この生活の党小沢代表の原発に対する認識・政策は、全面的同意し違和感がない。
東電は、原発を受け入れた責任はあるが、国策による原発導入の被害者でもある。

安倍首相は、政府が前面に出て、収束すると明言しているので、茂木大臣は、これに沿って自らleaderとなる覚悟がいる。

東電の社長を呼ん指示したなど云々は、最早通らない。
明日にも先頭に立って、当該事故の収束を、世界の技術に求めよ。

汚染水など枝葉末端の技術対策、現地土建業界に任せておいても、東電がやるより技術は確か、本筋は、事故原子炉の回収と使用済み核燃料の無害化、対策技術である。

汚染水凍土遮蔽は、諸外国でも疑問符が付いており、ダム級の防水ｺﾝｸﾘｰﾄ壁またはこれに匹敵する材料での、永久対策を要す。

当該事故対策には、現与党は導入した責任もあるので、本腰を入れて、直ぐにも実行しなければならない状況、事態である。

当該福島原発事故を収束しないで、何のTPPか？、どの國も日本の農海産物を、買うことは絶対にあり得ない話である。

日本が規模的に参加しなければ成り立たないTPP、日本は足元の福島原発事故収束を、最優先にして、これらはそれが済んでからの外交である。

遺伝子組み換えと、放射能汚染は、人体への影響を考えると、前者は間接、後者は直接で、軽重影響度合いが違う。

私は遺伝子組み換えは、さほど気にしていないが、放射能は、人間の生体に直接影響するので、米は、富山と九州、水は子供に使う時、買ったものにしている。

したがって嘘と言われると心外だが、人それぞれ、買う買わないは、好きにされたがよろしかろう。

ただ貴殿の言われるように、悪徳業者の流通操作には、気をつけよう。

そんな国に未来はない。

小沢一郎の言うとおりである。ゴミが支配する国に未来はない。

ここに出没している工作コメント者 07 09 も同じ、未来はない。

でっち上げた関係者には必ず、””鉄槌””が下される。

覚悟をしておきなさい！

http://twitcasting.tv/kochi53/movie/1920667

おそらく国民は行動しないし、選挙も近くにないから
自民党はＴＰＰ参加を決定するでしょう。

そうすると日本はろくでもない家畜国家になるでしょう。

安部首相をひきづりおろす方法はないのか？

自分が訴えた政策に票が入らない場合は「天命が下っていない」のだから
仕方ないということでしょう。彼はいつも「天命に遊ぶ」と言っています。
「遊ぶ」というのは「甘んじて翻弄される」というくらいの意味でしょう。

小沢は日米間の完全関税撤廃を唱えている
それを知らずに小沢の発言に踊らされている情報弱者がいかに多いことか

↑
小沢民主党幹事長時代の言動

今回と同じく自由貿易拡大に異論を唱えた農協に対して
「ためにする議論でしかない」
「農協は農業者の代表ではない」
と切り捨てたのが小沢一郎

歴史を知らない者ほど政治家（ペテン師）に騙され
それがあたかも味方のような錯覚に陥る

原発を増設し、消費税率を引上げ、
徴兵を復古させ、国税も地方税も全額役人の給料に充当し、
年間170兆円規模の公債を刷りまくり、
国防費120％の金を多国籍企業に輸出税還付として付与し、
消費税徴収額相当の金を天下りの補助金に充当し、
2000万人の非正規就労者をカースト最底辺に固定し、
その賃金から30兆円をピンはねし、
生活保護費を廃止し、その受給者の医療費を削減し、
自国子弟の教育費を抑制しながら
中韓留学生30万人へは月額15万円を支給し、
自由貿易によって外国人に経済市場を与え、
食料自給を終焉に追い込み、
チェルノブイリ級の被爆地に子供を放置し、
ガレキの拡散によって農地と水源を壊滅させるのであり、
つまり国土を剽窃しようとしているわけだろ。
これで２０年後にこの国が中国に併合されていなかったら、それは奇跡だよ。

ロシア最後の皇帝であるニコライ２世は日本人を「黄色いサル」と称していたのだけれど、たしかに我々はそのレベルなのかもしれない。文化の侵略は武力の侵略より危険であると言われるとおり、外国勢力はメディアをツールとする国民の軽薄化により支配を達成したわけだ。この体系はまちがいなく、悪ではなく愚によって滅びようとしている。[2012/12/16 21:48] ＞

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占領によって与えられた似非民主主義は狡猾な支配と収奪の手段であり、現在はその最終段階である。いつまでも黄色いサルや１２歳の少年であってはならないのだが、巷で聞く鳩山・小沢批判の声は、未だに多くがサルであることを示している。腐敗する財界・腐敗メディア・腐敗司法・腐敗官僚・腐敗政治家・その背後の半島宗教と半島勢力・ＣＩＡとＣＳＩＳ、・・・。極めつけは不正選挙である。

衆参２回の不正選挙により盤石となった安倍政権。その背景を知って震えあがったのかＣＳＩＳを訪問し、現在政権にいないネオコン代表のアーミテージらを相手に狂ったように媚びを売った。世界の笑いものになっていることも知らず。

売国奴であることが明白となった国会議員や政府中枢にいる公務員が国民からの税で食みながら国民を苦しめ国家の崩壊につながる政策を推進している。首切り特区を推進しようとする輩が恥も知らず、〈私は妻に言われたんですよ｡｢ホントに愛国者ね｣って〉とあるのは、間違いなく日本国籍を持たぬ精神構造であることを自白している。ここに訪れる熱心な小沢誹謗者も、生活保護費を得てパチンコを通じて半島へ送金し日本の崩壊を切望しているのだろうか。

ここに至ってもなお、小選挙区制導入は間違っていなかった、政権交代ができる体制ができた、と自画自賛している。得票率が50％に満たなくても、70％以上の議席を独占できるような非民主的な体制によって政権交代ができたとしても、そんなものはまやかしにすぎない。行き着く先は今のような一党独裁だ。

政権交代・民主党政権誕生・同崩壊・自公独裁の流れは、当然の帰結だ。

小沢一郎は悪魔の使いでしかない。

　　　これでは　永久に小沢総理の実現は無理だ。
　　政治家として国民に自覚や自立を求めるなら、そのきっかけを創るのが
　　政治家ではないのか？

　　無罪判決でも　いまだに「さすが小沢さん　うまく逃げたね。あれだけ
　　テレビや大新聞で有罪と思われていたのに・・・・」と信じている人
　　　が沢山いる。選挙応援を頼んで　それを何度言われたか？

　　私が１万回真実を話すより　１度の提訴の方が客観的説得力がある。

時代の空気読んでいないのはアナタでは？

アベ低能ソーリが今やっていること、と小沢さんが言っていることを
比べてみればすぐにわかりますよ。
このままでは日本は政治的にも経済的にも崩壊するような気がします。

ちゃんとこの法律の説明を街頭でしてほしいのですが、まだ見かけません。

民主党議員もぬるいですよね。

国内でこの法律で規制をかけても、
海外に金ばら撒いて手回しをした事については、バレないようにずーっとお金の要求をされるでしょうね。秘密が高額で売買されるようになりそうですよね。

結局、秘密づくめの組織や人間がいちばん金のかかる人間になってく。
秘密によって命や生活を奪われるのは自らなのでしょう。
自分や家族の首を締めてますよね。

「神は自ら助くる者を助く」じゃないが、不当な処遇を「天道さまが観ている」などと、まるで他人事のように平然と装う小沢氏には、国民の一人として賛同する気分にはなれなかった。怒りを怒りとして表出する手段を、小沢氏は禅の修行僧のようなポーズで行き過ぎようとした。
小沢一郎は政治家であって、宗教家ではないのだ。
我が身を守れない人間が、他者である国民を守れるはずがない。
あの時、小沢氏が自ら闘いの先頭に立って、我が国の司法、マスコミ、既得権益と闘っていたなら、結果は違っていた。真のリーダーとして、一時投獄される事態が生じたとしても、かなりの国民は真実に目覚め、我が国の行く末に大いなる変革をもたらす方向へ舵を切ったはずである。
身をなげうってこそ浮かばれることもある。
あれ以来、小沢氏を信頼し支持してきた一部の国民の心は日に日に離散していったのは事実である。捨ててこそ浮かばれる命もあるのだ。
公僕としての人生を選択した人間が通る道には、、、、。

いくら、情勢が生活者に不利に働こうともです

これはもう考える事を停止した人達でしょう
政治に関心は高いので情報集めは大新聞でやっています

早く鬼籍に入って頂きたいものです。お願いします

さっさと国政調査して検察審査会の議事録を報告しろ

なんだよ悪魔教徒って。
場末のバーですら語られることか？
中学生が「俺の考えた最強敵組織」レベルのこと書いて恥ずかしくないのか？

余計な御世話だが、小沢氏を恐れている黄色い猿の原種の様な御仁は、今一度
自分の投稿文をよく読んでみると良い！
理由は判らないが、生理前の女の様にイラついてる状況が文に表れているZo！
こんな事をいつまでも続けていたら、体内に活性酸素が大量発生し、間違いな
く大病を患うはずだ！。

それにしても、何故そこまで小沢一郎代議士を恐れているのか？
＞35氏が記された文言をよ〜く見れば、アンチ小沢の連中には可哀そうだが
すべてが現実である事位は、初期の痴呆症患者でも判るんだが・・・・？。

＞40. 8BO7IvQnlk　クン

芝居が下手すぎるんでは？自民支持者だってケツにハンコが押されているYo！

・・・ついつい取り上げるのが遅くなってしまったが、訪米した安倍晋三が9/26に「ハドソン研究所」にておこなった演説内容にこそ、安倍晋三という人物の”本質””正体”が如実に表れていたというのが個人的見解である。まず、この「ハドソン研究所」なるいかにも怪しいシンクタンクであるが、これは以前に”放火魔”石原慎太郎が「尖閣問題」の引き金を引く発言をおこなった「ヘリテージ財団」同様、「米戦争屋」連中の巣窟同然のタカ派機関である。

同研究所の設立者であるハーマン・カーンの名を冠した賞の受賞者に、ロナルド・レーガン（中曽根の盟友）、ヘンリー・キッシンジャー、ディック・チェイニー、ジョージ・シュルツといった極悪人らが名を連ねているが、チェイニー、シュルツらがあの”ネオコン”ブッシュの政策顧問団たる「バルカンズ」に帰属しているという系譜をみれば、その胡散臭さは疑う余地もないであろう。で、今回、安倍晋三がこれまで一貫して米国人が受賞してきた「ハーマン・カーン賞」を外国人として初めて受賞したというのであるが、このことが意味するところは何であろうか？

まず一つには、安倍晋三が正真正銘の対米戦争屋隷属の売国奴である何よりの証であることは言わずもがなであろう。そしてもう一つには、ハドソン研究所は安倍晋三の同賞受賞の理由として「“伝統と決別”し、日本の経済活力を復活させるために必要な改革を進めている力のある“変革型リーダー”として表彰」との公式コメントを出しているが、”事の真相”は、アメリカ国内にてその影響力をすっかり失った「米戦争屋」が、その軸足を”完全無欠”の傀儡・安倍政権が支配する日本に置かんという思惑が働いてのものだということである。即ち、「米戦争屋」がその”宿主””寄生先”を日本に移しつつあるという薄ら寒い話だということである。

３１１以降、何故、野田佳彦〜安倍晋三政権が日本を滅ぼさんと企図しているかのような、あまりに露骨な”棄民政策””売国政策”を執り続けるかを考えてみて欲しい。「何故、フクシマ由来の汚染瓦礫・汚染食材を日本全土に撒き散らし、一般市民への重税を強いる一方で、実質的に外資傘下にある経団連企業の税を軽減し、さらには社会保障面にて悉く社会的弱者を切り捨てとする政策が次々と断行されるのか？」「何故、何の国益もないことがはじめから指摘されている「ＴＰＰ参加」に安倍政権が邁進するのか？」

それは、国民の目の届かないところで、「米戦争屋」による”日本再占領”が着実に実行されているからである。あくまで個人的見解・仮説（妄想）であるが、安倍政権が日本全土を”焦土”と化し、多くの国民を”難民”同然にする”愚行””蛮行”を断行する理由は、すべて「米戦争屋」連中にその利益を献上せんがためだということである。即ち、愚かにも、意図的に自国に対する「焦土作戦」が敢行されているということである。

随分と前置きが長くなってしまったが、そのハドソン研究所にて先日、安倍晋三がおこなった演説におけるハシャギぶりとコメント内容があまりにヒドイので、その模様について、是非とも以下の産経記事にてご確認いただきたい。テレビ報道でご覧になられた方ならお解りかと思うが、安倍晋三が大げさな身振り手振りを交えて『Ｊａｐａｎ　ｉｓ　ｂａｃｋ』『Ｂｕｙ　ｍｙ　Ａｂｅｎｏｍｉｃｓ！』と語る様は、心通じ合う”お仲間”に囲まれ、まさに水を得た魚さながらであったが、その醜態に一日本国民として強く恥じ入った次第である。それ以上にイタダケナイのが、隣国である中国に対して、露骨なまでの誹謗中傷・挑発コメントを連発した点であろう。今回の安倍晋三の反中発言は、ハドソン研究所という「米戦争屋」の巣窟のど真ん中で、まさに虎の威を借る狐そのものの”愚か者発言”であると断じてよいであろう。

大事なことなので何度も繰り返しコメントするが、オバマら米政府（ホワイトハウス）は世界各地にてテロに見せかけた侵略行為・軍事行動を仕掛ける”戦争マフィア”同然の「米戦争屋」を毛嫌いしており、これを排除しに掛かっているというのが実情である。以前のエントリーにてコメントしたが、米政府が化学兵器使用を理由にシリア侵攻を目論んだ「米戦争屋」の思惑を、オバマ自らはピエロ役に徹し、ロシア・プーチンと協力することで、戦争屋連中の悪しき計画をうまく”台無し”にしたことは記憶に新しいところであろう。そんな”ならず者”たる戦争マフィア連中の輪にドップリと浸かっているのが安倍政権なのである。

だからオバマは安倍晋三を毛嫌いし、中韓と密接に連携をはかり「日本包囲網」を築いているのである。日本国内の報道では、米日韓が連携して「中国包囲網」を築いているかのように報じられているが、首相同士が会談もしない日本と米中韓との関係を考えれば、どちらが真相かがよくわかるであろう。安倍晋三という人物は、戦争マフィアの犬であり、米戦争屋の言いなりのままに日本を”軍事”で問題解決を図る「暴力国家」に導かんとしているのである。「積極的平和主義」などといったマヤカシの”物言い”にくれぐれも騙されないことが肝要であろう。・・・＞

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

氏の仮説は、当たっているだろう。下記に引用した飯山氏も同様の見解である。
オバマとプーチンは６月１７日、北アイルランドで２時間に及ぶ会談を行った。皆さん覚えていただろうか、ノーベル平和賞を受賞したオバマ。３月から取り組んでいた中東和平交渉をまとめようとした矢先の８月１日、イスラエルがシリアに原爆を投下した。この意味は、『イスラエル・ユダヤ・軍産複合体』によるオバマ大統領への恫喝も含んでいて、狂犬は戦争と言う麻薬の禁断症状にある。たとえケリー国務長官の有する私兵に守られているとは言え、オバマ大統領への脅しとして効果は絶大だろう。

日米同盟の重要性をことさらに強調する安倍政権は、流動する世界情勢が見えず、ブッシュ前政権を支配していたネオコン・軍産狂犬集団に対して卑屈なまでの従属姿勢を貫いているのである。それは取りもなおさず日本国内の三菱兵器・ゼネコンなどの防衛利権を潤すことでもあり、その利権ゆえに支持と資金を得ているのである。同様に辺野古への不必要なＶ字滑走路計画は、国土交通草加大臣と土建ゼネコンや防衛利権集団のための政策であり、利権と切り離すことのできない「官僚主導自公政権」の姿を如実に物語っている。

このような時代遅れの世界観しかもたないカイライ無能政権ゆえオバマは１度会えば十分であり、以後は顔も見たくないだろう。以前から進言しているが、一度でも小沢一郎氏を訪ねて足を洗わせてもらい、教えを請えば良いものを。爪の垢を貰い受けて煎ずれば世界も見えて持病も快方に向かうものと確信する。
現在、「安倍政権」という「国難」のただ中にある。
期待し信頼できる真の政治家は小沢一郎である。

◆2013/09/05（木）　オバマの恐るべき延期主義（シリア空爆）
http://grnba.com/iiyama/more48.html#st09052
◆2013/09/06（金）　オバマの恐るべき政治力（議会中にゲーム）
http://grnba.com/iiyama/more48.html#st09061
◆2013/09/06（金）　マケインはマケイヌ（負け犬）
http://grnba.com/iiyama/more48.html#st09062
◆2013/08/05（月）　イスラエルがシリアに原爆投下！
http://grnba.com/iiyama/more46.html#st08052
（動画）http://www.youtube.com/watch?v=4GQRf1auUMc&feature=youtu.be