愚かしいことだと俺は思うんだがね〜。
もし、森ゆう子がこのまま裁判を続行するようなら見限るよ。
しょせん、この程度の政治家だったってことだな。

訴状を読むと論点は三つあるようです。
（「三　被告の摘示事実とこれによる原告の社会的評価の低下」の部分）

１）当初原告（森氏）が架空決議説の賛同者だったと被告（志岐氏）がブログで書いた件。
（原告によれば架空決議説は妄想なので、原告の名誉が傷ついた）
　→しかし、訴状にはそのような記載の資料（ブログの切り抜き）がない。
　　訴状で上げているのは状況証拠であって、直接的な証拠ではないでしょう。
　→そもそも、審査員の年齢疑惑の時点で審査会の実態に疑惑があり、多くの者がおかしいと思っていたはずである。広い意味で架空決議説を捉えればこの疑惑自体が架空決議説に含まれる。それをわざわざ森氏が「妄想」とレッテルを貼らなければ、その仮説を追求していることをもって名誉が毀損されることはないだろう。

２）原告（森氏）が架空決議説の賛同者だったのに、検察の誘導説を主張したとブログで書いた件。
　（頭で考えていることとやってることが違うので支持者からおかしい目で見られ、原告の名誉が傷ついた）
　→前提は上（１）であり、その意味で再び証拠がない。
　→前記事の和モガ氏のコメントにもあるように、検察を追求したからって、審査会（最高裁）への追求を捨てたとする必要はない。確かに、志岐氏のブログではその当時の森氏への不満が多く読み取れる。しかし、政治家の活動への不満（最高裁への追求がなくなった）を露呈したことを理由に名誉棄損で訴えるべきでしょうか？

３）原告が主導して検察のねつ造報告書を流出させたとブログで書いた件。
　（事実と違うので名誉棄損である）。
　→ここだけはブログ記載の証拠がある。しかし、いずれも推論であることが分かるような記載になっている。推論と分かる文を名誉棄損で訴えるのは言論の自由の観点で問題では？
　→結局、この問題はブログにある以下の文
　　“今年3月、森氏のブレーン�]氏が「検察の捏造捜査報告書を、小沢無罪判決の直後、ロシアサーバー通し八木啓代氏に流したのは私です。」と私に語った。�]氏との共通の知人もこのことを�]氏から聞いたという情報を私にくれた。”
　この記載の信憑性の問題でしょう。�@、�]氏は本当に森氏のブレーンであるのか？�A、�]氏は本当に志岐氏にそのようなことを語ったのか？�@は推論であることが読み取れるが、推論と分かっても内容が裏工作のような話であるから、少なくとも発言の場と相手には注意をすべきことでしょう。しかし、同じく本を出版してる作家でもあり、ネットで活動している者同士。反論の機会は十分ある。やはり、ここでのポイントは�Aで、これが裏工作に見えるから、森氏の名誉にも関係する。従って、その�]氏と「�]氏との共通の知人」を交えて白黒つければいい話でしょう。この点に関してだけで裁判沙汰にする意味があるかもしれないが、結局、「言った言わない」の争いになるかもしれない。このような話は裁判にしなくても、証拠の開示と関係者の話を聞けば、周りの人間は白黒分からなくても、どういうことかかなり想像がつく。言った言わないになったとしても、志岐氏と�]氏のどちらが嘘をついているのか、また、嘘が生じた経緯はどんなものか（仕方ない状況があるのか、それとも当人の資質か）。

　裁判沙汰には反対ですか、関係する問題の重大さから、何がどうなっているのか是非明らかにして欲しいと思う。

森さん、悪徳弁護士かブレーンX氏に騙されてませんか？

悪徳弁護士・裁判官・裁判所・書記官・警察・検察・全部法曹界はグルですよ。

http://wajuntei.dtiblog.com/?i&no=1428

絶対見てね。あなたの裁判　本物　偽者？

ただ、一般市民もしつこくて、絡み付く。

堪忍袋の緒が切れたと言うところだとは思いますが、つまりは、政治や、この国の
あり方など、そんなことは知ったことはないとの、本来の「一般市民」の、
俺の、論理、推測、思惑だけが全ての男に裁判沙汰したところで、相手の余命に
活気を与えるだけで、なーんもならないような。ほんと、相手にしないほうが良いのにね。

尊師のために隷奴森が前例を作らせていただきますってわけよ

しかし、820万の金銭要求と言論活動の制限って書いてるけど、500万と3点について書くなと言ってるだけだろ う。訴状も読まずに記事にしてるのか。読者をアホにした、ろくでもない奴だな。やっぱり類は友を呼ぶということか。

こんな馬鹿女を応援する奴の気が知れない。

一連の森の慌てぶりを見てると、どうやら森はヤブを突いて蛇を出したのは
間違いない。志岐氏に言い当てられて狼狽してるのだろう。

＞５００万よこせってか。

ってのは損賠請求金額だろ？
被告が答弁書も提出せず、公判にも出廷しないなんてことがなけりゃ金額がそのまま認められるなんてことは殆どあり得ない。
原告や弁護士はそれを踏まえて損賠請求金額を吹っ掛けるのが民事の常。
それよか当事者間では「どっちの言い分が認められるか」が重要なんだよ。

ふっかけるのが民事の常？そんな裁判の技術論は問題ではない。訴状に500万円を請求すると記載することは、公式に「私は志岐さんから500万円欲しいんです」と宣言するのと同義。内心でどう思っていようともはや関係ない。

正義や真実を明らかにしたいだけなら、訴額を1円にして訴えたっていいんだ。
それを500万円も請求するとか、どんだけ強欲なんだよ。
森は元国会議員で、志岐氏はその支援者だぞ。
自分の議員活動を下支えしてくれた人間から大金を巻き上げるなんて
仁義もへったくれもない。

だいたい「、原告（森）が主導して検察のねつ造報告書を流出させたとブログで書いた件」を名誉棄損ととらえていることからしてどうかしてる。

「本来入手不可能な文書（捜査報告書）を何らかの手段で入手したこと」、それから、「それを足がつかないように流出させたこと」はどちらも並の政治手腕ではできないことで、本来森の能力の高さを物語る手柄話じゃないか。
それを名誉棄損とか、何器の小さいこと言ってんの。

私はこれまで森のことを本物の闘士だと思っていただけに、本当に残念でならない。