視聴料を払って騙されることはない。

今は、国会議員が代行しているということだろう。

会長の互選も受信契約者にないって、これじゃ、公共放送でも何でもないよ。
民主主義の時代で、考えられないシステムと思うのは自分だけだろうか？

ニュース９とか、日曜討論なんか視聴してみると、素人のわたしでも偏向を凄く感じる。中立・公正の2文字は単なるジャーナリストアクセサリー！？

それからさ、利害関係がもろ絡んでいる民間企業の有価証券を保有していて、絶対に誰が考えても中立・公正な報道なんて絵にかいたモチだよ。莫大な電力社債を保有していて、まともな原発事故報道できるとおもう！？できると思う人はよっぽどおめでたい人だよ。自治体が保有しているのとは、全然ニュアンスが違うね。公共放送は世論形成に影響力を持っているんだから。

それからさ、公共放送の人たちは天下り先を確保するためにどんどこ関連出版社などの関連会社をつくり上げて、営利活動にまっしぐらとか聞いたことがあるがそれが本当ならひど過ぎ。

それとか大手広告代理店にゴマすりやってるとか聞いたことがるがそれがもし本当ならかなりひどすぎ。ほんとやりたい放題。
こんなのが公共放送なの！？

本当に国民のことを考えれば、こんな公共放送では国民のための民主政治は実現できなくなるときっぱりと言って、改善行動に出る真の政治家は
この国にはいないのかね。今のところ全然いないようだ。メディアに逆らった自分の政治生命が・・・、と思っている弱気な政治家ばかり。

まずここをやらなければ、日本は米からも独立できないな。
NHKは、これまで年次改革要望書の報道をずっと避けてきた。
素人の私でもひどすぎると思う。
血税と受信料は取られるが、国民にとって大切な報道はしてくれない。
こんなのが、本当に」公共放送。

簡単に言ってしまえば、国民からの血税・受信料徴収の法的根拠にしていることは、「公共放送」だからということだ。
しかしだよ、「公共放送」と自称されるが、上述したような実態をみれば、誰が考えても今の民主主義の時代にふさわしい、また我々国民が望んでいる公共放送ではないことは、火を見るよりも明らかだと思う。それが証拠に私の身近なご近所の方々も同じようなことを言っている。

ほんとうに国民のための真の政治家になろうとされる政治家の皆さんは、まず日本の公共放送を問い直すことからはじめられた方がいいと思います。なぜなら、メディアは政治のインフラだからです。ダマスゴミと国民から僭称されている大手マスメディアも日本にはたくさん存在していて、国民の願う民主政治が阻まれているのが現実です。我々国民はそこを乗り越えない限りいつまでたっても我々が希求する民主政治は到来しないでしょう。
何か絶望的な気持ちになりますが、ただ一つだけここを改善すれば大きく民主政治の前進がもたらされるようになります。
それは公共放送です。
ダマスゴミについては単なる企業活動ですからやりたいほうだと思います。そしてわれわれの血税も受信料も徴収はされていません。しかし公共放送には、我々の血税と受信料が徴収されています。したがって国民は公共放送を改善する権利を有しているということです。それに目をつけていない愚かな政治家ばかりで、日本はここまで沈没してしまったということです。