この番組は東京では、視聴できませんが、私の地域では視聴せきます。

私の地域で視聴できるようになった頃は、タカジン氏の存在によって、触れにくい問題にも挑戦され好意的にみていましたが、ある時期を境に民主党批判、安倍待望論を展開し、それを実現した感があります。

それにしても、キム、津川は、酷すぎます。

津川に至っては、ポスターの仕事まで得て”飴”を獲得している始末。

昨日、「私は幾度となく、本居宣長の『敷島の大和 心を人問はば、朝日に匂ふ山桜花』が、最初の特 攻隊である第一神風特別攻撃隊の『敷島隊』、 『大和隊』、『朝日隊』、『桜隊』の命名に見られ る様に、散華の美学に使われてしまったが、本居 宣長は全くその様な考えではなかったと述べて来 た。

そのため大和心の本来の解釈は右翼などは違うの である。曲解しているのである。言わば朱子学の 漢意である。大体、本居の古事記解釈では、靖国 で会おうなどという死生観にはならないのだ。

特攻隊は戦争の見込みがなくなったが、指導者は 戦争から撤退する勇気がなくて、ただ、1分でも、 1秒でも長引かせる為に、日本の戦争指導者に殺さ れた様なものである。特攻隊員を殺したのはアメ リカ軍ではなく、日本軍である。

玉勝間四の卷『兼好法師が詞のあげつらひ」を読め ば、本居宣長に散華の美学などありは得ないこと が分かる。明日その解説をしよう」と書いた。

まず死生観であるが、「古事記」を復活させた宣長 は、「古事記」を事実と捉えていて、人間が死ねば この世に再び帰ってこれるとは考えていなかったの である。そして、死ぬことはこの世にあって一番悲 しいことだと要っているのだ。そして、宣長によれ ば死とは神のしわざであり、「凡ての人の死は、神 泉の御作為」という。（古事記伝六巻「神代四之 巻）。

つまり、宣長にとっては死とは一番悲しく、転生 はあり得ず靖国でも会えず、また、死は上官が命令 するものではなく、神の御作為なのである。

次に、散華の美学の否定である。宣長の玉勝間 「兼好法師が詞のあげつらひ」四巻の現代語訳を 記す。これは、「徒然草」の第一三七段を題材にし ている。

現代語訳

兼好法師が徒然草に、「花は盛りに（咲いている のだけを）、月は満月のくもりのないのだけを見 るものか、いやそうではない」などと言いなさる のは、どうであろうか。

古い人の歌に、花は盛りであるとき、月は曇りの ないのを見るよりも、花のもとには風をうらみな げき、月の夜は雲を嫌い、あるいは待ち惜しむ物 思いをよむものばかり多くて、思慮深いのも特に とのような歌に多いには、みな花は盛りなのをお だやかに見たく月は曇りがないことを思う心がす ばらしいからこそ、そのようにありえないことを 嘆くのだ。

どこかの歌によれば、花に風が吹くのを待ち、月 に雲を願うことはあるだろうか、いやない。それ なのに、かの法師が言っているようなことは、人 の心にさからいたる、後の世の利口ぶった心の、 にせものの風流で、本当の風流な心ではない。か の法師がおっしゃることどもは、この類が多い。 みんな同じことだ。

解説すると、

兼好法師が『徒然草』の中に、「花は盛りに、月は くまなきをのみ見るものかは（春の桜は満開の時だ けを、秋の月は一点の曇りもなく晴れ渡った時だけ を見るものだろうか、そうではないだろう）」と 言っているのは、いかがなものであろうか、私には 承服できない。

いにしえの歌にも、桜は満開の時を、月は曇りな いのを見て詠んだものよりも、花のもとでは花を 散らす風を嘆き、月の夜は月を隠す雲をいとわし く思い、あるいは花や月の盛りを待ちその時の過 ぎるのを惜しむ思いを詠んだ歌が多くて、風情の 深い歌もとりわけそういう歌に多いのは、みな花 は満開の時をのどかに見ていたく、月は曇りない ことを望む心が非常に強いからこそ、そのように 望みどおりいかぬのを嘆いているのである。

いったいどこの歌に、花に風の吹くのを待ち、月 に雲のかかるのを願った歌があるだろうか。それ なのに、あの兼好法師の言っているような言葉 は、人間本来の性情に反した、後世のりこうぶっ た心から生まれた似非風流であって、まことの風 流心ではないのである。

要するに、宣長にとっては、人間は生きることが何 よりも大切で、また桜は満開が愛でたいのであっ て、そこには散華の美学などないのだ。

批判の内容は、兼好が春の桜は満開の時だけ を、秋の月は一点の曇りもなく晴れ渡った時だ けを見るものだろうか、そうではないだろと 言っているのに対して、宣長はいかがなもので あろうか、私には承服できないというもので あった。

宣長は万葉集が本当の日本人の心だという。和 歌集も古今和歌集以後は、中国の影響が入り、 テカニカル、すなわち漢意（からごころ）なの だという。宣長は中国文明は物事を素直に捉え ずに、虚飾によって飾りたて、様々な理屈によ って事々しく事象を正当化したり、あるいは不 都合なことを糊塗したりする、はからいの多い と指摘する。何しろ中国は白髪三千丈の世界で ある。また、先の戦争の大東亜共栄圏などの夜 郎自大は、まさに漢意である。

これに対し、宣長は日本古来のはかりごとを加 えず善悪ともにありのままのさまを尊ぶ素直な 態度を大和心と名付けたのである。

「敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花」 （本居宣長）

この歌を素直に詠んで、一体、那辺に戦争の意 図を汲み取ることが出来ようか？大和心とは、 大和魂と同義語として理解しても良い。大和心 とは今や好戦争論者のイメージがあるが、日本 の古称「大和」が示すとおり、争いを好まず、 優しく、和らいだ、平穏な暮らしを志向するの が、本来の日本人の姿である。ただし、その安 寧を破らんとする外敵が現れた場合には、防人 が戦うのである。万葉集には詠み人知らずの防 人の歌が多数ある。

第十四巻: 「置きて行かば妹はま愛し持ちて行 く」

あくまで対馬、北九州を護る防人であり、海外 まで遠征する軍人ではないのである。元々日本 は海外への侵略を好まない国であった。事実日 本の長い歴史で侵略と呼べるのは秀吉の朝鮮出 兵と明治以降であり、及び、琉球、アイヌの吸 収である。

明治以降と言っても日清日露は、欧米列強に日 本が植民地にされてしまうかの帝国主義時代の 防衛戦であったが、明治の元勲がいなくなった 昭和になると、恰も日本は世界に冠たる大国と いうことになり、アジアの盟主を巡って中国、 さらに権益を巡って欧米列強と対決したのが大 東亜戦争であった。

この戦争は侵略戦争である。確かに当時は帝国 主義の時代であり、植民地も認められていた。 だから、侵略戦争ではないとの議論はあるが、 それは帝国主義間の話しで、植民地にされた方 は侵略されたということである。日本がアジア を欧米の植民地から解放したと自慢史観を言う 人もいるが、それは日本が戦争に負けたから で、勝ってれば日本が植民地にしていたはず だ。

なぜ日本だけが侵略と批判されなければならな いのか、

1、戦争に負けたから 2、有色人種だから 3、キリスト教国ではないから

日本にとって侵略は例外的な歴史であり、だか らと言って侵略はなかったとは言わないが、日 本本来の大和心を明確にし、踏まえなければな らない。まず、日本は中国、古代ローマ帝国、 マケドニア、オスマントルコ、蒙古、スペイン 、イギリス、フランス、ロシア、アメリカの様 な覇権国家ではない。侵略も例外的なことだ。 そして、「和」を大切にし、争いを好まないの だ。それこそが、宣長が言う素直なる心であ る。これが大和心なのである。

今、日本は安倍の「積極的平和主義」の名の下 に、世界中に自衛隊を送り、世界のリーダーの 一角を占めんとしているが、果たして、それが 古来からの大和心に見合っているものか、分岐 点の今こそ考える時期であろう。

　体調不良のため長期療養中の歌手でタレント、やしきたかじん（６４）が今秋、交際中だった一般女性Ａさん（３２）と婚姻届を提出していたことが５日、分かった。たかじんは３度目の結婚となる。３２歳年下のＡさんは、初期の食道がん手術から１度は復帰を果たしたものの、再び長期療養中のたかじんを献身的に支え続けてきた女性で、ごく親しい関係者にはすでに結婚を報告している。

　来春の復帰に向け、長期療養中のたかじんが「男のけじめ」として３度目の結婚に踏み切った。お相手は３２歳の長身美女で、関係者によると２人の交際は３年近くに及ぶという。

　たかじんは昨年１月末、検診で初期の食道がんが見つかり手術の後、長期休養に入った。今年３月には約１年２カ月ぶりに番組復帰。しかし、週３本のレギュラー番組は体力的にも負担が重く、体重の減少などもあり５月、主治医の指示もあって再び休養を発表した。現在も療養生活を続けているが、Ａさんはその間、ずっと献身的に看病したかじんを支え続けている。

　すでに、たかじんは親しい友人やテレビ局関係者にＡさんを紹介。あるテレビ局関係者は「１度目の復帰の前に紹介を受けた」とし、別の関係者によると、現在ではＡさんが実質、対外的な窓口になっていることもあるという。

　たかじんは、無名だった２０代前半に一般人女性と結婚。一女をもうけたが、その後離婚。９３年には１５歳年下の元モデルと再婚したが０６年に離婚した。この時は番組収録で離婚した事実を突然告白。「離婚届、勝手に出されてた。独身になること知らんかったんや〜」などと笑いでけむに巻いていたが「１人目も２人目も２８０％オレが悪い」と自分に非があることを潔く認めていた。

　２度の離婚で再々婚には消極的だと伝えられていたたかじんだが、長い療養生活を支えてくれるＡさんと名実ともに、二人三脚で来春の芸能活動復帰を目指すことを選んだようだ。
[ 2013年12月6日 05:30 ]

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/06/kiji/K20131206007145370.html

１２月３０日たかじんのそこまで言って委員会�A
http://www.youtube.com/watch?v=oAhBTVkvxW8
安倍総理出演　リバイバル

１２月３０日たかじんのそこまで言って委員会�B
http://www.youtube.com/watch?v=KMBHliqkeyU

１２月３０日たかじんのそこまで言って委員会�C
http://www.youtube.com/watch?v=MlnNF-sq4n4

１２月３０日たかじんのそこまで言って委員会�D
http://www.youtube.com/watch?v=UxS04NwL67o

１２月３０日たかじんのそこまで言って委員会�E
http://www.youtube.com/watch?v=zQAqLlAb34g

１２月３０日たかじんのそこまで言って委員会�F
http://www.youtube.com/watch?v=IX7HpJbZG_I

ネットサポーターズは
「日本が世界から孤立するのではなく、世界が日本から孤立するのだ」
とか言っているので、
地球人の論理は通じない。

安倍の周辺は頭おかしいし、
おそらくは今でも裸の王様だろう。

テレビが日本人を総白痴化した事は確かな話で、
ミノやたかじんが大きな顔をして愚民を洗脳していた。
今は、恵がグサイ。

日本人はもう駄目な民族になってしまったのだろうか？
東京都知事の選挙が自民系が勝つ様な事があれば、
覚悟しなくては・・・

それに振り回される国民の程度が低いだけ。
そんなテレビ、新聞が国民にダメだしされるようになったら日本も正常。

朝鮮人が帰る
それは１９７２年〜ずっと話しが出てた
１９９０年までだった日韓基本条約と共に調印した日韓地位協定
だから１９９０年〜不法滞在が正しい立ち位置
それは１９９１年〜覚書（メモランダム）と言う暫定の物

帰りたくないので仕送りを消費税とかでするつもりだった
でも
小泉が３００兆円で売った
中川昭一さんが殺害されたのは３００兆円出すって言ったからだろう
それで慌てて１００兆円ＩＭＦ米債出しで調節した

でもその後
福島原発事故で６０兆円イスラエルに毟り取られた
シナの人民元を経団連が１００兆円分買った
ゲリが就任直後５０兆円持ってアメリカ行った

これで全部払ってる
だから消費税撤廃しても全く問題ない

これをいつまでもする根拠がない
一般人に訴えられたのだから絶対してはならない
火炎瓶持って来たわけでない
表玄関から司法と言うとこから来た人の請願を無視したのでムカって来る
絶対駄目

そして未来の党が当選してて選挙改竄して維新の会とみんなに振り分けた
ようは消費税反対派は８０％居ったって事ね
多数決でいえば絶対可決してない

だから消費税を撤廃するまで我々は戦い続けねばならない
こうして日本人の８０％が困るこの通貨の間引きは絶対してはならない
２０年苦労してどういうものかわかったから絶対なくさねばならないものだ

絶滅危惧種を並べているみたいなメンツだな
そんな番組、いったい誰が見ているのか
見ている人を並べて、その顔を観察したくなる

こんな、日本人の神道と相反する下衆な学説（学問ではない）＞神道など、学説すら存在しない幼稚な原始アニミズムだ。あまりにも幼稚すぎて見っともないので、
中国人が編み出した儒教や仏教の教義を剽窃してもっともらしいことを言っているに過ぎない。こんなものは近代日本人にとっては無用の長物であるばかりか、かえって思考の白痴化を引き起こす有害呪術信仰でしかない。同類の呪術信仰である
靖国で、日の丸を振り回してラリってるゴミどもの恍惚としたアホ面を見れば分かる。

テレビ今日は適当な芸能人（さだまさし、爆笑問題太田、その他大勢）を選んで今もせっせと洗脳番組を作っている。

偶然でないなら、同じ素質の御仁をマンセーするの、理解できません。

所詮、人にこびへつらって、ヨイショするのが上手いだけの芸人です・・・豚をおだてるのは確かにうまい、それは認める・・ハハ・・・けれど相手が、普通の人間だと、下心が見えて、汚らわしくなります。

歌も、関西人に、媚びた歌ばかり・・・耳が穢れます。

　　　　　　　　　　　　がん　先がありません、、、

「委員会」で使用される拍手の（恐らく）効果音は気持ち悪い、まるで、北朝鮮の会議場での過剰演出みたいだ。しかも、お笑い部分もあり、（人は笑ってる時には警戒感が薄れる）ので番組の意図するところにマインドコントロールされるようになっている、この兄弟番組ともいえる「ノー　マネー」も拍手こそなく、ホラ吹きの青山もレギュラーではなくなったが、同じ様な番組構成だ。同番組で（たかじん復帰まで？)司会をしている漫才師メッセンジャーの黒田保（たもつ）を２代目たかじんにしようとしているのではないか。

この２番組は最近見てないが、どうも実家の親が見ているようで、最近青山の出演動画を検索しているようだ。前にも書いたが、民主党が政権を取る前は、それなりに、社会の矛盾を突くいい番組ではあったが、「後」に本性を露呈して、右翼思想の論客が多く出るよになり、反対意見を持つ人物を出しても、論破される演出を取るようになった、ただ、石川智裕さんが出演した時だけは見たが、小沢一郎さんを悪者ににする構成で、頭に血が登りながらも我慢して見ていたのである。

本題から外れるが、靖国神社のお土産に「晋ちゃんの　おもてなし　栗まんじゅう」「ねじれ解消餅」や戦艦大和のイラストが書かれた「小倉ようかん」が売られているようである、まぁ一度は興味本位で逝って見たい場所ではあるが、同時に千鳥が淵戦没者墓苑にも行くだろう、安倍じゃないんだからね。

https://twitter.com/Takoyaki_380yen/status/418406457931882496/photo/1

http://ameblo.jp/pocky01/image-11738920028-12796895020.html

何番かは申しませんが、そのやりとりが頭にありました。

>万死に値すると思います。

ブログ主はきっと満足していることでしょう。

　歌手のやしきたかじん（本名・家鋪隆仁＝やしきたかじん）さんが３日に死去していたことが明らかになってから一夜明けた８日、辛坊治郎キャスター（５７）が、解説を務める読売テレビの朝の情報番組「す・またん＆ＺＩＰ！」で“盟友”を悼んだ。

　当初は「残念です。関西のスポーツ紙は全て一面たかじんさんです」と淡々と読み上げていたが、我慢しきれなくなり、涙をこぼすと言葉が出なくなった。司会の森たけしアナウンサーが助け船を出す中“沈黙”は４０秒近くに。ようやく言葉をつなぎ「格好よかった。歌ってね、一杯飲んでね、いっぱいタバコ吸ってね…いっぱい人を愛して、いっぱい女性を愛して。何より大阪を愛していた」と偲んだ。そして再び大粒の涙をこぼすと「…残念です」と絞り出した。

　辛坊キャスターは、読売「たかじんのそこまで言って委員会」でたかじんさんがガンで休養した２０１２年２月から、１３年４月まで太平洋ヨット横断に挑戦するまで司会を担当。その後も委員長代理を務めていた。「最後はつなぎ切れませんでしたが…春くらいには戻ってくるのではと思っていました」と早すぎる死を惜しんでいた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140108-00000018-dal-ent

やしきたかじんさんの訃報を受け、涙をこらえながら話す橋下市長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140108-00000550-yom-soci.view-000

　人気司会者で歌手のやしきたかじん（本名・家鋪隆仁）さんの訃報から一夜明けた８日、関西の芸能界や政界などのゆかりの人たちが、６４歳の早すぎる死を悼んだ。

　たかじんさんは、タレント活動の拠点を故郷の大阪に置き、地元への愛着が人一倍強かった。

　タレント時代から親交があった大阪市長の橋下徹氏（４４）は同日午前、大阪市役所で記者団に対し、「非常に残念。すごく優しい人で、強かった」と振り返った。橋下氏はたかじんさんが司会を務める読売テレビ（大阪市）の「たかじんのそこまで言って委員会」に出演し、「タレント弁護士」として知名度を高めた。２００８年１月の大阪府知事選に立候補するかどうかを悩んでいた時、「今しかない、行け」と後押しされ、出馬を決意したという。

　闘病中もメールでやりとりしており、橋下氏は「いろいろあり過ぎて……」と涙をこぼした。

　「――委員会」で０３年の放送開始当初から共演したキャスターの辛坊治郎さん（５７）は、早朝に出演した同局の情報番組で「いっぱい歌い、たばこを吸って、酒を飲んで、人を愛し、何よりも大阪を愛した人だった」と惜しんだ。番組終了後に取材に応じ「まだ信じていません」と声を詰まらせ、「すごく繊細な人。言葉は乱暴だけれど、その裏に優しさや配慮が込められた本音をしゃべっていた」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140108-00000550-yom-soci

安倍はミランに行った本田も利用しそうだ（笑）
外遊のついでにイタリアによって握手！ってね
なんでもかんでも利用する安倍