賢い人達よ！
この安倍から日本を取りもどせ！

最後のこの２行で小沢信者の実態を知るのに十分だね(笑)

という結びで、一瞬にしてアウトでしょ、こいつ「特定社労士しのづか」

あの手この手でごくろうなこったが、本物のリベラル(と、この言葉、すでにこの時点で胡散臭いが）派の方々は、なかなか騙されないのよ

だって

頭が違うから

残念でした

民主党と連携あり得ん。

それまでには随分犠牲者も出るだろうが、それはバカ国民の自業自得というもの。

でも、何もかももう手遅れかもね。俺が生きている間（後１０年位？）に、世界地図から日本が消える可能性も多分にあるだろうと思っている。それもバカ国民の選択だ。

　こいつらの説く愛国心は、真の愛国心ではない。その証拠に放射能放置政策で国土を冒し、外国の国土まで冒そうとしている。　もし輸出した原発が事故を起こし、日本が恨まれるようになったら、国士として潔くこいつらが責任を取るだろうか。
　否、愛国心のカケラもない今の政権の連中は、見ない、聞かない、知らないふりをするに決まっている。最終的に責任を渋々みとめても、その補償には国民の税金が当てられるのだ。
　つまり、こいつらのせいで日本に住む一般国民が外国に恨まれ、その上強制的に責任を取らさせられるという最低の展開が容易に予想される。

　こいつらの狙いは愛国心という名前で、国の体制に対して都合のいい人間を造り出すことであり、真の愛国心など露ほども持ち合わせてない輩の集合体である。自分達さえ良ければどうでもいいと考えており、どちらかといえば売国奴とも言えるだろう。

真の愛国心とは、体制への忠誠心などではなく、日本の自然、昔から受け継がれてきた伝統美、土地土地でひたむきに生きる人たちを大切にしたいなど、自然に沸き上がる公共の何かを大切にしたいと思う気持ちのはずだ。決して強制から生まれるものではない。

連合（官公労、大手組合）が財界と組んでいるし共産党でさえ官公労の味方だ。
公務員が上からヒラまで国にタカっているこれでは国民負担が増えるだけ。
小沢氏や国民の前に立ちはだかって霞が関改革ジャマしているこいつ等糞どもだ。

私もそう思います。
いつも小沢氏の理念に共感して支持をしてきましたが最近ふと思うことがある。

もし、小沢一郎がいなくなってしまったらと。

そう想像してみただけで日本から「希望」という文字が消えてしまうことに気づく。
それほど小沢一郎という政治家が存在している意味は大きいと思う。

いまの日本にとっての唯一の希望の象徴とも言える人物だと思う。確かに今は与党を離れ少数政党の代表でしかありません。権力も行使できないし政権与党の決定事項を覆す力もありません。

よく言われることだが小沢一郎自身が何かを出来るわけではないし、ご本人も度々そう言っている。私たち国民自身が希望の象徴として小沢氏を神輿に乗せる必要があるのでしょう。

本当の民意だけが小沢一郎に力を与えることが出来るのだろう。

しかし、不正選挙が声高に叫ばれ、もはや選挙制度自体が国民の信頼を失っている状況下で、この「あきらめ」や「焦燥感」を打破してリベラルを結集して民意を具現してもらうにはどうすればよいのか？

私はリベラルを結集するような動きは全く必要ないと思います。

もちろん小沢氏には電光石火のごとく野党７会派を纏め上げることも出来るかもしれません。しかし、逆説的ですがそのような動き方は現時点ではマイナスになるように思います。

オリーブの木を作っても、それが造花では意味がありません。

ますは種から育てるべきでしょう。種とは当然私たち国民です。やり方さえ正しければあっという間に育ちます。

何が言いたいのかといえば、リベラルを結集するとかのありきたりの政治家のやり方ではなく、国民を結集するということです。

江田と組む必要なんてありません。それならば山本太郎や三宅洋平らの若者や脱源発の声を拾い上げることが出来る人物と連携したほうがいいのでは？

民主党を離党した時点では、脱原発を公約にはしていませんでした。私はメールなどで提言しましたが、結局はその後、脱原発を正式に掲げました。

国会前に小沢氏が登壇したときに帰り際、山本太郎が小沢氏に声をかけましたが、振り返りもせず去っていきましたが、それは非常に残念な光景でした。

その後、山本太郎は圧倒的な民意を拾い上げて国会議員になりましたね。

何故、山本太郎は当選したのでしょうか？

あれだけネットで中継を流し、ほかの議員の演説が閑古鳥の中、その人の集まり方は圧倒的でしたのであれでは結果をごまかしようがありません。

不正選挙を防ぐには、この圧倒的な支持というものがどうしても必要なのだと思います。誤魔化し様がないほどの圧倒的な支持です。それしか道はありません。

なのでリベラルを結集するのではなく国民と連携する。または、脱原発の団体やそれらを訴える企業を集めてばらばらに行動するのではなく、一点に集まって行動する。

経団連ではなく民団連と。財界ではなく全国の商店街と。マスコミではなくネットメディアと。

脱原発、反TPP、秘密保護法反対その他もろもろありますが、毎週デモをやったり、別々に訴えたりしています。これでは労多く効果なしです。

訴えは違えど、実は小沢氏を含め全員思う方向は同じです。

いまの政治にNO!ということです。

全員一緒にNO!と言えれば変わります。そのオリーブの種を纏め上げ象徴的な存在になれるのは小沢氏以外にいないでしょう。

小沢氏の下に圧倒的な民意が集まれば、その他のリベラル政党は声をかけなくても勝手に向こうから集まってくることでしょう。

お願いする必要は全くありません。

そのつけを払う時が来てる
膨大に溜まってるな
もしかしたら手遅れかも知れない

気持ち悪い。
ああ気持ち悪い。
気持ち悪い。
オエーーーーーーーーー！！

それはさておき。
>社民党の吉田党首や福島前党首はリベラル勢力の結集のために力を尽すと宣言している。海江田代表を中心とする民主党のかなりの数の議員を結集することができるだろう。日本共産党は唯一の野党らしい野党であるが合流は難しいので，この党とは政策ごとの合意により選挙協力を取り付ければよい。

これね、自分目線でしか物事を考えられない例だね。
相手にも意思というものがあるということを全く分かっていない。
社民党はともかく民主党以下のくだりは全くの願望、希望的観測でしかない。
そもそも小沢氏が「リベラル」勢力を結集なんてその政策主張から考えると矛盾極まりない。
全く意味不明。

表に出ても、裏に回っても、大勢に影響しないかもね。

ヤフー！ヤフー！で検索したら
自動入力候補に「小沢」プラス「打ってもない文字」が出てくるが、
「小沢　阿修羅」で検索して来たどっかのバカルトが
ここにたどり着いて来る。

つまりそういう事だ。

現在、反猪瀬（反安倍政権）陣営は、候補者が全く見当たらない状況で、
しかも、「石原が突いて、猪瀬が捏ねて、安倍が喰らおう」としている東京五輪に本気で注文を付けようとする覚悟もなく、
猪瀬が「アベノミクスを隠れ蓑にして好き勝手しているネオリベ勢力に取り込まれ」トンデモ方針を繰り出している都政を本気で修正しようとする気概が全くない。
ただただ、「自分達は頑張りました」というアリバイ作りのためだけに、「敗戦処理用候補」として宇都宮氏を担ぎあげようとしている。

それなら、小沢一郎が「１期限定」で都知事選に出馬宣言すればいいじゃないか。
小沢一郎が「口にしている」、霞が関改革、中央集権改革、それを実践すればいい。
「生活者の政治」というなら、東京都の現状は、「外資特区」導入で１％の連中の天国になろうとしている。
都の公共財産である、交通機関、上下水道などの生活インフラが、「民営化」の名の下に外資に叩き売りされる準備が進んでいる。
東京五輪をいい事に、青山通り一体が「無謀な再開発の嵐」に晒されようとしている。

剛腕小沢一郎が、「生活者目線」で、「行き過ぎた規制改革、自由化、再開発」をＳＴＯＰする。
小沢一郎は最後の勝負に出るべきではないだろうか。（本気なら）
総理候補として「１０％の国民から支持を得ている人物」なら、安倍の操り人形の橋本聖子なんぞよりよっぽど都知事候補としてふさわしいと思うのだが。