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誰のための政府か
http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/246.html
投稿者 けたぐれ后王 日時 2013 年 9 月 24 日 21:18:02: UvPT7J.Q47XFw
 

 貧乏労働者が右翼では強欲企業の思うつぼ。まあ毎日、テレビや新聞や雑誌で右翼になるよう洗脳されつづけるから、労働者の団結も容易ではない。だいたい東京・大阪で教師をいじめ抜く君が代強制だって労働組合が全く機能しない日本低国、あれほど簡単にできる反ファシズム運動ってないのに?だって起立といわれても皆で座っていればいい。まったく呆れた労働組合だ!いや組合員でなくても、人間なら仲間がいじめられていれば、助けるだろうに・・・

 

▼鎌田慧 公式ブログ
誰のための政府か
http://nomorewar77.blog.fc2.com/blog-entry-750.html


 まるでガマンくらべのようだな、と思うのは私だけだろうか。どんなに痛めつけられても、じっとガマンの子では、つぎの世代にあきれられる。 
 企業減税が検討されている。その代わりのように、来年4月からいよいよ消費税が8%に増税される。バラまきと批判された「復興増税」は撤廃されるが、法人税への上乗せ分だけで、われわれの所得税はそのままだ。 

 大企業への露骨な優遇策を受けて、米倉弘昌経団連会長は早速「官に取られるより企業に残る部分が多くなる」と支持した。
 「企業に残った部分(利益)」が社員に還元されるというが、それはほん一部だけだ。 
 財界人らでつくる政府の「産業競争会議」は、労働時間規制の適用除外(ホワイトカラー・エグゼンプション)や非正規労働者のなけなしの保護政策(五年働けば、無期契約にする)廃止しようとしている。
 ほかにも解雇自由の「限定社員」制度とか、とにかく戦後の労働者保護政策の破壊に腐心している。 

 さらに、企業の農地保有の緩和(小作制度の復活)、大企業の漁業権の取得、国民背番号制度の導入、秘密保護法案の準備など、安倍首相の取り戻したい「日本」とは、戦時中の人権と言論の自由が剥奪(はくだつ)されていた時代への回帰でしかない。

 抑圧、束縛、収奪の暗黒政治と国際的な孤立をわたしたちは望んできたのか。

(東京新聞 9月24日)
 

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コメント
 
01. 2013年9月25日 03:35:33 : niiL5nr8dQ
>日本低国、あれほど簡単にできる反ファシズム運動ってないのに?


 
ドイツと日本、こんなに違うマナーの数々
横断歩道と自動車、くしゃみと鼻水、名刺とハグ・・・
2013年09月25日(Wed) 川口マーン 惠美
 日本は、車のドライバーのマナーが悪い。横断歩道にいる人を、どんどん無視して走っていく。それどころか、渡りかける人を見ても、ブレーキをかけるどころか、クラクションを鳴らし、蹴散らすように走っていく車もいる。それを見るたびにカッと頭に血が上る。

 ドイツでは、ほかのことはともかく、ドライバーのマナーだけは良い。横断歩道にいるのが、たとえ犬であっても、車は皆、直ちに停まるに違いない。それほど、横断歩道の威力は大きい。

礼儀正しい日本人のマナーが悪くなる時

 なぜ、日本では、ドライバーがこれほど大きな顔をしているのか、そして、それを歩行者が許容しているのかが分からない。いったい、横断歩道は何のためにあるのだ!

 日本は、自転車の運転者のマナーも悪い。こっちは、車よりももっと悪いかもしれない。車は信号は守るが、自転車はそれも守らない。私が日本で怪我をするなら、おそらく歩道で、後ろから来た自転車に轢かれてのことに違いない。

 歩道を歩いているとき、誰もが脇目も振らず一直線で歩くとは限らない。突然、ふと、右に一歩踏み出したりするのが人間だ。よろけることだってあるかもしれない。ところが、日本の自転車の運転者は、歩行者のそんな習性など一切想定していない。

 たいていすごいスピードで音もなく後ろから来て、人の横をぎりぎりですり抜けていく。極めて危険。ヒヤリどころではない。毎回その度に、「寸でのところで命拾いした」と思う。かといって、チリンチリンとベルを鳴らされるのも腹が立つ。「ここは歩道だ。なぜ、歩行者が自転車に追い払われなければいけない!?」

 自転車のマナーの悪さはそれだけではない。歩道で歩行者を脅かしていたかと思うと、そのまま車道に降り、今度は、車と一緒に道を横切り、横切り終わったら、今度は歩行者の横をすり抜けながら、横断歩道を走り、そのまま、また歩道に上がってジグザグと走り抜けていく。

 絶対に止まらず、絶対にスピードを落とさないことが、先祖代々の家訓であるかのようだ。

 さらに日本人のマナーの悪さを上げるなら、例えば、階段の前で困っているベビーカーを持ったお母さんを見ても、誰も助けない。重い荷物を網棚に上げようと四苦八苦している人も見ても、せいぜい身体をよけるだけ。

 あるいは、ドアを通るとき、後続の人がいても、そのまま後ろも振り向かず立ち去るので、ドアは次の人の鼻先でバウンドする。ベビーカーの人が後ろから来ていても、知らん顔だ。

 これらはすべて、欧米人の目には、おそらく野蛮人の所作のように映るに違いない。礼儀正しく親切な日本人に、なぜこういうことが起こるのだろうか、それが不思議で仕方がない。

握手やハグに緊張する日本人、名刺を放り投げるドイツ人

 マナーには、その国ごとの習慣の違いというものもある。例えば、日本人は人の体に触れることを好まないので、あいさつのときにお辞儀をするが、欧米では握手をする。あるいは、親しい間ではハグをしながら頬と頬を合わせる。

 最近は、政治家までもがハグをし、右に左にとダブルキスをするのが常態になってきた。一昔前のドイツには、絶対になかった習慣だ。見ていて、いまだに違和感を禁じ得ない人も多いと思う。

中学校で「ハグ禁止令」? 米ニュージャージー州
ロンドンで開かれたハグ時間の世界記録更新イベントに参加する人々〔AFPBB News〕

 そもそも、日本人にとっては握手だけでも難しい。タイミングも分からないし、それがいつ、ハグに進化するのかも分からない。かと思えば、ハグも握手もしない場合もあり四苦八苦。だから、常に相手の手に目が行く。「来るか、来ないか?」と探る感じだ。

 そんな日本人の苦労をつゆ知らず、ドイツ人は、あたかも打ち合わせでもしたかのような絶妙なタイミングで、相手の手も見ずに握手をする。年季の違いというものだ。

 マナーの違いが誤解を生むことも多い。「乾杯!」と言ってグラスを掲げたとき、必ず相手の目を見るのが欧米の礼儀だが、日本ではグラスは上げても目線は下にして、相手の目は見ない。彼らはそんな時、なぜ目を逸らすのかと不審に思う。あるいは、少し傷つく。こういう誤解は、不必要なだけに、とても残念に思う。

 名刺を渡す時、日本人はあの小さな紙切れを両手で捧げ持つが、それをされると、たいていのドイツ人はビックリする。しかも、日本人はたいていの場合、ドイツ人より背が低いので、横から見ていると、家来が主人に「ハハー!」と貢物でもしているように映る。

 しかも、そうして差し出された名刺を、ドイツ人が両手で受け取ることは、もちろんない。それどころか、自分の名刺は、ホイッとテーブルに投げたりする「無礼者」もいる。日本のマナーは、ドイツではまさに空回りすることが多い。

 女性がちょこまかと世話を焼き過ぎるのも、外国に行くと誤解を招くもとだ。日本は男尊女卑の国かと、違和感を持たれる。

 ドイツでは、コートを着せかけてもらうのは女性であり、男性ではない。飲み物を注ぐのも男の役目と決まっているので、ウエイターがやってくれない場所では、そこにいる男性に任せておく。郷に入れば郷に従えで、女性は鷹揚に構えていた方がよい。

 テーブルに着くとき、椅子を引いてもらえとまでは言わないが、腰をかけるのは、まず女性。物が落ちたときは拾ってもらって、優雅に「ありがとう」と言えば、それでよい。ただし、日本でそれをすると、もちろん顰蹙を買う。やはり、TPOはわきまえるべきだろう。

 また、最近、すごく気になるのが、公衆の場でものすごいボリュームでくしゃみをする男性。もちろん日本人だ。それも国際線の飛行機の中などで、ジャンボジェット機内全体に響きわたるほどのくしゃみが、何度も続く。わざとやっているのかと思うほどだ。ここは動物園かと、聞いているうちにだんだん腹が立ってくる。

 欧米人は、くしゃみはなぜかひどく遠慮する。耳をすまさないと聞こえないほどだ。辺り一帯に響き渡るくしゃみは、少なくとも国際線の中ではマナー違反だ。そういう人は、是非とも家で、くしゃみのボリュームを下げる練習をしてほしい。

鼻をかむか、啜るか・・・相手の習慣を知れば誤解を避けられる

 最後に、絶対にドイツ(おそらく欧米)でしてはいけないのは、鼻水を啜ること。これは、それを耳にする全員を、極端に不快な気分に陥れる。鼻水を啜ることに対しての許容量は、ドイツではゼロであると思って間違いない。

 その代わりといってはなんだが、ドイツ人は、妙齢の美人まで皆の方を向いて大きな音で鼻をかむが、これは反対に、日本では結構ビックリされる。朱に交われば赤くなるとは言うものの、お互いになかなか容易に赤くなれない習慣だ。

 だから、私はドイツへ行く親しい日本人には、鼻水を啜らない方がよいとアドバイスし、日本に行く親しいドイツ人には、公衆の面前で、あまり堂々と大きな音で鼻をかまない方がよいとアドバイスする。

 一見、大きなお世話に見えるかもしれないが、これによって、お互いの不要な不快感を、芽を出さないうちに刈り取ることができるのである。

 初めてヨーロッパを旅したのは11月のこと、一人旅だった。ウィーンで市電に乗っていた時、突然、前の席に座っていた男性が、ティシュ―を差し出した。びっくりして、「持っているからいい」と断ったが、事情が呑み込めなかった。

 その意味が分かったのは、ドイツに住み始めてだいぶ経ってからのことだ。私は、あのとき、おそらく鼻を啜っていて、それに向かいの男性が耐えられなくなり、私がティシュ―を持っていないのではないかと思い、くれようとしたのだ。

 それから30年以上たち、私も時々日本の電車の中で、隣の人にティシュ―を上げたくなることがある。習慣とは、長年のうちに、人の心に深く浸み込んでいくものらしい。

 また、食べるときに音を立ててはいけないと脳髄に叩き込まれているドイツ人は、日本に来て、ざるそばを食べたりするとき、ズズッと食べることができない。

旅行者に人気の外国料理トップ10、3位に日本食
最近は箸を上手く使う外国人も増えたが、そばを啜るのは難易度が高い?〔AFPBB News〕

 お蕎麦はこうやって啜って食べるのですよ、これはマナー違反にはなりませんよと教えてあげても、感覚的に抵抗があるし、何よりも、技術的にできないようだ。むせそうになったりする。

 ただ、ざるそばは、ある程度啜って食べないことには、おつゆが一緒に付いて来ないので、あまり美味しくない。温かいうどんなども、麺だけつまみ上げてそろそろ食べて、後で音を立てずに汁を飲んでいる姿を見ると、私はがっくりきて、ドイツ人に麺類を供するのは無為なことであると思ったりする。

 ただ、それと反対のことが、日本人にも起こる。スパゲティを大きな音で啜って食べる人だ。それはそれで私はかなり困るのだが、習慣を変えるのはなかなか難しい。

 昨今は、国際交流が盛んだ。交易はもとより、観光や留学で、多くの人々が国境を越える。そして、当然のことながら、様々な習慣やマナーがぶつかり合うことになる。そして、相手の習慣を知らないばかりに誤解が生じ、それを引きずってしまうケースは多い。

 人間の所作は、それが当たり前であればあるほど、意識することが難しい。ただ、少なくともヨーロッパでは、コーヒーを日本茶のように啜って飲むことや、熱い物をふうふう吹いたりすることはやめた方がいいだろう。そんなことで、お行儀の悪い人間だと眉をしかめられるのは、実にバカバカしいことだから。>


 


 
JBpress>海外>Financial Times [Financial Times]
メルケル首相は誤解されている欧州のビジョナリーだ
2013年09月25日(Wed) Financial Times
(2013年9月24日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

ドイツ総選挙で保守与党が大勝 メルケル首相、歴史的3選へ
ドイツ総選挙で保守与党が大勝し、メルケル首相は歴史的な3選を決めた〔AFPBB News〕

 ドイツのアンゲラ・メルケル首相の政治における成功を分析する評論家たちは使い古された見方に頼りがちだ。

 首相は慎重な現実主義者だとか、試行錯誤しながら歩みを進める科学者だとか、人を安心させる母親のような存在だとか、有権者と直感的に意思疎通できる天性の政治家だといった具合だ。

 いずれも正しい指摘である。しかし、とても重要な点が1つ抜け落ちている。政治家としてのメルケル氏はビジョナリーでもあるという点だ。ぞっとするような場面も時折あったあの通貨危機の真っただ中にありながら、メルケル氏はドイツと欧州連合(EU)との関係を今よりも持続可能な新しい観点から定義し直したのである。

 政治家のメルケル氏がビジョナリーだと認識されていないのは、その政治スタイルが非常に控えめなためでもある。例えば、米国のバラク・オバマ大統領のような仰々しいレトリックを使おうとはしない。また、ベルリンとブリュッセルにいる欧州統合推進論者たちは、欧州の「ビジョン」はかくあるべきだという非常に具体的な考えを持っている。

 欧州のビジョナリーの(非公式な)殿堂入りを果たしたドイツの政治家と言えば、ヨシュカ・フィッシャー元外相や、かつてメルケル氏のメンターだったヘルムート・コール元首相などがそれに該当する。コール氏やフィッシャー氏のような人々は、ドイツは国家という枠組みを超えて統合された欧州を受け入れることにより過去の歪んだナショナリズムを乗り越えるしかないと主張していた。

ドイツの国益なるものが存在する

 メルケル氏はEUについて、そしてEU内におけるドイツの立ち位置について、これとは異なるビジョンを描いてきた。ドイツの国益なるものが存在することを認識し、それを守る意思があることを明確にしてきたのだ。

 メルケル氏は特に、ドイツの納税者の利益を守ることと欧州単一通貨を存続させるべく努力することとは反目しないと考えている。これは非常に重要なポイントだ。もしドイツの有権者が単一通貨に反対することになったら、この通貨統合のプロジェクト全体が破綻するだろう。

 ユーロ危機の間は、ドイツが反旗を翻す可能性が常にあった。欧州南部の国々を救済するいろいろな基金に、ドイツは融資や保証の形で資金を出したが、その額は連邦予算の1年分に匹敵する。

 またメルケル氏は、欧州中央銀行(ECB)による異端かと思われるような政策を、自国の中央銀行の反対を押し切って是認しなければならなかった。

 こうした施策を承認するようドイツの人々を説得するためには、首相はどの場面においても納税者を守る決意だという印象を植え付けていくことが極めて重要だった。

 週末に行われた総選挙で反ユーロの新政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の得票率が5%に満たなかったことは、メルケル氏がこの点で成功した1つの証左である。フィンランドやオランダで同様な主張を掲げた政党は2ケタの得票率を手に入れているからだ。

 首相が3選を決めたことを受け、昔風の欧州のビジョナリーたちは、欧州合衆国という究極の夢に向かって前進できるのではないかと期待している。

 一方で多くのエコノミストは、ユーロ圏を最終的に安定させるためにはメルケル氏に方針を変えてもらうしかないと考えている。真の銀行同盟の、そして最終的には今よりも大きな予算を持つ「財政移転同盟」の設立に向けて進んでもらうしかない、というわけだ。

考え抜かれ、理路整然とした対欧州アプローチ

 だが、どちらのグループも失望することになるだろう。両者とも理解できていないが、メルケル氏がユーロ危機の際に追求したアプローチは緊急事態に際した単なる一時的な方策ではなく、考え抜かれた、理路整然とした対欧州アプローチだったのだ。

 メルケル首相のアドバイザーに話を聞くと、ほかのユーロ圏諸国が思い描いている野心的な(そしてお金のかかる)計画にドイツが真剣に取り組むつもりなど全くないことがよく分かる。

 汎欧州の社会保障制度の議論について尋ねてみても、「とんでもない」という素っ気ない答えしか返ってこない。現在の銀行同盟設立計画は力の入れ方が不十分ではないのかと水を向けても、あれは欧州中の破綻した銀行にドイツから間接的に補助金を出させる試みなのだと一蹴されてしまう。

 ユーロ共通債、すなわちEUの納税者全員が共同で返済の義務を負う債券のアイデアについても、メルケル首相のあるアドバイザーは、フランスとイタリアが一緒に債券を発行してスタートを切るのを止める要素は何もないと言って、やんわり皮肉っている。

 また筆者はドイツのある外交官に、メルケル氏の欧州に対するアプローチは納税者保護を強調する姿勢と欧州委員会への猜疑心が見られるという意味で「いくぶん英国的だ」と思うがどうかと話しかけたことがあったが、「そんなにひどいかな?」と笑いながら返されてしまった。

ドイツと英国の大きな違い

 実際には、ドイツの欧州に対するアプローチが英国のそれと同じになることはないだろう。そう考えるもっともな理由が2つある。第1に、ドイツはユーロ圏の国だが英国はそうではないため、そもそもの出発点が異なっている。

 第2に、ドイツの人々はまだ、欧州の「政治統合」という概念に接すると温かい気持ちになる。少なくとも、観念的にはそうだ。ドイツの人々はただ、目立つ動きをすることよりも細かい字で書かれた注意書きを読むことの方にこのところ気持ちが向かいがちなのだ。

 メルケル首相が目立つ動きをしない傾向は、欧州以外の国々に対する態度にも見受けられる。ドイツが2011年、リビアでの軍事力行使を認める国連決議に棄権票を投じた時、首相は米国と英国で激しく非難された。ところが今年のシリア問題については、米国でも英国でも議会が国民の戦争疲れを反映し、外国の軍事介入に対していくぶんドイツ的な態度を示している。

 メルケル氏は欧州の問題と同様に中東の問題についても、一般市民の直感的な反応を文字通り尊重することを政治へのアプローチの基礎に据えてきた。週末の選挙結果が示したように、このやり方はうまくいっているように見える。

By Gideon Rachman


02. 2013年9月25日 07:49:39 : CFFBlotztY
01様

日本には、「お・も・て・な・し」がある。


03. OVNI43free 2013年9月25日 13:09:23 : IhyfVrYJsi8bA : abcxrnLgmc
[日本人はなぜ立ち上がらないか?]

 それは日本人全体がある意味既得権益者だからだ。
海外で暮らしてみればわかる。日本ほど便利で安全でいつでもうまいものが食えるところは地球上にない。たとえ日本の中では下の層であっても、海外の下層階級の比ではない。そのことに内心気づいているのだ。不満ながらも、今あるものを少しでも持ち続けたいという消極的な姿勢だ。安倍自民党よろしく頼むよ、という意識があの選挙結果を生んだのだ。


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