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果たして日本政府は自衛隊員を国連PKOに派遣できるのか  天木直人 
http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/264.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 13 日 00:26:00: igsppGRN/E9PQ
 

果たして日本政府は自衛隊員を国連PKOに派遣できるのか
http://blog.goo.ne.jp/ichimurasan2006/e/e518978cf5344fb2cc1e8c36119a6038
★「天木直人氏の視点ー(2013/11/12)」★ :本音言いまっせー


 おそらくこの記事を読んだ一般読者はほとんど問題意識を持つことなく読み流してしまうだろうが、
私にとっては極めて関心の高い記事である。

 それはきょう11月12日の読売新聞が掲載していた次のような記事だ。

 来日中のミュレ国連事務次長補が読売新聞の取材にこう述べたという。

 国連の平和維持活動(PKO)への日本の貢献について、
「自衛隊の若手幹部をより積極的に派遣して欲しい」と述べ、
日本の人材派遣を求める考えを示したという。

 本来ならば日本政府はこの要請を歓迎し、即座にその要請に応じておかしくない。

 おりしも国連職員への日本人職員の数が世界的レベルで見てきわめて低く、
だからこそ政府・外務省が率先して日本人職員の派遣増加に熱心になっている時だ。

 ところがこのミュレ国連事務次長補の要請に関しては、日本政府や防衛省は決して応じないだろう。

 そしてこの事は日本政府が自衛隊法を改正してまでも自衛隊をPKO協力の一環として
積極的に派遣拡大しようとしている事と比べれば大いなる矛盾である。

 なぜ日本政府は個々の自衛隊員を国連PKOへ人材派遣する事を嫌うのか。

 それはその自衛隊員の命が危険にさらされるからだ。

 国連PKOに派遣された各国の軍人がその派遣先で犠牲になってきた例はいとまがない。

 とくに中東では頻繁だ。

 もし日本の自衛隊員が個人としてそのような国連PKOに派遣されれば犠牲になる可能性が出て来る。

 しかし日本政府にとって自衛隊員を犠牲の危険にさらすことは、
たとえそれが米国の命令であっても絶対に応じないという方針が暗黙の了解となっている。

 それでは何故日本政府は組織としての自衛隊の海外派遣に積極的なのか。

 それはたとえそれが国連平和維持活動の名の下に行なわれる派遣であっても、
派遣先や派遣地域を決める(選ぶ)所から始まって派遣先の自衛隊員の行動や指揮命令など
すべてにおいて日本政府の完全なコントロールの下で行なわれるからだ。

 決して危険な国や地域へは派遣しないし、派遣する以上は安全第一にすべて日本政府、防衛省、
自衛隊の指揮命令下で行なえるからだ。

 ところが個人として国連PKO部隊に派遣するとそれが出来ない。

 危険な国や場所に派遣され、その行動が日本政府の手から離れ、
国連軍の司令官の指揮命令下に置かれる。

 国連軍の派遣先は当然のことながら危険な国や場所がほとんどであり、
国連軍を指揮する軍人はそれが平和維持軍であっても軍隊である以上、犠牲は止むを得ないと考える。

 日本がそんな派遣を認めるはずがない。

 どう言って断るのか。

 それはもちろん日本には憲法9条があり、武器を携行したり、
使用する事は出来ないといって断るのである。

 都合のいい時だけ憲法9条を持ち出す。

 それは米国に対するアフガンなどへの派遣要請を断る時の常套手段だ。

 政府や自主防衛論者がいくらそれを否定してみても、
自衛隊は憲法9条によって守られてきたという事は紛れもない真実なのである。


 

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コメント
 
01. 2013年11月13日 00:56:38 : JEqgXF2ILY
11月12日 付の読売新聞にミュレ国連PKO担当事務次長補の記事掲載
2013年11月12日

11月12日付の読売新聞に、来日中のエドモンド・ミュレ国連平和維持活動(PKO)担当事務次長補の記事が掲載されました。事務次長補はインタビューに応えて、「自衛隊の若手幹部をより積極的に派遣してほしい」と述べました。

http://www.unic.or.jp/news_press/media_info/5389/


02. 2013年11月13日 02:52:16 : asQab0oZ5c
小澤の主張と全然違うな。国民的議論同意もない。

03. 2013年11月13日 04:10:25 : tcWKg3pD96
確かに、今まではそうだった。今までは

何故、政府や防衛省は嫌がるのか
入隊志願者が減ることと、政府、防衛省(場合によっては外務省もかな)の責任問題になる

理由はこの2つしかないでしょ?
まあ、アメリカが始めた戦争絡みなら反米感情云々も断る理由にはできるけれど

で、いま必死にこれが理由にならない環境作りが行われている
ここを問題にせにゃ

後はいつも言ってることだ
新自由主義政策を推し進めることは、経済徴兵制を推し進めること

そして仕組まれた右傾化、排外主義、メディア支配、秘密保護法案などは
政府や防衛省への批判をかわそうとするものだ


04. 2013年11月13日 05:13:29 : 085QMSchMU

馬鹿な天木だね。
憲法9条ってのは、戦勝国が敗戦国の手足を縛るための条項であって、半独立国の
ままにして置きたいとゆぅことなのだ。

縛られて手が出ないから、手の怪我もしなくて良い、ばんざぁ〜ぃ
とゆぅことだな、天木は日本を永久に半独立国にして置きたいのだ。
 
中国とアメリカから絞りとられることになる


05. 2013年11月13日 10:45:14 : Q1AShcAlNU
PKO(国連平和維持部隊)とは、紛争終了後に当事国に行って警察の役わりを担うことである。小沢一郎氏は、PKOの理念に賛成している。

天木氏が、<個人でPKOに参加すると国連の指揮下に置かれるので死を意味する>と
いっているが、そうだからと言って、国民の人権を弾圧する特定秘密保護法ほど
重要課題ではない。
それより、安倍首相が押し進める集団自衛権(アメリカと一緒に戦争できる国にする)の方が大量の自衛官の戦死を意味するので危険この上ない。


06. 2013年11月13日 13:11:16 : IkCsHw91tI

 愛は 行きたくない

 孫にも 行かせたくない 

 だから 孫が 馬鹿ウヨにならないように 教育しなければならない
 
 ===

 孫には 幼稚園だけでも 500万以上かかってる 

 そんなのを 戦争で 取られるなんて 絶対に許せない

 ===

 福島の人は 原発で 先祖代々の 土地を奪われた

 原発 絶対反対!!
 


07. 2013年11月13日 16:31:51 : 085QMSchMU

そんな屁タレなことで国を守れるか? ん?

プラトンいわく、正義とは、国の要請には命をかけて従うことだと。

命をかけた先人の上に今の日本はある。一生に一回は靖国神社にお参りする、

これが日本人たるものの義務だな。

 幼児がダダを捏ねるように、死にたくない死にたくないでは、国は守れんぞ。


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