そうね。ウォールストリートデモを支持する素振りを見せながら、あそこから一番献金をもらっていたのもオバマだからね。パキスタン国境での無人機に爆撃を激増せせて、一般市民の犠牲者を拡大しているのもオバマよ。オバマ大統領の私はファンだけども（ネット献金しようと思ったくらいね。違法だと気づいて辞めたけど）、みんな何かヘンな幻想抱いてない？

で爺

ポイントがずれまくっている。

キャロライン・ケネディの政治手腕はほとんどゼロ。
政治経験がないのだから当たり前だ。

要は日米の親交をさらに深めるための親善大使というのが実像。
オバマがキャロライン大使に政治的成果など期待していないことは明らか。

日米には大きな政治的問題はないので、日米で好印象を持たれている親善のためだけの大使でOKということだね。

キャロラインは自ら発言している通り、日本の観光名所をあちこち回り、紹介する予定。

親善大使としては満点の人選だ。

キャロライン大使による親善効果で、日米の絆はさらに深まるだろうね。
そして当然それは、安倍政権をバックアップすることにも繋がる。

それに、安倍の右傾化はアメリカか容認出来ないとジェラルト・カーチスがはっきりと言った。キャロライン・ケネディは、「たくさんの人と会いたい」と言ったのは、安倍以外と会うということだ。そして、アメリカは、安倍に尖閣有事に巻き込まれるのは真っ平ごめんだ。だから、アメリカは安倍には、普天間の辺野古移転、TPP、日本版NSC、特定秘密保護法、尖閣以外の集団的自衛権を実現したら失脚させて、安倍によって緊張が高っている東アジアを安定させるために、アメリカの範囲で動く体制をつくる。オバマのキャロライン・ケネディに対する、唯一のミッションは、ポスト安倍に適した人選だよ。

ジャパンハンドラーでさえ、安倍の慰安婦問題に関する安倍の認識は容認していない。つまり、今の東アジアの不安定の元凶をアメリカは安倍だと思っているということだ。

その様子は多くの日米メディアで取り上げられ、日米の絆の深さを印象付けるだろうね。

さっきも書いた通り、政治経験、政治手腕のないケネディは、日米のきずなをさらに深めるための親善大使。

明日以降は、ケネディ大使は日本の観光名所を回り、それは多くの日米メディアで取り上げられ、日米の友好関係はさらに増す。

日本のアピールを米国の大使がしてくれるわけだから、安倍政権にとっても後押しとなり、ありがたいことだと思っていることだろう。

米国政府も、ケネディ大使の日本での歓迎ぶりに感激しているようだ。

『アメリカの「ニューヨーク・タイムズ」は、ケネディ大使の就任について、「ホワイトハウスに対する東京の影響力が増す」と報じた。
15日、アメリカ国務省のサキ報道官は「(日本側からの)あれほどの温かい歓迎には、日米間の強い関係が表れている。(オバマ)大統領も(ケリー)国務長官も、感激しています」と述べた。』
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00258049.html

こういう大使を迎えることができたということで、安倍総理はついているね。

なるほど、米国(民主党)にそれだけの深謀遠慮があって事を進めているのなら期待できる部分はあるのかもしれないですね。第１次安倍政権の末期には米国(民主党)によって慰安婦決議案が可決されその後暴力団絡みの長崎市長の暗殺や不審な閣僚の死去などが立て続けに起き、それが最終的に退陣につながった。この経緯を見る限り米国(民主党)の政治家が日本の極右の政治家を好んでいないというのは明確ですがそういうことが起きるとしたらやはり消費税増税の実施日以降ということなのかな？結局は本人が改憲に対してどんな姿勢なのかあるいは中韓に対してどんなスタンスでいるかという部分で結末が決まってくるということでしょうかね。

改憲に関しても、ジェラルト・カーチスは9条などの部分改正はみとめているが、自民党の全面改正は批判してい。大体、安倍の「戦後レジームからの脱却」の、「戦後レジーム」は、アメリカが作ったもの。憲法は押し付けだけど、押し付けたのはアメリカ。安倍は東京裁判を批判しているが、東京裁判を事実上仕切ったのはアメリカ。つまり、安倍は、戦後のアメリカの対日政策を全否定している。以上のことは、ジェラルト・カーチスが、今年の4月に朝日新聞で述べている。はっきり言って、オバマは安倍を嫌いなんだ。民主党リベラル左派で人権派のキャロライン・ケネディが大使になったのは、「私が好きな日本を、悪い方向に変えてしまう安倍に我慢できない」ということ。キャロラインが好きな日本は、パパが来たかった「戦後レジーム」の日本だ。

もちろん、政治手腕は期待できないが、誰にもない力がある。ケネディブランドの前には、ジャパンハンドラーだって、表だっては歯向かえないということ。

彼の殺害から５０年を経て米国は計画通りに崩壊に向かいつつある。

彼の想いは如何ばかりであろうか。

日刊ゲンダイの惚け記事（意図的かも？）。

父親を殺したやつらに使われているかもしれないのだ。

その事を彼女はしっているのかしらないのか。

その程度の話くらいには触れてみろ。

彼女は小泉とセットで登場してるんだ。

日刊ゲンダイさんよ、それくらいは感づいているんじゃあないのかい。

二人で２Ｋだな。

尤も彼女のスペルは頭文字はＣだがローマ字ではＫだ。

二人のキラーかもな。安倍と日本への。

彼女はコメントで広島にも触れている。

泣かせるじゃねえか。

演歌だなまるで。

日本のお目出度い善男善女は騙される。

かくして目出度く２Ｋによって原発離脱へと離陸する。

どんな猫でも鼠を捕ればいいんだろ、孫崎さん。

マゴマゴしてる内に仕事されちゃいそうだな。

その裏で日本の国富は離陸して太平洋をの東向こうに着陸して消え去る。

催眠術だな。麻酔だ。

安楽死するなよ若者は。

http://www.asahi.com/articles/TKY201311150167.html
「父も訪日を望んでいた」ケネディ新大使が日本到着
2013年11月15日16時12分

一日中阿修羅に張り付いて、

カスみたいなどうでもいい講釈垂れて悦に入ってるコイツにはもううんざり。

さっさと消えてくれないか？

じゃあ、お前が阿修羅にアクセスしなきゃいいだけだ。いちいち、IDチェックするとはキモチ悪い奴だな。

米国の貴族とも言われる大物カロライン・ケネディは大きな使命をもって任命されたと思う。
その一つは、共和党の下部組織＝ジャパンハンドラーズの日本での政治力を弱めて米国民主党に移行させたい、それができるのはキャロラインしかいないと判断したからではないか。

二つ目は、ケネディ家の政治理念は弱者救済、小沢一郎氏の理念と一致する。
その意味で彼女の来日は、安倍政権の早期打倒、小沢一郎氏を次期首相にするための下準備かも知れない（冥想だが）。

但し、オバマ大統領には大きな期待外れがいくつかある。その最大のものは、
日本のTPP参加と特定秘密保護法案制定を勧めていることだ。

いずれにしても、キャロライン駐日米大使はオバマ大統領をも説得できる力をもっていることは確かなので、我々弱者にとって彼女は暗いトンネルの先の
一点の光と言えるだろう。

しかし、孫崎某って、少なくとも米国関連では専門家的な鋭さを見せるのかと思ったけど、そうでもないようね。特に、ここなんか酷い。

＞｢ケネディ大使は日本向けのビデオメッセージで､２０歳のときに広島を訪れて平和な世界を実現したいと願うようになった､と語りかけています｡恐らく大使としても広島に行くつもりでしょう｡核廃絶を訴えるオバマ大統領の訪問も視野に入れているかもしれない｡軍備増強に突き進もうとしている安倍政権は頭を抱えるでしょうね｣(孫崎享氏)

オバマが核軍縮を建前として言っていることと、日本の「軍拡」、というか極く穏健な軍備増強が、なんで相互に矛盾するのよ。米大使が広島を訪問するなんてのは、前例の無いことでもなし、また、仮にオバマの広島を訪問するようなことがあれば、被害国としての側面が強調されて、日本にとってプラスじゃないの。当然、今の政府もそう受け止めるだろうね。

で爺

結論は思い込みかも知れないが、それまでは報道された事実だよ。報道された事実を積み重ね、推測しているだけ。

野暮なことを言う人がいたから、ネット投稿の原則を確認したのね。ヘンなイチャモンをつけるより、「オレはこう思う」ということを書けばいいじゃない。「こう思う」ということが無ければ、スルーすればいいだけのことなのよな。

で爺

特定秘密保護法案は、確かにアメリカが日本に要求したことではある。だが、オバマは安倍自民党の特定秘密保護法案には疑問視している向きがある。

先日、民主党支持のニューヨークタイムズが批判記事を書いている。安倍首相は国家安全保障会議（日本版NSC）設置のために秘密保護法を必要としていると指摘。こうした動きは「安倍政権の中国への対立姿勢や他のタカ派的外交政策の兆候を反映しており、それらが市民的自由を傷つけ、東アジアでの日本政府に 対する不信を一層つくりだしている http://mobile.nytimes.com/2013/10/30/opinion/international/japans-illiberal-secrecy-law.html?partner=rss&emc=rss 」と述べている。

また、アメリカの情報保全監察局長も、日本の特定秘密保護法案に懸念を言っている。

「国家秘密:妥当性チェック 権限強力な監察機関で http://mainichi.jp/select/news/20131118k0000e010131000c.html 」

毎日新聞 2013年11月18日 08時48分

◇インタビューに米情報保全監察局長が指摘

【ワシントン西田進一郎】日本で特定秘密保護法案を巡る懸念が噴出する中、米国の国家 秘密の指定や解除の妥当性をチェックする国立公文書館・情報保全監察局のジョン・フィッ ツパトリック局長（５１）が毎日新聞のインタビューに応じ、「監察局がなければ秘密指定 が増え、市民の『知る権利』が侵害される」と指摘した。同時に日本でも強力な権限を持つ 監察機関の設置が有効だと強調した。

情報保全監察局は１９７８年発足。局長は大統領令により、秘密指定を行った政府機関に 実地監察などを行い、指定が不適切と判断した場合は、解除を請求する権限を持つ。

フィッツパトリック氏は「監察局にはどこにでも行き、何でも監察する権限がある。これ がなければ、政府機関は前向きに協力しなくなるだろう」と指摘。統一的な秘密指定・解除 基準の適用に関する監察局のチェックが入らないと「秘密指定がかなり増え、開かれた政府 や基本的な民主主義の原則である、政府の活動を市民が知る権利などが侵害される結果にな る」との見解を示した。

そのうえで、監察機関を作る場合には、強力な権限を付すことが重要だとの考えを示し、 「日本でも、同様の対応が非常に有効だろう」と語った。

米国の国家秘密指定制度については「全政府機関に同じ規則が公平に適用されることが強 みだ」と説明。さらに「いかに秘密を守るかは秘密でない。研究者や市民らとの対話や規則 への理解がなければ、不満や不信を持たれる」として、制度の透明性を高める必要性を強調 した。監察局は、政府外の諸団体とも制度の向上について話し合う場を作っているという。

フィッツパトリック氏はオバマ大統領の指名を受け２０１１年８月に監察局長に任命され た。国家情報長官の顧問役などを歴任している。

それに、ローマ法王が、ベネディクトではなく、フランシス法王なので、
いうことなしです。

色々な法案や、グローバリズムや防衛上の偏った権利行使が、少しづつ
瓦解してゆくでしょう。

オバマはこの企みを察知し警戒しているのだろう。キャロラインがその先兵となり日本の右傾化を防止する役割を果たすのではないか。

カギは対中政策にある。悪巧みの中心は中国への敵対政策、アジア諸国の中国からの引き離し策に現れる。外交的に中国に攻勢をかけ中国を怒らせ、対抗策としての軍備拡張の必要性を国民に納得させる戦略だ。

アメリカはこれを許すだろうか？最初は見てみないふりをするだろうが、度が過ぎれば必ず引きずり下ろしにかかるだろう。結果的には中国を敵に回すつもりが、アメリカ・ヨーロッパ・自国の国民を敵に回す事になるに違いない。右傾化を引っ張っている「お友達」は頭の悪い連中ばかりだ。ボロを出すのは時間の問題ではないか？

「 彼女（彼）がどんな世界観・国家観の下に、いかなる見識・所信と具体的施策を語るのか。」

大使ですから、ことさら自分の国家観や、施策は述べないと思いますが。あくまでも、アメリカ、あるいはオバマの考えを日本に伝え、日本の考えを本国に知らせる役目だと思いますが。そして、日米間で懸案があれば、ケリー国務長官だと思いますが。

そもそも安倍を失脚させるなど米国にとっては簡単な事。
別にケネディ女史の力を借りなくても・・・
あの小沢一郎氏を失脚させた力があるのだから。
と言うか、官僚はほとんどがアメリカの手先でしょう！！
いざとなれば、官僚を動かし、マスコミを動かす。
日本国民は馬鹿だから簡単に乗ってしまう。

すっかりマスコミに洗脳されているよ。

アメリカ批判が日本の中で厳しくなってきている中、TPPをはじめ、アメリカの思い通りに事を進めるために派遣された操り人形だ。

宇宙人にコントロールされているなんて言っているおバカと蜜月ならばなおさらだ。

全くネームバリューとムードに弱い日本人....しっかりしろ。

期待ではない。単に、客観的に見ているだけだ。自分がこうなって欲しいと願って、状況を自分の都合解釈するのではないということだ。

愛嬌のある美人でタレント性もある彼女を送って、おバカな日本人には喜んでおいてもらおうかねえ、といったところでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　「真の日米関係前進のために、共に尽力しよう」

Caroline Bouvier Kennedyさん、ようこそ日本へ
　 日米関係の改善に力を貸して下さい、今日米関係は大変なことになっています。多くの日本人はアメリカを信用しなくなっています。真の日米関係を阻害する一部のアメリカ人が、日米の両国民の間に割って入り、関係を壊しているからです。ジャパン・ハンドラーズとか呼ばれる産軍複合体系統・諜報系統のグループだが、日本を彼らの戦争の尖兵に仕立てるべく、尖閣を煽り、対中危機を唆し、最近の総選挙では彼らが本国で培ってきた不正選挙を日本に持ち込み、日本の政治を捻じ曲げているからです。今の安倍政権は、正当に日本国民に支持された、合法政権ではありません。途上国によく見られる傀儡政権です。安倍一派は、米産軍複合体が企図する戦争に尖兵として参加すべく、条件整備を進めています。米軍の軍事機密法に合わせて、特定秘密法案なるものを今日明日にも、議会成立させようとしています。最後は憲法改悪し、９条を抹殺し、国防軍とかによる戦争国家に改変する事を企んでいます。一部のアメリカ人と安倍が結託し、日本をもと来た軍事国家・戦争国家に引き込むことを夢想しています。
　　しかし、日本国民は決して彼らの野望を許しません。国民には、それだけの力があります。日本国民は、ジャパン・ハンドラーズや安倍ニセ自公政権を打倒して、「国民の、国民による、国民のための」政権を遠からず樹立します。そのために、キャロラインさんの力を貸して下さい。日米関係を顧みれば、現状は部分的にだが、昭和１ケタ台オーバーラップします。日本軍部の侵略戦争政策、それを批判するアメリカを筆頭とする各国の動き、場面設定はかなり違うが、戦争や平和の問題が日米関係の底にあった点では、似ている。その中で奮闘したアメリカ人や日本人が少なからずいた。例えば、ラテモアであり、日本人では新渡戸稲造だろう。彼らは、太平洋を取り巻く国々が、日貨排斥・黄禍論とかギクシャクする状況の中で、相互理解・文化交流の促進めざし、現代でいえばＮＧＯである平洋問題調査会を組織し、様々な問題について交流し研究を行った。国際会議（太平洋会議）を1925〜33の戦前だけで、５回も開催した。若い頃からbecome a bridge across the pacific　たることを志し、日米両国で活躍した新渡戸は、第五回バンフ大会に日本団々長として参加したが、日本軍部の跳梁跋扈により日米関係が壊れていくことは、言葉にならない思いだったろう。
　　新渡戸は日本と同様に、アメリカとアメリカ国民を愛したが、新渡戸は回心したのは、クウェーカーの集会にいったときだったという。みすぼらしい服装の婦人たちが、熱心に活動していた。皆貧しいわけでない、上流家庭・富豪の婦人たちであったが、その生き方が新渡戸の心を動かした。こんなアメリカを、日本人も大好きだ。新渡戸が戦争で完遂できなかったbecome a bridge across the pacific　の思いを、キャロラインさんが引き継ぐことに、異論の者はいない。勿論我々日本国民も努力する。ＪＦＫは自助自立の上杉鷹山が好きだったようだが、新渡戸の生き方もよい。真の日米関係前進のために、共に尽力しよう。
（誰か、上期文章を英訳し、キャロラインさんが読めるようにして頂ける方、いないでしょうか）

これから、日本での反米感情が高まることが予想されます。
キャロラインは、これを抑えるためにオバマが遣わす
バービー人形ではないでしょうか？

これからの、TPPの成り行きが思いやられます。

第四章 アメリカの介入外交はケネディから本格化した
●ケネディが行った介入主義的政策
●ケネディが行った日本の労組穏健化への取り組み
●ケネディ外交の基礎となった近代化論
●近代化論の創始者Ｗ・Ｗ・ロストウとアレクサンダー・ガーシェンクロン
●ネオコン第二世代の先駆けはガリガリ右翼ロストウ
●近代化論に対抗する二つの理論
●ケネディの介入主義から日本管理は始まった

ジャパン・ハンドラーズもネオコンももとを辿れば、ケネディに行き着く。

秘密保護法案21日にも衆院通過か、そのとき自民党も終わる　カレイドスコープ
http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/509.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2013 年 11 月 19 日 14:09:11: 4hA5hGpynEyZM

この内容だとケネデイの娘は単なるオバマのパーなペットとみるしかないようですね。
実際にアメリカでは大規模なデモや抗議活動が行われているしね。
さてサイコロの目はどちらに転ぶか、、、だけれども過剰な期待は厳禁かも。
それにしてもケネデイの娘の日本国デビューの仕掛けが大げさで時代的で傾奇者（かぶきもの）そのまんまの過剰な演出が過ぎるようだね。
段取りが狂ったのか最高裁の選挙無効の判決がしぶしぶ１１月２０日に出るらしい。
出れば法的な権限が全て無効になるから現政権は理論的には全てが遡ってパッパラパーのパーだ罠。
どの程度過去に遡れるかは議論がでてくるだろうというか御用学者がまた大騒ぎするだろうと思うよ。
いよいよというかやっと我が国も激動の時代に到着するのかな。
ところでこの板は（日刊ゲンダイ）で　投稿者 赤かぶ　だから上げてからドスーンと実に気持ちよく落とすお馴染みのワンパターンの可能性があるよ。
一般人としましては今のところ見守るしかない罠。
オザワンが言った３年後に政権を獲得するという意味深なフレーズが何か引っかかる罠。
このオヤジは何か知っているあるいは段取りでもあるのだろうか。

Bそう のこくみん

そろそろ、めざめたら…

だから、安倍は普天間の辺野古移転、TPP妥結、日本版NSC、特定秘密保護法案、尖閣有事以外の集団的自衛権で、お払い箱だって。キャロライン・ケネディは、自民党内のポスト安倍の面接のために来たんだよ。来年で、安倍は失脚させられて、東アジアの安定のための自民党政権に移るということ。候補の一人は分かるけどね。

そうだよ、だから、安倍の歴史認識はこのままではアメリカの国益も壊すと、アメリカ議会調査局が今年6月にレポートを発表してるだろ。それに、7月だったと記憶しているが、CSISの所長がだよ、安倍がこれ以上東アジアの混乱させるようでは、日本はアメリカからの政治的支援も受けられなくなると警告している。CSISの所長がだよ。だから、アメリカの国益のために安倍を外すということ。キャロライン・ケネディは、自民党の中からポスト安倍候補の面接に来たということ。

それは、おいおい明らかになるでしょうが、本人も人権擁護派と言っているのでそうでしょうね。一般にはリベラル左派とも呼ばれていますね。ここからは推測ですが、安倍の歴史認識とは相入れないと見ています。それと、安倍の「戦後レジームからの脱却」からもね。おそらく、キャロライン・ケネディの「美しい日本」とは、父JFKが来たかった、「戦後レジーム」の日本だと思う。

それは、その通りでしょうね。

「『次はアメリカを味方にして中 国を侵略したい』と考えているのさ。」

その通りでしょうね。ただ、アメリカは中国とは戦争したくないから、安倍の強硬路線は東アジアを混乱させ、アメリカの国益を損ねると言っている。アメリカは軍事では中国を敵としているが、経済では緊密な関係というねじれ状態になっている。仮に、中国が民主化したら、アメリカは中国と対立するのは理由がますますなくなる。そうなると、軍事においても相互不可侵という流れになって行くだろう。その時の日本の立場は微妙だ。

果たして娘だからと、安倍のじいさんかぶれと対立するようなリベラルなのか？
なんのことはない、TPP実行戦略の要として送られたのではと覚めた目で見る
自分がいる。

こと？

ニマニマしている状況ではないような気がする。

大使なんて誰がなっても同じ。
いなくてもいい。要望を書いたペーパーだけで十分だ。
日本は米国の言いなりだからね。
オバマがアベノミクスを潰す？
米国債を買ったりＩＭＦへ資金提供したりする為のアベノミクスだよ。
アメリカの要望で「破裂するバブル」を起こしてるだけ。
あと、ＴＰＰや秘密保護法のアメリカの要望を日本国民が受け入れやすくするために日本の景気をよく見せかけてやろうという作戦だね。

それはそうだろう。だけどアベノミクスは安倍がいなくても、もうあれは出来る。何しろケインズと、マネタリズムと、新自由主義の野合だからね。だが、安倍は調子に乗って。ニューヨーク証券取引所で、あろうことか「バイ・マイ・アベノミクス」などと言い出してしまった。これは、オバマが東京証券取引所で、投資家に向かって「東証で株を買わないで、ニューヨーク証券取引所で買って」というのと同じこと。オバマは不快になって、2週間ぐらい前に「アメリカこそは投資に最適」と60か国を集めて宣言して、これから海外からの投資を受け入れるための政策を積極的に展開すると言ったのだ。だから、安倍とは、海外からの投資ということで、競合関係になったのだ。それに、安倍の日本を「世界一企業が活躍しやすい国」にするも、アメリカからすると腹立たしい。世界一はアメリカでなくてはならないのだ。

それと、安倍の歴史認識だ。安倍の歴史認識についてはCSISの所長も、東アジアをこれ以上、混乱させると、日本はアメリカからの政治的支援を受けることはできなくなると警告している。今年、6月にはアメリカ議会調査局が、安倍の歴史認識はアメリカの国益を害すると明言した。だから、アメリカは、安倍はアメリカのコントロールを外れて暴走していると見ているということ。

今の小泉氏の発言などほとんど小沢氏のコピーだし

　安倍晋三首相は20日の参院国家安全保障特別委員会で、同日会談したキャロライン・ケネディ新駐日米大使について「日米同盟の重要性や、沖縄の米軍再編問題についてよく認識しておられる。間違いなく良い大使になっていただけると期待している」と語った。また、オバマ大統領からの親書を受け取ったことも明らかにした。自民党の島尻安伊子氏への答弁。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000132-jij-pol

真面目な話をしている時に、嫌な連中が割り込む

キャロライン駐日米大使の任命にどんな意図が込められているのか、是非にも知りたい

日本共産党の綱領にも安保破棄があるけど党員は絶対言わない。総選挙のときも絶対言わない！　誰一人聞いたことも無い。不思議ですね。

この地域（横浜:小泉純一郎）で輸出を増やすことに米国は大きな期待をしている。
国外に10億ドル輸出するたびに国内に5,000人の食が維持される。
巨額の貿易黒字がある国は、輸出への不健全な依存をやめ内需拡大を取るべきでる。
アメリカに輸出さえすれば経済的に繁栄できる考えは間違っている。
特に日本は農作物の内需拡大を早急に行う必要がある。

これまでオバマの選挙活動（TPP活動を含め）には、キャロライン・B・ ケネディが応援しています。
（これについては、海外のニュースや過去の英語版動画で確認できます）

ケネディは、投資や貿易条約交渉、国際投資法廷の元弁護士だということを、以前海外のウェブサイトに書いていた記憶があります。投資紛争解決国際センターと繋がりがあるように思えてならない。

ケネディが与えられた任務の第一段階は、米国に対する日本国民の不信感を和らげることと、第二段階は、TPPを円滑に進めることです。

米国の最も得意分野はイメージ戦略であり、そのアクターがケネディです。
大使としてド素人の彼女が、なぜ駐日米大使になったのかを理解しなければならない。

大使は、本国の意志通りに動く「お人形さん」
単なる象徴。
本人がリベラルかどうかなんて関係ない。

日本の首相も真珠湾行くのでしょうか。

パールハーバーで亡くなった　すべての英霊に祈りを捧げられるのでしょうか。

終わりそうな予感がはんぱない…