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イスラエルのネタニヤフ首相が、シリア空爆し先制攻撃、「大イスラエル計画」の実現に着手したという 板垣 英憲 
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/161.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 5 月 06 日 08:45:00: igsppGRN/E9PQ
 

イスラエルのネタニヤフ首相が、シリア空爆し先制攻撃、「大イスラエル計画」の実現に着手したという
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7caff1a64b437817d5dae62db537b708
2013年05月06 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」


◆「イスラエルがシリアを空爆した」という。シリアのアサド首相が、反政府勢力や一般市民に向けて、殺人猛毒ガス「サリン」を撒き散らしたと言う最悪情報が流れたのをイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はじめ軍部が、心底「恐怖心」を抱いて、先制攻撃に討って出たという。これは、米国の軍事専門家筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報である。

 「シリアがサリンをばら撒いた」という情報は、ロイターが4月 23日午後6時36分、「シリア政府軍が化学兵器使用、サリンの可能性=イスラエル軍高官」という見出しをつけて、次のように配信していた。

 「[エルサレム 23日 ロイター]イスラエル軍の高官は23日、内戦が続くシリアの政府軍が、これまでにサリンとみられる化学兵器を使用していたと指摘した。イスラエル軍のItai Brun准将が安全保障に関する会議で述べたもので、シリアでの犠牲者の写真について、口から泡を吹いたり瞳孔が収縮したりしているのはガス兵器が使用された証拠だとし、「おそらくサリンだ」とコメントした。一方でイスラエルを訪問中のヘーゲル米国防長官は22日、シリアの内戦で化学兵器が使用されたかどうかについて、米国は現在も調査中だと述べた」

 米国のオバマ大統領やヘーゲル国防長官らは、「事実関係を確認したうえで、国連軍としてシリアに軍事介入するかどうかを判断する」という慎重な姿勢を取っていた。しかし、シリアの背後には、ロシアと中国、それにイランが控えているので、軽々には動けない。国連安保理事会では、常任理事国のロシアと中国が、国連軍の派遣に反対することが目に見えているからだ。かといって、米軍が単独で軍事行動は起こせない。米国はいま、財政ピンチなので、戦争をするほどの余力がない。さりとて、NATO軍も慎重な構えだ。

◆イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はじめ軍部は、よほど苛立ったのであろう。いまやトチ狂ったとしか思えないシリアのアサド大統領が先制攻撃してくる前に、先手を打って、シリアの化学兵器貯蔵施設を攻撃したということだ。「殺すか、殺されるか」の切羽詰まった心理状況のなかで、決断したのであろう。

 このイスラエルの軍事行動に対して、ロシア、中国、イランが、これからどう反応し、いかなる軍事行動に出てくるか。イランが、「小型核兵器(運搬手段のミサイルは、ロシアが提供)」をイスラエルに向けて、発射してくる可能性は、多分にある。

◆ところで、こうした緊迫した状況のなかで、イスラエルはいま、生き残りを賭けて「大イスラエル計画」の実現に乗り出しているという。イスラエルが世界中を支配するという計画だ。この計画の下で、米国が、イスラエルに牛耳られ始めており、イスラエル人は、「米国はいまや、米国を制圧している」と豪語しているという。

だからこそ、イスラエルは、米国の判断と決断抜きで、シリア攻撃に討って出たとも言える。大イスラエル計画のなかには、中国東北部(旧満州)に「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国計画」も含まれている。そして、朝鮮半島に「大高句麗建設計画」があるのだ。

日本も例外ではない。日本の主要な大企業2500社〜2600社各社の株式のそれぞれ25%ずつをすでに取得しているといい、「日本乗っ取り」の一環だという。恐るべし。

【参考引用】
CNNが5月4日午前11時9分、「イスラエルがシリアを空爆か 米当局者」というタイトルをつけて、以下のように報じている。

 「(CNN) イスラエルがシリアを空爆した可能性があることが4日までに分かった。2人の米当局者が明かした。2人によると、現在、米国と西側の諜報機関が、イスラエルが2日から3日にかけて空爆を行った可能性を示す機密データの再調査を行っているという。また米国は、イスラエルの複数の戦闘機が2日から3日にかけてレバノン上空を飛行したことを示すデータも入手しており、2つのデータは時間的に一致している。またレバノン陸軍も、現地時間の2日夕方から3日午後にかけて、イスラエルの戦闘機による16回の領空侵犯を確認している。しかし、当局者の1人は、米国がこれまでに入手した情報は限られており、これらの戦闘機が空爆を行った戦闘機か否かは確認が取れていないとしている。また米国は今のところ、イスラエルの戦闘機がシリア領空に入って空爆を行ったとは考えていない。2人の当局者は、イスラエルがシリアの化学兵器貯蔵施設を攻撃したと考える理由はないとしているが、イスラエルは以前から、ヒズボラなどのテロ組織への武器の輸送拠点や、シリアからイスラエルにとって脅威となりうるレバノンに武器を密輸しようとする者に対して攻撃を行うと明言している。この件について、イスラエル軍はコメントを出していないが、あるイスラエル軍関係者はインタビューで「シリアからテロ組織への武器の輸送を阻止するために必要なあらゆる手段を講じる。これまでそうしてきたし、今後も必要なら行う」と語った」

 

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コメント
 
01. 2013年5月06日 09:52:25 : CjE7x5Nlng
<イスラエル空爆>米大統領「正当な行為」
毎日新聞 5月6日(月)0時15分配信

 【ワシントン白戸圭一】イスラエル軍が現地時間の2日から3日にかけてシリア領内を空爆したとの報道について、オバマ米大統領は4日、「イスラエルがヒズボラのようなテロ組織に最新兵器が渡ることを阻止するのは正当な行為だ」と述べ、イスラエルによる空爆は正当な自衛行為だとの認識を示した。スペイン語放送局テレムンドのインタビューに答えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130506-00000002-mai-int


02. 2013年5月06日 10:10:25 : CjE7x5Nlng
<イスラエル>またシリアを空爆 ヒズボラ兵器破壊か
毎日新聞 5月6日(月)0時11分配信

 【カイロ秋山信一、エルサレム大治朋子】シリアの国営通信は5日、イスラエル軍が同日未明に首都ダマスカス近郊ジャムラヤの科学研究施設などを攻撃したと伝えた。イスラエル軍によるシリア攻撃が報じられるのは、3日に続いて今年3回目で、前回からわずか2日後。イスラエルラジオは5日、イスラエル政府高官の話として、「イスラエル空軍がシリアのダマスカス空港近くを空爆した」と報じた。イランがレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラに移送している兵器の破壊が目的だったという。

 2年を超えて泥沼化しているシリア内戦では、反体制派側もサウジアラビアやカタールなどから武器供与を受けているとされ、米国も武器支援を検討。関係国が関与する国際的な「戦争」の色合いが強まっている。シリアのミクダード副外相は米CNNに、5日の攻撃を「宣戦布告」だと非難。ゾウビ情報相は会見で「あらゆる手段を取る用意がある」と報復の可能性を示唆した。アラブ連盟なども今回の事態を国連で取り上げるよう求めた。

 「街全体にごう音が響き渡った。内戦下でも最大規模の衝撃だった」。ダマスカス在住の反体制活動家、アブ・アデルさん(23)は5日朝、電話取材に語った。5日午前1〜2時、爆音が立て続けに聞こえ、特に2回の大きな爆発があり、アサド政権の軍事拠点があるダマスカス北西の山地の方で巨大な炎が上がったという。

 国営シリア・アラブ通信によると、5日に攻撃された施設は今年1月にもイスラエル軍に攻撃された。国営通信は「反体制派の士気を上げるための攻撃だ」と非難した。在英の反体制派組織「シリア人権観測所」によると、政府軍の武器庫も爆撃され、戦闘機の目撃情報もある。

 イランとヒズボラは連携してシリアのアサド政権を支援し、イスラエルとは長年敵対している。国営イラン通信は5日、イラン軍幹部が「必要ならシリアに訓練を提供する用意がある」と語ったと報道。幹部は一方で、シリアでの作戦に積極的に参加する意向がないことも示したという。

 イスラエル当局は今回の攻撃について公式にコメントしていない。しかし、自国への攻撃に使われる可能性があるミサイルなどの最新兵器がヒズボラに渡ることを強く懸念しており、「自衛」のための攻撃を辞さない立場を表明している。レバノン領空への侵入も頻繁に報じられている。

 イスラエル議会の元安全保障外交委員長でネタニヤフ首相に近いハネグビ議員は5日、地元メディアに、「シリアの混沌(こんとん)に乗じてヒズボラがイスラエル攻撃の機会を得ないよう、対策が必要。このタイミングで戦力強化を許せば、将来、イスラエルに多大な被害をもたらす」と強調した。

 イスラエル軍は5日、シリアやレバノンに近いイスラエル北部の町に最新鋭の対空迎撃システム「鉄のドーム」2基を配備した。

 欧米の一部メディアの報道では、今回イスラエルが攻撃したのはイラン製地対地弾道ミサイル「ファテフ110」。最新型は最大射程300キロで正確性が極めて高いとされる。イスラエル軍はロシア製の新型中距離地対空ミサイルSA17も標的にしているとされる。ヒズボラの手に渡れば、イスラエルの大きな脅威となるとされる。

 一方、元イスラエル国防相のベンエリエゼル議員は「イスラエルが空爆したのなら米国との調整なしにはありえない」と指摘した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130506-00000000-mai-int


03. 2013年5月06日 11:06:49 : 7OpGsifAXA
ところでシリアはどうして迎撃しなかったのか。

04. 2013年5月06日 13:28:00 : mHY843J0vA
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324826304578465810098397002.html

• 2013年 5月 06日 11:42 JST
イスラエル、3日間で2度のシリア空爆−地域紛争へ拡大の恐れ
By SAM DAGHER, NOUR MALAS AND JOSHUA MITNICK
 シリア政府とその同盟国は、イスラエルが過去3日間で2度目のシリア空爆を実施したと非難した。イスラエルは高性能ミサイルの貯蔵庫と見なすシリア施設を標的にしており、これらミサイルがレバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラに渡される恐れがあると考えていたという。この結果、シリア内戦が中東のもっと広い地域に飛び火するとの懸念が高まった。
Associated Press
イスラエルのネタニヤフ首相
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Associated Press
赤く染まったダマスカス上空の画像(シリア反体制派の情報サイト、ウガリット・ニュースから、5日)
 シリア外務省は5日、国連の潘基文事務総長に書簡を送り、イスラエル軍のジェット機がレバノン上空を越えてレバノンの国境に近いダマスカスの北西にある軍事施設3カ所を攻撃したと非難した。空爆は2日夜の攻撃に続くもので、5日に標的とされた3カ所のうちの1カ所は今年1月にもイスラエルによって攻撃された経緯があるという。
 イスラエル当局は空爆を実施したのが同国軍機だったかどうか確認も否定もしていない。しかし、ヒズボラへの武器引き渡し阻止を狙ったとされるこれらの空爆報道が流れる中で、イスラエル軍は同国北部の複数の都市近くに迎撃ミサイルシステム3基を配備したことは確認した。
 イスラエル国防軍(IDF)報道官は、この迎撃ミサイル配備は「安全保障上の状況評価への対応」の一環だと述べたが、それがイスラエルがシリア施設を空爆したとのシリア政府の非難を受けた緊張激化に対応した動きかどうかは言及を避けた。
 報道によれば、イスラエルのネタニヤフ首相は、安全保障補佐官らと協議するため、中国向けの出発時間を数時間遅らせたという。
 空爆は、シリアのアサド政権と反体制派勢力との内戦が、イスラエルとヒズボラとの直接的な衝突に拡大するのではないかとの懸念を高めた。
 ヒズボラは数週間前にシリア介入を表明したばかりで、シリア内戦をイスラエルおよび西側諸国とイラン、シリア、ヒズボラとの闘争と位置づけようとしている。
 イランは、1980年代に設立を自ら支援したヒズボラと協調して、シリア政権を支援する重要な役割を強化している。シーア派のヒズボラは、シリア政府軍と共闘してシリア国内にある宗教的な場所を防衛するため武装勢力をシリアに派遣しており、その人数は一部では何千人にも上るとみる向きもいる。
 最近までヒズボラは本拠地レバノンにおける微妙な政治的バランスを覆さないように極めて慎重に行動していた。ヒズボラはレバノン国内でスンニー派に対抗する強力な立場を維持してきた。
 しかしヒズボラは4月にレバノン国境の向こう側のシーア派の村落を支配した。その地域はシリア中部にあり、初めて公然とシリア国内で作戦を実施したわけだ。この地域はシリア政権とヒズボラ、そしてイランの3者が回廊、つまりシリアの地中海沿岸とベカー渓谷とイスラエル国境に近いレバノン南部にあるヒズボラの拠点とを結ぶ地域の支配維持にとって不可欠だ。
 イランのマスド・ジャザエリ副参謀総長は5日、イラン国営テレビのアラビア語放送で「イランは敵がこの地域の安全保障を危うくするのを許さない。抵抗勢力(ヒズボラ)はイスラエルのシリア攻撃に報復するだろう」と述べた。
画像を拡大する

 ヒズボラの指導者ナスララ師は先週の演説で、より公然とシリア介入の姿勢を強めている。同師は、ヒズボラはシリア政権と共闘する努力の強化も辞さないと述べ、シリアの紛争はイランとのもっと大きな戦争という枠組みの中で、西側とその同盟諸国がイスラエルの敵であるヒズボラとシリア政権を一掃しようとする企てだとの認識を示した。
 イスラエル中西部ヘルツリヤにある「インターディシプリナリー・センター」のイランアナリスト、メイヤー・ジャベダンファー氏は、アサド政権崩壊とレバノンへの供給ルート閉鎖に備えて、イランが今後ヒズボラに高性能な武器を引き渡す可能性があると述べている。
 これに対し、イスラエルは、シリア政権とヒズボラがシリア内戦で手いっぱいで、もう一つの戦線、つまりイスラエルとの戦線を開く余裕がないことに賭けている、とイスラエルのアナリストたちはみている。
 ジャベダンファー氏は「イスラエルはヒズボラの政治的、軍事的な弱さを利用している」と述べ、「アサド大統領がイスラエルに報復すれば自らの体制をリスクにさらすだろう。それは彼がシリアから亡命する日を繰り上げるかもしれない」と語った。 


05. 2013年5月06日 16:18:33 : P1FzuxAdiY
>>03
>ところでシリアはどうして迎撃しなかったのか。

アサド大統領は、シリア国内に居る反政府勢力の対応で手一杯。
それを見越したイスラエルが、今なら反撃の余裕が無いと、イチローの盗塁の如く
シリアを爆撃との事。

また、シリアの後ろ盾のロシアとの協議によっては報復反撃も有りか?
しかし、アサド大統領だって馬鹿じゃない、
キム・ジョンウンだって、あれだけ挑発されて、それに対し脅しや怒った振りはしたが、実際は動かなかった。

先に動いたほうが負け、アサドは今回のイスラエルの奇襲を大いに宣伝したいのだろうが、反アサドの国では殆んど無視しているよね。

逆にアサドが、国外やイスラエルに向かって何か仕掛けたら、それこそ蜂の巣をツツイた様に全世界にアサドが非人道的な事をしたとして、
これを理由にシリアを叩き潰すでしょう、日本、ベトナム、イラク、リビアその他、色々な前例が一杯ありますね。

皆で、金融屋、戦争屋の嘘を見ぬいて、奴らが動けないようにしなくては、
世界のマスコミや、日本のバカゴミは奴らの手下だ、本当の事は言わない、言うのは嘘ばかり。


06. けたぐれ后王 2013年5月09日 07:33:23 : UvPT7J.Q47XFw : bDBUl7kQxQ
こいつの推論がデタラメ。テロ国家イスラエルは侵略したときには侵略する。化学兵器も反シリアのアルカイダ系のゴロツキが使ったものだろう。だいたいシリア内戦が外部の欧米湾岸諸国にしかけられたもの。よってテロ国家イスラエルのシリア侵略は当たり前。しかしこのアパルトヘイトのテロ国家、毎日暴走暴発しているのだから、テロ国家イスラエルとちゃんと呼ぶべきだ!

▼発信箱:失言か策謀か=大治朋子(エルサレム支局)
毎日新聞 2013年04月30日 01時14分
http://mainichi.jp/opinion/news/20130430k0000m070070000c.html

 謀略説というのはスパイ小説のようで面白いが、あまり信じないことにしている。だが、今回はそんな臭いがしないでもない。

 先日、イスラエルで安全保障関連の国際会議があり、イスラエル軍情報部の幹部が爆弾発言をした。「我々の専門的な理解では、(アサド)政権は化学兵器をすでに複数回使用している。(猛毒の神経ガスである)サリンだと思う」

 イスラエルでは、この幹部がうっかり口を滑らしたのか、それとも故意に漏らしたのかが話題になっている。あるメディアはイスラエル軍からの情報として、個人の判断で話してしまったようだと報道した。ネタニヤフ首相や軍幹部はこの情報を、直前にイスラエルを訪問していた米政府幹部らに伝えていなかったので「米国に恥をかかせてしまった」とカンカンだと伝えた。

 私も会場にいたのだが、この幹部は演説の後に、会議を主催したシンクタンク所長(イスラエル軍元高官)の質問に答えて言った。昔の上司に聞かれて、ついしゃべってしまった可能性もあるだろう。

 だが別のメディアは、この幹部は極めて優秀で、上司の了解もなくこれほどの情報をメディアの同席する場で言うわけがない、と指摘する。イスラエル政府として公式に米国に伝えると「まだ証拠が不十分」と口止めされかねないので、あえて「失言」の形で公にしたのではないかと勘ぐっている。

 米国にはその後、シリア問題に積極関与を求めるプレッシャーが高まり、イスラエルの利益に沿う形になりつつある。米国という超大国をいかにうまく動かすかに知恵を凝らしてきたイスラエル。そう考えると、今回の発言はシナリオがあったとしてもおかしくない気もする。

.


07. 2013年5月10日 02:41:47 : auSViaE9Dk
中東大戦争シナリオや。
シリアは消えるだろう。そしてイランや。
戦争をしたいのは世界支配層なのだ。
原油支配。結局リビアの石油は何処が支配したか?
イランの石油も支配される。

今ほとんどすべて世界支配層が支配している。

イスラエルが核施設、核ミサイル施設を攻撃したら、

西欧が軍事介入したら、

イスラムは化学兵器で対抗するだろう。

住民は住むのに苦しむ。まあ人口削減や。

人口が多すぎる。


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