自民、民主両党は２０日、猪瀬直樹東京都知事の後任を決める知事選に向け候補者の選定作業を続行した。

　民主党内では舛添要一元厚生労働相への待望論が出始めた。自民党では舛添氏とともに丸川珠代参院議員が有力候補に浮上した。７月の参院選に出馬しなかった舛添氏ならば、既成政党を嫌う都民票を引き寄せられるとの計算が両党に働いているとみられる。

　舛添氏は２０日、知事選対応に関して共同通信の取材に「全くの白紙。どの政党とも連絡をとっていない」と述べた。丸川氏は１９日「全く興味がない」と語っている。

　自民党は今週末に世論調査を実施。民間人を含めて支持動向を見極め、来年１月６日の週に候補を最終決定する予定だ。

　民主党内では舛添氏に知名度がある上、国際情勢に精通している点から「２０２０年の東京五輪の『顔』にふさわしい」との期待感が出ている。ただ昨年の都知事選で立候補を打診して断られた経緯がある。

　一方、自民党は舛添氏を１０年に除名しているため、擁立への反対論も根強い。２０日の都連幹部会合では、消費税増税と時期的に重なる４月の補欠選挙を避けたいとの声が強いため、衆院小選挙区で当選した小池百合子元防衛相らの擁立も難しいとの認識で一致した。丸川氏は定数５の参院東京選挙区選出のため、議員辞職しても公選法の規定で補選とならない。

　民主党の海江田万里代表は年内にも決定したい意向を記者団に表明した。与野党相乗りをしない方針を決めているが、党幹部は「こちらの候補に与党が相乗りする可能性は排除しない」と強調した。（共同）

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20131220-1234023.html

先日の安倍主催・AKBロリコンオモテナシショーや
こういった知事を見れば日本の民度の低さ・知性の無さというものも
世界の人々に対してハッキリと、言葉などというアヤフヤなものではなく
そのものズバリで「思い知らせる」ことができるわけで
実にいいんじゃね（爆笑）

有権者どもに選択の自由はない、選挙はセレモニー、選挙ごっこ。

都民はとっくに白けて選挙に興味をなくしている。どうやって

インチキ選挙やるか、それが楽しみ、いや興味だ。

＜自堕落自公＞＜裏切り者民主＞＜ウロウロ維新・チョロチョロみんな＞が相乗りしたとしても、高々25％未満なんだよ。それ程「政党に対する信頼度」は崩壊しているってことさ。
今や＜バカメディア＞の影響力なんて、極めて限定的…反感を差し引けば15％そこそこまで落ち込んでいる。この15％は“高々25％未満”に含まれているから、鉦や太鼓で囃し立てようが、政党候補の当選確率は、投票率60％以上＆正常開票を前提とすれば、３割そこそこなんだよ。
問題は、二つある。
一つは、「無党派層」の受け皿として、統一候補を集約・擁立できるかどうか？である。ここで足を引っ張りそうなのが裏ＣＩＡ＜狂惨党＞である。
二つ目は、＜不正開票マシーン・ムサシ＞を駆逐できるかどうか？である。
＜選挙管理委員会＞に、プログラム・ソフトの情報開示請求や開票過程の透明化を求める「請求と訴訟」を粘り強く行い、プレッシャーを賭け続ける必要がある。

　東と舛添じゃ〜〜　舛添だろうね〜〜〜
　

３流役者か。こんな役者に騙される都民。

あれ見られたら、日本のマスコミには期待できない。
故に彼らが持ち上げる人物にも”眉唾”で臨まざる得ない。

特に国外でも、法曹資格を持つ御仁の日頃の言動と、権力者を面前にした態度には諦念を持たざる得ません。

都民が支持した猪瀬が勝手に辞めさせられて、どうして都民は文句を言わない？

大塚珠代は離婚して旧姓に復したのですか？

結局「有権者」なんて持ち上げられても、何の権限もないんだよ