響力を持つマハティール・モハマド元首相も、TPPに反対している。

 TPPによる政府調達に関する規則は、マレーシアで多数派を占めるマレー人への優遇政策を脅かすかもしれない。これらの政策は、UMNOの政権維持に貢献する、汚れた利益供与制度を裏で支えるものだ。

 12カ国はそれぞれに、専門用語で「カーブアウト(除外項目)」と呼ばれる自国についての例外措置を求めている。

 ベトナムは、織物製造業者に対し、TPPの非加盟国(例えば中国)からではなく、加盟国から原料の糸を購入するよう、実質的に強制するルールに抵抗している。オーストラリアは、「投資家対国家の紛争解決(ISDS)」条項に反対している。政府が多国籍企業に対抗する力を削ぐというのがその理由だ。

 多くの国で、政治家たちが新たな知的財産保護策への懸念を表明している。さらにはあらゆる国で、交渉に透明性が欠如していることから、陰謀論が盛んになっている。

 また、アジアにおける貿易交渉はTPPが唯一の存在ではない。8月の第3週には同じくブルネイで(これは偶然ではない)、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)に関する協議が行われた。RCEPは、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国に、オーストラリア、中国、インド、日本、ニュージーランド、韓国を加えた計16カ国から成る。

 RCEPは、TPPより「質」が劣ると見られているが、逆にそれゆえに、交渉妥結の可能性は高いかもしれない。しかし、こちらはまだごく初期の段階にある。

中国の不在

 TPPが直面しているリスクは、妥結を求める政治的プレッシャーから内容が希薄化することだ。アジア開発銀行(ADB)のジャヤント・メノン氏の言葉を借りるなら、除外項目が決まった後には「骸骨以外はほとんど残らない」かもしれないのだ。

 8月19日には日本を訪れていた米国のマイケル・フロマン通商代表が発言し、解決策を見いだすために「実務的に」協力する必要性について語る一方で、TPPのルールや規範は「単なる高尚なアイデアや魅力的なキャッチフレーズにとどまらない」ようにしなければならないと釘を刺した。

 ムーア氏は、協議の参加者は、真剣な貿易交渉にそぐわない「政治的ビラを配るような気分ではない」と主張する。しかし、中国の排除を目標にしているように見受けられる条項の存在から、TPPはアジアへの「ピボット(旋回)」という米国の戦略の中で、貿易政策の部分を担うものだというのが、大方の見方だ。

 中国は、TPPを「精査」していると述べている。しかし今のところ、中国がRCEPには参加していることから、TPPとRCEPはライバル関係にあるように見える。

 米国の狙いは、影響力を増す中国が独自のルールを作ろうとする動きを制し、最終的には中国も参加せざるを得ないような貿易体制を自ら構築することだ。そうした米国の野望は、出前を何度か取って交渉に臨むだけの価値はあるが、迅速な決着を望めるものではない。


02. 2013年8月27日 04:46:22 : fFgVQ8Bq12
世界統一○○と聞くと、なぜかぞっとして「対立軸のない恐ろしさ」を感じる。
TPPにこれほどの反対意見があると、日本メデイアが報道したら、どうなるか?
山本太郎議員はじめ日本国会議員団の波状攻撃は、きっと歓迎されると思います。

日本は貿易なしには生きられない国。だから、TPP参加国の反対意見を聞き広く報道して回るために、各国の事情をたっぷり聴く。頼られる存在になれるかも?
『日本の能力はTPPへ突き進むだけではない』と参加国が頼りにしたがっているのなら、日本メデイアさん、出番ですよ、しっかり報道陣形を組み、がんばってね。


03. 2013年8月27日 05:39:06 : M7dbcMS6QI
TPPは中進国にとっては日米先進国の横暴な押しつけに見える側面もあるだろうから、
山本はそういった国から見れば「TPP推進にまた一人」と見えてしまうのでは?

まあ山本らしく焼身自殺でもすればその疑惑は晴れるだろうけど。


04. 米犬 2013年8月27日 06:58:42 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler
山本氏の顔を見ていると、はだしのゲンの顔を思い出す。

似非左翼たちに人気があるのもあの朝鮮っぽい顔つきだからなのだろうか・・

ブルネイではきっと世界のテロ左翼たちと情報交換に行くのでしょう。多くは結局中国韓国のスパイでしょうが・・・美人局にご用心


05. 2013年8月27日 09:56:31 : dzSvvl4VUI
04>おまえのような朝鮮カルトの信者が何を言うか!
チェジュ島出身のえせ右翼のくせに。

06. 2013年8月27日 12:37:16 : M7dbcMS6QI
>>05
済州島は完全に倭人の範疇に入ると思えるのであまり馬鹿にしないほうがいいと思う。
誰かが慰安婦調査に言った時も、済州島の人は正直に誘拐などなかったと証言してくれたのだから、嘘つきはもっぱら半島人じゃないのかとも思える

07. 2013年8月27日 12:42:53 : eVQYKuxzUI
何処の国も何故多国籍企業に乗っ取られたいのか?そこのところを、国民に説明するべきだと思う。TPP推進の自民党議員は、多国籍企業から、どれだけの報酬をもらっているのでしょう?本当に悲しくなるばかりです。

アメリカ国民も決して、TPPには賛成してない。この世界が多国籍企業に乗っ取られて、何処の国民も幸せにはならないと思う。推進する議員は、どんな利益が有るのか教えてほしい。国の主権もなく成り、何もかも自国で決められなく成り、日本と言う国が、無く成る事がそんなに嬉しいのか?自民党のTPPを推進している議員さん説明して下さいよ。


08. 2013年8月27日 17:54:03 : pV2gk7glrA
山本太郎、中々の漢よ


09. 2013年8月27日 20:27:35 : FfzzRIbxkp
毎日 腕立て伏せを何回しているのか知りたい。

選挙のときから気になっていたが、あんなきれいな体のラインの国会議員を私は知らない。

だから、円形脱毛症をなんとかして治す方法をあれこれ探していますよん。


10. 2013年8月27日 22:04:21 : iaBFOHZ8dM
>02
日本は貿易なしには生きられない国。だから、TPP参加国の反対意見を聞き広く報道して回るために、各国の事情をたっぷり聴く。頼られる存在になれるかも?

それが思い込み、洗脳です。現在の日本は「貿易」で得をしてますか?
数字上は「得」をしてるようだが、黒字分以上にアメリカをはじめとした他国に国富を奪われ、貧民層が増加しています。

日本は75%は内需の国です。25%の貿易のために75%の大多数を犠牲にして良いのか?
思いきつて「鎖国政策」に舵を切る時です。
エネルギーが無い? いくらでもあります。現にガイアエナジー社が作っていたではないですか。 石油利権と原発利権に潰されましたが。
日本政府とマスコミが潰してしまいました。
代替エネルギー、代替レアメタル、貴金属、全て日本国内で再生可能です。食料も現在ならまだ、間に合います。 TPPなど蹴飛ばして、「鎖国」スべし!


11. 2013年8月27日 22:59:05 : 3qDAvlhxQs
山本太郎議員のスリムな体は、既得権益ロビーの議員達の様に料亭で密談等をしていないからではないですか?
行動力が衰えていなくて、なかなかの働きっぷりではないですか!
落選した山田正彦元議員も活動されていて心強いです。

12. 2013年8月27日 23:31:48 : npCjTIWtr6
2カ月か...日本の世論誘導をするために米国が何かしてきそう

TPPへの関心を反らすために災害、紛争をおこすかも?考えすぎか...そういや311前の2月には小沢擁護運動が高まっていたよな


13. 2013年8月27日 23:38:16 : 4RV2x9qQLI
>>11
テレビでpenisサックだけの全裸が商売だからでしょ?

プロレス議員とかも裸の商売だから筋肉はすごいんじゃないかな
(旭道山はホモのための筋肉なんだろうけど)


14. 2013年8月28日 00:38:45 : jnaGcYEN5I
山本氏、男ですね!

一般人で、人生をかける目的も夢も持っていない独身日本男子諸君は、今がチャンスです。日本を救うお手伝いが出来るんです。ニート、引きこもりの人生から抜け出して「TPP阻止」に全力を捧げてみてはいかがでしょう。

俺の人生、こんなはずじゃなかったって方、多いですよね。
数が集まれば一般人パワーも捨てたものではありません。
お得意のネット戦略で沢山の同志を集めて、山本氏をバックアップ!

今やニート、引きこもりは、海外でも知られているので
「ニート、ヒキコモリがたちあがった!!!」と
海外のメディアでも有名になれます。
「日本を救う!」って、
「その辺のくだらない仕事を得て社会復帰」よりも
はるかに大きな原動力になりませんか?

サッカーが上手いことより、一流企業で大金稼ぐことより
ずっとすごいことだし、歴史に残る大活躍となります。

私は、あなた方の底力に心から期待しています!


15. 2013年8月28日 12:38:50 : hINe5Ywxuk
12様!
シリア攻撃のようですよ

『25日、巨大匿名掲示板「2ちゃんねる」の利用者4万人分のデータが
流出していることが発覚しました。』
ってことは
阿修羅にも流出した政府系・マスゴミ系の人間が書き込みしてんだろうねぇ(笑)
米犬やおじゃま一郎なんてのが
それらしいねぇ


16. 2013年8月28日 12:46:34 : akUycgPveg
山田元農水大臣。こいつはクセ者だ。もちろんこいつのこの行動は農民票に対するアピールにすぎない。本心はどうでもいいに決まっている。これまでずっとそういう姿勢で政治の世界を泳いできた。
この腐り爺がブルネイで焼身自殺をしてTPP反対抗議をしたらみとめてやろう。

17. 2013年8月28日 17:38:26 : CJRhwAIuD2
それ、そのままそっくり当てはまるけど?

安倍総理大臣。こいつはバカ者だ。もちろんこいつのこの行動は米国に対するアピールにすぎない。本心はどうでもいいに決まっている。これまでずっとそういう姿勢で政治の世界を犬かきで泳いできた。
この腐り爺がブルネイで焼身自殺をしてTPP反対抗議をしたらみとめてやろう。


18. 2013年8月28日 17:44:15 : CJRhwAIuD2
私は山田元農水大臣の本心よりも、安倍総理大臣の本心が理解できない。

>>17 は理解できる?


19. 2013年8月28日 17:45:37 : CJRhwAIuD2
17 ではなく >>16 の間違い

20. おじゃま一郎 2013年8月28日 19:52:51 : Oo1MUxFRAsqXk : EaGzwl2zcg
山本太郎は、新人議員だ。落っこちの山田とかに乗せられたのだろう。
ブルネイに行って何するかわからんが。リークされた情報を
下手に言ってしまえば、大問題になるぞ。

21. 2013年8月29日 16:04:15 : dRQMRm83JA
●山本議員の考えと行動に救われる思いがする!

何もしない政治家だらけの中で山本議員は考えと行動が明快で好感がもてる。

これが山本議員が当選できた理由でもあるだろう。

我々の見てきたほとんどの議員はいつでも「見ざる、言わざる、聞かざる、行わざる」でありせいぜい「足をひっぱる」くらいしかできないことがわかって、心底政治にあいそを尽かしかけていた。

そこに米国が準備した橋下維新などエセ政治家が跋扈してマスゴミが踊らすから、もういいかげんにバカにすんなこのヤローというすさんだ気持に国民はなっていたと思う。

日刊ゲンダイで「ニヒリズムが蔓延している」と表現していた通りだ。

しかし、「ここに一人いた、山本太郎がいた」、そんな感じだ。

「日本衰亡」の原発反対、「米国植民地」のTPP反対が明快なのだ。

山本議員の考えと行動に救われる思いをしているのは私だけではあるまい。


22. 2013年8月29日 16:19:25 : dRQMRm83JA
●日本の若者達は目を覚ませ!

原発(安全、健康、遺伝)もTPP(二極化、若者の貧困加速)も憲法解釈(徴兵、戦争参加)も全てじじばばの問題ではなく基本的に若者達の問題だ。

じじばばはなけなしの財産を消費税や相続税やなにやらで「振り込め詐欺」されることは心配だが、原発も、TPPももう先は長くないからどうでもいいと言えるのだ。

じじばばが戦争に行きたいと希望したところで門前払いされるから憲法解釈もどうでもいいと言えばどうでもいいんだ。

だけど阿修羅に集う多くのじじばばがなんで必死に原発、TPP、憲法解釈に反対しているんだ。

君たち若者達の済むこの日本の将来を憂えているからだよ。

自分だけがよき時代を生きて、自分たちのこども達や孫達の時代が暗い、悲惨な世界になるなんてことにがまんならないからだよ。

このままでは若者達に申し訳ないと思うからだよ。

こころあるじじばばはこれからも死ぬまでこの国を安心して生きられる国でありつづけるように頑張るだろう。

●若者達は原発もTPPも憲法解釈もすぐそこにある自分の問題として行動しろ。

そのリーダーとして山本太郎議員について行け!


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