多くの＜阿修羅論客＞の方々が疑問に思っている「何で＜地検特捜部＞が公職選挙法違反なんかに手を突っ込むの？」ってことがそもそもの“発端”なの。
でね、オイラなりに情報収集して、つくづく考えて見たの。
＜頭狂痴犬毒騒部＞が、“鹿児島２区”の選挙違反問題をターゲットにするからには、＜徳田毅衆院議員＞と＜徳州会＞が、国全体に関わる重大な犯罪を犯しているという「疑義」が存在しなけらばならない。
ところが、＜頭狂痴犬毒騒部＆バカメディア＞は、例の‘強制捜査・家宅捜索’映像を垂れ流すだけで、“どこでもやってる選挙違反”以外には、鐚一文踏み込んでいない。

＜イノブタくん＞の裏金問題をリークしたのは＜徳州会＞サイドであり、＜頭狂痴犬毒騒部＞ではない。つまり、情報合戦としては＜徳州会＞の逆襲なのである。
これから先も、＜痴犬＞側から何らかの“秘密情報”がリークされることは皆無であり、そもそも“調べてない！”ってのが現状なのである。

…と考えてくると、そもそも論に立ち戻るしかないのだが、ターゲットは＜徳州会＞では無く、＜徳田毅衆院議員＞であると思わざるを得ないのである。
多くのネット・ブロガー諸氏が指摘してきているように、＜徳田毅衆院議員＞がレポート・主張してきた「原発事故対応の不備・欺瞞・嘘」や「ＴＴＰ反対論」を封印することだけが、＜痴犬＞の世古い意図だったのである。

見ててご覧、＜痴犬＞は速攻で“幕引き”を図るよ。
＜徳州会＞恐るべし！＜徳州会＞が旧悪を全て曝露したら、＜ヘドロ姦猟機構＆既得権益族＋バカメディア＞は諸に吹っ飛ぶぜ！

言われてみればそうかも。

TPP関連で徳洲会を潰すつもりが、大事になっちゃいましたね。