みんな軍産複合体の代弁者じゃないかw
安倍も軍産複合体御用政治家だということが証明されたというわけだw

ハドソン研究所ってばかなの？

また「2000年頃に日本の国民一人当りの所得がアメリカと並んで世界一のレベルに達する」「軍事的にはアメリカの、経済的には中華人民共和国の影響下に置かれる」などと予想した。

映画『博士の異常な愛情』では主人公のドクター・ストレンジラブのモデルとなり、カーン自ら同作品を監督したスタンリー・キューブリックに著作権料を要求したというオマケまでついた。またガンダムシリーズに出てくるアクシズ（ネオ・ジオン）の指導者ハマーン・カーンも、カーンのアナグラムから由来している。

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普通なら辞退すべきだよね。オリンピックでのこともあるし。

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2012.09.18
石原伸晃はハドソン研究所での講演で日米同盟を「新世界秩序」に結びつけていたが、
その目指す世界秩序を支配するのはネオコンで、日本は中国と戦わされて衰退する

　昨年12月12日、「ハドソン研究所」で石原伸晃は講演し、尖閣諸島を公的な管理下に置いて自衛隊を常駐させ、軍事予算を大きく増やせと主張、TPPにも好意的な姿勢を見せた。そして講演のタイトルは「日米関係：新世界秩序における重要なパートナーシップ」。つまり「新世界秩序」を目指すという立場だ。

　この「新世界秩序」が具体的に何を指して知るのかは明確でないが、ハドソン研究所はネオコン（親イスラエル）系であり、ネオコンが新世界秩序をどのように考えているのかを知れば、推測できるだろう。

　多くの人が「新世界秩序」について語っているが、中でもジョージ・H・W・ブッシュが1990年9月11日に行った演説は有名だ。イラク軍のクウェート侵攻を受け、軍事介入が見通されている中で行われ、イラクを潰せば平和な「新世界秩序」の時代が来るかのように話していた。

　それに対し、軍事力で世界を制覇することを露骨に主張していたのがネオコン（親イスラエル派）。本ブログでは何度も登場しているアンドリュー・マーシャル、国防総省のシンクタンク、ONAで室長を務めている人物の「理論」に基づいて1992年に作成されたDPG（国防計画指針）の草案がベースになっている戦略だ。

　ウェズリー・クラーク元欧州連合軍最高司令官によると、DPGが作成される前に、ネオコンのポール・ウォルフォウィッツ国防次官（当時）は、旧ソ連圏の国々、シリア、イラン、イラクを掃除するとしていた。… （以下省略）
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201209180001/

まさに昔の名前で出ています。

あいつがテレビ東京でたまにやってるアメポチリポートは
ある意味面白かった

‘賞'なんてもんは、須く“インナーインセンティヴ＝内部活性化策"にしか過ぎないもんだよ。＜ノーベル賞＞だって＜フィールズ賞＞だって＜幾多の文学賞＞だって＜諸々の勲章＞だって…大半のケースはそんなもんだよ。オイラ流に言えば、＜日生セールスレディー表彰＞と大差ないよってこと。
諸人が諸手を挙げて賛同する‘賞'なんて有り得ないし、個々の‘受賞価値'を検証・保証するモノは「多角的な批評」以外には有り得ないんだよ。
（ちなみに、例の＜イグノーベル賞＞は言ってみれば‘ノーベル賞のインナーインセンティヴ体質'に対する痛烈な‘諧謔・イロニー'なのである。）

従って、＜パンパースちゃん＞がこの悪名高き軍産複合体ロビー＜ハドソン研究所＞お手盛りの‘賞'を受けると言うことは、その「インナー」であることを是認する事になる。そこにこそ＜アメリカさま＞の軍産複合体の囲い込み作戦の目的がある。
なんで今更、そんなことを＜軍産複合体＞が敢えてやるのかっていうと、その本源は＜オバマ政権＞との確執にある、ってオイラは読んでる。
数年前から‘毒ガス使用'を口実に＜シリア＞に攻め込もうと目論んでいた＜軍産複合体＆モサド・イスラエル＆サウジアラビア＞は＜オバマ氏＞を一旦は瀬戸際まで追い込んだんだが、元来が‘世界から軍を引く'を公約に掲げている＜オバマ氏＞は、＜キャメロン氏＞と手を結び「議会に持ち込む」ことによって暗殺プレッシャーを回避し、＜プーチン氏＞と示し合わせて、全てを「国連安保理マター」に差し戻した…これが事の顛末の現状なのである。
そういうわけで、＜ハドソン研究所＞は焦りまくってるわけ。だってさぁ、今までの‘策謀'が水の泡と化しつつあるんだからね？
で、仕様が無くなって、場つなぎに、アヘの＜パンパースちゃん＞を巻き込んで、何とか巻き返そうって目論んでるだけのことさ。

だからね、一番“オモロイ”のは、＜バカメディア＞がどのように報道するのか？ってことさ。

日高レポートは短足爺いの戦争煽り屋レポートでファニーだったな。

あ、そういえばどこかに勲章沢山もらって(買って)、自慢しているジジイがいたよねぇ。

ほら、なんとか学会の、じーさん。

あ、そういえば、そのじーさん、最近はなし聞かないね。　もういっちゃったのかな。

後継者はヒサンモト？　なわけないかぁ〜w

藤原直哉のラジオ放送
http://fujiwaranaoya.main.jp/130925.mp3

NHKワシントン支局長だった手嶋さんは本人いわく、
学生時代に投資で少しもうけて小金持ちだったから、
取り込まれずに済んだとか。

でも最近見ませんね。干されてるのか？

　根底にタルムードの発想。
（１は一握りの既得権益層、９９は、大多数の既得権を持たない層：ゴイム）

１パーセント以外はゴイム（家畜同然）で、
ハーマー・カーン賞とは、１パーセントの安全保障の貢献を讃えるもので、安倍の受賞は、９９パーセントを騙し１パーセントに貢献する働きを高く評価したもの。謂わばタルムード賞。

　タルムードの教えは、ゴイムに対して、
・騙しても良い→オリンピックは１の安泰をはかるのが目的。これが欲しくて原　　　　　　　　　発の嘘発言をした。
・盗んでも良い→消費税、量的緩和で、９９から１への富みの移転（盗み）

　等々、９９を家畜扱いしても良いとする思いが根底にある。

タルムードは、ユダヤ教のなりすまし盗賊の本性（自己中心主義）を表したもので、お天道様、モーセ１０戒、原始キリスト等と真逆の世界観。

今の日本は盗賊の本性で統治していると思う様になった。

国民の税金を湯水のごとく使い、借金だらけにした後に、
戦争・災害・テロで増税の口実を作るのが、国家安全保障の創造性ビジネスです。

生粋のあべばか。

「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞だから。