この投稿者も原発推進派なのかしらないが、結果として今この問題を取り上げることは、原発推進派とみられても仕方ない。

安倍政権は消費税アップとTPPで使い捨て。その次を考えているんでしょう。
「闇」の人たちがね。政権交代で小沢氏などに票が流れないように。

原発をこのままにして置いたら金の卵を産む鶏が死んでしまいます。
いくら連中だって、ヤバイと思ってますよ。

小泉は今頃ではなく、原発事故の直後から、言っていますよ。
情報は正確に流すこと。

　まぁ芸者突然死事件を自殺として警察を丸め込んだのだから、やり手には違いないだろう。
　純一郎も頭が上がらないはずだ。

小泉政権時代に政治がらみの殺人事件が多発したことは周知の通り。

小泉・竹中政権によって日本は米国に次ぐ貧困率２位（２極化の進展）となった。

自分の収入で食えない若者が50％弱、自殺率高く・生活保護世帯史上最高・・・と醜い日本になった。

今日、殺人事件や凶悪犯罪が次々と起きているのもその根っこには２極化がある。

いずれ、日本の人口の激減が現実のデータとなって現れるであろう。

食えない若者が結婚するわけがないし、貧しい夫婦が子供をもつわけがない。

小泉・竹中の従米２極化路線の影響は様々な形でデータとなって現れてきている。

●竹中平蔵の冷血。

今、阿部政権のバックに竹中平蔵がいる。

そして「首切り特区」を作るとか、小泉・竹中政権時代にやった悪業を更に進化させようとしている。

竹中平蔵は米国大学留学で洗脳されたダメリカ人である。

小泉政権を離脱するときに涙を流してくやしがったのは、もっと弱者を徹底的にいじめたかったからだ。

細めのやさしそうな顔の裏は尋常ではないサディストである。
小泉と同じだ。類は友を呼ぶとはよく言ったものである。

竹中平蔵が「首切り特区」や"２極化"を進めたいのは人材派遣会社「パソナ」の会長としてだ！
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●『竹中平蔵氏「パソナ会長」就任は「究極の天下り」「学商の独り勝ち」』
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10348971739.html

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人材派遣最大手のパソナグループ会長に竹中平蔵元総務相が就任し、波紋を広げている。格差社会を生んだ元凶ともいわれる改正労働者派遣法。この法改正に深くかかわり、規制緩和の旗振り役として、派遣業界を急成長させた“功労者”が、ほかならぬ竹中氏であったからだ。「これぞ究極の天下りか」と首をかしげる向きは少なくない。（中略）

この就任を「どう考えてもおかしい。出来レースというか、自己取引みたいなもの」と批判するのは、経済評論家でもある明治大の高木勝教授（経済政策）だ。

竹中氏は、小渕内閣の経済戦略会議委員を務め、「労働者派遣の原則自由化を一刻も早く打ち出すべきだ」と提唱。小泉内閣の経済財政担当相だった2003年には、製造業にまで派遣対象業種を拡大した改正派遣法が成立した。

「多様な働き方という美名のもとに、労働者を好景気では雇い、悪くなれば解雇する調整弁にしたのが改正派遣法。これで人材派遣業界は拡大したが、国民には雇用破壊というツケが回された」と高木氏はいう。

　規制緩和で、2000年に33万人だった派遣社員は2008年には140万人に。非正規労働者は労働者全体の３分の１を占めるまでになった。

その結果、年収200万円以下のワーキングプアは1,000万人を超えた。昨秋からの世界金融危機では派遣労働者が真っ先にクビにされた。09年版厚生労働白書によると、失業した非正規労働者は昨年10月から今月までの間に、約22万9000人に達する見通しだ。（中略）

「郵政民営化に影響力を行使した後、かんぽの宿の一括譲渡を実現させようとしたオリックスの宮内義彦会長と同じ。自分が関わったところで自分が利益を得るという構図は、まるで政商ならぬ学商だ」−−前出の高木教授は言う。「自分が政治で関わった分野の企業に招かれても、普通は受けない。しかも特別顧問ならまだしも、会長という企業経営のトップになるというのは大いに疑問。法律違反ではないとしても、道義的責任があるはずだ」（※引用はここまで）

また、「週刊ポスト」では、パソナの売り上げが、竹中氏の“功労”により、2003年5月期の1,356億円から、2008年5月期の2,369億円へと1.7倍以上になったことや、安倍政権下の2007年に公務員の天下りスキーム「総務省人材バンク」の斡旋事業をパソナが受注したことも“竹中効果”ではないかと指摘しています。

「自らが旗振りした規制緩和政策で拡大した派遣業界に、政治家を辞めた後とはいえ、経営者として就任し、大金を受け取るというのは、まさにマッチポンプ。（中略）これは竹中氏の規制改革路線が正しかったか否かの問題ではありません。パソナへの再就職そのものが道義的に批判されてしかるべきです」（※明治大・高木勝教授談、「週刊ポスト」（9/18）からの引用はここまで）
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●『パソナ会長竹中平蔵が目論む所得半減計画で濡れ手に粟』（2013年03月30日）
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何かと評判の立ってる人材派遣会社パソナの取締役会長竹中平蔵のいる産業競争力会議で「首切り解禁」「ホワイトカラー残業無給化」を求める意見が多数出ていると。
竹中曰く「正社員は解雇が困難だから企業に負担かかる。」だから自由にクビにできるようにしてクビになった社員は人材派遣会社で低賃金で引き取ってピンハネし放題、という寸法です。
雇用をどんどん不安定化して一般国民の所得をそれこそ半分になるくらいまで搾り取ろうというとんでもない目論見です。

さてその産業競争力会議の議長、安倍晋三は今はこんなこと言うてますが果たして信用できるでしょうか。
だってTPPの6項目の時の最初と大差ないんですもん。
安倍首相「解雇自由化考えていない」 - MSN産経ニュース
"安倍晋三首相は２８日の衆院予算委員会で、解雇時に金銭解決を含めた対応が可能になるよう法整備を求める意見が政府の産業競争力会議で相次いだことに関し、「解雇を自由化しようとは全く考えていない」と述べた。民主党の山井和則氏に対する答弁。"

でもこの会議のメンバーは安倍晋三が声掛けて集めたメンバーですよ。
で、自分が議長までやっててそこで多数出た意見を採用しないなんてあり得るでしょうかね。
参議院選挙で自民党勝たせたらあっという間に手のひら返しは目に見えています。
TPP6項目もあっという間にゴミ箱に突っ込まれました。
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関連してこんな情報もある。

●『竹中平蔵が人材派遣会社「パソナ」取締役会長である事を国民の９０％は知らない』
http://blog.goo.ne.jp/ozawa3news/e/bf4dc4b75d01b91474e21f59eda1b8ed

●『竹中平蔵はアメリカに資産を持っていて、日本にはまともに税金を払っていないと言...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313146728

●『竹中平蔵氏の住民票操作』
http://blog.goo.ne.jp/sinji_ss/e/60818aa09b1f61e24bfbce9e49cc69b4

●『竹中平蔵「これから先、移民を受け入れないと日本はマジで終わる。移民に反対する奴はよく考えるべき」』

ここに鬼畜ダメリカ人・竹中平蔵の本園が出ています。

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竹中:それと、本当に10年、20年のタームだと、移民を受け入れればいいんですよ。それで
、普通はアメリカでもオーストラリアでも成長戦略を議論する場合には、必ず最初に移民の問題を議論するんです。

経済成長に必要な人材確保に移民受け入れの議論は不可欠
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こいつは日本人ではないのです。

出自がいろいろと言われていますが気品的にダメリカ人なのだ。

日本の２極化を進め、若者を貧困においやり、日本人の人口を減らし、外国人受入を促進し、"日本"そのものを消し去ろうとしている。

闇の住人・小泉と鬼畜ダメリカ人竹中のコンビは明らかに日本及び日本国民の敵にすぎない。

●小泉の反原発の目的は？

小泉が反原発をとなえている目的は、小泉進次郎をトロイの木馬として野党連合に潜り込ませ、いずれ野党連合を破壊することだ。

民主党に仙谷一派（前原など）が潜り込んで自民党政権を実現したように、脱原発の野党連合に潜り込んで自民政権を脅かす勢力を内部崩壊させることがねらいだ。

同じ過ちは繰り返してはならない。

国民は民主党の失敗で学んだが、同じ失敗を繰り返してはならない！

やっとまともな意見に遭遇した気がする。それなら納得。　ナベツネが野党共闘を破壊するために
ボケジジイ・慎太郎を打ち込んだのと同じやり方だな。

近頃の報道では、『核のゴミ問題』はとんと聞かれない。
マスコミは汚染水問題のみに収めようとしているのではないかと疑念を抱く。

そこに『核のゴミ問題』の存在をブチあげた。

原発再稼働は、福一の沈静化と総括・核のゴミ問題の解決を見てから検討すべきだ。

『「原発利権派」の仙谷由人元官房長官が、「原発利権」持たない小泉純一郎元首相を批判、感性が鈍いのか』
http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/754.html

仙谷が小泉を批判しているのはもともと「脱原発利権派」でもある仙谷が、小泉組まで割り込んでくるのを妨害している構図のようだよ。

簡単な話が小泉と仙谷の「脱原発利権」争いが始まったようだ。

お互いにヤ○○がらみで仕事（恐らく被曝作業の人材派遣ではないか）の奪い合いと見えるがどうであろうか？