まぁ平成海援隊の管理人って
投稿者ニライカナイと、管理人の立場を使い分けて
都合が悪くなると管理という建前で、
投稿者ニライカナイでしでかした不利な経緯を歪曲修正して、
相手方が悪いように言い出し、逃げ出す卑怯者ですからｗ

日本が憲法の命ずるとおりの、戦争を放棄した非武装の平和主義国家で、他国や他民族の歴史と文化を尊敬し尊重する文化国家で、そのような国際相互理解と尊敬に基づく平和主義の下に、中立を守り、東アジアや世界の紛争解決と平和の実現のために積極的なイニシアティブを取り、その過程で世界から尊敬と敬愛を勝ち取る政治家、文化人、芸術家、そして民衆レベルのボランティアを輩出し、世界でそんな中立な平和主義国家として認められ尊敬されているのなら、どこの国が日本に武力侵攻する必要がありまたそれが可能なのか。

日本が武力侵攻を受けるとすれば、それは中立と平和主義を捨て去って、アメリカのような常時紛争国家の属国となって、そのご主人国の仮想敵国に積極的に敵対し、自らも武装してご主人国の命ずるままその尖兵としてその仮想敵国の軍事的脅威となる場合だ。そうだ、まさに保守右翼やネトウヨや安倍自民党が主張するような日本のあり方こそが「他国が日本に攻めてきたら」という事態を引き起こすのだ。

したがって、百田のような保守右翼の議論は自己実現的トートロジーだ。「もし他国が日本を攻めてきたら」大変だから、仮想敵国に備えて武装しよう、それでは十分でないからアメリカの属国となろう、アメリカの属国となったのだからアメリカの言うなりに日本軍を派兵しよう、他国の軍事的脅威となろう、それで、「ほら、他国が攻めてきただろう、俺の言ったとおりだ」だ。百田の場合はご丁寧にも、その挙句に「9条教の信者を前線に送り出す。それで「そして他国の軍隊の前に立ち、「こっちには9条があるぞ！立ち去れ！」と叫んでもらう」とまで言うほどの恥知らずだ。

私は憲法第9条を支持する平和主義者だが、日本が中立な平和主義国家で世界平和のイニシアティブを取っているのならば、それでも日本を武力侵攻するという国があれば、喜んでその銃口の前に立ち平和主義の尊さを叫ぶ用意がある。だが、百田の主張するような武装日本がその当然の帰結として武力侵攻されるのならば、それはわたしの責任ではない。それは百田の責任なのだから、自分はもう年だとか有名人だから徴兵猶予されるべきだなどというような泣き言は言わずに、第一線で一兵卒として「ほら、言ったとおり攻めてきただろう」と自己満足しながら花と散ってもらいたい。百田に限らず他の保守右翼も安倍も自民党もみんなで百田に続いてもらいたい。さぞかし本人たちは本望のことと思う。

しかしふつうのまともな日本人にとってはそんなこと本望でもなんでもない。そんな他人の戦争に徴兵されて殺されるなんて災厄だ。殺したくもない他国人を殺すこともまた反対に殺されることもいやだ。どうして百田や保守右翼やネトウヨや安倍自民党の戦争に徴兵されて殺したり殺されたりしなければならないのか。

だから、憲法第9条と平和主義はふつうの日本人にとってはとても大事だ。これこそが、あのアジア太平洋戦争で３１０万人の同胞を犠牲にし２０００万人のアジア人を殺した挙句に得られた日本人の歴史的教訓だ。あの愚かな過ちを繰り返さないための日本人の知恵だ。現在これが蔑ろにされ実現されていないからと言ってそれが不可能であるわけではない。自民党と保守右翼を日本から追い出せばそれは必ず実現できる。

「もし他国が攻めてきたら」から議論を始める人間はインチキだ。君をペテンにかけようとしている。正しい議論は「他国が攻めてこないようにするには」から始まる。平和主義はそんな正しい安全保障議論に対する回答だ。日本人が血で贖った知恵だ。

保守右翼が主張するように戦前に復帰してまた戦争で死ぬのかそれとも憲法が命じるとおりに平和のうちに生きるのか。

ふつうのまともな日本人が今からでも目覚めて正しい選択を行うことを私は信じる。

第二のチ○ポ障子でもめざしているのか　この人？

平和憲法守るなら、先制攻撃の準備しろとでも語りたいのか？

年とってからいきがるのは、アベやイシバとそっくり。ええかっこいうならてめえが

最前線に立てよ。ヘタレが。

クソして寝ンカイ外道。

日本は戦争したくても国内での防御はまず無理。
海岸線に沿って５４基もの原発が存在している以上はね。(笑)

日本が戦争に負けて７０年、なんとか戦争にも巻き込まれず、どうにか平穏に暮らしてこれたのは、兵隊持たない、核持たない、戦争しないという姿勢をつらぬいてきたから、これにつきる。

民間人達による諸外国での地道なボランティア活動などの積み重ねも大きい。
井戸を掘ったり米作りを教えたり、僻地での教育や医療活動に携わったり、日本には金をばらまくだけでなく、汗と知恵も出して国際貢献に協力してきている(財産ともいえる)長い歴史がある。
アフガニスタンの中村医師なんかもその一人。
現地の人々からは感謝と尊敬はされても恨まれることはない。
平和を愛する国として、この姿勢をこれからも貫いて行けば、悪い方に転びようがないのではないか。
日本人であれば、「ノーモア戦争」であるはず、先の戦争で多大な犠牲を払った以上もう戦争はこりごりのはずであろうに一方で戦争したくてウズウズしている連中がはびこっている現状はどう解釈したらよいのであろうか。

それでも、そんな日本に攻め入ってくる国があるとすれば、一方的にその非を責められ、歴史に汚点を残し永久に恥をさらす国になるだけのことであろう。
原爆を２発無抵抗の国民の頭上に落としたアメリカは、その正当性をいくら主張したところで、その犯罪は罪深く永久に「人類初めて原爆を使用し大量虐殺した悪魔の国」と歴史に刻まれ、そのおぞましい事実は未来永劫消し去ることはできないのだ。(今や核は使えない兵器としての価値しかないが。)

それに、君は
中国国民の人権を守るために
他国の人権を守るために
日本は中国と戦えといってるのか
また、君も理解している通り
権力のない司法裁判所が
どんな判決をしようと
強制力なぞないのだい
今、東アジアで戦争を
したがっている指導者のいる国は
日本以外にないと思う
北朝鮮より実は下痢ゾウの方が
挑発的だ
下痢ゾウとヒトラーに見える狂気
一旦手にした権力を手放す時は
国民を道連れしようとする
決意を感じる
下痢ゾウの狂気を
なめてはいけない
勝手に決める政治に
奴は酔っているのだから
奴を煽らないでくれ

xyzxyzさんにはお気の毒なことだが、天安門事件とはまた平和主義の正しさを示すよい例を出していただいた。これこそがまさに軍隊を持つことの危険（安心ではなく）を端的に示すものだ。

「ほぼ非武装な中国の学生」をひき殺したのは中国軍の戦車だ。「もし他国が中国を攻めてきたら」その他国から中国人を守るはずの戦車が守るべき中国人をひき殺したのだ。

軍隊はその国における唯一無比の暴力装置で、個人の異論や不服従を絶対に許さない非民主主義的な組織だ。徴兵の忌避や兵士の命令不服従や脱走は絶対に許容されない。自民党の石破が主張したように、軍法会議で死刑判決を受けることにもなる。それゆえ軍隊は本質的に危険で、民主主義的コントロールがなければ容易にクーデターに走ったり人民弾圧の道具（天安門事件のような）となってしまう。

ところがその民主主義的コントロールが極めて難しい。一部の欧米民主主義国家を除けば歴史上クーデター（軍隊による権力奪取）が起こらなかった国は稀だ。時の為政者、それが王であれ、大統領であれ、首相であれ、総統であれ、書記長であれ、首領様であれ、の命令で軍隊がその国の人民を殺戮した例は枚挙の暇がない。

この点で日本軍は「光輝ある歴史」を持つ。三月事件、5・15事件、2・26事件はみなクーデターだ。60年安保の時首相であった岸信介（安倍晋三の祖父だ）は自衛隊に対して治安出動（デモ弾圧）を命令しようとした（赤城防衛庁長官の反対で自衛隊が日本人を殺す悲劇は回避されたが）。

このようにその伝統を欠く日本の軍隊にシビリアンコントロールが実際に有効かどうかは極めて疑問だ。現に時の政権批判を行った自衛隊トップの田母神統幕議長は罷免されることもなく退役した。

こんな日本おいて軍隊が存在することはふつうの日本人にとって極めて危険だ。時の政権に対して反対デモを行えば、ちょうど天安門事件のように、日本軍の戦車にひき殺される恐れがある（安倍は岸の孫だ）。すでに自衛隊のトップは公然と政権批判を行っても処分もされない。自衛隊のトップの政治思想（田母神のような極右）が許容できない政権が成立した暁には選挙結果という日本人の意志に逆らってクーデターを起こすかもしれない。その場合にはスペインのフランコやチリのピノチェトのようにクーデターに反対する人民が大量殺戮されることは必至だ。

どうもxyzyzさんは自分が時の政府とその軍隊によって弾圧されたり殺されたりすることは絶対にないとナイーブに信じ込んでおられるようだが、それはxyzxyzさんがネトウヨでたまたま今の安倍自民党と同じ右翼ファシズム思想を奉じているからに過ぎない。日本が仮に共産主義であったら右翼のxyzxyzさんだって日本の軍隊によって弾圧されたり殺されたりするのではないのか。そんな場合でもxyzxyzさんは脳天気に軍隊は必要だと主張されるのであろうか。

いやいや、それは言っても無駄だ。xyzxyzさんのような人たちは常にその時の権力の犬なのであって、それが右翼ファシズムであろうが共産主義であろうが常に権力の側につくのだから安心なのだろう。その意味ではそんなxyzxyzさんが平和主義に反対して軍備や軍隊によって国を守るんだと豪語するのはまことに自然なのだろう。

「もし他国が日本を攻めてきたら」から出発してだから軍隊が必要だと思考すれば、それが結果として自己実現的に国際緊張を高めて日本の安全保障を危うくして、結局ふつうの日本人が他人の戦争のために徴兵されて戦場で殺されることになること、したがってほんとうはどうやって「他国が日本を攻めてこないようにするか」こそが問われなければならず、それに対する正しい解答は日本を非武装の平和国家として国際社会に確立することであることはすでに>>03に述べた。

それに加えて、ここではxyzxyzさんの助けもあって、軍隊を持つことがふつうの日本人（xyzxyzさんのようなどんな権力でもその犬となるような人間でない）にとっていかに危険であるか（クーデターと民主主義弾圧の道具となること）も仔細に見た。

軍隊によって守られるのは「国体」のような時の権力者の特権だけだ。ふつうの日本人は軍隊によって守られることは決してない。軍隊によって徴兵されたり派兵されたり前線で戦わされたり弾圧されて殺されたりするのは常にふつうの日本人だ。

従って、軍隊を持たず（戦力不保持）戦争に訴えず（戦争放棄）平和的なイニシアティブによって日本とふつうの日本人を守ること（平和主義）はふつうの日本人にとって極めて重要だ。これ以外にふつうの日本人を守る方法はない。

これが日本人が310万人の日本人と2000万人のアジア人の命を犠牲にしてあの戦争から学んだ知恵だ。

憲法の9条とその平和主義は尊い。これを決して失ってはならない。

他国の軍隊に殺されるより、自国の権力組織に人権を奪われ殺される可能性の方が高い。

現実的に恐ろしいのは、日本の権力組織。警察、冤罪製造検察、御用裁判所、これらの宣伝機関であるマスコミ。「非国民」とレッテルをはり戦争賛美を強調した時代とダブる。当時もうその「「大本営発表」があふれていた。

今の報道姿勢も全く変わらない。

>>20. 2013年10月13日 16:14:07 : plsk27d8TE

>>1と>>18とかのコメントもですけど

LINEからコピペするのやめてくれません？

９条のことなのに何でネトウヨやら在特とか馬鹿の一つ覚えみたいに出てくるわけ？

笑

お前が馬鹿なのは知っていたけど　

笑

どこにコメントしてんだ？