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7割超が「消費増税」賛成とは猿芝居も極まれり。(日々雑感) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/324.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 9 月 01 日 07:22:52: EaaOcpw/cGfrA
 

http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/3172712/
2013/09/01 06:11 

 何だったのだろうか、59人も集めた有識者の7割超が予定通り「消費増税」に賛成だったようだ。なにしろ人選をしたのが当の政府だというのだから当たり前といえば当たり前だが。
 そうしたガス抜きの猿芝居を演じてまで「消費増税」を何が何でもやりたいというのなら導入すれば良い。その結果は目に見えている。

 あらゆる消費に8%の税を課すという世界に類例を見ない高税率の消費税は確実に景気は腰折れさせ、再びデフレ経済に突き落とすだろう。しかもバカな日銀が目論んだ通り物価は2%を超えて上昇するから景気後退下の物価上昇という最悪の結果を招くだろう。
 しかし安倍政権を退場させるにはその方が良いかもしれない。まなじ自公政権を歓迎する懲りない国民は自公政権がいかに愚かな政権か思い知るだろう。国民の生活よりも「財政規律」や「国際公約」などを優先する愚かな政権を支持したことにより。

 それにしても有識者たちのオツムがこの程度だったのかと落胆する。バネ製造会社の若い女性社長までも「消費増税」に賛成だった。中小企業がこの消費増税により何社倒産するのか考えたことがあるのだろうか。
 さぞかしバネ会社の業績は盤石で社員にも十分な給与を出しているのだろう、自社で働く人たちの家族がどれほど暮らしが厳しくなるのか想像も出来ないのだろう。それよりも財務官僚の思惑に沿った発言をした方が彼らに好感を持たれて税務調査などで手心を加えてもらえるとでも思ったのだろうか。

 そもそも有識者とは何者だろうか。文字通りなら「知識を有する者」だが、その知識には「生きるための知識」も入っているのだろうか。
 税と国民の可処分所得の関係を単純に考えれば、GDPを下方へ下げさせる効果があるのは事実だ。存在するのかどうか解らない「国際的な信認」だとか、判然としないが日本国債相場の下落だとかを防ぐためにだとして、国民の暮らしが厳しさを増そうが仕方ない、というのなら政治はいらない。財務官僚が政治をすれば良い。

 その官僚たちが政治をやったらどうなるのか、来年度の概算要求を見れば良く解るだろう。国民生活に新しくご負担を願うのだから、この際取れる予算はすべて要求しよう、という結果が別枠の復興予算も加えると総額100兆円を超える概算要求額だ。別枠の復興予算も国民負担によってひねり出した財源だ。
 日本は人口減社会に突入している。異次元社会に突入しているのは日銀の「イケイケドンドン総裁」の異次元とは規模の異なる別世界の鳥羽口に日本の社会は立っている。明治以来増加してきた人口が構造的なターニングポイントを過ぎて減少に転じているのだ。

 一体いつまで高度経済成長の延長線上で政治をやって行くつもりなのだろうか。しかも日本の社会は修正資本主義から大きく舵を切って新自由主義へ進んでいる。米国の格差社会をお手本として。
 いよいよ「非関税障壁」を取り除いて、日本は実体として米国の州の一つになろうとしている。そうした大きな変換点にあることに危機感を持たなければならない。明治以来の変換点にあることを国民は知らなければならない。

 財務官僚言いなりの野放図な自公政権にこの国を任せていてはならない。野党は99%の国民の側に立つ政治理念を掲げて、知識と勇気を併せ持つ政治家を糾合すべきだ。
 ことに官僚たちと対峙してブレずに国民に提起した政治理念を実現する政治家こそ必要だ。民主党の菅・野田政権のような「羊頭狗肉」政治家たちはお払い箱にして、政権政党にあってもブレなかった小沢一郎氏とその仲間たちを中心にした野党の再編を心から願う。

 小沢氏とその仲間たちは検察官僚の謀略と日本マスメディアの悪質なプロパガンダにも屈せず、国民の生活のために「消費増税」に反対して政権政党民主党から決別した勇気ある政治家たちだ。
 小沢氏とその仲間たちは自公政権にあってTPP参加に反対表明しつつも、ついに自公政党から出て行こうとしない「口先政治家」とは異次元の政治家たちだ。ましてや自民党の補完政党とも異なる。行政区分の変更に過ぎない「道州制」を構造改革の妙手のように唱える能天気政治家でもない。99%の国民の側に立つ政治家は小沢氏とその仲間たちだ。


関連ニュース
消費税増税の効果とリスクは 財政再建と景気影響で揺れる判断 (08/21 01:39)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/678209/

7割超「予定通り消費増税」 反対派は景気腰折れ懸念 点検会合終了 (08/31 22:59)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/680809/

 

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コメント
 
01. 2013年9月01日 09:13:28 : zddkL8dd7U
有識者とは、記憶力だけがよく、虎の威を借りることが大の得意で、自分より弱い立場の者にを見ると優越感しか感じない、ナルシストのことを言います。

02. 2013年9月01日 10:07:31 : rnzRjO9klo
消費増税で有識者の7割が14年3%上げ容認、激変緩和策に焦点
ロイター 9月1日(日)8時41分配信

[東京 31日 ロイター] - 来春に予定される消費増税について、有識者から意見を聴く政府の「集中点検会合」が31日、終了した。

出席した60人のうち、約7割の44人が、2014年4月に予定通り3%引き上げるべきと主張。経済は着実に回復しており、先送りした場合、国際的信認が失われ、企業活動・金融システム・財政に与える打撃が大きいとの副作用を理由に挙げた。社会保障分野の実務者からは財源確保のための容認論が大勢を占め、産業界からは増税による景気下押しへの対策を求める声が相次いだ。

甘利明経済財政相は来週前半にも点検会合の概要を安倍晋三首相に報告する。首相は会合での意見も参考に、10月上旬にも増税の是非を最終判断する予定。学識経験者や産業界などの実務家の増税容認は首相の判断に影響を与える可能性がある。今後は、点検会合で要望が相次いだ、低所得者・中小企業対策、財政出動、減税措置など、増税による景気の悪影響を緩和する経済対策の具体化が、増税の時期や手法などとともに焦点になりそうだ。

<消費増税判断なら、十二分の対策が必要との意見が大勢>

甘利明経済財政相は31日、7回の会合を通じ、増税による景気下押しへの対策については全員が必要との認識だったとし「この危機を乗り越える対策は、足らずに失敗することはあってもやり過ぎて失敗することはない。仮に予定通りという判断になるなら、十二分な対応をすべきとの意見が大勢だった」と指摘。十分な対応を検討する可能性を示唆した。

29日の会見でも甘利氏は「消費増税について判断する際、首相が経済の仕組みが回ることを後押しするプランの取りまとめを指示するだろう」と述べ、増税を最終決断する際には、首相が経済対策の検討を指示する可能性を強くにじませた。

29日には、自民・公明両党の与党税制協議会も秋の臨時国会に提出が予定される投資減税案について9月中にとりまとめる方針を確認。消費増税時に低所得層に一律で現金を配る「簡素な給付措置」の具体化を協議することも決めた。水面下では、首相が最終判断を明確にすれば直ちに動き出せる準備が進められている。

<44人が予定通り引き上げに賛成、反対論では「1%刻みや1年延期」論>

政府は26日から31日まで合計7回の「集中点検会合」を開き、増税の是非や、増税が経済に与える影響などについて検証した。意見表明した60人のうち2人が判断を保留、44人が「やむを得ない」を含め予定通りの実施を主張した。慎重論者は、増税開始時期の1年先送りや、毎年1%ずつの小刻みな引き上げなど政府案の変更を提案し、明確な増税反対論も複数あった。

このうち、焦点のひとつになっているのが、3%の消費税引き上げに耐えうる景気の力強さが展望できるかどうかという点だ。30日に公表された一連の経済指標を受けて、甘利経済財政相はデフレ状況について「脱却しつつある」と述べるなど、「デフレ状況ではなくなりつつある」としてきた従来の判断を前進させている。

会合では増税がデフレ脱却を阻害するかどうかについて、賛否が分かれた。慎重論者は、予定通りの増税は「アベノミクスによる景気回復とデフレ脱却を阻害する可能性がある」(浜田宏一・内閣官房参与、イェール大学名誉教授)、「デフレ脱却途上では増税の刻みは小さくすべきだ」(本田悦朗・内閣官房参与、静岡県立大学教授)などと主張。増税時期の先送りや小刻みな引き上げを求めた。

これに対して、伊藤隆敏・東京大学教授は消費増税に伴う景気の落ち込みは「軽微」とし、「増税とデフレ脱却は両立する」と反論した。

計画が先送りされた場合の財政の信認低下への危機感は強く、「消費増税に伴う景気後退リスクと、見送りによって財政の信認を損なうリスクをてんびんにかければ、後者が重い」(武田洋子・三菱総合研究所チーフエコノミスト)、「国際的な信認が失われ、株・債券などへ悪影響を与える。長期金利の冒頭が懸念され、企業活動・金融システム・財政に大きな打撃となる。将来世代へのつけがさらに拡大する」(岡本圀衛・経済同友会副代表幹事)、「政府は少しでも先送りしていると思われることをすべきでない」(吉川洋・東京大学教授)など懸念表明が相次いだ。

他方、2段階引き上げを見送り2015年に5%上げを主張した白石興二郎・読売新聞グループ社長は、見送りによる金利急騰リスクへの対応として「歯止めなく先送りするのではなく、15年10月に10%に引き上げることを国際的に公約し、(国際社会に)説明する」ことなどを挙げた。

社会保障分野の実務者・有識者などからは、「消費税の引き上げ分は社会保障の財源に使う必要がある」(横倉義武・日本医師会長)、「(社会保障の)安心感が増税の理解につながる」(井伊雅子・一橋大教授)、「社会保障制度の持続可能性が高められるのであれば有意義」(岡崎誠也・国民健康保険中央会会長、高知市長)と、容認する声が大勢だった。

<1%ずつの上げには、中小企業などから反対の声>

増税による経済への影響が最も軽微とみられ、慎重論者が提案する「1%ずつ」の小刻み案には、中小企業を中心とした実務家から反対意見が相次いだ。「対応するための事務量が膨大」(岡村正・日本商工会議所会頭)、「価格転嫁を阻害し、中小企業の収益悪化を招く」(鶴田欣也・全国中小企業団体中央会会長)と表明。価格転嫁の難しさや事務コストの大きさが、中小企業の重荷になる構造を浮き彫りにした。

<税・財政両面から対策を求める声>

予定通り3%引き上げた際に必要となる対策については、補正予算、低所得者対策、規制緩和や法人減税など、毎回、税・財政両面から多様な要望が相次いだ。

具体的には、「法人減税の前倒し、自動車取得税・重量税廃止・一時的な所得減税など対策規模5兆円」(岩田一政・日本経済研究センター理事長)、「低所得者層への配慮、投資減税や住宅取得者向け優遇措置」(中空麻奈・BNPパリバ証券投資調査部長)、「中小企業の軽減税率、実効税率下げ」(鶴田欣也・全国中小企業団体中央会会長)、「車体課税見直し」(豊田章男・日本自動車工業会会長)など。31日の会合では、景気が下振れした際の機動的な金融政策を求める意見も出た。

(吉川 裕子 編集;田巻 一彦)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130901-00000003-reut-bus_all


03. 2013年9月01日 10:33:37 : tV7dGTRB5o
有識者=裕福者(会長、社長、理事長、教授)茶番もいい加減にしてほしい。
ヒラや個人商店主も呼んでみろ!!というか呼ぶつもりもないでしょうが(怒)

日本もそろそろ気が付いたほうが良いでしょう、米国と同様に、1%の富裕層が国を動かしており、99%の貧困層の意見など決して反映されないことに。


04. 2013年9月01日 11:04:21 : OlLnPLnRU2
消費税増税で潤う人もいますからね。そりゃあ、熱心に増税、増税と言いますよ。

大企業上位10社で1兆円超の消費税環付金
http://www.zenshoren.or.jp/zeikin/fukouhei/071203-01/071203.html

消費税が還付になるカラクリとは
http://allabout.co.jp/gm/gc/14654/

戻し税 −どこか腑に落ちない輸出企業への消費税の還付
http://president.jp/articles/-/8619


05. 2013年9月01日 13:13:47 : LIPF25cqR6
今回の有識者のなかで増税賛成を表明した有識者を一覧表に
して壁に貼っておけ。
必ず、増税によって経済は衰退するだろう。
その時に、彼らがどんな弁解をするのかそれが楽しみだ。

06. 2013年9月01日 15:50:35 : GzCuHSyuDI
素人でも今、消費税をあげたらどうなるか、想像がつく。有識者の面々は政府の広報者で、庶民の暮らしなど知らない連中。上げる事を前提に選ばれた人間達。結果どうなるか見ものです。何も無駄を解決せず足りなければ国民から税を集める事しか考えないなら、財務省官僚も政治家もいらない。誰でも出来る。

07. 2013年9月02日 22:23:57 : wNbxdQG3jY
日々雑感さん。

熱のこもった投稿ありがとう!
これからも期待しています。


08. 2013年9月03日 14:06:40 : uhAnH5IAnY
支持を失うであろうって・・・
別に今も支持なんて無かろ

支持は無くても
支持率はマスコミ(韓国電通)が捏造
選挙はカルト教団員(韓国教団)が
投票用紙捏造
強制監視は当局(韓国人政治家御用達)が
強制排除

かくなる上は、国連査察団による
国家主権剥奪と強制捜査のみ


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