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安倍“アサド退陣”を望む 今回行われる攻撃は公には“懲罰”の位置づけなのに… (世相を斬る あいば達也) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/218.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 8 月 29 日 10:51:24: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/a26ad04ab23efcb8399c57dc3cb52685
2013年08月29日

 安倍と云う男はどこまでアホなのだろう。中東カタールのドーハでタミム首長と会談、シリア情勢について「シリア情勢の悪化の責任は、暴力に訴え、無辜の人命を奪い、人道状況の悪化を顧みないアサド政権にある。アサド政権は道を譲るべきだ」と発言。しかし、化学兵器の使用疑惑について、「きちんとした調査で事実関係が早期に明らかにされることを強く望む。国際社会は急いで暴力の停止を実現していかなければならない」とも発言した。たしかに以前、オバマやヨルダン国王が“アサド退陣しろ”と言っていたが、今は、その件を持ち出す時期ではない。時と所を間違わずに発言する知恵者が側にいないのか?兎に角、米英支持を表明すれば、国際的に点数が上がるとでも思ったのだろう。

 今回の科学兵器使用問題は、どちらが仕掛けたのかも判らないし、仮にシリア政府の倉庫にあった物だとして、盗まれることもあり得るわけだし、同一の化学式の科学兵器が、反シリア政府の勢力によって製造され、使用されたのかもしれない。アメリカは、他国の政権を転覆させる戦争を行く度となく繰り返し、その尻拭いに財政を逼迫させてきた。その無謀な覇権主義につきあわされる西側諸国も、不要な国費を投入してきたのだ。米国の世論も、アメリカのシリア攻撃参加に懐疑的だ。

 故に、仮に今回シリア攻撃をするにしても、“政権交代が目的ではない”とホワイトハウス報道官カーニーが発言している。あくまで、科学兵器の使用を禁じた国際基準に基づく制裁に過ぎないと逃げを打っている。にも拘らず、我が国家のアホ首相は“アサド政権転覆”と受けとめられかねない発言を不注意にしている。しかし、国際社会は、今回の英米仏中心の、限定的だと云う攻撃が正当化されているか疑問符もあるし、一旦攻撃となれば、アサドも引くに引けなくなるだろうし、ロシアとアメリカの反目は決定的になる。お陰で、市場は、為替にせよ株価にせよ、理解し難い動きを見せている。WSJの以下の二つの記事は非常に参考になるので添付する。特に二つ目の方が、現在の微妙なポジションにいるオバマ政権を観察している。

≪ シリア対応策はアサド政権交代が目的でない=ホワイトハウス

 米ホワイトハウスは27日、シリアで化学兵器が使用されたことへのオバマ大統領による対応策の目的はアサド政権の崩壊ではないと言明した。  ホワイトハウスのカーニー報道官は「明確にしておきたいことは、われわれが検討している選択肢は政権交代ではないということだ」とした上で、「化学兵器の使用を禁じた国際基準への明らかな違反に対応するものだ」と述べた。

 カーニー報道官は、先週のシリアの毒ガス攻撃に対する措置として、オバマ大統領は軍事・非軍事両面で選択肢を検討中だと述べた。活動家や反体制派の話によると、この攻撃により1000人以上が死亡した。米仏英やアラブ連盟加盟国を含む多くの国はこれらの攻撃を非難し、アサド政権側の勢力がこれに関与しているとの見解を示している。諸外国の非難は米国がシリア政府を攻撃する際の支援となる。

 ヘーゲル米国防長官は、国防総省がオバマ大統領に軍事的対応の選択肢を提示したと述べた。同長官はその内容には言及しなかったが、複数の防衛当局関係者は地中海に配備されている米軍艦からの巡航ミサイルによる攻撃を検討していることを明らかにした。
 カーニー報道官は、米国のシリア政府に対するいかなる行動もその目的はアサド氏の追放ではないものの、「アサド大統領があらゆる正当性を失って久しいとわれわれは確信しており、シリアの未来にアサド大統領はいない」とし、化学兵器の使用に関して「未解決のままにしない」ことが米国の国家安全保障の利益にかなうと述べた。

 アサド政権は化学兵器による攻撃に関与したとの疑惑を否定しており、シリアのムアレム外相は27日、可能な限りの手段で国を防衛すると述べた。

 ムアレム外相は「(諸外国は)シリアを攻撃したいのだ。化学兵器の使用を攻撃の口実に利用することは、使い古された手管で間違っている」と述べた。 

 カーニー報道官は、誰であってもアサド政権が攻撃に関与していないと主張するのは「非常識」だと断じた。報道官はアサド政権がシリアに化学兵器を保有しており、化学兵器を搭載するためのロケットも持っていると指摘した。≫(WSJ日本版28日)


≪ なぜオバマ米大統領はシリア内戦に引きずり込まれつつあるのか

 長期的な泥沼に陥りかねないシリアの内戦への介入を2年にわたって避けようとしてきたオバマ大統領は今、軍事介入の崖っぷちに立っている。米国民の支持がほとんどなく、国防省の幹部たちも本質的には負け戦の提案だと言っているにもかかわらずである。

 こうした状況に至った理由はさまざまあるが、最も複雑な理由はイランの一語に要約できる。

 シリアの政権を後方から支援し、戦闘の激化に大きな役割を果たしてきたイランは、アサド大統領が反体制派を制圧した場合、その影響力が最も強まる国でもある。

 より喫緊の懸念としては、先週に大量破壊兵器である化学兵器を使ったとされるシリアに何らかの対処がなされなければ、危険な核開発計画を持つイランも誤った結論に至る公算が大きい。

 要するにイランは誰も話したがらない重要な問題であり、これさえなければ距離を置く正当な理由がたくさん見つかったであろう大統領にとって強烈なジレンマとなっている。

 シリアの内戦、そして、市民の殺害や強制移住は現在、人道上の大きな懸念となっているが、1990年代のルワンダでの内戦も同様だった。シリアの内戦は重要な地域の勢力バランスをどの国が握ることになるのかという大きな不安も生んでいるが、1990年代のコソボ紛争でもそれは同じだった。ルワンダ にまつわる懸念が米国を軍事関与に駆り立てることはなかったが、コソボでは北大西洋条約機構(NATO)軍の77日間にわたる空爆という形でそれに至った。

 しかし、主にイランが果たしている役割から、シリアの内戦には米国の世界的な利益が関わっており、ルワンダ、コソボとは別のカテゴリーに分類される。シリアの内戦は本質的に、イランが率いる枢軸──イラン、アサド大統領、イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの協力者たち──と中東のその他の人々との争いの代理戦争となっている。

 そして今、この内戦の中心に大量化学兵器を据えることで問題は拡大している。自国民に対するシリア政府の化学兵器の使用は「否定しようがない」というケリー国務長官の8月26日の宣言で、イランの核開発計画を封じ込めるためのより深刻な戦いとも関連性があるという見方は否定しづらくなった。

 オバマ大統領は、シリアによる化学兵器の使用は受け入れられないと言ったが、以前にもイランによる核兵器開発は受け入れられないと述べている。大統領は今、前者の発言への信頼性が後者の発言への信頼性に影響を与えるかどうかをじっくりと考えなければならない。オバマ政権は、核兵器保有の意図を否定し続けるイランのロウハニ大統領の新政権と核問題に関する話し合いに入ることを検討しているので、その疑問には早急に答えを出さなければならない。

 それと同時に、米軍の支援で最終的にアサド大統領を追放すれば、イランは単に孤立感を高め、安全パイとして核兵器を保有したいという願望を強めてしまうかもしれない。

 米国はこうしたすべてのことを考慮した上で、シリアの標的に対して巡航ミサイル攻撃を仕かけるかどうかの決断を下さなければならない。そうした攻撃は、シリア政府軍の形勢を一気に不利にしようとするものではなく、限定的で、化学兵器の使用には代償が伴うということを知らしめるものになるだろう。とはいえ、そうした限定的な攻撃にさえ、相当な短期的、長期的リスクが伴うのである。

 シリアでの軍事オプションの分析を求めていたエリオット・エンゲル下院議員(民主党・ニューヨーク州選出)は数日前、マーチン・デンプシー統合参謀本部議長が軍事行動の影響を率直に分析した手紙を受け取った。そこには、米国にはシリアの空軍力を限定的な攻撃で壊滅させる能力があるが、それでシリアの混乱状態が鎮静化されることはないと書かれていた。

 デンプシー議長は「アサド大統領による支配が終わっても、複数の宗派間の根深く、長期的な紛争や権力をめぐる暴力的な闘争は続くだろう」と指摘し、「われわれはこうした状況を踏まえて、限定的な軍事作戦の効果を見極めるべきである」と記した。

 いかなる行動にも差し迫ったリスクが伴う。シリアが大いに頼りにしているもう1つの後援国、ロシアとの緊張が即座に高まるだろう。シリアの同盟組織による米国の標的を狙ったテロが起きる可能性も高まるだろう。あらゆる軍事行動の激化には、戦争がその地域全体に拡大する危険も潜んでいる。

 同様に、オバマ大統領をできれば傍観者でいたいと思わせた長期的なリスクも以前と変わりなく存在している。大統領の最大の懸念には2つの側面がある。1つ目は、米国がそうした紛争に介入したとき、米国には勝利するだけの軍事力を投入することが期待される。いかなる紛争であれ、超大国が中途半端に介入するのは難しい。ここでもやはり、信頼性の問題が浮上するのだ。

 2つ目は、米国が一度介入したら、アサド政権崩壊という勝利の後に続く混乱を米国が引き受けざるを得なくなる可能性は他のどの国よりも高い。新政権を取ろうとする勢力には、米国との利害がほとんど一致しない多くの扱いにくいイスラム原理主義者たちが含まれる。  がれきをかき分けることには何年も要するだろう。≫(WSJ日本版27日)

 

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コメント
 
01. 2013年8月29日 11:35:58 : zKhrRT3tBk
イラクでの大量破壊兵器保有との偽情報で米国ブッシュ政権と英国ブレア政権等が国連の反対を押し切って、空爆してフセイン政権を崩壊させた。ブッシュの尻舐め男小鼠純一郎(永久戦犯)も加担した。この戦いの総括(戦争責任)は風化させ、現在に至っている。しかし、シリヤ浅奴政権の化学兵器使用は紛れもなく事実であれば、崩壊させるも必要悪として容認せざるを得ない。浅奴、フセインの独裁者戦争犯罪人の断罪は回避すべきでない。原爆兵器と化学兵器の使用は悪魔の最たる兵器であり、地球上から永遠に廃絶すべきである。オーム真理教麻原彰晃が使用させたサリン被害がどんなに悲惨か忘れた訳ではあるまい!

02. 2013年8月29日 12:14:53 : x8nVutNrgQ
「シリア政府が化学兵器使用」 オバマ米大統領が言明
2013.08.29 Thu posted at 10:21 JST

シリア・ダマスカス(CNN) オバマ米大統領は28日、米公共放送PBSの番組で、米国はシリア政府が国民に対して化学兵器を使用したとの結論に達したと発表した。シリアに対する限定的な軍事攻撃を実行するか、あるいは一定期間の攻撃を行うかについては「まだ決定していない」と述べた。

英国は国連安全保障理事会でシリアに対する武力行使を認める決議の採択を目指す方針だったが、ロシアと中国の反対により28日の協議は合意には達しなかった。
オバマ大統領はPBSの番組で、「(化学兵器の)配備システムやロケットが使われていることを考慮すると、反体制派が今回の攻撃を実行できたとは考えられない。我々は、シリア政府がこれを実行したとの結論に達した」と語り、「その場合、国際的な対応が必要になる」と強調した。

シリアのアサド政権が、化学兵器を使ったのは反体制派だと反論していることについては、「あらゆる証拠を調べた結果、あのような化学兵器を反体制派が持っているとは考えられない」とした。

ヘイグ英外相は28日、「国連安全保障理事会がシリアに対する責任を負うべき時が来た」と語っていた。これに対してロシアは、シリア政府が化学兵器を使ったという証拠はないと強調しており、決議案に対して拒否権を行使する見通しだ。中国も武力行使に反対する公算が大きい。

しかしヘイグ外相は、たとえ中国とロシアが拒否権を行使したとしても、「我が国と他国には(行動を起こす)責任がある」と訴えた。

一方、イランのザリフ外相は同日、もしシリアを攻撃すれば「事態はいっそう深刻化する」と懸念を示し、「国家が望むままに他国を攻撃すれば、中世のような状態になる」と指摘した。

国連とアラブ連盟合同のシリア特別代表を務めるブラヒミ氏も、国際法では軍事行動を起こすためには安保理の承認が必要だと定めていると牽制(けんせい)した。
シリアのジャファリ国連大使は同日、米ニューヨークの国連本部で記者団に対し、「我々は戦争を望まない。我々は地域の安定を求める平和的な国家だ。この地域が不安定化すれば、イスラエルを利することになる」と強調した。

化学兵器については、反体制派が「主にトルコやサウジアラビア、カタールといった外国から」原材料を入手して製造したと訴えている。

http://www.cnn.co.jp/usa/35036517.html


03. 2013年8月29日 12:23:39 : x8nVutNrgQ
シリア化学兵器使用疑惑 安倍首相、アサド政権退陣促す
産経新聞 8月29日(木)7時55分配信

 ■「化学兵器、許されぬ」

 【ドーハ=峯匡孝】安倍晋三首相は28日午後(日本時間同日夜)、訪問先のカタール・ドーハで記者会見し、シリア情勢に関し「日本政府としてはシリアで化学兵器が使用された可能性が極めて高いと考えている。化学兵器使用はいかなる場合でも許されるものではない」と述べた。

 首相は、カタールのタミム首長との会談でも「情勢悪化の責任は、暴力に訴え無辜(むこ)の人命を奪い、人道状況の悪化を顧みないアサド政権にある。アサド政権は道を譲るべきだ」と訴えた。

 しかし、現時点で日本としてアサド政権に退陣を迫る妙手は見当たらない。国連安保理決議のないまま米欧が攻撃に踏み切った場合でも「支持」を表明する方向だが、一部に慎重論もあり、難しい対応を迫られている。

 シリア情勢の緊迫化を受け、政府は同日、米英両国を中心に情報収集を進めたが、菅義偉(すが・よしひで)官房長官は記者会見で攻撃時期について「具体的なことは承知していない」と述べた。岸田文雄外相は米国のケリー国務長官らと電話会談を行うための調整に入った。米国が攻撃に着手すれば同盟国として日本は支持を求められる公算が大きい。

 ただ、支持を表明した場合、シリアのアサド政権を擁護するロシアとの関係悪化を招くとの懸念もある。9月5日からの20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせプーチン大統領との首脳会談が予定されており、首相周辺は「ロシアの立場を考えれば、すぐに支持を表明できるか微妙だ」との見方を示す。

 防衛省幹部は「米欧の作戦への協力は頭の体操すらしていない」と語る。海外での武力行使は憲法上認められておらず、自衛隊に出番があるとすればイラクでのように米軍が地上戦を行った後の復興支援活動しかないという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130829-00000083-san-pol


04. 2013年8月29日 13:33:16 : zKhrRT3tBk
アホ馬鹿晋三君のシリア、アサド(浅奴)政権批判は、かの、子鼠純一郎尻舐めブシュとの関係同様、アホ馬鹿晋三君のオバマへラブ・コール(会談希求)アピール。更に、集団的自衛権(米軍と参戦)行使を国内に容認させる布石がミエミエ。
プーチンとの会談は?多分、軽くあしらわれてチョンに終わるが、マスゴミを通じて、有意義な会談で有ったと報道させるであろう。
今後も、何事もアホ馬鹿晋三君とマスゴミのコラボで無知でお人好しの国民を欺く。かって、小鼠(永久戦犯)+マスゴミの相似形が、アホ馬鹿晋三君+マスゴミに変形して復活した。先祖帰りとはこれを指している。

05. 2013年8月29日 13:35:21 : ashkus0a8A
>兎に角、米英支持を表明すれば、国際的に点数が上がるとでも思ったのだろう。


アサド退陣はずっと前から米英はもちろアラブ諸国がそろって繰り返し要求して
いることです。
現在、中東で反体制派のシリア国民連合を正統政府として承認していない国は
イランだけで、それ以外の国は歩調をそろえてアサド退陣を要求しています。
つまり今回の発言は米英ではなく、サウジアラビアなど主要な石油輸入先の国々
を支持したものでしょう。


06. 2013年8月29日 13:56:20 : RViLnMg0PI
今まで中東問題などに関わりを持って来なかった日本が、突如として「アサド大統領は退陣を」などと軽々しく言わないほうがいいと思うよ、ゲリゾー君。
知りもしないことによけいな口は突っ込むな!日本国民として迷惑だぞ!

07. 2013年8月29日 15:49:19 : 1ioo7h1uY6
■米政府はアサド政権による化学兵器使用を断定。

 この日の会見でハーフ副報道官は国連安全保障理事会による

 武力行使容認決議なしに軍事介入することを念頭に、

 多数の市民を無差別に殺害したことが一般的に国際法違反に当たると強調した。

 これに対してロイターの記者は

 「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、

 あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」と質問。

 ハーフ氏はコメントを避けた。

 まったく その通り

 東京他絨毯爆撃・焼夷弾使用も同様ですな!



08. 2013年8月29日 16:58:27 : jfx10sYxNY
アへさん。アホついでにもう一言追加して言って下さいよ。
「原爆投下、枯葉剤使用、劣化ウラン弾使用等 化学兵器を使った国は責任を取れ。」ってね。


09. 2013年8月29日 17:45:56 : Q82AFi3rQM

  アメリカは軍需産業の生産品が余ってて、どっかで使いたいのね。
 だからどっかで「戦争」したいのよね。だって戦争なければ軍需産
 業は破綻するもん。

  だから、アメリカ国内の軍需産業は「定期的」に戦争したいのね。
 
  はた迷惑な「産業」をアメリカは持ってるわけだ。

  

  よその国に出かけて行っては、戦争兵器を売りさばいて利益をあげ
  て、その戦争が、あたかも「正義の戦争」であるかのように世間に
  吹聴しろ、と、政治政権に強要する...ちからがある、のね。

  ベトナム以来(ま、古くはアメリカ建国時にインデイアンを悪者にした時
 以来)アメリカの「戦争」に正義なんかなかった。

 アメリカ大統領は、オバマも含めて日本の首相を見下してるけど、自分
 たちだって軍需産業の「手先」で、自分の「意思」なんか、ほとんどな
 い。だって、そういう勢力に見放されたら選挙に勝てないんだもん。
  
  これが、アメリカの「民主主義」。
 
  おまけに、「開票する側が選挙を左右できる」って言っちゃってるん
 だから「民主主義」って表面きれいに見せた「独裁」ですよ。

 アメリカ建国以来の、あの見せかけの軽快な雰囲気と、ほんとの中味とは
 まったく違うという、この醜悪さ。汚さ。
 
 これが、アメリカ「民主主義」

 イギリスも同じですが、少なくとも表面上「平等」をうたっていない。
 その点は、ま、率直というか、歴史でしょう、一部の人間が多数の人間を
 いいように扱うことが「当然」なのがあの国の歴史だ。

  金のため、自分の身内のため、それ以外の者の存在は死のうがどうしよ
 うが関心をもたないのがアングロサクソン。あの個性はどこから生まれて
 来たのでしょうか、ふしぎですね。

  だって、人間てひとりじゃ生きられない存在でしょ、それなのに周期的
 に戦争をやりたがるってのは、変だ。
 地域的な闘争じゃないんだもん、地球上のあらゆる「利権」を欲しがって
 るとしか思えない、だって、遠い中東まで出張って戦争しようってんだか
 ら。

  ひたすら戦争したいんだよね。


  アングロサクソンて、人間なのかしら?


10. 2013年8月29日 18:28:55 : NYp3hNqJrc
シリア政府が化学兵器を使用していなけねば、アサド政権に制裁を加える必用はなく、制裁を加えるべきはアサド政権の退陣を目論みそれを使用した側にあるのだが、今それを国連で明確にする必用はない、米、英、仏の見解でまずはシリア空爆とは・・・・・・。

米国の発言は、攻撃結果としてアサド政権を退陣に追い込めば、政権奪還が果たせ、その政権下で科学兵器の使用をアサド政権に押し付けることができるから、
事後的であれシリア攻撃は正当化することができ、アメリカスタイルの新自由主義政権が増えるとする意味であろう。

アメリカ傀儡政権であり、独裁政権でもあったイラクのフセイン政権は、原油に関してアメリカ国際資本の手を離れようと目論んだことで、
2003年3月17日に大量兵器所有疑惑で国連安全保障理事会を説得しようとしたが
承認されなかった。
それにもかかわらず、ブッシュ大統領と英国とにバクダットの空爆を受けた。
その行為を正当化し、国際世論のお墨付きをえるため、毒ガスを輸送しているイラクのトラックのビデオ、イラク兵が病院での幼児無差別殺害のシーンを涙ながらに話す少女の映像を捏造し、繰り返し世界に報道するなどした。
そんなアメリカのブッシュ政権を支持した小泉政権の副官房長官が安倍氏であったことからも、この発言もさもありなんと考える。


11. 2013年8月29日 20:06:51 : Leq45E6jPg
>>09
英語圏の連中は、娯楽映画でさえ地球外に「敵」を作って戦争しますからな。

宇宙から来た生物が人間そっくりのかたちをして宇宙船に英語が書いてあったりするのは
ご愛敬だけど、彼らが「戦争する文化」なのは間違いないね。

やるなら内輪だけにして、他の文化圏を巻き込むのは御免被りたい。


12. 2013年8月29日 23:57:05 : lkHysIo9qE
素朴な疑問。
化学兵器による被害映像が最初に投稿されたのは8月20日。
しかし、現地の証言によると、
(化学兵器を使用したといわれる)爆撃が始まったのは8月21日午前1時頃からで、
その後、午前6時頃まで爆撃が続いた、という。
???
なぜ、化学兵器使用前に、その被害映像を投稿できたのか???

13. 2013年8月30日 06:50:51 : AWPh2tXREY
原爆を落とされた記憶も喪失し、
少なくとも其の行為が国を挙げて致し方なかったとする言い分を受け入れ、イラクを化学兵器の言いがかりをつけた上に攻撃し滅ぼした国に40兆もの金をファイナンスしたのは歴史的事実だ。
 其の上派兵までした異状な国は、今回も同じ局面で、自力で外人ミリタントを駆逐することが出来る状況下で化学兵器を使う必要もないアサド政府軍が口実を与えるために化学兵器を使うはずが無いとの思考が出来ていない此の国と国民。
 今回政府が50兆円かアメリカに金をファイナンスするのだからアラブ世界は勿論欧米もテロ攻撃が現実化しているのだからこの国も、テロが日常化しておかしくない。
 アラブ諸国がアサド退陣を望んでいるとするのはアラブの民意を無視したものである。アラブの盟主エジプトは軍の給料をアメリカに払ってもらっている現状では、自立的判断で態度表明が出来ない有様であるし外の国も大同小異である。
 アラブの大義を自ら打ち捨てねば生きていけない。
 相互に争うよう仕向けられ、国力を喪失し、亡国するようにアメリカ、イスレイエルの企みの下にある。
Hans Blix, former executive chairman of the United Nations monitoring, verification and inspection commission===================
“And what is the moral weight of the condemnation by nuclear weapons states of the use of gas as a serious war crime when they themselves will not accept a norm that would criminalize any first use of their own nuclear weapons?”


14. 2013年8月30日 07:20:28 : 3Db6wqarg6
>>13
>アラブ諸国がアサド退陣を望んでいるとするのはアラブの民意を無視したものである。

アラブ政治調査研究センターが行ったアラブ14カ国の世論調査ではアサド退陣を
望むのが77%、反対は13%で圧倒的にアラブの民意はアサド退陣ですよ。


15. 2013年8月30日 08:45:34 : ashkus0a8A
そもそもアラブの大多数の民衆はアサド政権を支持する義理はないし、何より
アラブ世界の多数派であるイスラム教スンナ派(シリア人口の7割)を少数派の
アラウィー派(シリア人口の1割強)を支配するシリアの体制に好意的では
なかったから、過去二年あまりの流血の事態を招いた責任を考えればアサド退陣
を大多数が望むのは何の不思議もありません。

16. 2013年8月30日 12:30:44 : AhDyK8mkdc


も一度よんでみる?
サワヤカな安倍●三
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060610/1149871655


17. 2013年8月30日 14:39:09 : KO4C9oEhYU
>14
そんな進んだ物がアラブにあるのですか。それはどこの国にあるのですか。それだけ言明されるのですからできればその調査結果を張りつけてください。それはもちろんアラビア語でしょうね。もしかしてアメリカの調査機関のデータということはないでしょうね。

18. 2013年8月30日 16:12:35 : ashkus0a8A
>>17
検索すれば普通にひっかかりますけど
http://www.ac.auone-net.jp/~alsham/2013_06/10.html
諸外国の動き
 アラブ政治調査研究センター(カタル)は2012年から2013年にかけてアラブ諸国14カ国で実施したシリア情勢に関する世論調査の結果を発表した。
 調査が実施されたのは、モーリタニア、モロッコ、アルジェリア、チュニジア、リビア、エジプト、スーダン、パレスチナ、レバノン、ヨルダン、イラク、サウジアラビア、イエメン、クウェート。
 調査結果によると、77%の解答者がアル=アサド大統領の退任を支持、13%が反対していた。
 また66%の解答者が、シリアでの体制転換が危機解決の最善策だと答え、10%が平和的政治プロセスによる解決を、3%が革命の根絶を支持していた。


>>15で書いたようにイスラム圏の宗派対立が絡んで、もともと大多数のアラブの
民衆はシリアの現体制に好意的ではないので、この数字は特におかしいとは思われ
ません。


19. 2013年8月30日 21:31:31 : FGF4nfTWFE
化学兵器使ってるのは,反政府軍という声が

鳴り響いている。
アサドに化学兵器を使うメリットがないこと
からしてデマだということが推定される。


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