それでなくても、慎太郎なんて都民の税金で海外旅行いったり
散々使い放題やってきたんだから、当然追求されるべき。

『尖閣諸島と石原慎太郎とヘリテージ財団』
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120418/1334711376
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−−−−−−−（一部引用します）

石原知事「文句ありますか」…尖閣の都買い取り
・米ワシントンを訪問中の石原慎太郎・東京都知事は１６日午後（日本時間１７日未明）、米政策研究機関「ヘリテージ財団」主催のシンポジウムで講演し、沖縄県石垣市の尖閣諸島の一部を都が買い取る意向を示した。

・石原慎太郎氏がやりたいのは、いつものように極東特に中国と日本の仲を険悪にする事！
そして、ユダ米が日本を統治しやすいように導き、極東戦争を引き起こす事！
そう『ミスター分断統治』、『ミスター極東戦争』とでも呼んであげてください（笑）

「おいおい、マジかよ？」なんて声も聞こえそうですが、
石原慎太郎氏って、完全にユダ米の犬なんですよー。

例えばこれ、ヘリテージ財団主催のシンポジウムの発言って、サラリと書いてありますよね？

ところが、ヘリテージ財団といえば、ブッシュ政権の政策を支えたシンクタンク！
これだけで、もう正体がユダ米戦争屋のかなり危険な一派とお分かりと思いますが、もっとハッキリ言えば、ヘリテージ財団は「ミサイル財団」の異名を持っています。

つまり、インチキＭＤ構想をブチ上げ、日本にインチキPAC3を売りつけた方々です。
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『北朝鮮のインチキ人工衛星 VS インチキＭＤ構想』
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120410/1334031424

彼らの商売は、ある地域の緊張を煽り、その地域のある国には攻撃型ミサイルを売り込み、もう片方の国には、迎撃ミサイルを売り込む事。

要は、石原氏のような金で雇える俳優を、日本側・中国側にそれぞれ雇って、
緊張を演出する茶番劇を演じさせてる訳です。

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どう考えても唐突だった石原都知事の訪米とヘリテージ財団（ネオコン）での尖閣都購入発言はネオコンに徳洲会がらみのネタで脅かされたのじゃないか？

ネオコンは、一方では日本を戦争に向かわせるために「秘密保全法」を準備させていたのだ。
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●「秘密保全法」も同じ目的で米ネオコンが推し進めるもの。

次のような構図だ。

�@ネオコン
（極東に戦争を起こし武器・弾薬の在庫一掃セールをする。そのために日本に「秘密保全法」を作らせる）
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�A官僚
（米国の意に従い戦争準備の「秘密保全法」を作る。しかし、この機会を利用して官僚がなにをやっても秘密にできるように拡大した法律に仕立てる）
　↓
�B安倍・麻生政権
（「ナチスに学べ」に従って長期独裁体制を確立する。戦争を辞さない）
　↓
�C自公、維新、みんな＆マスゴミ
（議員：自己保身、独裁政権のおこぼれ利権ねだり）
（マスゴミ：企業延命のため税制優遇、義務教育教材採用など政策誘導、官房機密費ねだり）