全国の地方紙も、都府県民の真意をしっかり把握し、沖縄、北海道に続いて、安倍チョン三のまやかしを暴きましょう。　

　”安倍内閣を「支持する」２８％、「支持しない」５１％。沖縄県民世論調査 （秋場龍一のねごと）”
　http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/114.html
　投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 12 月 17 日 08:00:00: igsppGRN/E9PQ

　電通、ＮＨＫをはじめとする大手マスメディア（バカメディア）どもよ、貴様らの情報操作・誘導という恣意的・欺瞞的・謀略的報道実態を丸裸にしてやるから、覚悟しておけ！

　そうなったら、貴様らは、麻生自公政権が企んだ政治謀略・人権蹂躙事案という国家転覆・反逆罪に積極加担した罪科で、極刑に処されるだろう。

これまで午年に株価が暴落している，蜃気楼化されたお化けアベノミクスは1年半でトドメを刺される。一般的に「辰巳天井・午下がり」と云う，つまり午年に株価が暴落するのである。暴落率は前の年(2013年)の最高値がポイント。アベノミクスと云う蜃気楼化されたお化けバブルは姿をかえたが，1年半で終焉します。

国破れても山河と国民は消滅しない。だが、人間集団ごとの自己防衛的な思考と行動は、経済信用のシステムを崩壊させて縮小させ、激痛を発生させる。国家は銀行・証券の取り付け騒ぎ防止のため、無制限に通貨を供給した。だが個人やローン会社や住宅投資信託の損失は補填しないので経済全体が縮小するのは当たり前。

お化けアベノミクスは約一年半の仕事で株価は小暴落と中高騰をくり返しながら、株大暴落への見えない移行暴落に向かう。

バブルの頂点と崩壊過程を正確に予測するには、２ヶ月半〜３ヶ月ごとに、観測しなければならない。概念記憶回路は、２ヶ月半〜３ヶ月ごとに、その概念を反転消失させる。すなわち約三ヵ月（四半期）ごとに劇的に反転する。例えば外国国家ファンド投資が流入し一時的に株価は高騰する。だが、概念が反転すると、その循環論的アト解釈の記憶が忘却されてしまうためにマスコミは「前から危ないと思っていた」「誰が予想できただろうか」などと発言報道される。日本は約一年間株価は小暴落と中高騰をくり返しながら、大暴落に向かう。

お化けアベノミクス蜃気楼化ブームは一年半で終わることになる。消費税増税する時期に一年半で終焉する。そして再びドル崩壊が勃発する。そして2015年〜2017年に銀行・証券・為替の一時閉鎖が発生する。弱肉強食の蜃気楼化された，お化けアベノミクスは，四半期ごとのクラス（項目）別反転しながら，小暴落と中高騰をくり返し，2015年〜2017年は，まるで台風の目の中にスッポリと入ったように見えるだろう。

人間が収縮を認識するのに最低三年半の時間が必要だからである。そのため、騰貴と収縮の仮定では「相場は相場に聞け」との逃げ口上と「貧乏人や中小企業は首をつって死ね（そうすれば淘汰され景気は早く回復する）」と、財務大王と民自公議員は常々思っているのである。

仏典に「三災七難」という名言がある。国家の最高指導者が間抜けで最悪だと、あらゆる災難が競って襲ってくるというのである。そして国民を不幸のどん底に突き落とすのである。平家を滅ぼすは平家と言う諺がある，自業自得になる平家は間抜けで自分のやった所業のために自滅したのである。こうして既成政党の腐敗は拡大し自滅していく。

国の景気循環は、長期の景気下降期には、三年半前後の景気の山と一年前後の谷の長さが反転し、山は一年前後しか回復することができない。このままだとお化けアベノミクスは1年半しか持たない。

つまり、本物の長期ブームは、三年間もかけて市場を拡大して認識されるのに対し、ニセ物は、最初の年をピークに突然登場するため、記憶に残る。そのために1年半しか持たない。避けられるが，日本の政治経済の指導者とマスコミには聞き耳潰す。