そうか、だからホテルやファミレスなどに大量の無料新聞を押し紙してても潰れないんだ。

ホテルなんかどうみても部屋数より積んである押し紙の部数の方が多いよ。

日本が批准している国際条約には法的拘束力があります。

特定秘密保護法は行使できません。

・中等教育の無償化（2012年9月11日に受諾[4]）
・労働者への休日の報酬の支払い
・公務員のストライキ権の保障
・社会権規約・自由権規約の「警察職員」には消防吏員も含まれると解釈（2012年11月に有識者委員会から「消防吏員については受諾し団結権を容認するのが適切」と答申が発されており地方公務員法改正案も提出されている）
・自由権規約の個人通報制度（←最高裁が憲法に違反しないと判断したものについて、国際人権機関へ通報できる制度ですね）

このぶんだと、自由権規約についても日本は「批准しない」と言い出しそうですね。
人権に関する国際会議で「シャラップ」と叫んだ日本ならやりかねないが、そうなれば国際的に民主国家とは見られないでしょう。

ていうか多分俺たちがビックリするくらい裏でつながってんだろうねどいつもこいつも

テレビなどは黙っていても自滅するだけだ

今時 新聞や民放に広告出して効果あると思うか？

ジジババしか見てない証拠に、健康サプリとか保険のＣＭばっかりになってるやん

「マスコミに」広告出す企業が減ってるわけで、

明らかに新聞テレビ界の広告収入は減っているはずで、

それはイコール、電通がマスコミに及ぼせるちからも減ってきてるってことになるわな

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2012年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たした吉松育美さん（26）が記者会見を2回開いて芸能事務所役員からストーカー被害を訴えたが、大手メディアではほとんど報じられていない。

とりわけテレビは「黙殺状態」だが、テレビ局の「中の人」が、ブログでこの問題について言及。メディアが沈黙している状況に「気持ち悪さ」まで表明した。
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●『Ｂ層』の起源。
　　↓
『郵政略奪の　売国マスコミの情報操作の証拠が暴露』
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/243.html

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マスコミがハゲタカや、小泉の官房機密費から金をもらって宣伝をするためのターゲットは

小泉支持者　＝　ＩＱの低い日本人　＝　主婦＆子供、シルバー
＝　マスコミが　Ｂ層階級と呼んでいる

とマスコミは、分析し明記しています　

この知能の低いＢ層階級をターゲットにプロパガンダ（扇動）をする。

このＢ階級に郵政民意化が必要だと、評論家の竹中に話をさせ、「なるほうど、そうだったのか。」と信じさせる。
（以下、略）
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●Ｂ層ターゲット戦略の企画提案書オリジナル
　↓
http://tetsu-chan.com/05-0622yuusei_rijikai2.pdf

●民営化は国を時代の変化に対応して運営してゆくための大きな柱の一つです。

国が国として守らなければならない所と、時代の変化に応じて国から民間に経営を移すべきところは当然あります。

国が国としてあるべき姿を追求し実現してゆく過程で、国が関与すべき所と民間に任せるべき所は変化してこなければならない。

小沢さんが主張している「地方分権」もそうですね。

国は地方の運営を地方にまかせて、急激に変化し続けるグローバル時代に国をどう対応させるかに力を移して行かなければならないと言っている。

国が運営してきた郵政も、基本的には民営化してゆかなければならないのは異論がないと思います。

●小沢さんの目指した郵政民営化と小泉・竹中が実現した郵政民営化は同じですか？

国鉄が民営化されて相当に変わったと思いますが、鉄道というものが物理的にほぼ独占されるものであるために、民営化されて相当の時間を経過してもなお高額の運賃、ＪＲ北海道のサービス品質無視の無惨な経営など改善の道は未だ半ばです。

郵政も最近はクロネコ等の民間の進出で自己脱皮を図る努力が垣間見えます。
しかし、まだまだ道半ばといったところではないでしょうか。

小沢さんが10年ほど前に郵政民営化を提起されたのも大きな流れの中での民営化を進めるべきと言っていたのだと思います。

小泉さんが竹中平蔵と実行しようとした郵政民営化は小沢さんの提起したものと似てもにつかぬものだったのです。

即ち、小泉・竹中の郵政民営化は「新自由主義」と言う名の従米政策にすぎず売国・売民、即ち国民の財産である郵貯の米金融マフィアへ献上と自分達の政権維持が目的だった。

「新自由主義」を推進した竹中平蔵のその後を見れば明らかでしょう。

小泉・竹中の新自由主義改革の結果、日本は米国に次ぐ世界第二位の貧困率を誇る悲惨な国に変貌しました。

自分の収入で生活できない若者が５０％を超える国に大変貌を遂げたのです。

そしてその一方で、竹中平蔵は人材派遣パソナの会長に納まり、膨大な利益を上げて我が世の春を謳歌し、今また安倍政権を利用して「経済特区」を通じて利権を漁る画策をしています。

●国と国民のための政治家小沢さんと、従米・縦官の小泉・竹中は違う。

郵政民営化とか竹中平蔵とかを共通キーワードとして小泉さんと小沢さんを一緒にしてはいけません。

ブッシュの前でプレスリーを真似てエアギターをひいてみせる売国・売民小泉さんと、クリントン国務長官に面会を求められても地方遊説のスケジュールを変えなかった国民のために命懸けの小沢さんを一緒にしてはなりません。

表向きの政策が似ていても、その基盤となる政治信条はまったく似て非なるものだから結果として実現されるこの国の姿もまったく違うのです。

我々はこのことを見誤ってはならない。

●竹中平蔵は憎めない顔をした”悪魔”です。

当時の小沢さんの取り巻きに竹中がいたとしても、小沢さんの信条が竹中の影響を受けることは断じてなかった。

クリントン国務長官にさえ自分を主張する小沢さんがケケナカのような小悪魔に影響されるはずもないのだ。

なんだか、創価・公明の事を理解しているのかしていないのか？
それとも、当時はボケてたのか？

この記事はその通りなんだが・・・。

同感です
が、今迄多くの政治家が試みて抹殺されてきました
●中川昭一氏　：飲酒の末自殺／米国債を売ろうと試みたようです
●橋本龍太郎　：腸管虚血は原因がよくわからない／消費税上げ後、米国の要求を蹴った
●田中角栄　　：ロッキード事件で心労／中国との国交樹立に米国は憤慨
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そして、小沢氏もまた狙われた

だからＮＨＫはいつまでも東電に平身低頭のニュースを際限なく流すんだ。
東電はＮＨＫのトップの天下り先なんだ。
知ってはいたけどぅ〜！改めて腹が立つ！
だからきっと政府も東電を潰さないんだ、ビーズのネックレスみたいにみんな繋がっていると言う証だね。

ちなみにJFEホールディングスとは。
ＮＫＫと川崎製鉄の経営統合により設立されたＪＦＥグループの 持ち株会社だそうです。

【転載はじめ】
東電会長にJFEの数土氏＝下河辺氏後任で最終調整―政府
時事通信 12月27日(金)7時21分配信

政府は27日、株式の過半数を保有する東京電力の下河辺和彦会長（66）の後任に、社外取締役の数土文夫JFEホールディングス相談役（72）を充てることで最終調整に入った。下河辺会長の任期は2014年6月の株主総会まで。下河辺氏の退任が早まれば、数土氏は6月を待たずに就任する。
【転載おわり】

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読売新聞東京本社（東京都中央区）が東京国税局の税務調査を受け、２０１３年３月期までの３年間で計約６９００万円の申告漏れを指摘されていたことが分かった。

このうち社員同士の飲食費など約３０００万円は所得隠しと認定され、重加算税の対象となった。追徴税額は約３２００万円。同社は来月中に修正申告するという。
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ン〜、社員同士の飲み食いに３０００万円か。

飲み食い参加者が１００人いたと仮定して一人３０万円だ。

一回じゃ飲み食いしきれんからしょっちゅうやってたんだろうね。

政府御用達の広報って儲かってるんだな。

出費の方だけでなくついでに入りの方も知りたいもんだ。

官邸から振り込まれてる「感冒ハチミツ費」とかあったりして・・・

この読売脱税のニュースは毎日が書いたものだが、読売は書けるんだろうか？

書くとしたら何面にどんだけ小さい字でかくか楽しみだね。

誰か確認できたらアップしてください。