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シリア内戦:化学兵器「3〜4月に使用」と国際調査委  毎日新聞
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/237.html
投稿者 ダイナモ 日時 2013 年 6 月 04 日 23:26:17: mY9T/8MdR98ug
 

 【ローマ福島良典】国連人権理事会によって設置されたシリア内戦に関する独立国際調査委員会は4日、今春に少なくとも4度の戦闘で化学兵器が使用されたとみられると指摘する報告書を人権理に提出した。アサド政権軍と反体制派のどちらの使用かについては断定を避けたが、戦闘が新局面に入ったとの認識を示し、双方による戦争犯罪を非難した。

 報告書はシリア難民などの証言に基づき、シリア北部アレッポや首都ダマスカスなどで3〜4月に起きた4度の戦闘で「限定的な量の有毒化学物質が兵器として使われたと信じるに足る合理的な根拠がある」と指摘した。政権側と反体制派は互いに「相手側が使用した」と非難している。

 シリアにおける化学兵器使用に関しては調査委のカルラ・デルポンテ委員が5月、猛毒の神経ガス・サリンが反体制派によって使用された疑いがあると発言した。だが、調査委は今回の報告書で、証拠不足を理由に、使用された化学兵器の種類や使用者を特定することは不可能と慎重な姿勢を維持した。

 調査委は、化学兵器使用実態を解明するには戦闘の被害者や攻撃を受けた場所から採取されたサンプルの検査が必要と説明。アサド政権に対し、調査のための国連専門家の入国を認めるよう求めた。

 戦争犯罪の程度については、反体制派よりも政権軍によるものの方が顕著で大規模だとの認識を示し、「シリア紛争は残虐性の点で新段階に入った」と懸念を表明した。その上で、こう着状態の打開を狙った武器供与によって、戦闘の激化と民間人の犠牲拡大を招く事態を回避するよう国際社会に呼びかけた。

 調査委は今年1月15日〜5月15日、シリア周辺国に逃れた難民や、手当てに当たった医療従事者ら430人から聞き取り調査を実施した。インターネットを使ってシリア国内の関係者からも話を聞いたと説明している。


http://mainichi.jp/select/news/20130605k0000m030090000c.html  

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コメント
 
01. 2013年6月05日 06:38:21 : tfkpflxTCw

>5月、猛毒の神経ガス・サリンが反体制派によって使用された疑いがあると発言した。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130602/mds13060210200001-n1.htm


サリン製造の5人拘束 イラク、アルカーイダ系
2013.6.2 10:19

 イラク国防省報道官は1日、首都バグダッドでサリンなどの毒ガスを製造していた国際テロ組織アルカーイダ系の容疑者5人を拘束し、グループを壊滅したと発表した。フランス公共ラジオが報じた。

 報道官によると、5人はバグダッドの2カ所でサリンとマスタードガスを製造。イラク国内で使う準備を進めていたほか、周辺国に運ぶ計画だったという。

 内戦が続く隣国シリアでは、アサド政権が反体制派に対してサリンを含む化学兵器を使った疑惑が浮上しているほか、反体制派がサリンを使ったとする指摘も出ている。(共同)

実際に事件になっているし使用されたとされる特定物質も出てくる。
反政府勢力が化学兵器を使用したという合理的な根拠が出てきた。


02. 2013年6月05日 11:11:37 : nJF6kGWndY

「疑いなし」とは凄いが

フランスは初めに結論ありきだな

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2947913/10851853
シリア政権側のサリン使用に「疑いなし」と仏外相、軍事介入も検討
2013年06月05日 06:51 発信地:パリ/フランス

シリア・クサイル(Qusayr)で戦車に乗る政府軍の兵士(撮影日不明)。(c)AFP
関連写真1/1ページ全3枚

【6月5日 AFP】フランスは4日、シリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権が化学兵器サリンを使用した証拠を入手したと発表した。これを受け、軍事介入も含む「あらゆる選択肢」を検討しているとも表明している。

 ローラン・ファビウス(Laurent Fabius)仏外相はテレビ放送された発言の中で、シリア国内で採取された血液と髪をフランスの研究所で検査した結果、サリンの使用が示されたことに言及し、「サリンガスが使用されていることについては疑いの余地がなくなった。研究所での検査で、明らかな結果が出た」と述べた。

 シリアで化学兵器が使われたことを確認したと発表した国は、フランスが初めて。またファビウス外相は、サリンを使用しているのは「政権とその支持者ら」だとも付け加えた。

 さらに同外相は「一線を越えてしまったことは明白。今後の対応について他国と協議していく予定だ」とし、「軍事介入も含め、何らかの措置を講じるかどうか」を決定するための「あらゆる選択肢を考慮中だ」と話した。ただし、実際に軍事介入に踏み切るという決定には「まだ至っていない」としている。

 一方、米国のジェイ・カーニー(Jay Carney)大統領報道官は、シリアでのサリン使用を正式に認定するには、さらに多くの証拠を要すると述べた。

 シリアでの人権侵害を調査している国連(UN)の調査委員会は同日、ファビウス仏外相の発表に先立ち、シリアの政権側と反体制派の双方が化学兵器を使用したと信じるに足る「正当な根拠」があると発表している。同委員会がシリアで発生した数々の戦争犯罪をまとめたリストに化学兵器使用の疑いを追加したのは、2011年の委員会発足以降、初めて。(c)AFP/Abhik Kumar Chanda


03. 2013年6月05日 11:19:54 : nJF6kGWndY
シリア政府のサリン使用に疑いなし、あらゆる選択肢検討=仏外務省
2013年 06月 5日 11:03 JST
[パリ 4日 ロイター] - フランス外務省は4日、シリア政府が反政府勢力に対して神経ガス「サリン」を使用したことに疑いはないとの見解を示し、政府は軍事行動を含むあらゆる選択肢を検討していると明らかにした。

シリアの政府軍と反体制派による武力衝突で化学兵器が使用されたとする報道が増える中、内戦終結に向けた新たな外交努力が緊急課題となり、西側による介入を求める声も一部で強まっている。

ファビウス外相はテレビ局・フランス2に対し、フランス政府が検査した血液と尿のサンプルからシリア政府のサリン使用が証明されたと説明。「われわれは、どこで攻撃が行われ、いつ人々が殺害され、いつサンプルが採取されたかに至る全体像を把握しているため、(サリン使用が)体制側とこれに従う勢力によることに疑いの余地はない」と語った。

フランス外交筋によると、政府が検査したサンプルは、シリア北西部イドリブ県のサラキブで4月29日、シリア政府のヘリコプターがガス爆弾を投下した後に採取された。

ファビウス外相によると、検査結果は国連の化学兵器調査チームに4日渡された。米政府とロシア政府には3日に検査結果が伝えられた。

シリアのアサド政権はこれまで化学兵器の使用を否定し、反対に反体制派による化学兵器の配備を主張している。

国連によると、2年に及ぶシリア内戦の死者は8万人を超える。

ファビウス外相は、越えてはならない一線を越えたかとの問いに「明らかに」越えたと答え、フランス政府は同盟国と対応を協議していると発言。「あらゆる選択肢を検討中だ」とし、「つまり、われわれは対応しないことを決定するか、ガスの保管場所を狙う軍事行動を含めた対応を決定するかのどちらかだ」と述べた。

ただ、軍事行動は現時点で最優先の選択肢ではなく、平和的解決に向けた取り組みを確保することが引き続き重要だと語った。


04. 2013年6月05日 15:48:56 : tKClYSAqqo
>証拠不足を理由に、使用された化学兵器の種類や使用者を特定することは不可能と慎重な姿勢を維持した。

>調査委は、化学兵器使用実態を解明するには戦闘の被害者や攻撃を受けた場所から採取されたサンプルの検査が必要と説明。

とどのつまり、化学兵器が使用されたという「物的証拠」はないわけだ。なのに「シリア難民などの証言に基づき」「合理的な根拠」があると。

まるで日本の暗黒司法並のでっち上げ冤罪製造ぶりですね(全く笑えない)。


05. 2013年6月06日 00:24:24 : JjNtNbJEr2
化学兵器は欧州から供与されたものだろ。供与したのは、どこのドイツだ。答え、丸出しじゃないか。

ドイツと言えば、反アサド・テロリスト集団に強力な援助を行なっている。そして、化学工業の「本場」である。

あの有名な、イーゲー・ファルベン。ナチスドイツの軍事侵略を支えた本物の「戦犯企業」だ。

IG・ファルベンインドゥストリー
http://ja.wikipedia.org/wiki/IG%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC

(転載開始)

IG・ファルベンインドゥストリー(イーゲー・ファルベンインドゥストリー、I.G. Farbenindustrie AG もしくは Interessen-Gemeinschaft Farbenindustrie AG)は、かつて存在したドイツの企業。第二次世界大戦前のドイツ化学産業を独占したトラストである。略称はIG・ファルベン (I.G. Farben)。

概略

1925年、バーデン・アニリン・ソーダ (BASF)、フリードリッヒ・バイエル(バイエル)、ヘキスト、アニリンファブリカツィオン(アグファ)、レオポルト・カセラ、カレ、グリースハイム・エレクトロン、ワイラー・テル・メールの8社が合同して、フランクフルト・アム・マインを本社所在地とし、資本金11億ライヒスマルクで発足した。

グリースハイム・エレクトロンとワイラー・テル・メールを除く6社は「ドイツ染料タール利益共同体」(Interessengemeinschaft der deutschen Teerfarbenfabriken) を構成していたが、一種のカルテルである利益共同体形態ではアメリカのデュポンに対抗できないとの判断から、8社は単一の会社となることを決断した。ただし、社名には「利益共同体」を意味する IG が残された。

IG・ファルベンの発足に危機感を持ったイギリス化学産業界は、翌1926年にインペリアル・ケミカル・インダストリーズ (ICI) を設立し、世界の化学産業は三分された。

ナチス政権下のドイツでは積極的に戦争協力を行った。強制収容所での大量虐殺に使われたとされる有毒ガス「ツィクロンB」は、IG・ファルベンがツィクロンBの製造販売のために設立した企業、デゲッシュ社製である。

第二次世界大戦後の1947年、連合国軍によって役職員23人が戦争犯罪の嫌疑で起訴され(IG・ファルベン社裁判)、翌1948年、13人に有罪判決が下された。

1951年、連合国軍の財閥・トラスト解体政策により解散。ソ連占領地区(のちの東ドイツ)の工場は人民企業 (VEB) に改組されるか戦時賠償として接収され、アメリカ・イギリス・フランス各占領地区では翌1952年にはバイエル、ヘキスト、BASF、アグフアなどの11社が第二会社として発足した。

(転載終了)

●当方、オーストラリアに住んでいたけど、あちらではドイツといえば今でも嫌悪感を持つ人が多い。さすがに第二次世界大戦から相当経過したので以前より減ったが、日本人がありがたがるメルセデスやBMWが本当に走っていない。欧州から逃げてきたユダヤ系の子孫の方々が、今でも買わないそうです。

当方も現地生産のフォード・ファルコンや、フランスから輸入のシトロエンCXに乗っていますので、彼らと話が合いました。特にメルセデスは、独裁者ヒトラーが好んだので、みんな嫌いだと。いつだったか、停まっていたのでワイパーにノストラダムスの四行詩の一節を書いた紙切れを挟んでやった。

「戦場の大半が、ヒスターに敵対する。」


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