なるほどね。

つまり朴槿恵（パク・クネ）大統領は、ただの愚かなヒステリー女にすぎなかったわけだ。

たしかに父親の朴正煕元大統領と岸信介は親交があり、それは下記の通りウィキにも記載されている。

『韓国大統領朴正煕もまた満州国軍将校として満州国と関わりを持ったことがあり、岸信介・椎名悦三郎・瀬島龍三・笹川良一・児玉誉士夫らとは満州人脈が形成される。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E4%BB%8B

朴槿恵は対日政策だけではなく、経済政策もボロボロ。
韓国での支持率は急落している。

朴正熙元大統領の娘というだけで大統領に祀り上げられたわけだが、韓国民は大失敗をしたというわけだね。

米国は関係ないでしょう。

韓国民による投票で選ばれたのだから。

もともと朴槿恵は政治家として韓国民に人気あり、セヌリ党の幹部にまで登りつめている。

まあ、大統領としての器ではなかったわけだけどね。

李承晩大統領は国連主導による休戦に反対し、何の予告も無く捕虜収容所の監視員に捕虜の釈放を指令して、抑留捕虜2万5000人を北へ送還せずに韓国内で釈放するという事件を起こし、国連軍/アメリカと激しく対立した。

今後朴槿恵大統領がどのような反日行動をするかは予測不可能だが、対応を考えておく必要がある。基本的には無視するしかない。

李承晩
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%89%BF%E6%99%A9
李承晩がエキセントリックな再登場を果たすのは、1953年、国連主導による休戦提案が出始めてからである。「停戦反対、北進統一」「休戦は国家的死刑」を口に最後まで休戦に反対し、北進統一論に基づいた朝鮮半島の民主主義による統一にこだわった。
しかし、それを尻目に国連は粛々と休戦への道筋を作り、6月8日に両軍の捕虜送還協定が締結された。
すると李承晩は、6月18日にアメリカに何の予告も無く捕虜収容所の監視員に捕虜の釈放を指令して、抑留捕虜2万5000人を北へ送還せずに韓国内で釈放するという事件を起こした。
正式に決まった協定を反故にする暴挙だったことから、国際世論の非難が高まった。
そればかりか、李承晩は北朝鮮内の中国人義勇兵が完全に排除されることも望み、早期休戦を望む国連軍/アメリカと激しく対立した。

それほど反日政策が庶民に受けているという現実もある。
韓国の人は気性が激しい方が多いので、好まれているのだろう。

日韓が争えば　中国を利するだけなのだが、韓国は判っているのだろうか。

中国の属国であった韓国は、今は中国に擦り寄っているが、
歴史的が繰り返せば、中国に蝕いモノにされるだけ。

冷静に考えればわかるはずですが、「反日」で脳内ショート・逆上しているので彼らに冷静な思考を求めてもムリでしょうｗ

これまでの経験から日本がいくら手を差し延べても、たかられ罵倒が続くだけ。
韓国との関係は縮小していくべきでしょうね。

仮に韓国を完全に切っても、日本への影響はないとはいいませんがわずかです。

『日本のＧＤＰにおいて、韓国への輸出が占める割合は1．12％、韓国からの輸入が占める割合は0．68％です。輸出入を合計しても、日本経済への影響はわずか1．80％に過ぎません。』
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0822&f=business_0822_027.shtml

経済的にも対中国という意味でも、ASEANやモンゴルなどと協調して向き合っていけばいい。
幸い、安倍外交でこれらの国との関係は急速によくなっていますね。

その時にはネトウヨが憤慨してももう遅い、歯向かう奴は秘密保護法で続々拘束だw

菅官房長官は記者会見で、韓国のパク・クネ大統領が、伊藤博文元総理大臣を暗殺した独立運動家、アン・ジュングン（安重根）の石碑の設置が中国国内で進んでいることを歓迎する考えを示したことに対し「日韓関係のためにならない」と述べ不快感を示しました。

韓国のパク・クネ大統領は１８日、ソウルを訪れている中国の楊国務委員と会談し、初代韓国統監を務めた伊藤博文元総理大臣を暗殺した独立運動家、アン・ジュングンの石碑の設置が中国国内で順調に進んでいるとして、感謝の意を示しました。
これについて、菅官房長官は会見で、「わが国は、韓国政府に対して、『アン・ジュングンは犯罪者である』とこれまでも伝えている。そうしたなかでこのような動きがあることは、日韓関係のためにはならないのではないか」と述べ、不快感を示しました。