朝鮮は板ばさみ状況、ロシアにつくか日本につくか、はたまた清の属国のままか。

結果、日清、日露に勝利した日本が朝鮮を併合した。

日本がロシアに負けていれば、日本も朝鮮もロシア領になってたかもしれません。

韓国には気の毒ではあるが、ロシアの植民地になるか、日本の植民地になるか、いずれか植民地になる運命にあったのではなかろうか。

当時の世界情勢はそうでなかったか、朝鮮の当時の実力は・・・。

韓国がとばっちりうけて、敗戦国の日本を非難するのは仕方ない面はあるが。

日本は、当時の最高責任者である天皇陛下がポツダム宣言を受諾した。

戦勝国が謝罪するわけねぇだろ。

この冷徹な国際社会では戦争に勝つしか方法はない。

それが出来ないのなら、謝るポーズとりながら右から左に聞き流すしかねぇんだよ。

　おい、気は確かか？

日々雑菌とかいうスカポンタンが、債権の時効のことをいっているのか、公訴時効のことをいっているのか判然としないのだが、書いてることのバカっぽさからすれば多分ゴッチャにしてるのだろう。取得時効のことでないことは確かのようだが。

借りたことを覚えているのもかかわらず、カネを返さずに時効を援用したら、その時点で社会的信用を失って世間から相手にされなくなる。「ヤツにカネを貸すな、ヤツにツケ払いを許すな」だ。まともな人間なら時効を援用せず、借金をちゃんと返済して信用を「買う戻す」はずだ。

罰を受ける機会を失ったら、償わなかった罪で生涯責められ続けても抗弁できないし、誰も庇いようがない。旧悪の露見を絶えずおそれることになり、かりにせっかくの幸運やチャンスが訪れてもそれを生かすことができない。社会的に「目立つ」ことは危険だからだ。これは基本的人権の根幹たる「幸福追求権」が奪われるのと実質的に同等だ。

だから、時効が借金や罪を一切消滅させて完全な免責を与えると考えるのはとんでもない勘違いなのだ。

時間が経ちすぎてしまった権利侵害については、その損なわれた権利、正義を国家が強制力を使って回復するよりも、現状のままとしたほうが社会の秩序や安定を保てると「考える」のが時効制度の趣旨だ。

時効にかかっていない借金や犯罪には、一度執行することが決まれば誰も逆らえない国家による強制力が伴う以上、あまりにも古い話で当事者も記憶が曖昧になり、記録も散逸してしまっている事案については、第三者である裁判所が確定的判断を下すことにはかなりの危険性が伴う。万が一、誤った判断で強制力を行使してしまうと、別のあらたな社会秩序の紊乱が生じてしまい、これはもともとの秩序回復という目的に相反してしまうからだ。

時効は、債務者や犯罪者が「昔のことは忘れろ」と債権者や国家に要求する権利のことではない。逆に、時効によって「救われて」しまうと、債務不履行の債務者と裁判にかけられることのなかった犯罪者は、生涯にわたってそのレッテルを張られ続け、信頼回復・名誉挽回の機会が永遠に失われるという過酷な側面があるのだ。もちろん、そういうことが全く気にならないという根っからの反社会的人格を有す人間はいるだろうが、それは時効制度の埒外の話だ。

日々雑菌は法律云々を語る前に、自分自身が人として真っ当なことを主張しているかどうか検証すべきだ。法律上の争いを解決するための一つの方便に過ぎない時効制度で道義や信義を上書きするようなヤツは、人間として腐り過ぎている。

けれども、傲岸不遜な「列強諸国」は衰退しつつ、「テロ」や貧者の核兵器「化学兵器」に脅かされている。
アフリカで墜落した米軍機の兵士や米国の駐リビア大使の亡骸までが、原住民の「憎悪」発散の対象となった。
タンザニアの観光地で英国の女性２人が酸をかけられた事件もあった。なぜ、「在外領事館」を閉鎖するの？

1900年の八か国連合軍が中国での暴挙も酷かった。文化遺産の掠奪・放火・破壊、紫禁城の秘宝等が流出…。
敗戦国清朝に課された賠償金の総額４億5000万両、利息を含めると９億8000万両にも上った。１両＝13万円。

1895年の「日清戦争」は領土割譲（台湾）・多額の賠償金２億両と遼東半島の還付報奨金3000万両を得た。

1945年8月15日、天皇の玉音放送が流れた同じ日、戦争最大の被害国である中国が加害者である日本に対して、
蒋介石氏がマイクの前に立ち「以徳報怨」（報復ではなく徳を以て臨む事）の演説を全世界に向けて行った。
そして「日中戦争」の賠償金を放棄した。（ウィキペディアより）歴史的事実の認知は必要だと考えます。

中国や朝鮮半島との文化交流は数千年の歴史があり、数百年の「西洋文明思想」がすべてじゃないと思う。

　村山爺はそれを踏襲（とうしゅう）したのだ、まして社会党なら有りうること。