「わが国の軍事費は日本の2倍以上なのに、なぜわが国は日本脅威論を唱えるのか?」
2013年度の軍事費は中国が1660億ドル(GDP比2%)で世界第2位だ。一方の日本は593億ドル(GDP比1%)で世界第5位にとどまっている。（中国BBS）

安倍首相の隣国防衛費のスピーチを右傾化だ、軍国主義の復活だと国内のマスコミが批判しているが、中国の世論は安倍よりの発言をしているらしい。

日本では中国の工作機関が、元朝日新聞那覇支局長や琉球大学教授を読んで在日米軍脅威、日本脅威のシンポジウムを開いているが、どっちが正しい？

作られる日本脅威論。

SBIサーチナから
http://m.searchina.ne.jp/blog/disp.cgi?id=1340472

中国の各メディアは護衛艦「いずも」の進水や旭日旗問題、終戦記念日における政治家の靖国神社参拝などを取り上げ、“日本は軍国主義を復活させる可能性が高い"と主張している。

　しかし安倍首相が米ニューヨークで演説したとおり、中国は毎年10%以上も軍事費を増やしている。さらに中国の軍事費は政府が公表している金額を上回っている可能性も高く、透明性にも疑問が持たれている。

　中国にも軍事費をめぐって矛盾を感じている人がいるようで、大手検索サイト百度の掲示板にこのほど、「わが国の軍事費は日本の2倍以上なのに、なぜわが国は日本脅威論を唱えるのか?」というスレッドが立てられた。

　スレ主が引き合いに出したデータによれば、2013年度の軍事費は中国が1660億ドル(GDP比2%)で世界第2位だ。一方の日本は593億ドル(GDP比1%)で世界第5位にとどまっている。スレ主は「わが国内では日本脅威論が叫ばれているが、現実味のない話だ」と主張した。

　ほかのネットユーザーからは、「中国の正規軍は200万人以上だが、日本は30万人にも届かない。だから兵士1人当たりの軍事費で言えば日本のほうがずっと上だ。敗戦国の軍事費が被害を受けたアジア各国より高いというのはおかしい」という主張が寄せられ、やはり日本には警戒すべきという主張だ。

　また、「日本と中国では国土の大きさが違いすぎる」という、軍備は国の広さに比例するものであるという見解もあった。四方を海に囲まれ、陸上に“国境線"が存在しない日本に比べ、中国は10カ国以上の国が隣接している。国境警備などに、日本よりも多額の予算が必要となることは間違いなさそうだ。それだけに、「国土を守るために必要な日中の兵力を比べてみろよ」といった“最低限度"の観点の意見は、中国は逸脱して軍備を強化している訳ではないという理屈は、それなりに説得力がある。

　ほかには「日本の敵は少ないが、わが国には敵が何カ国あると思っているんだ」と、敵対国が多いという中国の国際的な立場からすると、軍事費が多いことは当然との意見もあったが、周辺国との関係を悪化させているのは中国自身なのではないだろうか。

　また、「わが国はGDPに占める軍事費の割合をもっと高くすべき」との主張もあったが、国民の生活を向上させるためのインフラ整備などに使うべきとは考えないのだろうか。(編集担当:畠山栄)(イメージ写真提供:123RF)

※国防　沖縄問題　左翼　政治活動　マスコミ　世論操作　

＜参考リンク＞

■中国民間・アジア平和文化交流の会
　「アジア平和文化フェスティバル　In　沖縄」が成功裏に終えました。
　http://jp.youhaotravel.com/?p=1628

■首相の軍事費比較に反発＝「あれこれ言うな」−在日中国大使館
　http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013092700802&g=pol

■中米日の軍事費比較：中国の軍事費は対GDP比で大国中最低
　http://j.people.com.cn/94474/8155193.html

■安倍 「中国など毎年10%以上軍事費を増やしてるが、たった0.8%増で私を右翼と呼ぶ人ってなんなの？」
　http://blog.livedoor.jp/gurigurimawasu/archives/33390813.html

コメント
01. 2013年10月12日 10:21:49 : weoASZQm6g 日本国内に裏切り者がいるってことだな、朝日を初めとする糞左翼。 中国韓国と歴史認識を同じくする者らだ。
02. 2013年10月12日 13:10:20 : W18zBTaIM6 朝日は親米右翼だろ 裏切り者は朝鮮人の小沢だ
03. 2013年10月12日 13:41:43 : SZw2iad6Kk シリアを北朝鮮にでも置き換えれば、韓国をフランスに置き換え、日本をイギリスに置き換え、ドイツを中国に置き換えれば、所詮は日本の安倍首相というのは使い物にならない間抜け総理に過ぎないし、それこそオバマ大統領からすれば、「シリアへの軍事介入により暴利を貪ろうとしている１％の金と権力の亡者とこれにしがみついているだけの日本の１％の金と権力の亡者ならびに、こうした使い物にならない間抜け官僚、間抜け社員や、記者クラブなどで、使い物にならない間抜け官僚の都合の良い記事だけを垂れ流しする使い物にならな間抜け記者がいるマスコミと、これに洗脳されて、好戦的平和ボケ主義に陥ってしまう間抜け右翼と、跳ね返りの馬鹿右翼こそが、全人類の大敵に過ぎないという真実を見破れば、中国や韓国に対しては、今度は、日本が誇りを持って、騙されたふりをすることで、「安倍首相なんか、もっともっと幾らでも馬鹿にしてくださって結構ですから、どうぞくれぐれも絶対に騙されないように、ご留意のほど、よろしくお願い申し上げます」とでも言ってあげるしかございませんし、これならば、沖縄県からすれば、これを「逆転の罠」として利用するなら、台湾を含む中国と一緒になって、騙されたふりをして自民党を揺さぶって、コケにしてしてしまうのであれば、北海道や日本海側の地域の住民の皆様には、ロシアや韓国と一緒になって、騙されたふりをして自民党を揺さぶってコケにするように利用するならば、福島県民の皆様からすれば、今度はアメリカと一緒になって、幾らでも騙されたふりをして、自民党を揺さぶり、コケにするようにするしかございませんよね。 そうすれば、日本の９９％が、アメリカの９９％の皆様をはじめ、ロシアや中国、韓国も一緒になって、幾らでも騙されたふりをして、自民党をはじめ、使い物にならない間抜け官僚や間抜け社員、間抜け記者のいるマスコミ、これに洗脳されて騙されて好戦的平和ボケに過ぎない右翼連中こそが、全人類の大敵に過ぎないという真実を明かすことで、この衝撃により、こうした連中が、物凄い痛みを味わい、この代償として、幾らでも過酷な負担により、物凄い苦しみを味わい、深い悲しみにより、大いに泣き崩れて、ニ度と幼稚で傲慢な、悪あがきを止めさせ、再発防止に繋げていくことで、そっと静かに乗り越えて行くことで、今度は戦前の日本だけを、天皇陛下と根本的に切り離し、靖国神社についても天皇制は当然のことながら、国際社会とは、幾らでも訣別させ、戦前の日本とも訣別させてしまうことで、幾らでも孤立化させ、誇りを持って、そっと静かに、大切に存続させてあげることで、戦前の日本だけを、こうした全人類と共に、幾らでも厳しく断罪し、こういう幼稚で傲慢で、恣意的な主観的価値観そのものを、国境のウチとソトから、誇りを持って叩き潰して、引き裂き、粉々に崩壊させた上で、これを乗り越えて、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして参りましょう、ということを個人主義のベースとして、これを「和を以て尊しとなす」という和の精神にインテグレートさせてながら、共に分かち合うことができる市民社会の象徴として君臨するのが天皇陛下であり、これにインテグレートされた社会福祉国家として再構築することで、崩壊された主観的価値観の中で、自制してしまうだけで、ただ心を寄せる余裕もゆとりもないだけの皆様については、何の罪もないのだし、むしろこれこそが、私たち日本人としての、民族的歴史的にも重大な、構造的欠陥というものが根本原因となって、構造的アノミー現象と言われる空洞化により取り残された最大の被害者であるという真実に向き合えば、今度は、これを乗り越えたまともな日本人が、これに対する加害者としての罪を誇りを持って被ってあげることで、決して邪魔するようなことだけはせず、国際社会に対しては、誇りを持って身を縮め、誇りを持って肩身の狭い思いをして、誇りを持って、国際社会の中での地位や名誉こそを全て投げ捨ててしまうことで、これ以上に失うものは何もないのだし、むしろこの重大な欠陥による代償ということで、日本の価値観を幾らでも低下させ、国際社会の中での地位も低下させ、韓国や北朝鮮にも、誇りを持って幾らでも一人負けをしてあげることで、誇りを持って取り残され、誇りを持って名誉ある孤立化をして、誇りを持ってそっと静かにいないふりをしながら、誇りある敗北者となってあげることで、グローバル競争により、荒稼ぎをして自分達の利益のことしか考えない勝利者だけを不名誉な勝利者として、幾らでも辱め、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、窮地に追いやる様に白い目で見ながら離れて行けばよいだけのことだし、だがこれを勘違いして、変な逆恨みや妬みや憎しみをぶつけて、抵抗を繰り返す敗北者に対しては、不名誉な敗北者として、これもまた、そっと静かにいないふりをしてあげることで、勝手に自滅するのを、誇りを持って腹の底で嘲笑いながらこちらからは絶地に近づかない様にすれば良いだけのことだし、これにより、全人類が無欲化して、経済格差についても、一定の範囲内に縮小し、この中で、ひっそりと幸せに暮らして行くことが出来る様に、日本全体を、自らひっそりと埋没させてしまうことで、ニ度と変な戦争に巻き込まれることもなく、変なとばっちりをうけることもなく、領土問題についても、竹島だけは、誇りを持って韓国に譲ってあげれば良いだけのことだし、尖閣諸島と北方領土だけは、お互いに円満解決につながることで、これが結果的に、日本の国益にもなると同時に、中国の国益にもなるし、ロシアの国益にもなるし、アメリカの国益にも繋がるような、心豊かな外交展開に繋がって行けば、対米従属を乗り越え、そっと静かに自立して行くことで、日本の運命を大きく変えて行くことで、成熟した素敵な大人の国として存続していくようにすれば、これだけで何も言うことも無いし、日本人は、心豊かで、無欲で清貧で、地味で痩せた誇り高き民族であるとみられることだけを、幾らでも誇りとするものの、これだけをそっと静かに目立たないように、世界に見せつけて行くだけで、「困ったときはお互い様」ということもあるのだし、これにより貿易依存度も低下させ、輸出入を共に量的に減らし、廃棄物を減らし、国内需要を激減させ、採算の取れる範囲の経済規模にまで縮小均衡させ、価格競争は諦め、付加価値の向上により、良心的な中堅、中小企業を中心に、安定した収益を確保し、安定した利益の拡大に繋がり、これを人件費等に還元し、雇用拡大と同時に、ワークシェアリングにより、共に仕事を分かち合うことが出来て、共にそれなりの収入を得て、それなりの税金や社会保険料を払ってあげることが出来て、それなりの最ビスや商品を必要に応じて、自由に選択しすることができると共に、必要がないものやサービスについては、誇りを持って遠慮してあげた上で、他にも必要としている人たちに、廻してあげるようにしてあげれば良いだけのことだし、これならば、困っている人には、幾らでも生活保護をもらうにしても遠慮していただく必要はないのだし、高齢者にしても、多額の年金を貰っているものの、医療や介護サービスを特に受ける必要がない場合には、誇りを持って、保険料だけをたくさん払ってあげることで、公的なサービスについては、必要なサービスだけは、どうぞご遠慮なく、ということで受けることが出来る様にしてあげることで、ほかにも必要な高齢者の皆様に、どうぞ廻してあげて下さい、ということで、共に幸せに暮らすことができることだけを誇りとすれば良いだけのことだし、これならば、若い世代にとっては、稼げば稼ぐほど、幾らでもたくさんの税金や社会保険料を誇りを持って払ってあげることで、何らかの病気やケガで働けなくなった場合には、遠慮することなく、医療サービスを必要に応じて受けることが出来る様にしてあげればよいだけのことだし、そうすれば、重い病気になって深刻な状態の人には、最優先で助けてあげることが出来る様になりさえすれば、それで助かった場合には、今度は自らが払った税金や社会保険料で、恩返しをしてあげることで、自らが高齢者となった場合には、遠慮なく公的年金を貰って、共に幸せに暮らすことが出来ることだけを誇りとすればよいだけのことだし、だが不幸にも、途中で命を落としてしまった場合には、それまでに積み立てた年金はもらうことができなくなったとしても、これを医療費などに充当すれば、お互いに損することは無いし、それで、余ったお金は、他に必要な人たちに廻してあげることで、共に幸せに暮らせる社会になるのであれば、致し方ないものと割り切って頂けば良いのだし、これだけを誇りとすれば、ただひたすらに、それなりに稼いで、それなりの税金や社会保険料を払ってあげて、じぶんだけではなく、他人の利益も尊重することができる人だけが、幾らでも得することができる社会となりさえすれば、これを勘違いして、自分の利益のことばかりを優先する幼稚で傲慢な利己主義の連中や、悪事に手を染めるようなことを仕出かす連中については、どうせ真実が明るみに出れば、この代償だけはきちんと払って頂くしかないのは当然のことだし、これを悔い改めることが出来れば、生き残る機会を与えてあげれば良いだけのことだし、そうでなければ、一切お金を稼ぐ資格は無いし、悪いことをすれば幾らでも地獄に堕ちて当然のことだし、それで最後には、自決をするならば、どうぞご勝手に、ということで勝手に自殺をして頂く方が、社会を混乱させ、物騒な犯罪なんかを仕出かすよりは、まだ望ましいし、いずれにせよ、自決するのか、悔い改めて生きていくのか、どちらを選択するにしても、あくまでも個人の自由だし、どちらを選択したところで、自らが選択した運命に他ならないということもまた真実とすれば、どうぞご自由に、ということで構わないのでは無いでしょうか。 これが行き着く先は、日本の運命は大きく変わり、全人類の救世主として高く評価されるほどの素晴らしい運命に辿りつけば、文明の大勝利者ということにならば、此れ程誇らしいこともございませんが、これもまた、そっと静かに誇りとすれば良いだけのことだし、ノストラダムスの大予言ではありませんが、この中でも恐怖の大王ではない別のものの正体というのは日の国であり、この日の国の正体というのが我が日本である、という究極の真実にも繋がるのでは無いかと見透かせば、誇りを持って、日本の運命を大きく変えて、必ずしもノストラダムスの大予言を真に受けることはしないまでも、全人類の救世主にも繋がる日の国を目指して、そっと静かに変えて行くことにいたしましょう。
04. 2013年10月12日 17:25:12 : oQd4MUt5Bg 日本のような小国を恐れるような論調に違和感がある。 これでは中国国民のプライドが許さない。 中国指導者は日本にイチャモンを付けているだけで何ら恐れていないことを 国民が理解していないだけである。
05. 2013年10月12日 17:41:49 : uqlNyPRgwA 小日本の軍事力など気にならないでしょ？現在進行形侵略大国中華人民共和国様ｗ
06. 2013年10月13日 12:48:19 : jaAuTPSdC6 とうじんらしい投稿じゃのう。

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