あのねぇ。

小沢に元秘書たち３名は政治資金規正法違反で、裁判で有罪判決となっているんだよ。
そしてそのうち２名は有罪が確定している。

小沢の秘書たちの犯行を見逃して、小沢を総理にしろとでも言うの？

そういう姿勢が政治家やその秘書たちの悪行を野放しにすることに繋がるんだよ。
悪行を働く政治家一派に擦り寄った論外の主張だね。

それは小沢一派のことでしょ。

>>01で説明した通り、小沢の元秘書２名は裁判で有罪確定となっているんだよ。
西松建設からの偽装献金も、水谷建設からの裏献金も判決では事実認定されている。

こういう小沢一派の悪行を野放しにして、小沢を総理にするなどあってはならないことだよ。
したがって、ここの投稿記事もあなたの主張も論外。

秘書の逮捕＆起訴＆判決を問題にしているのに的外れのバカな奴(笑)

それなら、あなたが告発して判決を覆せばいいだけのこと。
（第三者は告訴はできないが告発はできる）

なぜそれをしないの？
あなたと同類の人によって、なぜいまだにそれができていないの？

有罪確定という公的事実を無視して掲示板で愚痴るだけでは何の説得力もないんだよ。

おまけに小沢の元秘書たちは判決を受け入れて上訴せずに有罪が確定している。
再審請求をする動きもなし。

以上からすれば、どう考えても小沢一派はアウトでしょ。

だから、演説だけで見れば、しがらみのない民主党サポーター投票で、小沢さんが圧勝だったのは誰の目にも明らかだった。だが、小沢さんは負けた。
誰に投票したかが丸見えのハガキでの投票だったから、小沢さん票の抜き取りはやろうと思えば簡単にできるという杜撰な選挙運営だったことは事実であった故、菅さんが不正を行ったと考えるのが自然だ。
そうすると、不正を行った菅さんよりも、小沢さんの方が総理大臣にふさわしかったと考えるのは、当然といえば当然だろう。

そんなことはないでしょう。

私は民主党サポーターではないけれど、第三者として見て演説はどっちもどっち。
小沢は政治家として信頼性がないので、菅が勝ちかなと思っていました。

何書いても真実味に乏しいねぇ01！

01が一番乗りではこのスレが真っ当だってわかるよ

仙谷由人は「代表選は公職選挙法の対象外だから何をやってもいい」と法律の専門家らしく抜け道を公言してました。

菅の他に仙谷＆ムサシも主犯として落とせませんね。

国民は「米・官・業・政・電」利権複合体に完璧にやられた。
先の民主党代表選は騙されてやられたのではない。
不正によってやられたのだ。

これが日本の現実だ。
このことを前提にして、次は強固な国民主権政府を作るしかない。

あんとき（9/14）の仕掛けは、下のゴチック部分にある。地方からの郵送された票に

得点数 議員票 地方票 党員票
菅直人 721点 412点 60点 249点
小沢一郎 491点 400点 40点 51点

党籍を有する地方自治体議員 2,382人（全部で100ポイント）
♢前述の日必着で投票の郵送が必要。
♢全体を一選挙区の比例代表区とみなし、地方議員全員の票をドント式でポイント（総計100）を割り振る。
一般党員およびサポーター 342,493人（全部で300ポイント=衆議院小選挙区の数と同じ）♢前述の日必着で投票の郵送が必要。

仕掛けがあった。ネコに鰹節ではないが、シールカバーのない剥き出しの投票ハガキを、なんと、選りによってあのムサシ（Ａ・Ｂ・Ｃ）のつくば本社に送り、倉庫に保管させる。これ以上は、説明の要はない。わずか１０数万枚のハガキを数えるのに、民主はムサシに１億５千万円支払う。まあ、不正の駄賃と口止め料なのだろうが。
　　ムサシ不正が、自民党首選で、党内で使われているうちは、害は表立たなかった。民主の代表選はちがう。国の自立か隷米かをかけたような、国家の重大路線選択に直結する選挙であった。ここでのムサシ不正は、国の方向を決めたという意味で、自民不正とは全く意味が異なった。国の路線を、不正インチキが決めた。これは、大変なことになってきた。過日つくば市妻木交差点西側にある、ムサシＡＢＣ本社前にいってみた。２階にそれらしき標識あるが、ここが日本崩壊の起点の場所かと思うと、涙が出た。代表選を仕切った仙石と枝野は、論功褒賞でそれぞれ官房長官と幹事長についたが、コイツラの悪行は、国民は永遠に忘れないだろう。
悪事は長続きしないというが、民主もあとすこしで壊滅崩壊全滅で消えてゆくだろう。酷い連中だった。今立ち上がらなければ、いくら水向けても、社会保障生活保障で満期までジットして高給を食むぞ、というばかりであった。今も、野田を切れといってもグジャグジャばかりで、結局は消えていくしかない。コイツらは、一体何なんだ。民主のオウンゴールと不正で政権にありついた安倍自民も、「現実的なのは、理性的」というが、けっして政権の根拠や理由あってのことでない。消費税増税が崩壊の第一歩で、天も見捨てるようだ。要は、悪事は決して長続きしない。

　有罪と決めたのは、あの疑惑だらけの裁判所でしょ。
　そこが決めた内容について「だからその通り」って言っても
　だれも「ごもっとも」とは言わないと思うよ。
　　
　　冤罪ばっか出してまともな「裁判所」だなんて誰も思って
　ない組織の「判定」を錦の御旗にするなんて、１番氏もやき
　が回ったか。

　　今現在日本国の検察・裁判所について、誰もその判断を信
　じていません。ここに１番氏のようなコメントを投稿される
　のは、お気の毒ですが時間の無駄ではないですか。

　　どのような「利益」があって、１番氏はこのようなコメン
　トを発表されるのか、わからないんだけど．．．。
　
　仕事なの？

こいつの本性は信子だったのか、アメリカの海軍のキリシタン墓地に行く決意が

私もそうだと思う。

>>13で書かれている通り小沢は結局、国会議員票でも負け、地方議員票でも負け、党員・サポーター票でも負けた。

つまり小沢の完敗だったわけだね。
人から信頼されていないし、総理の器でもなかった。
そういうことだね。

犯行ねー、アホ臭。
「FMLG74UzoA」は今回の期ズレが本当に犯罪だと思っているの？
判決が出たからどうのこうのでは無く、率直に自分の意見を聞かせてくれ。
たとえ記載が法的に間違ってると判断されても、修正申告で済む話。
私は立ち小便よりも微罪だと思ってるよ。
それを刑事裁判にしたこと自体、検察の暴走。

あと、小沢さんの総理は想像出来ないなー
総理には不向きかと・・・

＞私は民主党サポーターではないけれど、第三者として見て演説はどっちもどっち。

えっ？？？　国家の運営と国民生活・外交その他すべてを背負い、自身の命をかけて既得権益集団と戦うという決意を示した小沢一郎の名演説と、アホカンのいつ終わるとも知れない職業の羅列、そして０６さんの指摘にあるような抱きつき真似っこ演説の両者を「どっちもどっち」であるとしか理解できないのであれば無理もない。無知の恥を晒す前に勉強し直してから投稿するかどうか考えなさい。

＞民主党代表選集会（臨時党大会）2010年9月14日
〜小沢一郎の名演説　ＶＳ　菅直人の学級会演説
http://www.ustream.tv/recorded/9561037
＞小沢コール（動画）2010民主党代表選挙演説　
ダメ菅に罵声の嵐！なでしこ観戦途中でスゴスゴ退散「菅帰れぇ〜」夕刊フジ
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/321.html

＞小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている
http://alisonn003.blog56.fc2.com/blog-date-201211.html#entry288
壮絶なバッシングのモチベーションは小沢が掲げていた政策をみればあきらかなのであり、政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指したことに他ならない。マニフェストの骨子とは�@特別会計の廃止、�A独立行政法人など外郭団体の統廃合、�B天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、�C米国による内政干渉の排除、�Dクロスオーナシップ（新聞社によるテレビ局経営）の禁止と電波オークション制度の導入、�E企業団体献金の廃止（「政党評価表」による外資支配の排除）、�F消費税引上げ禁止、�G最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり、つまり政策本質とは支配体制の破壊そのものであったわけだ。・・・＞

そんなことを言っているのは、「信者」と呼ばれる一部の小沢支持者だけでしょｗ

「推認妄想国策有罪判決」だと断定するのなら、判決文を具体的に引用して、判決文のどこがどのように「推認妄想国策有罪判決」であるのかを実証してください。

それができないのなら、「妄想」しているのは「信者」のほうということになりますね。

立ち上げた新党も内紛で分裂し

「民主党の政策をすべて飲む」という合意のもと民主党に拾ってもらった小沢一郎

その民主党でも菅に選挙で負け、代理戦争も全敗。

民主党を離れ、左翼の仮面をつけて嘉田を担ぐも、これも分裂。

もう小沢は政治家を辞めた方がいいよ。

結局、コイツは過去の栄光（角栄という後ろ盾があったからこその）
で飯を食ってるだけの哀れな老人。

自民党時代の剛腕イメージに騙されて未だにこんなのを担いでる人間の
頭って30年前から何も進歩してないのだろうね。

小沢のHPに堂々と持論が掲載されてるじゃないの
自民党員でも言わないような親米的な政策がね

〜小沢HPより抜粋〜

「真の日米同盟の確立を促進するために、米国と自由貿易協定（ＦＴＡ）を早期に締結し、あらゆる分野で自由化を促進する」

小沢同様、実質小沢党である生活の党も、米国寄りの政策ですね。

生活の党のHPにもはっきり書いてある。

『•日本の安全保障の根幹は日米同盟である。』

http://www.seikatsu1.jp/policy/policy06

小沢が反米などというのは、一部の信者の妄想でしょう。

最近、この村の狂いっぷりはとみに激しくなって、村民は、カルト板に隔離されている完全なきちがいの「ポスト米英」＝「旧・小沢内閣待望論」に盛んな拍手を送っている

この村の「ソドムとゴモラ化」「ケツ舐め化」は激しく、そのうち滅ぼさねばならない

そうかな？君の判断力が無いだけではないかな？
誰が聞いても、菅はアホだよね〜

街頭演説しかり・・・

こいつだけは信じるなと言われた
エセ市民運動家だよね〜

ご愁傷様

　　民主党は金庫にカネあるうちは、動かないことが分かった。そのカネの取り合いに終始してるが、大金といっても、そんなん先細りで減る一方だぞ。どや、そのカネを何倍にも増やして、分け合うことを考えたら。もう一度政権とることだ、消費税凍結・反ＴＰＰで国民連合つくり、選挙する。絶対に勝つ、負けることはない。但し、何らの方法で、開票作業からムサシを排除することは、必須だが。超法規的措置でも何でもいい、誰かいい案考えてくんないかな。
加えてもう一つ、背後霊のようにくっつく野田一派をパージすることも、絶対だ。背後霊にくっつかれていたら、消費税凍結といっても誰も信じない。選挙に負けることは、確実だ。輿石・海江田の頭の中はどうなっているのだ、この期に及んでも、割らないことが何よりだと、盛んにいっている。背後霊によって党が消滅しても、トウヲワラナイ！　トウヲワラナイ！とか、虚空にむけ叫びそうだな。ほんと、勝負師がいなくなった、寝技を掛けられるもんがいない。
　 いずれにしても、消費税凍結・反ＴＰＰで選挙に勝てば、何倍のカネもが転がり込んでくるぞ、国民も助かる、こんなうまい方法あるのに、放っておく手はないと思うが。

数々の、秘書達が無罪であるという弁護側の証拠を一切却下し、
この「推認有罪」ただただ踏襲し、２審でも、秘書さん達に、有罪判決がくだされた。
つまり、日本の司法は、腐っている。日本の司法に正義はない。

小沢氏を陥れる為に、
検察は虚偽報告書を作成し、公文書偽造の犯罪を犯したのに
検事は告発されても基礎のもされない。
そして、裁判所は証拠もないことを認めながら、有罪判決を下す。

国家の元を支える、検察も司法も芯まで腐っている。
正義も人権もない。
日本は法治国家ではないのです。

これが、小沢さんが身を以て、国民に暴いてみせてくれた、この国の真実です。

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平成23年9月26日　西松建設事件、陸山会事件の判決文

政治資金規正法違反被告事件　平成21年特(わ)第517号、平成22年特(わ)第195号　事件名 政治資金規正法違反被告事件
被告人 大久保隆規、石川知裕、池田光智
宣告日 平成23年9月26日　裁判所 東京地方裁判所刑事第17部
裁判長裁判官 登石郁朗　裁判官 市川太志　裁判官 藤原靖士

（中略）

【争点等に する判断】

　第1　西松建設事件
1　本件各寄附をした者は西松建設か否かについて

(1)新政研及び未来研に政治団体としての実体があったか否か

　新政研及び未来研は、西松建設が、社名を表に出さずに政治献金を行うために設立した政治団体であって、会員は、すべて西松建設の現役社員及びその家族であり、役職員はすべて西松建設0Bであった。新政研及び未来研は、会員総会が開かれたことも会員に する活動報告等がなされたことも一切なかった。そして、会員にも役職員にも政治団体構成員としての活動実体がないこと、新政研・未来研名義の資金は西松建設の完全な管理の下に置かれており、出金については同社の指示・了承が不可欠であったこと、西松建設での内部告発のおそれと脱談合宣言により公共工事受注のための政治献金の必要性がなくなったという西松建設側の事情により、同社の判断で新政研及び未来研を解散したことが認められる。以上によれば、新政研及び未来研は、西松建設がその社名を隠して政治献金を行うための隠れ蓑にすぎないと評価できるのであり、政治団体としての実体はなかったというべきである

(2)本件各寄附の原資は西松建設の資金か否かについて

　新政研及び未来研による寄附の原資は、一定の西松建設の社員及びその家族を新政研又は未来研の会員とした上、この社員の賞与に一定額を上乗せ支給し、この社員及びその家族が、「会費」支払名下に新政研又は未来研の預金口座に振り込み、あるいは、現金で払込をする方法等により調達されていたから、新政研・未来研名義の政治献金の原資が、西松建設の資金であったことは優にこれを推認することができ、新政研・未来研名義の政治献金である本件各寄附についても、その原資が西松建設の資金であったことは明らかである。

（中略）

　4　弁護人の主張について

　弁護人は、新政研及び未来研が政治資金規正法上の政治 体であるならば、本件各寄附を取得した新政研及び未来研が、政治団体である陸山会及び第4区総支部に寄附をしても、他人名義の寄附又は企業献金禁止に触れる寄附に当たらないという。そこで、検討すると、確かに新政研及び未来研は、政治資金規正法の規定に従って政治団体としての届出がなされた団体である。しかし、その実体は、すに認定説示したとおり、西松建設が社名を秘して政治献金をするために設立した同社の隠れ蓑れであった。すなわち、本件各寄附は、新政研や未来研という政治団体からの寄附の外形を装ってはいるものの、実際は、西松建設が行ったものであることは、すでに縷々述べたところから明らかである。それなのに、政治団体としての実体のない新政研及び未来研について、政治資金規正法上の届出がなされているとの一事をもって、新政研及び未来研になされた寄附は両団体に帰属し、そこから陸山会や第4区総支部になされた寄附は政治団体から政治団体に対する適法な寄附であるなどと解することは、およそ実体から離れた解釈といえる。このような解釈は、他人名義による寄附や企業献金を禁止した政治資金規正法の趣旨を潜脱するものであって、是認されるものではない。したがって、弁護人の主張は採用できない。
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新政研及び未来研についての証人の証言（但し、産経新聞の記事なので、バイアスがかかっていることが推認される）
【証言　小沢氏秘書公判（８）】証人に裁判官ツッコミ「届出印の保管はそんなに軽いこと？」（１４：００〜１４：１５） (1/3ページ)
2010.1.13 15:49

《組織の基本的な構図を確認した裁判官だが、今度は西松建設と新政研、未来研の関係について質問する》

　裁判官「（新政研、未来研は）西松本社とは指揮系統を含め独立した組織でしたか」

　証人「私が引き継いだときは、そう聞かされていました。対外的にも独立したものでした」

　裁判官「反対に、社内的にはどうでしたか」

　証人「事務所も別の場所に借りてしましたし、給料も彼らのお金でまかなっていましたから。引き継いだときは、問題ないということでした…」
裁判官「新政研と未来研の（職員給料などの）金はどこからきたものですか」

　証人「（西松建設の）成績優秀な社員が会員になり、会費を払ってもらっていました」

　裁判官「社員は自発的にお金を出したのですか」

　証人「自分の意思と思います…。私の立場から『会員に入れ』と言ったことはありません」
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検察側が「西松建設のダミー団体」と主張する新政研など２団体が、独立した存在だったというこの証言を無視して、「新政研・未来研名義の資金は西松建設の完全な管理の下に置かれており、出金については同社の指示・了承が不可欠であったこと」と
「新政研・未来研名義の政治献金の原資が、西松建設の資金であったことは優にこれを推認することができ」と登石郁朗裁判長は結論づけている。

登石郁朗裁判長は、弁護人の主張についても、「本件各寄附は、新政研や未来研という政治団体からの寄附の外形を装ってはいるものの、実際は、西松建設が行ったものであることは、すでに縷々述べたところから明らかである。」として、誰かの証言や証拠ではなく、「縷々述べた」推認を根拠として退けた。

このような法と証拠に基づかない判決は、司法の信用を失墜させたのである。
9月26日は、司法が死んだ日として登石郁朗裁判長の名とともに、多くの人々に記憶されている。

私はサポーターでしたが、誰が見ても菅の演説は小沢氏のまねっこ演説だった。
まるでこだま！
「私にも夢があります」には嗤えた。
それに菅のあの30もの職業羅列にはただただ呆れた。

アレのどこが同じなんだ？
何が第三者だ！

最後の　「カギを握るのは党員・サポーター投票だったのです。」だと思います。

以下、現時点での私の推測です。

「検察審査会での小沢起訴議決」という14日の議員投票前の「浮動議員へのリーク」が菅勝利を決定した・・のではないのです。

既に、議員浮動票すべてが小沢票ても小沢さんは負けてしまうようになっていたのです。想像以上に官が得票できたのは、議員投票当日、党員サポーター票の菅圧勝がダダ漏れ状態でしたからでしょう。

なので、「９月14日起訴議決」という10月4日発表は、民主菅派が「審査会議決」を代表選に工作したかのように見せるための、既得権益本流によるシナリオに追加された後付け　日程　なのです。

あとは

１３さんへ

ふ〜ん、で、その後、頭の足りない党員の民主党はどうなった？
頭の足りない熟生どもの溜まり場であった日本のゴミ箱松下包茎塾
出身のゴロツキ外道どもが民主党を斜民党の如くしたってか？

１、IOC総会アベ語録〜「状況はコントロールされている。東京にダメージが与えられることは決してない。過去も現在も未来も。汚染水による影響は港湾内の0.3平方キロの範囲内で完全にブロックされている。抜本解決に向けたプログラムを私が責任を持って決定し、すでに着手している。」
２、フルアーマー・アベ・イン福島〜「汚染水はコントローされている。いずれにせよこの事故の処理、汚染水の処理についてはしっかりと国が前面に出て私が責任者として対応していきたい。」

世界情勢に疎く意思と頭の弱いアベならば、どんなに陳腐な作文であっても体の向きを時々変えながら読んでくれるだろう。だが、そろそろ脚本家は気づかなければならない。すべて茶番であることが知れ渡り、日本国民と世界各国は白けており世界の孤児になりつつあることを。この影響は深刻であり、ボイコット・オリンピックの比ではない。

「状況はコントロールされている」の発言は明らかにウソ偽りの類であり、「本当の情報はコントロールしている。日本国民と世界に情報を正しく伝える意思はない。」と受け止められている。福島の被災者の怒りは当然であり、読売ＣＩＡのナベツネも東電を見限って批判を始めている。

斉藤次郎・武藤敏郎らのご活躍でノーパンしゃぶしゃぶ事件が露呈し大蔵省の良識派官僚（長岡派）を駆逐、小泉郵政「憲法違反解散」ではＣＩＡ電通と連携して真の自民党保守政治家を下野させ、ＣＩＡ越○谷らで酩酊会見を仕組んで読売ＣＩＡが追い討ちをかけるなど、力のある真の政治家を落選・失脚・謀殺し、財界・官僚主導の隷米政策を推進してきた。残った政治家はパペットのごとく、官僚機構の掌に乗り官僚機構のご機嫌を損ねない限りにおいて地位と名誉は安泰であった。しかし、驕れる者は久しからず。

マスコミを抱き込んだ隠蔽と情報操作、復興を口実とした支援機構の乱立と棄民政策、特別会計を始めとした各省庁における裏金作り、業界癒着と天下り、違法捜査と冤罪、冤罪隠しの為の悪辣な死刑執行、・・・・。アポトーシス機能を持たない悪性腫瘍と同様に、自浄機能を持たない官僚機構の腐敗は極限に達しており、もはや国際社会では通用しない。現状においてもその自覚がなく、恥も外聞も知恵もない。外国人記者クラブを見よ。利権ズブズブの日本記者クラブとの決定的な差異は、「マガイモノは決して招待されない」という事実である。

＞３１　妄想判決については、４２様と４３様が説明されているので割愛します。
１審の登石判決に相応しい感想は、「対象なき知覚を幻覚といい、根拠なき確信を妄想という。」松沢病院を勧める。更に暗黒裁判として歴史に残るのは、８７通の申請証拠を却下し審理を拒否して有罪と決めつけた飯田判決である。法務省の裏金で歴史に残る２人の銅像を法務省に建てよう。
１、登石の像：銘文「妄想は、事実を飛翔し凌駕する。」
２、飯田の像：銘文「判決は、審理するには及ばない。」

小沢事件　無罪判決の内容をを知らないのか　　

無罪判決の高裁は、犯罪がないのに秘書が故意を認めた時点で間違い
事件そのものを否定した　

陸山会事件で　政治団体がダミーではない証言が出た　
当然次回は大久保秘書に無罪判決

無罪の判決で終わっていれば　　裁判所はまともだった　　が

検察と裁判所は「訴因追加」で判決伸ばし　偽りの大久保有罪が引きずられた。

裁判所が憲法違反　　
公正な裁判を受ける権利を犯すことを「訴因追加」でやってしまった。

石川裁判では無罪証拠を、すべて不採用

大久保秘書の諦めの裁判撤退は　司法関係者は恥を知れ。

小沢悪のイメージ作りだけの　秘書裁判は酷すぎる　

一番事情を知っている大久保が（実質的に）起訴事実を認めたんだからな

（以下、社内調査結果報告書より抜粋）

当社が行った、二つの政治団体を設立し、しかも社員に対して、特別賞与加算金を交付して、社員名義での寄附をさせるという行為は、巧妙に仕組まれた脱法行為であって、他に類を見ず、極めて悪質との評価を受けるものと思える。
　もとより、政治献金を行う自由、権利があることも真理であって、ただその方法を間違ったとの評価もあるかもしれないが、本件は、巧妙に仕組まれた犯行であって、非は全面的に当社にある。・・・

要するに、小沢と西松の間で行われていた迂回献金について
西松は「脱法行為」だと認めてるわけ。わかるか？

小沢側だけが「ダミーだとは知らなかった」などという見え透いた嘘で
事実関係をごまかしてるだけでな。

勉強してるというなら、小沢が不動産取得当日に銀行融資を受けた理由を
言って見なさい

以下は以前の再掲です。
>>>>

25. 2013年3月02日 10:36:29 : ajKlOFicVA

９．14　あんたっちゃぶる

２０１０・９月14日の「民主党代表選」と「小沢事件検察審査会起訴相当議決」似ていることがあります。それは、共に他ならぬ一般市民が実質議決決定をしているようになっているのです。

２０１０民主党代表選結果

国会議員点　　　　　４００：４１２　　（国会議員の持ち点　２点）
地方代表点　　　　　　４０：６０
党員・サポ点　　　　　　５１：２４９

で、党員・サポータ点が勝敗を決しているのです。極論を言うならば菅を総理にと決めたのは一般市民になっていて、国会議員たちではないと言えるのです。

また、検察審査会の起訴相当議決も、検察が起訴出来なかったものを一般市民が起訴を指示していたことになっているのです。

ともに、国家を運営する最高機関の人たちが本来持っている決定権から外れているようになっているのです。

白日の下に曝されない限りは、いかにも民主的に見えるその陰で、謀略を実質主導した連中は、記録文書上では巧妙に責任回避しているのです。

１０・９・１４民主党代表選については当時から党員・サポーター票の扱いに疑義ありと言われていましたが。もしかすると一部民主党員のみの仕業ではなく、検察審査会を使って小沢政権阻止を仕組んだ組織に連なる組織が、民主党代表選挙の運営それ自体をも手の内にしていたのではないのか。(この論では民主党幹部と共犯としておきますが、民主党も気づいていなかった場合も考えられるのです）

そして、あの民主党代表選挙には小沢政権阻止以上に、民主党崩壊が仕組まれていたものであり、９月14日を議決日として発表したのは、大謀略への疑惑など持たれないように、国民が「民主党の反小沢側が審査会起訴議決を選挙に利用したのだ」との小さな猜疑心を満たすように、犯罪を主導した組織が仕組んだ目くらましだったと見ていいのかもしれない。

というのも

選挙結果の議員票はほぼ同数です。マスメディアの投票前情勢分析記事での双方確保議員はおおまか小沢２００：菅１６０でした。結果としてですが党員・サポータ票によって大勢は決していて、残りの約５０人のほとんどが小沢に流れても菅の勝ちだったのです。

はじめは検察審査会の議決を代表選に利用したとかってに思い込んでいましたが、「起訴相当議決」謀略と並行して、「代表選工作」もとんでもない場所で進められていて、決着はついていたのかもしれません。

自分達の権力維持を優先する連中が党を売ることで、代表選の座を手にしていたのだとすると、正統性のない閣僚が天皇認証を得ていたという微妙なことになるのです。

党首が正気とは思えない解散をしでかした挙句、崩壊状態といえるほどになってしまったのも、その底流には１０年代表選での非正統性という怯えがあった、と言えるかもしれません。

いずれにしても「議決日９月14日」は、代表選の秘密を握った組織が９月末ころ、民主党議員たちの動きを抑える「符牒」として設定したという空想もできるのです。もちろんそれは又「謀略連中自身への符牒」でもあるのですが。

以上

春三月の空想でした。

26. 2013年3月02日 11:22:04 : ajKlOFicVA
25です

訂正

「・・マスメディアの投票前情勢分析記事での・・」は間違いです。
マスメディアはほとんどが菅優勢でした。嘘を書いてしまいました。

ネットでは小沢優勢だったので、予想数字は当時の各グループの趨勢を私が希望的観測を持って判断していたものです。

ごめんなさい。

＜＜＜＜＜以上

ごめんなさい　のコメント部分は余計なことだったのかもしれません。

なにしろ、テレビ・新聞は当時から見ていないのと、記憶力後退してるのと・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 「闇の組織は、必ず暴かれる」　　　　　　　　　　　　　　　
　　
なかなかの指摘じゃ、9/14のあの日、いろいろ変なコトが起こったね。ニセ検審議決とかムサシの改竄票割の報告とか。あれには驚いた、NHKがニュースで、事実とは違うのに、「馬淵派が、菅支持にまわりました」と、シャーシャーと流したことだ。一私的な政党の、しかも内部のことを、こんな形で流す、これは通常ありえないことだ。直ちに受信契約を解約し、周囲にも解約を勧め、解約の動きを拡大させた。あの日は、日本の旧体制・反動・既得権側が、不正であろうと、違法であろうと、犯罪であろうと、とにかく総力を結集して、なりふり構わずに国民革命側に立ち向かってきた日だった。
　　つくばでの、地方党員送付ハガキの取り扱いも、確かにおっしゃる通り、もはや民主の手を離れ、反動・ムサシ・ジャパンハンドラー・CIA等側の手中に入れられたかもしれないね。この辺は、歴史の検証に待つしかないね。そう遠くない国民革命の勝利の後に、全ては明らかにされるでしょう。「真実はわれらを自由にする」国会図書館のカウンター上に掲げられた標語だが、カントの定言命法の如くいつも感動するが、真実は必ず明らかにされる、それを待とう。
　　忘れ得ない日、一番長い日、歴史を変えた日は、いろいろある。1963.11.22もその１つだ。何しろ、合法的に選ばれた大統領を、しかも民主主義の元祖本家を自称する国が、自分たちが選んだ大統領を殺す。しかも、事件の周辺にいた者を、目撃者も含め、連続殺人鬼の如く次々と数十人と殺していく。本当に恐ろしい国だ。以後、この国は坂を転げ落ちるように戦争・犯罪・陰謀国家へ堕していく。2010.9.14も、一番長い日の一つに加えられるだろう。この日の闇の深さ、陰謀のドス黒さ、犯罪の際限なさは、11.22に比べても遜色ない。あの日を境に、わが国はこうなった、ああなった、と後世の史家に言われる場合もあるかも。あの日の、総括次第で。
　　　国家の方向を、外国の手先に決められては駄目だ。何としても、国の方向を自主・自立・独立し決めよう。そのため、再度、2010.9.14を検証しよう。