竹島の次は対馬、尖閣諸島の次は沖縄、慰安婦の次はーーー。カネくれが膨れ上がり
被害者が膨れ上がる。次にうまい汁を中韓だけに吸わせるものかと、次々と恐喝者が
増えてゆく。

中韓初め多くの国が儲け、斡旋する政治家が儲ける。そして平和と友好の使者として
中韓から称賛される。何しろ支援するカネは自分のカネではない、どうせ国のカネだ
し、竹島も対馬も、尖閣も沖縄も自分の土地ではないし他人の土地だから。

日本メディアが４日付で報道したところによると、東京電力は３日、これまで放射線量が高いと把握された地上の汚染水貯蔵タンク２つの底部で、毎時最大２２００ミリシーベルト（ｍＳｖ）の線量が新たに計測されたという。 一般の年間被爆限度は１ｍＳｖで、３時間あまりを浴び続ければ死亡に至る水準だ。

東京電力は、「タンクのつなぎ目の止水材に汚染水がしみ込んだ可能性がある」とし、「今回測定された放射線は、殆どが透過力の弱いベーター線であることが確認されており、距離を維持すれば被爆は免れる」と説明した。 また東京電力は、新たな汚染水漏れが疑われていた別のタンクを再度測定した結果、底部のつなぎ目で毎時３００ｍＳｖの線量が確認されたと明らかにした。

問題のタンクは、鋼材をボルトで繋ぎ合わせた組み立て式のタンク。 タンクは全部で３５０基あるが、容量が大きく、全１０００基のタンクに保管された汚染水３３万４０００トンのうちの７割に当たる２２万トンを収めている。 地下水の流入で毎日４００トンの汚染水が新たに出来ている上、タンク一つを作るのに１ヵ月以上がかかるため、今後汚染水の大量漏れが懸念されている。

日本メディアは、前日に安倍内閣が４７０億円（約５１７０億ウォン）の国費をつぎ込むとして打ち出した総合対策の実効性に疑問を呈している。 朝日新聞は、「原発敷地内の地下水流入を防ぐ凍土壁の設置はトンネル工事の際、一時的に使われたことはあるが、このくらい規模で長時間にわたって用いされたのは世界的にも例がない」と指摘した。

日本の福島第１原子力発電所の汚染水を保管している地上の水タンクで人が３時間浴び続ければ死亡する高い放射線量が新たに測定された。これは、これまでタンク漏れで測定された線量のうち最も高い数値だ。日本のメディアは、安倍晋三首相が汚染水漏れから１ヵ月余りが経った今月３日に対策を打ち出したが、「工程表もない対策」だと酷評した。地下と地上から汚染水問題が相次いでいるが、正確な原因も解明されていない。

日本メディアが４日付で報道したところによると、東京電力は３日、これまで放射線量が高いと把握された地上の汚染水貯蔵タンク２つの底部で、毎時最大２２００ミリシーベルト（ｍＳｖ）の線量が新たに計測されたという。一般の年間被爆限度は１ｍＳｖで、３時間あまりを浴び続ければ死亡に至る水準だ。

東京電力は、「タンクのつなぎ目の止水材に汚染水がしみ込んだ可能性がある」とし、「今回測定された放射線は、殆どが透過力の弱いベーター線であることが確認されており、距離を維持すれば被爆は免れる」と説明した。また東京電力は、新たな汚染水漏れが疑われていた別のタンクを再度測定した結果、底部のつなぎ目で毎時３００ｍＳｖの線量が確認されたと明らかにした。

問題のタンクは、鋼材をボルトで繋ぎ合わせた組み立て式のタンク。タンクは全部で３５０基あるが、容量が大きく、全１０００基のタンクに保管された汚染水３３万４０００トンのうちの７割に当たる２２万トンを収めている。地下水の流入で毎日４００トンの汚染水が新たに出来ている上、タンク一つを作るのに１ヵ月以上がかかるため、今後汚染水の大量漏れが懸念されている。

日本メディアは、前日に安倍内閣が４７０億円（約５１７０億ウォン）の国費をつぎ込むとして打ち出した総合対策の実効性に疑問を呈している。朝日新聞は、「原発敷地内の地下水流入を防ぐ凍土壁の設置はトンネル工事の際、一時的に使われたことはあるが、このくらい規模で長時間にわたって用いされたのは世界的にも例がない」と指摘した。

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2013090551118

よくわからない記事の内容でした。

　韓国が「姑息で卑劣」な言動で日本のｵﾘﾝﾋﾟｯｸ開催を妨害している、というのが
　この記事筆者の考えのようです。

　しかし、日本人の半分以上は日本でのオリンピックに賛成していません。

　韓国が卑劣であるなら、日本政府のあの、卑劣さはどう思いますか。

　猪瀬都知事はなんといったか。放射能汚染の問題を記者会見でたずねられて
　

　　「東京は大丈夫です」

　と言った。
　
　　福島と東京距離はチェルノブイリとヨーロッパとの距離より格段に短い。
　現に、東京どころか関東地方から日本全域が汚染されているのに、猪瀬氏
　は「東京（のみ）は大丈夫」との意味の発言をしたと受け取られており、
　世界から「なに言ってんだろう」と怪しまれている。

　韓国どころか、どこがどのように妨害、中傷しようが、事実が決着をつけ
　るでしょう。

　　こういう記事を拝見すると、あんまりにも視野が狭くてあきれますワ。
　韓国が何言おうが情勢はそんなことと関係なく進んでるんだから。
　こういう記事の発表元はほんとーに世界のニュースを知らないのね。

　ネット時代にこんな意見が公に出てくること自体不思議ですよ。
　まったく。

まあ、中国や韓国見下す発言をすることで、なにか自分がえらくなったように感じるんでしょうか？　　あるいはそうとでもしないと精神の安定が保てないとか？

でも、問題をすり替える能力はキチガイ安倍並みですよ！　（というか、それしかできないというか、-----ｗ）

妨害しようとしてた中韓は何故か叩かない不思議

あ、決まりましたのでトロイ工作して韓国民団統一教会が妨害しても無駄でした笑

どつかれさん♪

当然韓国は、東京五輪出場を辞退すべきでしょう。

国家が支援している組織がここまで罵倒し、反対してきたのだから。

経済面では脱韓国の動きが始まっている。
他の分野でもそうあるべき。

韓国のような恐喝国家とつきあっていては身が持たない。

　東京電力は10日、東京駐在の韓国人特派員らを対象に説明会を開き「福島第一原子力発電所の港湾内から外海につながる通路に『シルトフェンス』と呼ばれる汚染防止用のフェンスを設置し、放射性物質の流出を防いでいる。そのため沖合での汚染は人間が一生その水を飲んでも大丈夫な程度」との見方を示した。セシウム137の場合、原発に隣接する海では1リットル当たり56ベクレルだったが、外海では基準値（90ベクレル）を大きく下回る1ベクレル以下という測定値になっているという。日本の安倍晋三首相も今月7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれた国際オリンピック委員会（IOC）総会での演説で「放射能汚染水は港湾内の0.3平方キロの範囲内で完全にブロックされている」と発言した。

　しかし日本国内でもこの説明を信じない人が多い。朝日新聞が行った世論調査によると、汚染水の流出について日本人の72%が「非常に深刻」と回答しており「ある程度深刻」も23%に達していた。国際原子力機関（IAEA）は汚染水流出問題について「緊急に解決すべき最優先の課題」とした上で、近く福島の現地に調査団を派遣する意向を表明している。東京電力も10日の説明会で、放射性物質の一つであるトリチウム（三重水素）に関しては一部が外海に流れ出していることを認めた。

　韓国、中国、日本の3カ国の環境相は今年5月、日本の北九州市で開かれた会議で、中国の大気汚染に関する情報を互いに共有することと、共同対応策の取りまとめに向けた政府間の協議体設置に合意した。これは昨冬に中国の大気汚染物質が日本にまで飛来し、被害が発生したと主張する日本政府の要求により開かれた会議だった。ところが日本は自国で発生している放射能汚染水の流出問題については、隣国に「深刻な問題ではない」という言葉を繰り返すばかりだ。

　3カ国には現在80基以上の原発が設置されている上に、中国ではさらに28基が追加で建設中だ。世界最大の原発密集地域であるこの3カ国は、原発の安全稼働に向けた技術を共有し、緊急の事態が発生した場合には互いに協力し合って対応する仕組みを整えねばならない。日本は言葉だけで周辺国を安心させようとするのではなく、福島第一原発における放射能汚染水の実態に関する正確な資料と情報を周辺国に迅速かつ詳しく説明し、必要な場合は共同の調査にも応じるべきだ。

朝鮮日報／朝鮮日報日本語版

☮http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/09/12/2013091200984.html

福島原発：「水産物汚染の恐怖、科学者が率先して払拭を」

来韓のノルウェー水産物審議会代表が指摘

　「日本の放射能汚染水漏れのようなデリケートな問題ほど、政治家よりも科学者が率先して正確なデータと研究結果で国民を説得すべきだ。政治家たちがいくら『安全なので食べても大丈夫だ』と言っても説得できない」

　東京電力福島第一原子力発電所の放射能汚染水漏れで韓国の水産物業界が打撃を受けている理由の一つとして、韓国政府の対応の不手際と政府への不信感が挙げられる。政府がいくら「安全だ」と言っても国民は信じられないというわけだ。

　今月10日に来韓したノルウェー水産物審議会のヘンリック･アンデルセン代表は「科学的な問題であるにもかかわらず科学者らの姿が見えない」と、韓国の対応に苦言を呈した。「科学者が先に関連の研究を行い、その結果を基に国民を説得した上で、政治家が科学者の提案に沿って政策を樹立すべきだが、韓国は順序が反対だ」と指摘する。ノルウェーは「安全な水産物生産国の代名詞」といわれるほど水産物の安全を徹底している。

　ノルウェーでも日本の汚染水漏れが毎日のように報じられたが、日本からの水産物輸入が禁止されたり水産物の売り上げが落ちたりはしていないという。

　アンデルセン氏は「ノルウェーは福島第一原発の爆発事故が起こった直後、国内の科学者が提示した追加の検査を日本政府に要請し、日本政府はこれを受け入れた。日本から水産物を輸出する際にわれわれが要求した検査証明書を添付しているため、信頼できる」と説明した。

　また「ノルウェーでは誰でも国立水産物研究所のサイトで関連の研究資料を見ることができる。これらの資料は政治家が見るものと同じだ。国民が見て不安になりかねないからと資料を隠すようになれば、恐怖心はさらに増す。全ての資料を隠さず公開してこそ恐怖心を減らすことができる」と指摘した。

李恵云（イ・ヘウン）記者

朝鮮日報／朝鮮日報日本語版

☮http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/09/12/2013091201012.html

【ソウル聯合ニュース】東京電力福島第１原発の高濃度汚染水問題を受け、韓国原子力安全委員会は１２日、韓国海域に及ぼす影響を監視するため、海水の放射能濃度などの分析回数を増やすことを明らかにした。

　原子力安全委は海洋水産部と協議した上で、海水中の放射能の分析を済州島最南端の東シナ海については月２回、慶尚北道・鬱陵島周辺の中北部海域は月１回、実施することにした。

　２０１１年３月の福島第１原発事故前は２１地点で半年ごとに実施していたが、事故後は２７地点で３カ月ごとの実施に強化された。さらに、このほど汚染水漏れが明らかになり、韓国で懸念が広がっていることから、分析回数の増加を決めた。

　原子力安全委によると、現時点で福島原発の汚染水漏れは韓国の海域に影響を及ぼしていないことが確認された。８月に採取した東シナ海の６地点の海水からは人工放射性物質が検出されなかったか、または福島原発事故前の５年間の平均値を下回る量だった。韓国全域１２２カ所の無人自動監視網でも環境放射線に変動はみられていないという。

mgk1202@yna.co.kr

☮http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/09/12/0200000000AJP20130912001300882.HTML