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岸信介の秘密を、安倍首相が継承しているのか (uedam.com掲示板投稿より)
http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/627.html
投稿者 五月晴郎 日時 2013 年 10 月 30 日 20:09:07: ulZUCBWYQe7Lk
 

http://8706.teacup.com/uedam/bbs/12424

=転載開始=
2013年10月30日(水)15時54分33秒

(略)

「わらびジャーナル」なるサイトがありました。
 孫崎享氏を批判しています。

 内容のほうは、関心のある人は、自分でご覧になってください。
 http://warabij.ti-da.net/e3567421.html

 このブログ氏のスタンスは、次のようです。

 「詐欺集団外務省とその手先である孫崎享の「戦後史の正体」から、だましの手口を明らかにして見ましょう。」


 日本外務省は、詐欺集団であり、2009年にここを退職した孫崎氏は、詐欺の手先である、と。
 その理由。
 退職後、3年後にして、「戦後史の正体」を書いた孫崎氏ですが、そこに盛られた情報は、本来、部外に漏らしてはならないもの、とか。


 ブログから。
 「2009年に退官だから「戦後史の正体」は、退官後3年して出版されたことになる。「外務省の公用文書を実はすべて読み込んで書かれた」(田中康夫)であれば、孫崎は外務省のすべての公用文書をどのようにして、手にいれたのか。考えられるのはふたつ。

 @1997年の外務省国際情報局局長時代に、将来「戦後史の正体」の本を執筆するために、密かに外務省の公文書をコピ−して自宅に隠し持っていた。

 A外務省の全面協力の元、「戦後史の正体」が書かれた。

 @であれば、孫崎享氏はすでに国家公務員法第100条「秘密を守る義務」▼違反で逮捕されていたはずです。
 情報収集と分析にすぐれているカレイドスコ−プでは「どうやら古巣の外務省は、この本が気になって仕方がないようです。この本の背景を探る問い合わせが外務省の先輩からあったそうです。その回答を手紙にして送ったところ、その文面があちこちにFAXされたといいます。この本には、外務官僚にとって、政府にとって、隠しておきたい事実がたくさん書かれてあるのです

 以下、略」


 孫崎氏の『戦後史の正体』は、私も気になっている本の一つです。
 今年の2月に、本屋で立ち読みしました。
 しかし、視点が、例によって、「日本はアメリカにしてやられている」どっぷりだったので、買うのをやめました。

 それに、この人は、私が先日(26日)この掲示板に書いた「対米従属の原理」を認識していません。
 昭和天皇とダレスの手打ち式が戦後の日本をつくった、という説です。私は、これを戦後日本国の原理、と見なします。

 もちろん、この手打ち式が原理になり得るのは、日本国が律令国家であるためです。
 一方、ダレスにとっては、日本が律令国家であろうと、民主体制の国家であろうと、どうでもいいです。アメリカが自分の思うように利用できさえすれば、なんでもいい、と。

 アメリカ占領軍がつくった日本国憲法は、ひとえに、「日本人をして、二度とアメリカに対して、歯向かう気を起こさせるな」が趣旨でした。
 今もその通りになっています。
 占領軍は、実にしっかりと日本人を研究して占領しに来ました。

 マッカーサーが日本にいた5年と8ヶ月は、自分を天皇よりも上にいると日本人に思わせるために、自分の姿を隠しました。演技です。そこまで日本人の心理を研究してきました。マッカーサーに会うのは、天皇に会うよりも大変なことだ、と日本人が思い込むためです。

 で、戦後のスタートを振り返ると、このマッカーサーと昭和天皇の会見が最初です。
 次に、昭和天皇とダレス。普通は、吉田茂とダレス、という図式になっていますが、本当は、昭和天皇とダレスが戦後のこの国の形を決めました。

 続いて、このブログにあるように、岸信介とアイゼンハワーとなります。
 自民党の誕生、です。
 昭和天皇の代理である吉田茂とダレスの時点では、まだ自民党は存在しませんでした。

 ここで、戦後史の大きな謎が出てきます。
 A級戦犯だった岸信介は、いかにして日本国首相になることができたのか?

 わらびジャーナルによると、事情はこうでした。

 「▼1957年6月に岸は訪米し、新任の駐日大使に決まっていたマッカーサー将軍の甥・ダグラス・マッカーサー2世と会って、米国が権力基盤強化を助けてくれれば、日米安保条約は成立し、左翼を押さえることができると語った。そうして、内密の支払いではなく、CIAによる恒久的な財政支援を求めた。
 アイゼンハワー大統領は自民党有力者へのCIA資金提供を承認した。相手によっては米企業からの献金と思わせ、少なくとも15年間、4代の大統領にわたって資金提供は続いた。
 (『灰の遺産 CIAの歴史』(=日本語版 CIA秘録 文藝春秋 2009年)) 」


 CIAが自民党に資金を渡していたことは、マイケル・シャラーの『アルタード・ステーツ』に出ています。
 ここに出ている『灰の遺産 CIAの歴史』のことは、私は、たったいま知りました。

 そこで、さっそく注文しました。
 ニューヨーク・タイムズの記者だったティム・ワーナーは、どこまで戦後の日米関係の秘密に迫ったか?

 以上、途中ですが、続きは、『灰の遺産』を読んでからにします。

=転載終了=  

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コメント
 
01. 2013年10月30日 20:24:56 : snaiVtXNsk
機密文書が載っているなら
もうちょっと、ひっくり返ってるでしょうよ?

02. ほんの一言 2013年10月30日 20:35:35 : Ul.1Wje9FqLxA : 1lmFPfcJgs
孫崎さんは外務省の要職にいたはずですね。
自ら日本の外交の要職にいた人にしては、言ってることが全て他人事に聞こえます。
一般的に官僚の悪いところは自分だけ高みに立って自分のやってきたことの是非を問わないことです。
自分でやってきたことの是非を問わず、ただ他人事のようにいうのはやめてもらいたいものです。ご自分は当事者だったのです。
「戦後史の正体」は今までの書物にない面白い視点で書かれていて興味深く読みましたが、その後の孫崎さんの書いたものは他人事を評論家然として描いているだけで、当事者としての苦悩も感慨も何も感じられません。
所詮単なる官僚の金稼ぎ文でしかないのは誠に残念です。

03. 2013年10月31日 10:38:31 : W7CuBdZI4k
02サン
 「単なる官僚の金稼ぎ文」でもいいんだよ。 官僚が律儀を通すのは在職中だけでいい。 腹の中は真逆でも義務は義務だからね。  職を放たれれば何を暴露してもかまわないさ。  いま政権がゴリゴリに押し通そうとしている法案、まずは権力に都合の悪い官僚・政治家の口封じが目的でもあるんだからさ。  こころある官僚・政治家には引っかかる事柄があれば速やかに公表していただきたいね。
 孫崎氏には学ばせてもらえることが多々るよ。  善悪混合、バケモノみたいな外務省の内情を熟知している人の言葉だけにあっちはビクビクこっちはワクワクさ。                                    

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