天木は、「 そしてこれはおそらく担当した外務官僚以外にわかるものは誰もいないに違いない。」と書いており、ということは天木も知らないということでしょ。

目が節穴？日本語が読めない？あわて者？馬鹿？

アメリカからすれば、これを「逆転の罠」として利用するならば、日本に対して、幾らでも騙されたふりをして、この核開発計画書を「動かぬ証拠」として差し出させることで、核武装の濡れ衣を着せて、日本を国連の安全保障理事会で、旧敵国条項により制裁決議を発動させ、幾らでも脱原発に向かう様に、日本を揺さぶる外交カードに利用すれば良いのだし、これならば、福島県民の皆様からすれば、アメリカと共に、幾らでも騙されたふりをして自民党を揺さぶり、核発電推進原理主義組織を引き裂き、日本政府を引き裂き、天皇制官僚機構を頂点とする全体主義と分極化した利己主義だけの運命共同体そのものを、天皇陛下とは根本的に切り離した上で、戦前の日本だけを幾らでも厳しく断罪し、幾らでも引き裂いて粉々に崩壊させ、そっと静かに葬り捨ててしまうように揺さぶって行けば良いのだし、沖縄県からすれば、中国と共に、上手く騙されたふりをして、小泉純一郎に子供の使いでもさせることで、中国からお金を貰って、尖閣諸島を沖縄県に払い下げる見返りとして、表紙だけを差し替えた偽物の核開発計画書を中国に持って行かせて、中国にはまんまと騙されたふりをさせてあげることで、幾らでも使い物にならない小泉元首相をコケにして、日本政府をコケにしてしまうことで、この偽物の核開発計画書をアメリカに差し出して、この見返りに沖縄県に渡したお金を、アメリカに請求ぃて頂ければ良いだけのことだし、北海道からすれば、ロシアと共に、上手く騙されたふりをして、このお金で、北方領土の土地を買い戻して、千島列島全体については、第２の沖縄県として、日露両属状態として、そっと静かに安定した海域として維持管理するようにすれば良いだけのことでは無いでしょうか。
韓国が、これと同じことをするならば、それこそ竹島に関しては、国際司法裁判所に共同提訴して、国際法に基づき、解決を図るならば、この見返りとして、従軍慰安婦問題の真実を裏付ける「動かぬ証拠」を差し出すことで、竹島に関しては、国際司法裁判所の場において、日本は、もう誇りを持って、韓国に譲ってあげることで、名誉ある敗北者となってあげることで、従軍慰安婦問題に関しては、こうした戦前の日本が仕出かした悪事に関する罪を全て被ってあげることで、朴大統領には、安倍首相に対して、「真実はいつかは明らかになります。これではどんな言い訳をしようとも、この罪だけは逃れることはできません。これでもまだ強制連行の事実はないとか言い逃れをするつもりですか。まだシラを切り通すつもりですか。もうすべては終わったのです。最後に言えることは、国連の安全保障理事会での制裁決議を受け容れて頂くのならば、日本の運命は大きく変えることができますが、これもまた、安倍首相が自ら選択した運命に他なりませんから、どうぞ罪を認めて、勝手に死んで下さい」ということで、幾らでも安倍首相を窮地に追いやるように揺さぶって頂ければ、日本国民全体からすれば、アメリカや中国、ロシア、韓国に対して、「この度は、安倍首相を馬鹿にして頂きまして誠に有難うございました。これらの全ての罪だけは、日本国民全体で被ってあげますので、戦前の日本が仕出かしたことにつきましては、近隣アジア諸国に対して、何ともお詫びのしようがございませんが、この代償として、名誉ある孤立化して、幾らでも没落させてあげますので、ニ度と全人類にご迷惑をお掛けすることが無い様に、そっと静かに、いないふりをしながら、ひっそりと自立していくことに致しますので、国連の安全保障理事会にて、戦前の日本だけを厳しく断罪し葬り捨ててしまうことで、天皇陛下には何の罪があるわけではございませんし、靖国神社については、全てをしまい込んで、そっと静かに鎮め込ませてあげることで、孤立化させて、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに、暖かく見守ってあげながら大切に存続させてあげたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、「さらば暴政」、「さらば原発」に繋げて、「さらば自民党」、「さらば日本維新の会」、「さらば保守右翼」、あるいは「さらば英米傀儡」ということに繋げていくことで、こうした運命共同体の中で取り残された、１％の金と権力の亡者と１％の跳ね返りの利己主義者ならびに、この両者によって引き裂かれ、何かと邪魔をして物凄い抵抗をしてくるだけの使い物にならない間抜け連中については、幾らでも涙を流しながら、そっと静かに没落していくのを、腹の底で嘲笑いながら、見捨ててしまうようにすれば良いのだし、これを乗り越えた９８％のまともな日本人が、「尊い志」を持って、誇りを持って身を縮め、誇りを持って肩身の狭い思いをして、誇りを持って、ひっそりと静まり返った社会の中で、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことだけを個人主義のベースとして、「困ったときはお互い様」ということも国境を幾らでも乗り越えて行くことで、誇りを持って国際社会の中では、そっと静かにいないふりをしながら、ただひっそりとした国となって、誇りを持って取り残され、誇りを持ってガラパゴス化をさせながらもも、成熟した大人の国となって、質的改善による持続的発展に繋げて、日本の運命を大きく変えて参りましょう。

改行してよ。

http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20131015105004506_en

The draft, which the Chugoku Shimbun has obtained, describes the inhumanity of nuclear weapons in stark terms, saying that such weapons wield grave influence over human survival, the environment, social and economic development, and the health of future generations.・・・ちょっと省略

Previous statements have mentioned “outlawing” nuclear arms and Japan cited this as one reason it hesitated to support them. But the last statement, released in Geneva, Switzerland in April 2013, did not include this language. While the April statement, like previous statements, referred to the application of international humanitarian law against the use of nuclear weapons, the draft statement this time will not. As far as international law is concerned, the new statement will be less likely to prevent the use of nuclear arms要するに、核兵器を国際法に基づいて禁止するという文言が削られたことで、今回の共同声明に書名することになったという事じゃないの？。この記事は、非核化にたいして「様々なアプローチを試みる」という文言があることも、日本政府が、署名に傾いた理由のひとつだとも述べているね。反核団体の記事だから、その点を、「今回の声明は核兵器の使用を抑止するための文書としては後退した」、と批判しておるわけね。中国新聞が入手したドラフトを基にして批判しているのだから、かなり信憑性はあると思うけど。

日本の外務省は、自分たちのロビーイングのせいで、声明が骨抜きにされ批判されることを考慮して、署名した理由をちゃんと説明しないということじゃないの？

天木某は少なくとも、このくらいは調べて投稿すべきだと思うよ。でないと、床屋談義にもならないじゃん。

で爺

つまり、「核兵器を（の所持・使用を・・という意味かな）国際法に則って禁止しよう」という文言が削られて、そのかわりに「様々なアプローチをとる」という文言が付け加えられることによって、「核兵器の段階的削減、廃止」という日本の基本姿勢に近い声明となったから、今回は、署名することにしたということじゃないのかね？核兵器の使用を国際法で禁じる」という文言が削られたことは、相当な内容の変更だと思うよ。前段の指摘がなければ、後段の意味合いが分からなくなるわけよな。「

こういう事実認識にもとづいて、「それでも、声明のトーンは、いかなる状況でも核兵器の使用は認めないというものだから、やはり日本政府として大きな方針転換といわざるを得ない」・・・とか、逆に、急進的核廃絶の立場から、「日本は、唯一の核被害国としてのメンとを維持するために、声明を多きく後退させた」とか、あるいは、「外務省は批判を恐れて、署名理由を国民にちゃんと説明していない」云々・・・・とか、そういう批判をするならまだわかるのね。

ほんじゃ

核不使用共同声明と核の傘との整合性なんか問題じゃない

日米原子力協定では対処しきれなくなった部分を（溜まっていくプルトニウム）
これで補おうとしただけでしょ？
少しは時間稼ぎが出来る
当然アメリカがＯＫしたからできたこと
当然、アメリカに配慮して声明の修正も求める

彼に本当に問題のあることがらを発言してもらおうというのが間違い。