3日、ジョン・ケリー米国務長官とチャック・ヘーゲル米国防長官が、千鳥ヶ淵戦没者墓苑を訪れ、献花した。外国の最高高官による訪問は1979年、アルゼンチンの大統領の訪問以降、初めてだという。千鳥ヶ淵戦没者墓苑によると、今回の訪問はアメリカ側の意向であり、日本が招待したものではないと海外メディアが報じている。

　千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、第2次世界大戦中海外戦没者の身元不明の遺骨を埋葬する為に1959年に建設された。358,260柱が納められており、環境省によって管理されている。首相は戦没者追悼式に先駆けて献花するのが習わしになっている。

【千鳥ヶ淵訪問の背景は】

　米国防省は千鳥ヶ淵戦没者墓苑に関して、アーリントン国立墓地と「最も対等なもの」と述べている。これは、5月に安倍首相が訪米した際、アーリントン国立墓地を、A級戦犯が合祀されている靖国神社になぞらえた事に対して牽制するもの、とジャパン・トゥデイは報じている。

　安倍首相は5月、米外交紙に靖国神社に関して、「日本の指導者が国の為に命を捧げた人々の為に参拝するのはごく自然なことであり、他国の指導者達がしていることと変わりはない」と述べていた。

　米当局は、ケリー長官とヘーゲル長官は「日本の防衛閣僚がいつもアーリントンで献花するように」追悼したのであり、和解と尊敬を意図したもの、とコメントしている。

【訪問の意図は？】

　異例とも報じられる両長官の訪問に関して、国際政治を専門とする友田錫氏は、アメリカが、靖国問題による日中韓の対立を懸念していることが背景にあると分析。日中韓の緊張を和らげるためにも、中立的な場所を訪れる事をメッセージとしたのではないか、とジャパン・トゥデイにコメントしている。

外部サイト関連記事
Kerry, Hagel lay wreath at Japan’s national cemetery
Kerry: Diplomatic malpractice not to engage Iran

http://newsphere.jp/politics/201301004-7/

ゲンダイの言う「靖国参拝に強烈けん制」は大衆紙らしい、大衆ウケのコピーだが、そんな姑息なことではない。
米国高官が行なったことを考察する材料を少しあげてみよう。

●靖国神社と千鳥が淵墓苑とアーリントン国立墓地、これらの共通点と相違点。

１．埋葬者または祭神ひとりひとりの名前が分かっている。
　　◎アーリントン　◎靖国神社　　×千鳥が淵

２．宗教性が無い
　　◎アーリントン　◎千鳥が淵　　×靖国神社

３．埋葬者または祭神
　　・過去１５０年程の戦死没者を対象⇒アーリントン、靖国神社
　　・第２次大戦の戦死没者　⇒　千鳥が淵

●アメリカ人の宗教的ポジションの取り方
　一概にキリスト教圏と言っても欧米の国によって、自分の宗教的立ち位置の表明の仕方は大きく異なる。
米国では、自分は無宗教であると表明したら変人扱いされる。かといって毎週教会に通うというわけではないが。これに対し例えばフランスでは積極的な意味で無宗教が容認されており、ある人の宗教的立場がわからなくてかまわないという文化がある。イギリスではその中間ぐらいで、カソリックは国王になれない規定が今世紀まであったし、その心情がある。

　これらの事実から、ケリー氏とヘーゲル氏が献花の場所として千鳥が淵を選んだ理由を考えると、２つのことが挙げられよう。
１．米国との戦争で犠牲となった犠牲者に注目している。日本の歴史的戦争全部に注目しているのではない、という意志。

２．神道の場所へ行って神道の作法で拝礼することは出来ない。それは米国キリスト教徒の心情として絶対に出来ないのである。かといって作法を無視した献花だけで済ましては、かえって日本人の反発を招くのではないかとの心配がある。

だからゲンダイの勘ぐりは姑息で、無知のなせる物言いではないか。

　安倍晋三首相が今月17日から20日までの靖国神社の秋季例大祭に合わせて参拝するかどうかに注目が集まっている。かねて参拝に意欲を見せる首相だが、実際に踏み切れば、中国や韓国が猛反発し、外交懸案となっている両国との首脳交流の再開が遠のくのは確実。政府、与党内では「秋は困難」との見方が大勢だ。

　今年８月15日の終戦記念日の参拝を見送った経緯があり、秋季例大祭の機会も見合わせれば、支持基盤である保守層の不満が募りかねない。首相周辺は「常識で考えたら行かない」との見通しを示す。

　首相は６日からアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議や東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）関連首脳会議に出発する。10日に帰国後、臨時国会情勢や中韓両国の動向を見極めつつ最終判断を下すとみられる。

　首相は戦没者慰霊と平和祈願のために春と秋の年２回実施される例大祭を重視しており、政権復帰後の今年４月の春季例大祭では参拝を見合わせる一方で「内閣総理大臣」名で真榊（まさかき）と呼ばれる供物を奉納した。

　第１次政権時の２００７年春季は真榊を奉納。自民党総裁だった昨年10月の秋季は参拝した。

　今回参拝すれば領土・領海や歴史認識をめぐる中韓両国との亀裂がさらに深まり、近隣外交の立て直しが一層難しくなる。米国内にも右傾化への警戒論がある。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201310050198.html

千鳥ヶ淵戦没者墓苑の建設経緯より
http://www.boen.or.jp/Appendix21.htm

（２）"戦没者の墓"建設の推進
幣原内閣時代に、既に「各国の“無名戦没者の墓”に類するものを造ったらどうか」との考え方があったが、昭和２７年５月に結成さた全日本無名戦没者合葬墓建設会は、早々に、戦没者の墓を都内豊島ケ岡に建設することを目標にして、建設資金を全国市町村長に呼びかけ、一戸１０円募金を始めて、戦没者の合葬墓建設の具体化に着手した。

全日本無名戦没者合葬墓建設会の趣意書によれば
「…米国にはアーリントンに無名戦士の墓があり英国にはトラファルガー広場に無名戦士の塔があり仏国にはパリ凱旋門内に無名戦士の墓があって、何れも全国民により毎年鄭重な祭典が行われておりますが、それは人道上当然のことで、私どもはわが国にもその必要性ありと考え、東京の各地を視察した結果、文京区豊島ケ丘を第一候補地と認め、ここに用地四千坪を始め、祭典その他に必要な施設の準備を進めて参りました。
戦没者は全部靖国神社に合祀すれば足りるではないかと言う人もありますが、同社は主として戦死軍人軍属の御霊を祀る所で一般戦没者には及ばず、而も御遺骨を埋葬する場所ではありません。その上神道以外の宗教とは相容れないものがあって友邦の外交使節の参拝を受けることもどうかと存じますから、御遺骨の実体、各宗派の立場、外交上の儀礼の点から考えても、靖国神社とは別に霊場を造営する必要があります。……大霊園を造り毎年春秋に神、仏、基の各宗派によって厳粛な祭典を挙行し、後代再び斯様な犠牲者を出さないよう、世界悠久の平和を祈念することに致したく…」
（「援護」５９号、昭和３５．６．５から）

と述べられ、趣旨は明快である。総裁には吉田首相、会長には村上運輸大臣、副会長には草場厚生大臣、一万田日銀総裁、石川経団連会長、関経連会長が就任しての官民をあげての挙国的な組織となった。
昭和２８年１２月１１日の閣議決定により、国が無名戦没者の墓を建設することとなった為、この建設会は解散することになったが、既に集められた浄財５６９万円は国に寄付され、後に千鳥ヶ淵戦没者墓苑の植栽経費に充当された。

なぜ下ー痢ー安倍が真っ青なのかといえば
下ー痢ー安倍はただのダメリカポチだからだ
難しくないよw

お二人の行動の理由はここのコメントさんたちが説明済み。

精神性の問題は人それぞれだから、平行な議論の対象になってしまう。

日本政府の閣僚が外国で日曜ミサに行ったり、モスクでお祈りしたりした事は聞いた事がない。

ウヨが安倍擁護に必死。

オバマの冷たい態度も含めてゲンダイは論じている。

おまえらがどうあがいても、戦犯マンセーは世界中からバカにされるだけだよ。

これも一つの真実をして見破れば、まともな日本人からすれば、別に大して驚くようなものでも無いし、安倍首相が真っ青になろうが、あるいは靖国神社が無視されることで、冒涜された等と勝手に勘違いして、何を言おうが、こんなことはどうでも良いことだし、靖国神社については、天皇陛下とも、国際社会とも、根本的に永久に断絶しししまうことで、参拝したい人だけが、そっと静かに慰霊顕彰するのが自由に出来るだけの存在に過ぎないという真実を見破れば、戦前の日本というものを、天皇陛下とも根本的に切り離してしまうことで、今度は、全人類と共に、幾らでも厳しく断罪し、この戦前の日本が犯した罪だけは、誇りを持って被ってあげることで、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、靖国神社についても誇りを持って、孤立化させてしまうことで、天皇陛下には、そっと静かに暖かく見守って下さるのならば、これだけを願って、そっと静かに、大切に存続させてあげるようにすれば、これならば、中国や韓国、北朝鮮からは、靖国神社に対しては、どう見られようが、どう思われようが、日本人からすれば、どうぞご勝手に、ということで突き放してしまえば良いだけのことだし、これを「逆転の罠」として利用するならば、アメリカのオバマ大統領が、中国の習近平国家主席や韓国の朴大統領と共に、広島や長崎での平和祈念式典に、日本の天皇陛下と共に揃って参列して頂けれるのならば、誇りを持って、大歓迎する見返りとして、安倍首相が靖国神社に参拝したければ、今度は、上手く騙されたふりをして、「どうぞあなた一人で、そっと静かに、勝手に慰霊顕彰して、涙を流しながら、参拝するならば、どうぞご勝手に」ということで突き放してしまうことで、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに、後ろから、ひっそりと手を合わせて、通り過ぎてくださるのならば、これだけで大いに結構なことでは無いでしょうか。
これならば、靖国神社だけは孤立化させたところで、大切に存続することは出来る分けだし、天皇陛下もまた被害者であることに変わりは無いし、決して罪があるわけではないということで、天皇制だけは、私たち日本国民の象徴として君臨すべき存在とすることが出来るし、日の丸や君が代だけは、日本の国旗であり、国歌であることに変わりない存在であるということで、君が代の意味については、「天皇陛下が君臨する市民社会」という正しい意味に置き換えれるだけで、これを勘違いして、君が代斉唱を、国民に強制するようなこだけは絶対に許されるものでは無いし、それこそ靖国神社に首相や閣僚が公式参拝して、国民にまで慰霊顕彰を強要するのと変わりがない、これこそが根本的な間違いであるし、絶対に「ならぬものはならぬ」ということで、幾らでも馬鹿にして無視してしまう様にすれば良いだけのことだとすれば、誇りを持って、起立してあげることで敬意を表することで、歌いたい人には歌わせてあげて、歌いたくない人には歌わなくても構わないのだし、これだけで共に分かち合うことが出来る様にすれば、良いだけのことだとすれば、どうせ子供たちにとっては、小学校や中学校での入学式や卒業式では、君が代斉唱をやろうとやるまいと、大人になってからは、忘れ去ってしまうだけのことなら、やらなくても構わないのだし、だが大人になってからは、サッカーや野球でも、大相撲でも、必ず訪れる機会があれば、一切抵抗感もなく、誇りを持って、君が代を日本の国歌として尊重し、同時に、他国の国歌についても、政治的な問題などとは一切切り離して、尊重し共に敬意を表してあげることで、音楽については国境なんかなくて当然のことだという認識だけを持たせることで、共に仲良く、尊重し合い、敬意を表し合い、愛国心を分かち合うことが出来る様になりさえすれば、これだけで十分なことでは無いでしょうか。

ちなみに「東京招魂社」として靖国神社を発足させたのは長州の大村益次郎（旧名・村田蔵六）という蘭学者。司馬遼太郎の小説『花神』の主人公で、かなり前の大河ドラマにもなった人。

今も靖国の正面に銅像があるが、何故か全く注目されないのが、クールな合理主義者でもあった彼らしい。

オバマは米国金融屋より？

招魂社を提案したのは確かに大村。

死魂を招魂し魂前に復讐を誓う儀式は昭和になっても盛行された戦争装置でした。

満洲から北京に拡大する前段で日本がわ阿片元締めの石本権四郎が満洲利権者と対立となって殺されたとき、後日発見された遺体は列車で下関から東京までのあいだあちこちで追悼式を朝野を挙げて盛行し、マスゴミは中国に復讐を誓わせたのだった。兄の石本�竭ｾ郎は後藤にひっついて台湾、大連と阿片で儲け、衆議員になった人物。満洲から北京への戦線拡大にはこういう阿片利権があったのだ。

招魂式がＤＶＤになっているのは、戦前撮影された「上海事件」である。戦前における事件後の再現撮影だが、最初の戦死兵士を延々盛大に泣きながら弔辞を述べ讃えている場面が重要な一部となっている映画だ。余りに長いので途中この映画は何の映画だっけと忘れかけてしまうほどだ。今日では。だがそれが戦意発揚映画としては絶対必要部分であった。戦闘員を焚き付ける、特に不正義が背景にある場合はなおさら、絶対不可欠と考えられたであろう。戦後の戦死者追悼とか旧敵兵との和睦のためとかの目的でないのが招魂儀式だ。

だが大村益次郎は間もなく暗殺されました。建軍した国軍を背景に廃藩置県をやるときに。
下手人は同郷にあたる長州のもと藩士だが、大村はもとは百姓のせがれ、蘭学者で軍学も独学、苗字も毛利公に与えられたせがれが、討幕軍の指令にさえなっていた。

（薩長の主導権争い、討幕戦でのもと士族の嫉みと反感、薩摩背後のエゲレスの操縦意向と使嗾、近代的に建軍された国軍を誰が乗っ取るかという薩摩上級士族の意向、、、黒幕は当時の噂どおり、後々出世した兄弟の海江田あたりであろう。三兄弟のうち次兄は直弼暗殺で現地切腹だったが兄弟の七光りでもあったろう。だがさらに裏でけしかけ差図したのは誰であったろうか。）

建軍した陸軍は間もなく阿片の研究に取り組み、あとは敗戦まで大陸で満人中国人相手に敗戦まで・・・というのは落合莞爾先生の著書に詳しい。薩摩の、陸軍大将は、単なる田舎者などではなくて世界利権の一隅に席を与えられていたのだった。吉田茂が養子になっていた吉田家は阿片貿易蓄財のエゲレス人に雇われて財をなした人物だ。

敗戦まで、世界の阿片売却収益利権の一角を占守して世界まふぃあに貢献した。

大村益次郎はこういうバイキン、日本と亜細亜と世界にたかるバイキン人生でなくて幸せだった。こうして靖国神社とはその誕生時から、現地土人をして死地に赴かしめる洗脳装置であったという意義を、白人阿片利権者、白人の日本操縦金融資本等からは規定付けされるであろう。

アメの財政危機のほうが、衝撃だろ・

戦争責任者がどんないいことを日本人にしてくれたんだい？
安倍にはA級戦犯の爺様がいる
爺様は何も悪い事はしていない
戦争って素晴らしい！って思うのはさすがバカだからしかたない

　　　 こら、米犬。またコソコソ出やがって。気色悪い野郎だな。
　
　　　 幼稚な感想文しか書けないのなら、引っ込んでろ。ガキが。
　　　 http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/461.html#c32
　　　 ま、俺の問いに答えたら許してやるぞ。トンスル屋。あははは。

以下のような実にクールな投稿があるから見た方がいい。

靖国への米国の明らかな圧力としての、ケリー氏の『日本のアーリントン』訪問(AFP - France24 English)
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/829.html
投稿者 無段活用 日時 2013 年 10 月 06 日 20:27:25: 2iUYbJALJ4TtU

AFP - 木曜日、米国務長官が東京の墓地に花輪を捧げた。
これは明らかに、日本が論争の的となっている靖国神社を重要視するのをやめるよう、注意を促す米国の試みだ。
1979年にアルゼンチン大統領が参拝して以来、ジョン・ケリー氏とチャック・ヘーゲル国防長官は、東京の皇居に近い千鳥ヶ淵墓苑に参拝した最も高位の外国高官となったと、墓苑の担当者は語った。
別の担当者はAFPに、今回の訪問は米国の発意によるもので、日本が招待した結果実現したものでないと語った。
複数の米国国防省高官は、この墓苑は日本において国立アーリントン墓地に「最も等価」な存在であると語った。
この見方は、タカ派の安倍晋三首相と矛盾する。安倍氏は、14人の「A級」戦犯が約250万人に合祀されている靖国を、バージニア州にあるアーリントン国立墓地になぞらえていた。
、、、
国際政治と外交の専門家である友田錫氏は、今回、花輪を捧げたことは、千鳥ヶ淵に正当性と地位を与えることにより、靖国の問題によって生じた危機について、米国政府がアジアに注意を促すのを試みた可能性があると語った。
「米国が最も心配するのは、靖国の問題をめぐって日本・韓国・中国の間で烈しい騒動が起こることだ」と、友田氏はAFPに語った。
「より中立的な場所に訪問したことは、米国からのメッセージかも知れない…米国はこの3国に対立を和らげて欲しいのだ。」

以上　抜粋終わり。

残念無念サアーどうしましょうか。
四の五の言っても始まらないようだね。
メッセージ自体がすごくシンプルで分かり易い。
これでオバマ大統領閣下に対する評価もどこらあたりまでが本当なのかあるいはどこから嘘があるのか冷静に見なければならなくなったようだ。

いずれにせよ調子こいての悪行三昧の数々。
皆様しっかりと覚えておられますよ。
見に覚えのある関係者各位は早急に残務整理でも始めた方がいいんでないの。
満州の関東軍を見ているとたらふく食っているから親ゴキブリは元気で逃げ足も速いらしいよ。
最後まで残された見捨てられたゴキブリにならないように注意しましょう。
これ極々普通のアドバイスだよーーーん。
バイバイ　じゃなかった　合唱でチーンの方だった。

管元総理が米軍墓地での献花式にのぞんだ際に、日本の場合は豹変して消費税に狂っただけだった。あれで政権運営から逸脱し始めたのは確かである。

アメリカの場合は一貫して政治姿勢が宗教的に裏付けられているかのような落ち着きがある。アメリカのアジアに対する外交姿勢を粛々と印象づけようと狙い通りを行う。

安倍現総理の場合は靖国神社に脅迫でもされたのか。今の日本が靖国思想に足かせを架けられている限り、政治に一貫性を欠くことになるのは明らかだ。靖国思想はは明確に憲法に違背するからである。国益の浪費を免れることはできないだろう。

そうであるが故に、現政権は二兎も三兎も追うように一貫性がない政治を行っている現実は同じ日本人として限りなく情けないものだ。やはり安倍も総理の座を退くか内閣総辞職に値するのは間違いない。

イスラエルのネタニヤフ首相との交渉のあとに、
顔がアザだらけだった人だよね。　ケリー国務長官。

ケネディ大統領の弟のテッド・ケネディ議員の上院議員戦でボランティアもしてたのね。
たしか、オバマ大統領が演説の時に、よく、ジョン・ケリーの名前を出していたような記憶があります。

靖国に参拝するのは気が向かなかったけれど、私も千鳥ケ淵の戦没者墓苑に慰霊にいこうと思いました。

ところで、ケリー国務長官は日本にお金の無心にきたのだろうか。

日本は元々島国で他民族から侵略された歴史がなく日本国としてのアイデンティティが明治時代以降という見方はどうかと。

日本は天皇陛下が代々から居られたから纏まった。

天皇陛下>>>>>>＞靖国。超えられない壁だと思うね。

目的軸考えると天皇陛下の存在だけで日本国を守れる。靖国なんてたいした歴史の重みもない。

これかな？
加工品って噂もありますが、どうなんでしょう？