財政に余裕があるならまだしも大阪市は厳しい状況なのだから、財政を圧迫させてまで、民業圧迫させてまでやることではないね。

市営は縮小して、働くために子供を幼稚園へという場合は補助金を出すなどの政策にすべきでしょう。

区長や校長の公募も同じ事。
自分の友人を校長にして、次に教育長に据えるなどという事をする奴が、公平な事をする筈がない。
（公平であっても、儲かる訳だから恩はうれるが、）

民営化って、金になるから買うんだろう。
（金にならなければ、誰も買わない。良いとこ第三セクターで最後は撤退。）
結局、金目のものは売り払って、どうしようもないものだけが残る。
ペンペン草も生えない大阪になるだけ。（そのころ、コイツは過去の利権で金まみれ。）

仕事に上下（貴賤）は無いと言うのが建前だから、同じ自治体の公務員なら給与は同じという考えだった。
そうすると、職種に因っては民間より人件費は高くなる。
（逆に、賃金が低すぎる公務員の仕事も有るわけだが、）
この部分は考えないといけないだろう。（今は派遣を多くつかって安く上げているが、良くはない。）

８０年頃に、公務員の賃金を叩く様な記事をよく見かけた。
「給食のオバチャンの退職金が〜」これを見ると、普通は「先生はドンダケ〜」とか思うわな〜。
先生は府職、調理員や校務員（用務員）は市職、で市職の方が給与は上の事が多かった。
結果、校長より調理員さんの方が高い給与になる事も有ったが、民間では有り得ない事ではないだろうか？
（現在は、殆ど業者委託になっていると思うが、）

低所得層向けなら、規制緩和して民間の保育所で十分だろ

そう、義務教育でないのに通わせるべき風潮暗黙のルールがあるからおかしい。

保育とかもある意味合法ネグレクトか遠まわしの育児放棄だよね？
何にでも金かかるのにそういうくだらんことして共働き()してまでやることなのか？

非効率なことしていたら尚更少子化が加速するだけじゃん笑