普通に考えれば、そうなるだろう

このまま軍事介入に追い込まれるとしたら、

史上初の黒人米大統領かつノーベル平和賞オバマの歴史的評価も地に落ちることになるが
打開策は難しそうだな

欧米の関係者によると、アサド政権による化学兵器使用疑惑への対応措置として、駆逐艦からのミサイル攻撃が想定される。

攻撃が実施される場合、オバマ政権はアサド大統領だけでなくシリアの同盟国で核開発プログラムを進めるイランの牽制も視野に入れる見込みで、標的の設定には細心の注意が必要となる。

２０１１年までホワイトハウスの中東問題首席顧問だったデニス・ロス氏は「オバマ政権は、懲罰か、シリア国内の勢力バランスの変化か、目的を決めなければならない。私の考えでは、前者だと思う」と述べた。

２０１１年の北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）による空爆はリビア内戦の流れを変え、カダフィ政権を崩壊に導いた。ただオバマ大統領がシリアで同様の展開を想定しているとは考えにくい。

米高官によると、米国防総省はすでにホワイトハウスに複数のシリア攻撃案を提示しているが、規模は小さくなる見通し。

米海軍大学の中東問題講師、Hayat Alvi氏は「シリア攻撃はあるだろうが、行動を起こしたことを世界に示すことが目的で、最小規模にとどまるだろう。重要なのは深入りの回避で、特に地上攻撃は認められない」と述べた。

ヘーゲル国防長官は、米軍は大統領が指示を下せばすぐに行動できる状態にあると述べている。

早期に行動を起こさなければ、アサド大統領がとがめられることなく再び化学兵器を使用する事態が懸念される。オバマ大統領は１年前、化学兵器の使用は「越えてはならない一線」で、越えた場合は強い行動が必要になるとの認識を示していた。

また、「ほかの一線」に疑問が生じる恐れもあり、イランの核開発計画が進む事態も懸念される。イスラエルにイランの核関連施設攻撃を促すことにもなりかねない。

＜難しい標的設定＞

ただ、標的の設定は危険をはらんでいる。関係者によると、現時点では、アサド大統領の部隊と管理下施設、防空施設、問題なく攻撃できるとみられる化学兵器庫が標的となる可能性が大きい。

危険物質がばら撒かれ、環境に悪影響を及ぼす事態に発展しかねない攻撃は避けなければならない。また、アサド大統領を支持するロシアの技術者が命を落とすような事態も同様だ。すでに問題を抱えるロシアと西側諸国の関係がさらに悪化する可能性がある。

西側の関係者は、シリアの高度な防空能力と同盟国側に犠牲者が出るリスクを考慮すると、現時点では巡航ミサイルによる攻撃が最も有力とみている。

駆逐艦などからのミサイル攻撃はシリア空域に入ることなく攻撃が可能。米国はすでに、地中海でミサイル駆逐艦の配備を４隻に増やしたことを発表している。英国も攻撃型潜水艦を地中海に待機させており、リビア空爆の時と同様に米主導の攻撃に参加することが可能。フランスも空母「シャルル・ド・ゴール」が３日でシリア沖に到達できるとしている。

＜最もましな選択肢＞

シリア攻撃について、ロイターが取材した関係者のほとんどは、同盟国側と民間人に犠牲者が出る可能性が最大の懸念事項とみている。

ある欧州の関係者は匿名で「パイロットが捕らえられたり殺害されるようなリスクは避けたいのは当然のこと」と述べた。

有人機による攻撃も選択肢として残されている。イスラエルはすでに数回空爆を行っており、可能なことを実証している。

湾岸諸国や周辺同盟国による情報提供も考えれるが、初期段階の攻撃に直接関与する可能性は小さい見込み。これら諸国にとっては、シリアの報復から自らを守ることが最大の関心事だ。

シリアの通常戦力が強力なことも見逃せない。対艦ミサイルは地中海周辺の駆逐艦の攻撃が可能で、イスラエルを含む周辺諸国を攻撃できるロケットも装備されている。

アサド大統領は昨年、国内で化学兵器を使用することはないと確約する一方、海外から「政権交代」を迫る動きに対する牽制を忘れなかった。西側関係者によると、依然としてシリアには、先週使用されたとみられるサリンより強力なＶＸガスを含めかなりの化学兵器の備えがあるという。

（Peter Apps記者；翻訳　中田千代子 ；編集　佐々木美和）

もうすぐトンキン湾型や９１１型の自作自演攻撃が起きるかもしれない。

冗談抜きにアメリカはそういう国だ。

このシリア軍事介入と
９月のバーナンキ後任人事。
10月の財政の崖で、お役御免だな。

「辞任」か軍事費の予算削減で暗殺されるんじゃないか。

もう世界人類にバレまくってるのに、まだ冬眠層に一途の望みを託すように白人偽ユダヤ海賊貴族成りすましのならず者たち。

政権打倒！
ってどこも言ってないのに
安倍はうれしがって
「シリア情勢の悪化の責任は、暴力に訴え、無辜の人命を奪い、
人道状況の悪化を顧みないアサド政権にある。アサド政権は道を譲るべきだ」
って言っちゃった（笑）
だれもそこまで望んでいないんですよ！
そんなことになったら大変なお荷物をしょっちゃうんですよ！
って何もわかっていない馬鹿安倍！

[1363]英と米の空軍が謀略政治で、無実のシリアを爆撃しようとしている。

アメリカの軍需産業界（＝軍産複合体）と軍事強硬派（ジンゴウイスト、他国への軍事干渉派。インターベンショニスト）は今はもうこのスーザン・ライスを自分たちの頭（あたま）に押し立てている。この秋の景気回復もない、インチキの違法な「金融緩和（ジャブジャブ・マネー）」もなかなか出来ない、ということなれば、またぞろウォー・エコノミー（戦争刺激経済）である。戦争で経済（＝景気）を刺激するしかない。

　アメリカとヨーロッパのの軍需産業界は、「とにかく何でもいいから、爆弾、ミサイルを使ってくれ。そうしないと私たちの商売があがったりだ」と悲鳴を上げている。それで彼らは戦争を「作り出す」。

ということのようです。

　世界終末情景2013　　　何のための　？

米国小浜政府「借金が1400兆円もあって返せない。デフォルトしてしまう。だから国民よ。シリアを襲おう。いつものように。うまくいくから」

米国国民　「……シリアを襲う？軍隊を使って？」

米国小浜政府　「準備はできている。シリアをやろうぜ。そうしたらネオコンが雇用と利益を生む。リストラ兵士も最前線で職場復帰だ。喜ぶぞ。たっぷり儲かるんだ。我が国も安泰というものだ」

米国国民　「……シリアは尊重すべき独立した主権国家だ」

米国小浜政府　「だからどうした。そんなの関係ない。チャベスのベネズエラはしくじったが、うまくいったイラクのように、アフガニスタンのように、リビアのようにさっさとやってしまおう。破壊しよう。資源獲得に経済支配、植民地経営が一番儲かるんだ」
「……アジアの戦争工作で中国、韓国、北朝鮮の売国奴トップや、日本の自民創価にも賄賂が必要なんだ。……今日本国内にいるの貧乏在日米軍とNSA、CIAの資金源は、ちんぴらを使って老人達をだます国民生活情報悪用の振り込め詐欺なんだぞ！彼らは振り込め詐欺と人工地震の株操作とオスプレイ売り込み手数料でやっとしのいでいるんだ。日本のやくざにもなめられているんだぞ！」

米国国民　「……」

米国小浜政府　「悪いのはシリアなんだぞ。ちゃんとニュースを見ているか？」

米国国民　「……」

米国小浜政府　「俺たちに従って生きるか、反対して死ぬか」

米国国民　「……」

米国小浜政府　「国益のためだ。自由のためだ」

米国国民　「本音は世界統一支配ワンワールドのための第三次世界大戦だろう？そのために銃をとれということだ。銃がそんなに大事なのか？」

米国小浜政府　「自由も銃は実は大事ではない。本当に大事なのは、自由でも銃でもなくて、Jewだ」

もう、国民も周辺国も限界。アメリカに国益がなくてもいい、シリア国民のためだ。

色々思案したが、空爆が軍事施設や政府関連施設限定なら仕方がない。(アサド政権　
を倒すのが目的ではない）安倍はそう発言したようだが、勇み足だ。

このまま、両派が軍事・経済・人的支援を受け続けると、

終わりが見えない内乱が２〜３０年続く、イライラ戦争も

レバノン内戦も外国の介入で戦闘が終了し、表面上の平和は保たれている。

これが、未熟な国際社会の現実。国連も主権国家の壁は崩せないので、

安保理常任理事国の一致がない限り、共同歩調はとれない。

国連の化学兵器調査団も、いかなる物質を使用したかを調査するのが目的で、

誰が、使用命令を出したかを調査するのが目的ではない。例え誰の仕業とわかっても、

アサドやイドリーズ(自由シリア軍参謀長）を逮捕する権限は国連にはない。

ダメリカは無人兵器を使うらしいが、日本は自衛隊を出して現場で汗と血を流すことになりそうだ。自衛隊の皆さんがボケーっとしてると、ダメリカの為に犬死にすることになるだろう。
何度も言うが、国民はきちんと投票で意思表示をした。しかし不正選挙でそれを阻まれた。自衛隊も、そろそろニセ政府に対して意思表示をしたらどうだ？自分らの為、国民の為に。

アメリカは、ミサイルを打つかも知れないがオバマ大統領も
言ってる様に極めて限定的なものになる。
アメリカ国内の戦争屋とイスラエル極右の目論見どうりに全面的戦争にはならない。
第二回ジュネーブ会議が直ぐに開かれるだろう。

アメが軍事介入なら、自衛隊派遣はさておき、
安倍が即「介入支持」を表明して、
国防予算減らされたアメリカ国防省のために、今回の戦費と予算削減分の（10年間で34兆円っていってるから）おそらく4-5兆円くらい供出させられるよ。www
そんなことは、はなからわかりきってることだ。

それで10月の財政の崖はまた、なんとか乗り切るのだろう。www

おれら日本国民もつらいな。自民党政権のおかげで、いつまでもこんな茶番劇に付き合わされて。

http://www.onpa.tv/2013/08/11/1893

http://sunshine849.blog.fc2.com/blog-entry-118.html

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/a614779c0fb09de38540b4e86e5c99da

アメリカの無人機もこれらの超テクノロジーで無傷で捕らえたのがある。イランにもケッシュ財団の技術がとっくに渡されている。

【ワシントン＝佐々木類】オバマ米大統領は２８日の米公共テレビ（ＰＢＳ）の番組で、シリアでの化学兵器使用について「アサド政権が実施したと結論付けた」と述べ、限定的な軍事攻撃を検討していることを明らかにした。アフガニスタン、イラク戦争で疲弊し、泥沼化を恐れてシリア内戦への介入を避け続けたオバマ政権は、アサド政権が化学兵器使用という一線を越えたとの判断から、限定的攻撃に踏み切らざるを得ない苦渋の選択を迫られた。

ロイター通信は２９日、ケリー国務長官、ヘーゲル国防長官、ライス大統領補佐官（国家安全保障担当）、クラッパー国家情報長官が同日午後６時（日本時間３０日午前７時）から、電話会議で一部の連邦議員に対してシリア情勢について説明すると報じた。アサド政権側による化学兵器使用の証拠などを示すとみられる。

またフランス通信（ＡＦＰ）によると、米国防当局者は２９日、米海軍のミサイル駆逐艦「スタウト」が地中海に展開したことを明らかにした。これで地中海の米駆逐艦は５隻となった。

オバマ氏は２８日の番組で、軍事攻撃について「決定を下していない」と指摘したが、「再び化学兵器を用いない方が賢明だという極めて強いシグナルをシリア政府は受け取ることになる」とも述べ、懲罰を目的とした限定的攻撃を行う可能性を強く示唆した。

オバマ氏がシリアへの軍事介入に二の足を踏んできたのは、２００３年３月、大量破壊兵器の存在を理由にイラク開戦に踏み切り、後に存在自体が否定されて批判されたブッシュ前政権の苦い教訓があるためだ。

クリントン政権時代の１９９８年８月、スーダンへの巡航ミサイル「トマホーク」による攻撃失敗も関係しているとみられる。ケニアとタンザニアでの米大使館爆破事件への報復だったが、明確な証拠がないままの独断攻撃だとして米議会から強く批判された。

だが、「核なき世界」を掲げ大量破壊兵器の廃絶を訴えるオバマ氏にとって、化学兵器の使用は座視できない行為だ。オバマ氏は２８日の番組でも、化学兵器がテロ組織に拡散して対米攻撃に使われる可能性もあると指摘した。国連安保理決議がなくても、化学兵器の使用を禁じたジュネーブ議定書など国際規範への違反や「人道的に放置できない」という大義名分を掲げて、有志国との限定的な攻撃を検討しているもようだ。

ノーベル平和賞は返還すべし。そして悪魔のアメリカを徹底的に演出せよ、さすればアメリカかぶれのバカな政治家.官僚.マスゴミも目が覚めるだろう。

なぜ、化学兵器使用前に、その被害映像をアップできたのか？？？？？

米国がアサド政権が毒ガスを使ったという証拠示せるなら、
当然このナゾも解明できるよね。

【ワシントン＝佐々木類】オバマ米大統領は２８日の米公共テレビ（ＰＢＳ）の番組で、シリアでの化学兵器使用について「アサド政権が実施したと結論付けた」と述べ、限定的な軍事攻撃を検討していることを明らかにした。アフガニスタン、イラク戦争で疲弊し、泥沼化を恐れてシリア内戦への介入を避け続けたオバマ政権は、アサド政権が化学兵器使用という一線を越えたとの判断から、限定的攻撃に踏み切らざるを得ない苦渋の選択を迫られた。

ロイター通信は２９日、ケリー国務長官、ヘーゲル国防長官、ライス大統領補佐官（国家安全保障担当）、クラッパー国家情報長官が同日午後６時（日本時間３０日午前７時）から、電話会議で一部の連邦議員に対してシリア情勢について説明すると報じた。アサド政権側による化学兵器使用の証拠などを示すとみられる。

またフランス通信（ＡＦＰ）によると、米国防当局者は２９日、米海軍のミサイル駆逐艦「スタウト」が地中海に展開したことを明らかにした。これで地中海の米駆逐艦は５隻となった。

オバマ氏は２８日の番組で、軍事攻撃について「決定を下していない」と指摘したが、「再び化学兵器を用いない方が賢明だという極めて強いシグナルをシリア政府は受け取ることになる」とも述べ、懲罰を目的とした限定的攻撃を行う可能性を強く示唆した。

オバマ氏がシリアへの軍事介入に二の足を踏んできたのは、２００３年３月、大量破壊兵器の存在を理由にイラク開戦に踏み切り、後に存在自体が否定されて批判されたブッシュ前政権の苦い教訓があるためだ。

クリントン政権時代の１９９８年８月、スーダンへの巡航ミサイル「トマホーク」による攻撃失敗も関係しているとみられる。ケニアとタンザニアでの米大使館爆破事件への報復だったが、明確な証拠がないままの独断攻撃だとして米議会から強く批判された。

だが、「核なき世界」を掲げ大量破壊兵器の廃絶を訴えるオバマ氏にとって、化学兵器の使用は座視できない行為だ。オバマ氏は２８日の番組でも、化学兵器がテロ組織に拡散して対米攻撃に使われる可能性もあると指摘した。国連安保理決議がなくても、化学兵器の使用を禁じたジュネーブ議定書など国際規範への違反や「人道的に放置できない」という大義名分を掲げて、有志国との限定的な攻撃を検討しているもようだ。

シリアの化学兵器 責められるべきは政権だ
2013.8.30 03:16 ［シリア］
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130830/mds13083003160001-n1.htm

シリアのアサド政権が化学兵器を使い子供を含む住民多数を殺傷したとして、米英などが軍事介入に踏み切る構えだ。

化学兵器など大量破壊兵器の使用を許せば、世界の安全保障秩序は揺らいでしまう。そうした事態を断つという国際社会の意思を示すためにも、懲罰的な武力行使は選択肢であってしかるべきだろう。

化学兵器による大規模攻撃は２１日に首都ダマスカス郊外で起きたとされる。反体制派は政権側が攻撃したと非難、政権側は反体制派の仕業だと反論している。

オバマ米大統領は米テレビとの会見で、「シリア政府が実施したと結論付けた」と断言した。

イラク戦争では、開戦の主たる根拠とされた大量破壊兵器が存在しなかったと後に判明した。二の舞いを避ける意味でも、米政府はシリア政府が実行したとの証拠をできるだけ開示してほしい。

化学兵器による大規模攻撃は、イラクのフセイン政権が１９８８年にクルド人反乱鎮圧のため行い数千人を殺害して以来となる。

核、生物兵器を含む大量破壊兵器は使ってはならないというのが国際的な規範である。使用例が重ねられれば、その規範に支えられた国際秩序はぐらついてくる。

オバマ氏が、シリア内戦で化学兵器使用を「越えてはならない一線」としてきたのもそのためだ。ここで断固たる対応を取らなければ、核開発国に足元を見られるなど米指導力は損なわれよう。

実際、米英は、アサド政権に化学兵器を使わせない目的で軍司令部などを巡航ミサイルでたたく限定的介入を計画している。

問題は、軍事介入には本来、国連安保理の武力行使容認決議が必要であり、シリアの後ろ盾ロシアとそれに同調する中国が決議採択に反対していることだ。遺憾というほかないが、採択への外交努力はぎりぎりまで必要だろう。

決議が得られなければ、「有志国による介入」しかない。コソボ紛争では９９年に「人道上の危機」を根拠に北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）が決議抜きで介入した。

安倍晋三首相も化学兵器使用の可能性が高いとし、「責任は人道状況の悪化を顧みないアサド政権にある」と述べた。

シリア内戦の死者は１０万人を超す。限定介入した場合、次に内戦終結への足がかりも模索しなければならない。

CIAが調査結果を発表！！ アサド政権の支持率は７５％！
http://mahoroba23.com/archives/8476

このシリアの件でわかった事は、ユダヤ金融資本の
力がそうとう落ちてきたと言う事だな。
世界は、ユダヤ金融資本の思いどうりには動かなくなって
きた、顕著な例だ。
ラストリゾートは、日本だけ。
プーチン、オバマ大統領、反ユダヤで共闘した。
と言う事だな。
プーチン、オバマ大統領、ありがとうございます。

俺は、この流れでいくとTPPは、白紙になると思う。
ユダヤ金融資本の犬の阿部の退陣は、早いよ。
年明けには選挙があるかもな。
世界の流れに日本だけ流されない事はまずない。

小沢さん、昼寝は終わりだ。

www.asahi.com/national/update/0830/TKY201308300353.html

私も含めてのことなんですが、端的にいって日本人は社会活動に対する認識が甘すぎる。おそらくもっと騒いだ方がいい。

メリカがやる必要が有るんだ？やるなら国連調査団でちゃんと調べて経済制裁したら

？情報操作が多すぎ。

【国際】

米、シリア攻撃足踏み　オバマ氏、議会承認を追求
2013年9月1日 05時46分
　声明を発表するオバマ米大統領（右）とバイデン副大統領＝３１日（ＡＰ＝共同）

　【ワシントン共同】オバマ米大統領は８月３１日、ホワイトハウスで声明を発表し、シリアのアサド政権による化学兵器使用を非難、「軍事行動を起こさねばならないと決断した」と述べ、軍事介入が必要との結論に至ったことを初めて明言した。同時に議会の承認を得たいと表明、秒読み段階とみられていた攻撃を先延ばしする考えを示した。
　米議会は夏季休暇が明ける９月９日から軍事介入の是非を審議し、投票にかける見込み。そのため対シリア介入に踏み切る場合でも、攻撃開始は９月中旬以後にずれ込む公算となった。

支配者の方針が急遽変わったのか、ハシゴの外されたアメリカを潰すつもりなのか。