リンゴ農園の経営者が、「政治が甘くならないように」と苦言を呈すると、真っ赤なリンゴにかぶりついた小泉は、「（政府の一員として）これから辛い意見をいっぱいいただくから」と言っている姿を見ると、本人はどう思っているのか知らないが、何か、自分が大臣か、タレントとかと勘違いしてるんじゃないかなと、そんな印象がした。

復興は民主党政権だって手を抜こうとしていたつもりはないだろう。だが、なかなか進まない現実があるのだと思う。例えば、平成24年度の予算約10兆円の約35％ 、つまり約3兆5千億円が消化されなかったそうだ。それは、復興工事について、建設業者が主に技術者不足や資材不足により進行が遅れによるものと説明されている。災害現場では、被災者からいち早い復興が望まれているにも関わらず、人手不足・資材不足はいかんともし難いとのことのようだ。

だが、問題はそれだけではなく、本格的な復興工事は従来通りの一般競争入札で行われており、自治体から提示された予定価格ではとても利益は無理だそうだ。その理由は、復興工事需要の上に、円安もあって資材価格や燃料代等が値上がりしていることと、さらに労賃も上がっているのだが、入札予定価格にはあまり反映されていないからだそうだ。

そのため、その価格内で落札すれば赤字は確実のため、地元業者は誰も入札に参加しないので、いわゆる入札不調が生じているようなのだ。このように入札不調の工事 が続出したため、困った自治体はそれらいくつかの工事をバルクで大手ゼネコンに請負を依頼しているとのこと。

依頼されたゼネコンは、当然にその価格でも受注し、自らの利益を確保した 上でそれを下請けに出す。しかし、地元業者は元請けでも赤字となる工事をさらに金額が低くなる下請けには入らない。そのためゼネコンは、その金額でも引受ける業者をどこからか連れて来る。その業者は大抵の場合、地元に何らの義理もないので、受けた金額の範囲で出来る工事をする。いくつかの現場では既に手抜き工事が発覚しているそうだ。

復興が順調に進まない原因はこれだけではないだろう。多くの政治家、役人などが一生懸命に取り組んでいても上手くいかず、被災者は不満を募らせているのかも知れない。何か、小泉の言動を見ていると、自分が政務官になったからには、現場と政府との風通しを良くして問題を解決出来るといった意気込み、あるいは驕りを感じるのだ。小泉が政務官になったからといって、水戸黄門みたいに、一気に問題を解決出来るのかな。解決出来なければ、期待を裏切ったということで、不満は小泉に向かうかも知れない。

政界は男の嫉妬の世界でもある。人気があるから自民党も政府も、周りの議員も小泉にあやかりたいのは分かるが、さりとて小泉は、たかだか二期目の新人議員。本人も、もう少し雑巾掛けに徹しないと、もしかしたら単なる客寄せパンダになってしまい、選挙の時だけの票集めの要員になり下がってしまうような予感もするんだな。

早くもではないだろう。最初からわかっていたことだ。

結局、各社各様でコメント内容に違いがありすぎる。やはりオヤジと同様利用されることが
存在価値みたいで危険な存在。当然だがこんなのにくっついて反原発を叫んでいると、
最後は梯子を外されてかつてのチルドレン同様あっという間にフェードアウトだ。

＞http://alisonn003.blog56.fc2.com/blog-entry-346.html
メディアの共同的なプッシュにより、小泉進次郎が売り出し中なのだけれど、米国の対日戦略シンクタンクであるCSISが周到に養成したエコノミックヒットマン（経済傭兵）であることは語るまでもない。端麗な容姿はメディア装置型政党におけるデマゴーギー（扇動者）として資質を発揮するのであり、知性ではなく情緒に働きかけるのであり、それは有権者の趨勢であるＢ層つまり普遍的な衆愚という重要セグメント（対象群）に対し絶大なのであり、要するに彼は「コラボレーショ二ズム（売国主義）のヴィジュアル系」であるわけだ。・・・
予想どおり小泉進次郎はTPP推進の旗手と化しているのだが、それは関税自主権や食糧自給権すらも破棄する行為なのであり、その行動基準が我々の民意などではなく、NEC（全米経済協議会）を構成する多国籍企業群の作為であることは語るまでもないだろう。換言するならば、彼は第三世界に準拠した飢餓と荒廃を負託されているのであり、本質とは支配勢力の嫡子であり、つまるところ「滅びの子」に他ならない。メディアは彼をカリスマ化しようと必死なのだけれど、それはTPPによるレッセフェール（投資家利潤主義）の終局的達成に向け、世論扇動者として選考された証左なのであり、莫大なインセンティブ（成果報酬）と引き換えに、我々の全てを引き渡す目論見であることは明らだ。・・・＞

＞http://himajin321q.iza.ne.jp/blog/month/201310/
○知る人ぞ知るエセ右翼の正体 ─　右翼団体が騒音をまき散らす本当の理由　─
右翼団体の目的は、騒音をまき散らすなどの迷惑行為によって、愛国者をイメージダウンさせ、日本人の愛国心（国家意識）を低下させることにあります。(保守派のイメージダウン)右翼団体の構成員は「在日コリアン」が占めている。右翼団体の構成員の多くは「在日韓国・朝鮮人」ですが、日本名（通名）を使っているため事件を起こすと、必ず日本人のように報道されます。右翼団体の構成員は反日ですが、愛国者を装っています。主義主張はともかく、たくさんの人々に威圧感を与える街宣車に乗り、誰が聞いても騒音にしか聞こえない音量で軍歌を流したり、犯罪を繰り返していれば、人々に主義主張を理解してもらうどころか、愛国者（保守派）のイメージを落とすことを彼らは知っているのです。
＊稲川会系右翼（※は逮捕歴あり）
・「日本皇民党」※日本皇民党行動隊長：高島匡こと高鐘守（コ・ジョンス）
・「大行社」（芸能人、島田伸介に対する抗議）
・稲川会代表者＝清田次郎こと辛炳圭（シン・ビョンギュ）
※「稲川会系組長、金永七」※「稲川会系青山組組長、金昌英」＞

＞http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_201.html
○稲川会に金融制裁＝指定暴力団では3例目―米財務省〜稲川会、舎弟政治家、小泉賤（純）一郎・大ブッシュCIA麻薬王を介して日本ヤクザと繋がる米国ユダヤ裏社会がリーマンショックの際に踏み倒した１０兆円単位の日本ヤクザマネー。・・・日本ヤクザが覚せい剤で稼いだ金をユダ金に運用を任せていたわけだが、見事に丸ごと焦げ付いた。しつこく返済を迫る稲川淳二会に辟易したユダヤ裏社会が「金融制裁」で強引に口封じに。稲川淳二会さん、もう米国にヒットマン部隊は送り込みましたか？連中はCFRに集合しています。２，３匹見せしめにヤレば、ビビって１、２兆円は出してくるかもしれません。ただし、マネーロンダリングに使った○価学会は、この間の不正選挙で買収用に有り金を使い果たしてしまったと思われるので、信濃町でいくら朝鮮エセ右翼を街宣させて恫喝しても、なかなか○価から「現金」は出てこないのでは？１、２兆円は引き出せるにしてもNYから直接、タングステンの金メッキの現物支給かも。 作成日時 ： 2013/01/24 08:46 ＞

口を開けば毎度毎度原稿どおり／演出どおりの一言コメント以外、自分自身の言葉ではビタ一文語れない
ナンチャッテ政治屋・進次郎には何一つ期待できないと言ってるだけ。

結局、問題をすり替えているだけの能無し二世。

何もできないボンクラでしょ

贔屓の引き倒しじゃ。
お前は横須賀一家か？アホめが。

真っ先に世襲議員禁止の法案通して頂かないと、
いずれABEやASOやしんじろうのようなおばか２世議員ばかりに
なってしまいます。

もはや彼らには国民の為の政治は出来ないのです。

それにしても、しんじろうって議員成り立ての頃に
比べて、人相悪くなっています。
＜自分カワイイ＞だけの政治家って顔に出るんですね。

おかしい！バカみたい。だだ反対しているだけ。なにこの人　気持ち悪い

小泉さんに嫉妬してるんじゃない？

進次郎がイケメン??
キレイ目若者好きの私にはそうは見えません。
正義派気取りの皮をかぶった彼からは、
悪どさは匂いますが、
純真さが匂ってきません。

（一瞬、頭の中で話す言葉を整理して＝間を置いて）「政治家が夢を語らないでどうする・・・」、
冷静に考えれば、脱原発問題は「そんな呑気な」事ではなく、現実にはどうするんだよ、という話だけど、
民主党のモナ男やレンホーだったら、「それは将来の問題として、議論が必要な問題ですので、とか、国のエネルギー政策の中で議論してゆきます」などと、
半分記者に背中を向けながら「早口でまくし立てて」終わり、という対応だろう。

当然、小泉親子の背後に「廃炉利権」があるとしても、父親のサルまねであっても、
有権者と向き合う姿勢「だけ」は、民主党の政治家よりもマシだろう。
最も、そういう「形」を米国留学で身につけて来た訳なんだろうけど。

対日戦略もしてる、

脱原発っても、廃炉ビジネスの利権狙い、核廃棄物最終処理場建設、
そんなところをめざしてナイカイ。
http://www.youtube.com/watch?v=CApmMp9-CXQ&feature=player_embedded

因果応報、自業自得さ！

１０．１７アメリカ政府崩壊したら・・・、北朝鮮から「フクイチ」にミサイル飛んで命中・・・。日本はインディアンのごとく絶滅・死の街。。。

「ＧＨＱおじゃま一朗」「ＧＨＱ米犬」の思い・想い（日本はアメリカのカルタゴ）は適う・叶う・・・、ばんざい・ばんざい。。。

以上