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室井佑月「説明したがらない政府はフェアじゃない」〈週刊朝日〉 
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/118.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 28 日 12:40:00: igsppGRN/E9PQ
 

室井佑月「説明したがらない政府はフェアじゃない」〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131128-00000007-sasahi-soci
週刊朝日 2013年12月6日号


 仕事で自分の意見を言う機会の多い作家の室井佑月氏。自分の意図しないところで、他人を苦しめる結果を招いたこともあったようだ。最近「なにが正しいことなのか?」とある人に聞いてみたという。

*  *  *

 去年の衆議院選の際、BSの選挙番組で、新右翼団体一水会代表の木村三浩さんとご一緒した。たまたま隣の席で、CM中など話をする機会があった。

 木村さんは怖そうな肩書や見た目と違って(失礼)、スマートな男性だった。あたしとは考え方が違ったりするのだが、自分はなぜそう考えるのかを丁寧に説明してくれた。あたしが興味ありそうにしていたから、「じゃ、教えるね」って感じで。「君はそうなんだ、でも僕はこうなんだ」というノリだ。

 あたしは正直、驚いた。

 テレビなどで自分の意見をいう仕事がある。そういった現場で、違う意見をいうと、怒るオヤジ、睨むオヤジは当たり前だからだ。

 性差別をするわけではないが、女にそういう人は少ない。意見が違っていてもその現場が終われば、「じゃあね」という感じで別れる。オジサンだけだ。

 大昔のことであるが、番組が終わってからわざわざあたしの携帯に電話をかけてきて、いかに自分は正しいのかを一方的に怒鳴り散らしてきたオヤジもいたっけ。

 選挙の番組でご一緒してからしばらくし、木村さんと新宿のゴールデン街の飲み屋でばったり遭遇した。酔っぱらっていたこともあって、かなり不躾(ぶしつけ)な質問をした。「右翼ってなに?」みたいな。

 いや、酔っぱらっていたからじゃない。わかっていた、この人はこの程度のことで怒る人じゃないと。そういう安心感もあり、もっかの悩みである「自分の考える正義に関する不安」について質問した。

 たとえば、放射能汚染について。なんの罪もない子供たちのことを考えれば、「きちんと安全を確認すべきである」となる。が、そういった意見に、損害を受ける人もいる(権力者以外で)。きちんと安全を確認するにはお金がかかる。そう考える人は、これから先より今、生きていることに汲々としている。あたしの発言が、彼らを苦しめたりすることもあったみたいだ。

「なにが正しいことなのか」。

 あたしがそういうと、木村さんは、「どういった意見でも、大切なのはフェアであることだ、決まってる」と答えた。

 小泉元首相の脱原発発言が話題になっている。なぜか、あたしは木村さんのその言葉を思い出していた。

 小泉さんの行動を「無責任」だと政府は批判しているが、彼はなぜそう考えるのかを国民にきちんと説明している。何度もくり返し、わかりやすい言葉で。

 対する政府は、小泉さんのこれ以上の行動を抑えることにだけ熱心で、国民に正義の説明をしようとしない。「フェア=道徳心に則って」ってのに欠けているのか、全くないのか。あたしはそう感じた。

 フェアであれば、自分の考える正義をそのまま人に押しつけず、違う意見の人には訊かれればなぜ自分がそう考えるのか説明したくなるものじゃない?


 

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コメント
 
01. JohnMung 2013年11月28日 13:25:36 : SfgJT2I6DyMEc : T68dvsR4aI

 相続税3億円を脱税して、20年超もこそ泥みたいに逃げ回っている朝鮮人・安倍晋三が総理に2回もなって、大嘘付きまくっているのに未だに居座られることが理不尽です。

 安倍チョン三を一日でも早く引きづり降ろしましょう。


02. 2013年11月28日 14:42:34 : BDDFeQHT6I
その通り、フェアであると言うことは情報を共有して判断を個人に委ねると言うことだろう、情報を隠すための法律なんて作る政府にフェア精神なんて言っても無駄だろうが。

03. 2013年11月28日 16:17:10 : lrHRkHayRE
大前研一:小泉「即ゼロ」発言は無責任、政府の原発再稼動にも問題あり
復興ニッポン 11月28日(木)16時10分配信

 唐突に「原発ゼロ」、しかも「即ゼロ」を掲げる小泉純一郎元首相は無責任だとしか言いようがない。「小泉氏が何を考えているのかわからない」と言われても仕方がないだろう。だがその一方、原発再稼働を進める現政権のやり方も十分とは言えない。

■小泉氏の脱原発運動を遠巻きに見る政府・自民党

 小泉元首相は11月12日、日本記者クラブで講演し、「総理が決断すればできる。判断力、洞察力の問題だ。舵を切ってもらいたい」と語り、安倍晋三首相に対して脱原発を政治決断するよう迫った。

 原発ゼロにする時期については、「即ゼロではないか」と述べた。小泉氏は脱原発の主張を強めた10月以降、安倍首相の名前を挙げるのを避けてきたが、今回は名指し。世論喚起が狙いと見られ、安倍政権の原発再稼働方針に影響を与える可能性もある。

 政界では、小泉氏が突然、脱原発を主張し始めた動機がよくわからないという声が多い。私も自民党の関係者たちと話したが、「小泉氏が何を考えているのかわからない」という反応が目立った。

 ただ、いくら動機が不明でも、小泉氏に対して真っ向から逆らうことは、政治家にはためらわれるようだ。小泉氏の国民的人気は依然として高いだけに、下手に逆らえば「小泉さんの言っていることの方が一理あるじゃないか」という声が出てきて、政府・自民党への支持を失いかねないと彼らは考えている。そのため、今のところは小泉氏の脱原発運動を遠巻きに見ているというわけだ。

■何も勉強していないし、戦略も持ち合わせていない

 私自身は、小泉氏の脱原発運動については懐疑的に見ている。小泉政権時に国家戦略策定を手伝った時の経験から言うと、小泉氏という人は長期的な戦略をあまり考えないタイプの政治家だ。彼は政治的勘というものに長けていて、今回も、勘で言うと「脱原発の方がいい」と判断したのだろう。

 小泉氏は、今は蓄電技術が進歩しているから太陽光発電などで原子力を代替できると主張しているが、これも蓄電技術の現実を知らない愚論だ。現実には何も勉強していないし、戦略も持ち合わせていない小泉氏が脱原発を主張するのは、あくまでも政治的な“お節介”によるものである。

 今、安倍総理が「原発ゼロ」と言えば、人気はさらに高まると小泉氏は考えているのだろう。しかも、今すぐに原発ゼロと言った方がいいと小泉氏は“指南”しているのだ。5年後に原発ゼロと言っても政治的にはあまり意味がないということだ。

 小泉氏は何ら具体的な代案を示さない。その点を指摘されると、「原発ゼロという方針を政府が出せば、専門家や官僚が必ずいい案を作ってくれる」と非常に無責任なことを言っている。こうした態度では、「国民のことなどどうでもいい」というのが小泉氏の本音ではないかと疑われてもしかたがない。

■政治家というよりも、ボクサーに向いている人かもしれない

 確かに小泉氏の言うように、安倍首相が「原発ゼロ」と言えば支持率はさらに上昇して、政権はより安定するだろう。

 しかし、そのかわりに電力供給が安定しなくなるのでは意味がない。マスコミはこういうパフォーマンスが好きだから過大に取り上げるが、小泉氏のパフォーマンスはまともに相手をしないに限る。

 仮に原発ゼロを政治決断するならそれでも結構だが、それならば、二酸化炭素(CO2)の排出をどうするのか、電力料金の高騰をどうするのか、といった問題にちゃんと答えを示さなければならない。

 そのうえで、国民の将来のために、日本の将来のために、いい選択をするというのが、普通に責任感のある人間がすることだ。

 そうした面倒くさいことが小泉氏は嫌いなのだろう。彼の頭にあるのは、今この瞬間にどちらに舵を切った方がいいかという瞬発力である。政治家というよりも、ボクサーに向いている人なのかもしれない。

■避難命令などソフト面の整備が遅れる柏崎刈羽原発

 小泉氏が無責任な脱原発運動をエスカレートさせている一方で、原発再稼働に向けた動きが少しずつ進んでいる。東京電力から新規制基準への適合審査の申請が出されている柏崎刈羽原発6、7号機について、原子力規制委員会は13日、近く公開での本格審査を開始する方針を固めた。

 もっとも、この審査を経ても、柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働は早くても来年の夏になると見られている。審査がうまく進まなければ、さらに1年後になる可能性もある。

 柏崎刈羽原発については新潟県の泉田裕彦知事がさまざまな安全性向上策を要求しているが、これについても東京電力が6、7号機の改修を進めている。少なくとも泉田知事が要求するような点については、今後対応していく予定、もしくはすでに着手・完了しているようだ。

 泉田知事の要求はハード面ではかなり達成されてきているが、ソフト面ではまだまだ進んでいない。ソフト面というのは、いざという時に誰が避難命令を出すのか、どういう判断基準でどこまで避難するのか、といった組織運営体系を含む。このソフト面については、政府、規制委員会ともにまだ作業を進めていない。

 ハード面はともかく、ソフト面の作業が進んでいない現状では、最終的に泉田知事が再稼働に同意するのは難しいのではないだろうか。

■小泉元首相の神がかり的な「祟り」に遭うことにも

 小泉氏の脱原発運動も無責任だが、現政権の再稼働に向けた動きも、責任感が十分に発揮されているとは言えない。ソフト面は東電ではなく政府が中心になって進めなくてはならない。特にAM(緊急事態)の判断や、その時の指示命令系統は福島の反省から相当しっかりしたものを作っておかなくてはならない。

 しかし、いまその作業に当たるのが環境省なのか、原子力規制庁なのか、規制委員会なのか、あるいは内閣府なのか、はたまた経済産業省なのか、自治体を束ねる総務省なのか、判然としていない。

 つまり、ハード面の改善は電力会社にいろいろ指示し、改修を急がせているが、組織運用面の新しいルール作りがまったく進んでいないのだ。

 これは政府の責任であり、再稼働を急ぐ安倍政権もその作業をすることなく前のめりになれば、小泉元首相の神がかり的な「祟り」に遭うことになるだろう。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131128-00000000-fukkou-bus_all


04. 2013年11月28日 22:16:25 : plsk27d8TE
戦前のまっとうな倫理観とは
子供のころから
嘘をついたら閻魔様から
舌をぬかれるとか
輪廻で畜生に堕ちるとか4
あの世の裁きが
誤魔化せないという
歯止めがあった
キリスト教徒もイスラム教徒も
最後の審判ですべて
暴かれその生き様を裁かれる
という歯止めがある
下痢ゾウはお化けは信じるが
神は畏れない男のようだ
お天道さまも当然気にしない
ペテン氏詐欺氏ろくでなし
なのだ「

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