http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/08/blog-post_9900.html

トルコ紙「アルカイダがトルコ国内で化学兵器を作り、シリアに持ち込んで反政府勢力に渡した」

☆シリアに化学兵器の濡れ衣をかけて侵攻する？
（２０１２年１２月１１日。田中宇の国際ニュース解説）

http://tanakanews.com/121212syria.php

トルコの新聞は、アルカイダがトルコ国内（Gaziantep）で化学兵器を作り、シリアに持ち込んで使おうとしていると報じている。シリア反政府勢力の中には、アルカイダが多く入り込んでいる。

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NHKのニュースでも、もうすぐにでも攻撃したい米英仏の焦りを感じましたね。
しっかりとした検証もせずに、即攻撃だと。
イギリスは大量化学兵器からシリア国民を守るためと。
よくそんな歯の浮くようなことを平気でいえること。
本音は「世に倦む日々」さん家でご覧下さい。今なら全文読めます。
「米国はトマホークでアサドの殺害を狙う - シリア戦争」
http://critic5.exblog.jp/20915371/ 　

コメント
01. あやみ 2013年8月29日 21:46:00 : oZZpvrAh64sJM : N3tClO39CQ ネタ元のトルコ紙ＹＵＲＴ新聞はトルコ野党ＣＨＰ系のどーしょーもない新聞です。政府の威信を下げるため攪拌記事ばかりなので、信じる必要はありません。田中宇さんのメルマガは読んでますが、引用されている記事の全部が高品質とは限りません。というか、田中さんは持論を貫徹させるために記事を恣意的に選んで使うこともあると感じています。
02. 2013年8月30日 11:40:52 : ZL0J5B5WAY 田中宇なんかどうでもいいが、べつに外国の新聞情報など頼らなくとも、これまでの英米のパターンをみれくれば、真実はどこにあるか一目瞭然でしょ。 人間は同じことを繰り返すのです。 英米が異教徒を攻撃するときのパターンも同じ。 マッチポンプです。はい。以上。
03. 2013年8月30日 12:30:00 : nNPddbW4SY イギリスは国内不一致で体よく逃げた、さすがは老舗だけのことはある（笑）
04. 2013年8月30日 15:21:12 : S9oXSMQ052 シリア反政府は米国の手先、 アルカイダと米国の手先がグルなんて 辻褄があわない。 化学兵器は米国が手先にこれを使えと 命じられてやったもの。

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