★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK158 > 694.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
自民暴走と対決 共産党/世論を恐れる弱い自民 国民と響き合う共産党(石川康宏・神戸女学院大学教授)
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/694.html
投稿者 gataro 日時 2013 年 12 月 30 日 19:27:51: KbIx4LOvH6Ccw
 



記事全文(「しんぶん赤旗・日曜版」2013年12月29日・1月5日合併号)はこちら ⇒

 国民多数の反対にもかかわらず秘密保護法を強行成立させた安倍自民党政権は、次に共謀罪、集団的自衛権の容認、そして憲法改定と、さらに暴走しそうです。しかし、これは自民党の強さではなく、世論を恐れる弱い気持ちの表れでしょう。

 秘密保護法も反対世論がどんどん広がることに焦った結果の強行でした。今後を考えても、沖縄・米軍基地、消費税増税、TPPと、国民との矛盾を深めずにおれない課題が山積です。

 国民の声をじっくり聞けば、自民党の政治路線は行き詰まる。だから強行して世論を抑え込まざるをえず、それがまた批判を広げる結果になっていく。そういう悪循環に陥っています。国会では多数でも、国民の支持は少数なのです。

 もともと、自民党の支持率は長期の低落が続いたままです。1950年代末には、有権者全体での支持率(いわゆる絶対得票率)は44%超でした。しかし、政権復帰した12年の総選挙でも15%程度にとどまっています。

 有権者の6人に1人の支持もない。自民党政権は民意を大幅にゆがめる小選挙区制と、公明党=創価学会の支えでようやく立っている状況です。

 各政党の位置もはっきり見えてきました。公明党は自民党の「ブレーキ役」どころかアクセルそのものです。

 自民党に代わるといった「維新」や「みんな」は政権の「補完勢力」でしかないことを、自らの行動で明らかにしました。

 民主党も秘密保護法案の最終段階で、参院本会議場から出たり入ったり、まったく腰が定まりません。

 与党が暴走しているとき、野党に期待されるのは、正面からそれを止めにかかることです。「補完勢力」を再編しても暴走を止めることはできません。

 そのなかで、いま共産党の存在感が大きくなってきています。国会では、自民党の多数にたいして、共産党は少数です。しかし、秘密保護法をめぐる問題では大きな存在感を示しました。

 最後の本会議では、共産党がなければ、法案反対の演説を議場で聞くこともできませんでした。「好き嫌いは別にして、ここは共産党を支持するしかない」と、多くの国民とのあいだに響き合う関係が生まれています。

 自民党の暴走政治にストップをかけるため、共産党には思想信条をこえた、幅広い層にアピールする度量と工夫を期待したいと思います。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年12月30日 19:50:47 : 2D6PkBxKqI
共産党はアメリカが好きだからな。

民青には事大主義の日和見人間しかいない。


02. 2013年12月30日 23:14:46 : p5JV0cbFXk
層化は表自民、共産は裏自民、末端の信者支持者は共に熱心に活動する
しかし幹部はどちらも腐ってる
末端の運動員は良く考えて行動して欲しい
この両組織が日本の政治をオカシクしている事を認識して下さい。

03. 2014年1月01日 01:40:03 : AQXA1bTwkA
裏自民www
自分の思い通りにならない共産党は自民の手先とか思ってるのかこのアホは

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK158掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧